2000年6月25日(日)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。
神様!+1と−1の電荷の粒子をお創りになられました事が、
全ての素粒子の生成!になった!のですね。
+1の電荷は陽子の中心に持たせました。
でも、そこは軸です。
そこで回転し、わける!のです。
そこは、電荷を分ける変電所!でもあるわけ!です。
あなた様のお創りになられました。トランス!です。
そこで、電荷は+2/3と−1/3に分けられます。
そして、電線を通って、運ばれます。
運ばれた所は、クオーク!とよばれます。
そこには、+2/3と−1/3の電荷があります。
そして、
その+2/3と−1/3の電荷の電気は、
電磁波を出します。
その電磁波が光のようなもの!を作りました。
これが、、
ある時変化して、ニュートリノに成ります。
光のようなもの!がら、ニュートリノが生まれます!
それは、中性子から、電子が出ていく時!電気が弱まったので、
光のようなものは固まって、
ニュートリノに成った!のです。
神様!これがこのしもべの考えたキュウリの中に
あなた様が画れておられます。
キューリ物語!です。
全ては創られました。
+1と−1の電荷でできました。
+1と−1の引きあう力で、
電磁波ができ、その電磁波を吸収して、光子ができました!
同じようにニュートリノができました。
+2/3と−1/3のひきあう力で、
電磁波ができ、その電磁波を吸収して、ニュートリノができました!
電磁波を受ける粒子!もきちんとお創りになっておられた!のですか!
それとも、
電磁波は自分で粒子に成った!のですか!
神様!全ては偶然にできたもの!でもなければ、
1つ1つ、別々にできたもの!でもありません。
それは、
からだの臓器が、偶然にできたもの!でもなければ、
1つ1つ別々にできたもの!でもない!のと同じ!です。
それは、
御計画されて、その通りできた!のです。
DNAが、臓器を作ってゆきます!
肝臓は単独にできた!のでもなければ、
心臓が単独に別々にできた!のではありません。
空中で、1km程離れて、あっちに心臓こっちに肺!と、全く、別々にできた!
のではありません。
そして、集ってきた!のでもありません。
それは、1つのからだの中でできました!
素粒子も同じ!なのかもしれません。
1つのからだの中でできた!のではないでしょうか!
遠く離れて、あっちで電子ができ、こっちで陽子ができ、あっちで、中間子ができた!のではなく、
それは、
まるで1つのからだ!の臓器のように。
1つのからだ!として、できた!のではないでしょうか!
陽電子と電子から光ができる!ように。
電子と陽子は、相反するもの!として、
できた!のではないでしょうか!
それに、
神様!あなた様は永遠の命!をお与えになられた!のです。
DNAで人間のからだができる。
そして、
ある“素粒子のDNA”のようなもので素粒子ができた!と考えたら良い!わけです。
+1の電荷の中で、クオークができ“光のようなもの”ができ、ニュートリノができる!のです。
神様!このしもべは中間子はどうしてできたのか、わかりません。
『必要であるから創ったよ!』と、おっしゃられる!のですよね。
『神は初めに陽子を創られた。
そして、その一部で電子を創られた、
そして、その一部で、中間子を創られた!』
そんな文!がある!のではないでしょうか!
神の大宇宙創世記に!
ああ、わからない事は、どうしようもありません。
神様!このしもべは第一世代の事だけわかれば良い!のです。
ですから教えて下さい!
『電磁波でできたものは、電荷を持たない!
電気でできたものは電荷を持つ!
これがヒントだよ!
そして、まず、電気を創ったのだよ!』
そのようにおっしゃられている!ようです
。
神様!わかりません!今日はお手上!です。
イエスの御名によってアーメン。