2000年6月27日(火)
神様!どうも、自分は、自分の事で、思いわずらいます。
いっそ、自分を他人!にしてしまいたい!です。
自分の事を見る目を外に持つ!のです。
あの人は!と、自分を思って見る!わけです。
自分だ!と思うから、思いわずらう!のです。
たとえそれが、将来の自分でも、思い悩みます。
たとえそれが、あの世の自分でも思い悩みます。
たとえそれが、過去の自分でも思い悩みます。
この思い悩む事は苦しい!です。
苦悩する時間がもったいない!です。
苦悩する事は楽しい事ではありません。
まして、過去を苦慮しても、何もできません。
未来を思い悩んでも、まるで雲をつかまえようと思い悩んでいる!ようです。
天気も変わるように、今だって変わっている!のです。
自分を思い悩むのは、やめたい!です。
いっそう、自分を他人にしてしまいたい!です。
そうしてら、
自分が、どのように成ろうと、あっ、あれは、ある人!他人!なのだわ!と、
まるで、自分ではない!ように思う事ができる!からです。
苦悩する事はやめたい!です。
『あすを思いわずらうなかれ!』ですよね。
『今日1日の労苦は1日で足れり!』ですよね!
でも悲しいかな、人は、誰も、あすを思いわずらう!のです。
ですから、
このしもべは自分を他人にしてしまいたい!です。
他人の事は思いわずらいませんものね!
たとえ、病気に成っても「あら、そう!大変ね!」ですみますものね!
たとえ、まずしくなっても「あらそう!困ったわね!」ですみますものね!
このしもべは自分を他人にしてしまいたい!です。
そうすると、思いわずらう事は少くてすみます!
思いわずらう事は苦しい事です。
だから、やめたい!です。
思いわずらう事を!
それで、このしもべは、自分を他人にしてしまいたい!のです。
『おまえはニュートリノだろう!
だったら、時空はおまえのものだよ。
どこへでも飛んでゆける!のだろう!
だったら、考えも飛んだらよいのだよ。
自分を他人と思ったら良いのだよ。
全ては考えだよ!
考えだよ!
考えが思い悩ませる!のだよ。
思い悩む事より考えない!からだよ。
考えを変えたら良いのだよ!
思い悩む事を考えなければ良い!のだよ。
だから言ったのだよ。
『思いわずらうな!今日1日の労苦は今日1日で十分である!』と。
他の事を考えたら良い!のだよ。
楽しい事を考えたら良い!のだよ。
思い悩む事も考えである。
思い悩まない事も考えである。
楽しい事を考える事も考えである。
おまえの考えの対称をどこにセットするか!という事だよ!
脳は、思いわずらうために創ったのではないよ。
脳は、楽しむために創った!のだよ。
ホラ、ごらん。そのため、
おまえの脳は、楽しむ部分がたくさんセットされているだろう!
『思いわずらうな!』と言ったのは、
『それよりホラごらん、きれいなものが見えるだろう!
それより、ホラ、聞いてごらん!すてきな音が聞える!だろう!
それより、ホラ、味ってごらん!おいしい味がする!だろう!
それより、ホラ、嗅いでごらん!すてきな香がする!だろう!
わたしは、おまえ達を、楽しませるために創ったのだよ!
だから、思い悩むな、
それより、楽しんでごらん!』
あなた様は、そう!おっしゃられている!ようです。
そうですね。
変身も、考えが、させる!のですね。
自分の変身!も考え!でできる!のですね。
我思う故に我有!
苦悩する人間から、楽しい事を考える人間!への変身!です。
さあ楽しい事を考えましょう!
音楽を聞き、ホットケーキを食べて、甘さ!と、バターの味と、
ホットケーキの香を嗅いで!
ミルクテー!を飲んで。
神様!中間子!わからない!です。
兄は、「陽子と陽子は反発するだろう!
それを、解除するためには、どうしても中間に何かが、
ある必要がある!と、湯川博士は考えた!
それが中間子だよ!」と教えてくれました!
神様!あなた様は必要である!から、
お創りになられた!のですね!
人間に肝臓が必要であるから創られた!と同じ!ですね!
やはり、
考え!が、中間子を存在させた!のですね。
すばらしい!です。
機械と同じ!です。
考えが、機械の部品を存在!させます!
あなた様は、中間子という部品!を、お創りになられた!のですね。
それは絶対に必要である!から!なのですね。
その事にはだれも“no”とは言えません。
だって、
人間にはどれだけの必要なものがあるでしょうか!
どれだけ多種類の絶対必要な生体内メカがあるでしょうか!
カイコガ!にはどれだけの必要なもの!がある!でしょうか!
クモ!には
そして、他の動物達には!
そして、植物には!
そして、35億年前のクロロプラズマ!には!
それらのメカ!を
お創るになる事ができた能力!には、
素粒子の創造程、やさしいものは、なかった!はず!です。
でも0からの創造!ですから、
それは、とってもむずかしかった!事も、わかります!
でも、
メカの種類の数は比べくもありません。
とっても少ない種類!です。
ですから、このしもべも、少しは考えられる!のです。
考える葦には、もってこいの材料!です。
そして、キュウリ!というヒント!まで与えられた!のですものね!
でも、キュウリには中間子はない!のです。
画かれていない!のです。
それでわからない!のです。
『その延長!と考えてごらん!
とっても強力なものが反発する!
その事がないように!
おまえなら何をセットするかね』
「ハイ、磁石!です。
引きつける磁石!です」
そうですか!
重力!という磁石!をセット!された!のですか!
重いもの!をセットする事によって重力が生まれる!
その重力!で、陽子を引きつけよう!と、お考えになられた!のですね!
大宇宙では、重力はまるでメカ!です。
引きつけるメカ!です!ものね。
重力で水素雲が集り、星に成る!のですものね。
星が集まり、銀河に成る!のですものね。
そして、銀河も引きつけられ!衝突!するのですものね!
その重力!をお創りになられた!のですね。
中間子は陽子と陽子が反発しないために引きつける重力!を創るため!に、
必要であった!のですね。
中性子!も、そうですね!
重力を創るためのメカ!ですね!
電気的には+と+で反発するものを!
1カ所に集めておくため!ですね!
そして、
中間子はクオークと反クオークでできている!のですって、
これが判りません。
全ての素粒子には、その反粒子がある!のですね。
bクオークの反粒子は反bクオークですね。
uクオークの反粒子は反uクオークですね。
そして、もしかしたら、ハドロンは、クオークでできている!
かもしれない!のですね。
そうしましたら、
このしもべも親しみを持ちます。
「今日わ!クオークさん!」と、
キュウリのクオークに恋しているしもべは、
クオークさんと、まるでお友達のようにごあいさつ!するのです。
中間子の中のクオークも見える!ようです。
中間子にクオークが2つ見えます。
まるで目!のようです。
火星人の目!のようです。
火星に人は居ないのに、
どうも、ETがちらつきます。
「ボクはET!
ボクの目は大きいぞ、
ボクは居ない!火星には居ない!
でも居る!ように考えている!
そうだ、
ボクは中間子だ!
そう思ってくれたまえ、
大歓迎だよ!
思ってくれる!それだけで、うれしいよ!
ない!のに“ある”と思ってくれるだけで、うれしいよ!
せめて“気”だけでも入れてくれ。
中間子の中にボクの気がある!と思ってくれ!
ボクが居る!と思ってくれたまえ!
中間子のクオークを、ボクの目だ!と思ってくれたまえ!」
まあ、ETさん。
中間子のクオークは、あなたの目!なのね。
大きな目!なのね。
でも、
本当は、そのまったく反対!なのでしょ。
本当は、小さな小さな小さな目!なのよね。
きっと、なんにも見えないわね。
そんなに、小さいのでは!
地球を中間子だとすると、その点!にもならない!のですものね。
まあ、これじゃ何かのキャラクター!の目ね!
神様!メカの正体!はなんと小さなもの!なのかしら!
これに力!がある!のね。
電荷という力!
電気なのね。
電力を発している!のね。
そうしましたら、
これも、電磁場がある!のね。
電磁波がある!のね。
キュウリ流に考えますと、
中央に変電器がある!のね。
軸ね。回転軸ね。
母親が居る!のね。
子供は2人ね。それは男子と女子ね。
母は自分の電荷を、2人に分け与えた!のね。
自分の電荷が0の場合は、+と−の絶対値は同じ!に成る!のね。
それが、クオークと反クオークね。
そう考えたら良いのね。
そして、
母は、いつも子供の中央に居る!のね。
子供は、携帯電話で電磁波で、
おしゃべりしている!のね。
電場の中央に“光のようなもの”がある!のね。
それが、ゲージ粒子!というわけね!
クオークとクオークを結ぶグルーオン!というわけね!
そうしましたらグルーオンは“光のようなもの”である!かもしれませんね。
それとは反対に、
キュウリの中の“光のようなもの”を、
神様!あなた様はクオークである!として、
画かれた!のかもしれませんね。
クオークは電荷を持つ電気!なのですから、
それを現わすために光!として、お画きになられた!のかもしれませんね!
そうしますと、
神様!中間子は、中央に一点。
左右に光!を画かなければいけません!
神様!中間子の創造!はキュウリ!と同じなのですよね。
きちんと、設計!されて、お創りになられた!のですね。
『変電器である母親は、電荷を反対にする!事!』と、
あなた様は設計!された!のでしょ。
そして、
『子供は2人である。
男子と女子、1人ずつである!』と、おっしゃられた!のでしょ。
勿論、おっしゃられる以前に、
その、変電器のメカ!もきちんと!
お創りになられておられた!
わけです。
そのクオークは必っして、取り出せません。
イザ!となると、
中央の母親に集まる!のです。
「お母さん助けて!」と、呼んで!なきついて来る!のです。
それを受け取めるのは母親の勤めです。
いつも、
「OK、いらっしゃい!」といって、
子供達大歓迎のサインを出している!のです。
子供達は、だから何かあると、
必ず、真ん中に集って、しまいます。
クオークは、もぬけのカラ!に成ってしまいます。
クオークは、さがし出せない相手!なのです。
イエスの御名によって、アーメン!
神様!あなた様は磁石!をお創りになられた!のですね。
中間子!という磁石!です。
それは、ただの石!ではなく、
磁石!なのですね。
石!として、お創りになられた!のではなく、
磁石!としてお創りになられた!のですね。
ただの電荷0のもの!としてではなく、
左右に正と負の電荷をもつもの!として、
お創りになられた!のですね。
わざわざお創りになられた!ものである!事はすぐ!わかります。
だって、
左右に電極を分けている!のですもの!
自然に存在したものであるのであれば、
こううまくいくはずはありません。
しっかり、ここには考え!があります。
それが創造である証拠!です。
磁石!を創ろう!とお考えになられた!のです。
陽子と、中性子を結ぶために!
まるで、ゲージ粒子!のようです。
その働きは!
+と−を、あえて、わざわざお創りになられた!のですね。
−は、陽子の方にひかれる!ように、
お創りになられた!のですね。
これはメカ!です。
ただの石!ではありません。
重力だけ!を御用意された!のではありませんね。
せっ極的にくっつけるメカ!まで、
御用意された!のですね。
磁石!をお創りになられた!のですね。
それで、
陽子の+は、中間子の−とくっつく!のですね。
くっつくメカ!もきちんと御用意!された!のですね。
『これで良し!』と、
あなた様は、中間子をお創りになられた!時にも、
おっしゃられた!のですね!
さすが!です。
メカをお創りになられる主!です。
すばらしい!です。
中間子も、メカ!として、お創りになられた!のですね。
それは重力!よりも、
磁力!の方が、力が強い!
電力!の方がもっと力が強い!という事を、
御存知であられた!からですね。
電荷0のものを、
あえて、+と−に分けられた!のですね。
−極をお創りになられた!のですね。
そして、磁石を創られた。
力も同じ位の力!として、
陽子のクオーク、+2/3と−1/3、と同じ電荷の単位とされたのですね。
絶対値が同じ電荷!を、お創りになられた!のですね。
そうすると、陽子のどこかの部分と、くっつく!と、お考えになられた!のですね。
陽子の+2/3の所に、中間子の−2/3の反クオークがくっつく!
とお考えになられた!のですね。
陽子の−1/3の所に、中間子の+1/3の反クオークがくっつく!
と、お考えになられた!のですね。
すばらしい!です。
電荷をお創りになられた事がすばらしい!
それはメカ!を創るため!です。
磁石のメカを創った!のです!
陽子と中性子を結合するメカ!を創る!ため!です。
神様!あなた様は、本当に磁石!をお創りになられた!のですね。
教えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
イエスの御名によってアーメン!