2000年6月23日(金)
     イエス、キリストの父であられるヤーウェーの神様!
     あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

 「キュウリ物語!」
 「キュウリが語ってくれたもの!」です。
 すばらしい画!です。
 宝物のありかを教えてくれる地図!のようです。
 学者さんが一生懸命おいつづけ、探しつづけている事を、
 あなた様は、キュウリに物語らせていた!のですね。
 現代!の科学がある事を想定して!
 クオークの存在!まで解明される事を、想定して!

 親心!です。
 さすが!です。
 脳を与えた
     あなた様はその脳を使って、どれだけの事を研究し、解明できるか!
     まできちんと、お考えになって、おられた!のですね。
     それで、
     ヒント!をキチンと、与えておられた!というわけ!ですね。
     見えない物!であるから、
     ハッキリ、見える状態にして、おられた!のですね。
     もしかしたら、
     あのキュウリの中にはニュートリノ!の事も、
     お画になられておられる!のではないかしら!
     白いプツプツ!と現わしておられる中に!
     ニュートリノ!はある!のでしょ。
 キットある!のでしょ。
 そんな気がします。
 そして、まだ人間が解明していない脳の記憶できるメカ!についても。
 もしかしたら、何かの物!に、
 宝地図!を画かれておられる!かもしれませんね。
 視覚や聴覚や味覚や嗅覚についても、もしかしたら、何かの物!に、
 宝地図!を画かれておられる!かもしれませんね。
 イチゴ!のように、ニンジンのように、
 ピーマン!のように。
 もしかしたら、トマト!の中に!
 見る人が見たら、
 「あっ!」とおどろく事が画かれている!かもしれませんね。
 もしかしたら、海馬の事!が画かれている!かもしれませんね。
 楽しみ!です。
 気ずく事が、
 だって、
 宝物!の発見!ですもの!
 すばらしい!です。

 そこには確実にある!のです。
 創ったもの!の記憶が!
 創った主の、創った記憶が!
 それをメモっておられる!のですから!
 そこには確実にある!のです。
 創造主のお考え!が、
 無限大の叡知!が、
 ナルホド、ナルホドの感嘆は、
 大いなる叡知への賛美です。
 創造というものが、いかにむずかしい事であるかを知っているものは、
 解明した事にオドロクより、
 そのような事を考えられた、その大いなる叡知に心をさわがす!のです。
 創造とは、それ程むずかしい事である!からです。
 しかも0からの創造!は、いかにむずかしい事であるか!
 それを考える!には、
 これ又、無限大の叡知!が必要です。
 うなずく!事にも、無限大の叡知が必要です。
 だれも、
 うなずく事さえできません。
 しっかり、わかって、うなずく事さえ!できません。
 0からの創造は、だれにもできません!
 再現する事もできません。
 解明されても、それを0から創る事さえ、できません。
 そこには確実にあります。
 0から創造した叡知!が。
 そして、
 それをかきたてた愛!が。

 すばらしい!です。宝地図はすばらしい!です。
 わざわざお創りになって、与えて下さった!のですものね。
 種をまいて、養てて、食物とする事のできる人間に!
 『知れ!』とおっしゃられて!
 トマトやイチゴやニンジンやピーマンの中に!
 そして、もしかしたら、玉ねぎやトマト!の中にも、
 宝地図はかくされている!のかもしれません!
 何かを『知れ!』と、おっしゃれて!
 それらは頭脳にも良いし、からだにも良い!
 というわけ!ですね。
 『キュウリで頭をひやせ!からだをひやせ!
 もっと、オリコウに成れ!』とおっしゃられて。
 そこには、
 頭脳に良いもの!をしっかり画かれていた!のですね。
 陽子!を、いつも、パクパク食べていた!のですね。
 フシギな文様だわ!と、感じて!
 友に語りますと、皆さん「そうそう、三点がある!」と、
 わかっている!のです。

 陽子を食べている!のですね。
 オイシイ、オイシイ!と陽子を体の中に入れている!のですね。

     あなた様はそのようすを見て、
     『早く気付けよ!
     なんと、とんまなのだろう!』と、
     まるで赤子を見るように、つぶやいていた!のですね!
 でも、よろしい!です。
 馬だって、ニンジンを、パクパク食べています。
 でも馬は、いつになっても、
 その中に、太陽の核融合反応が画かれている事には、
 気ずかない!のですから!
 たとえ、説明してやっても「ヘイヘイ!」と言って、
 わかったふり!をしているだけ!です。
 でも、彼の走る力!にはかないません。

     神様!あなた様は動物にも、何か特別にすばらしいもの!
     を創って与えた!のですものね!

     『頭の良い事だけが全てでないよ!』と
     おっしゃられている!ようです。
     『心も』ときっと、おっしゃりたい!のでしょ。
     それをも、
     神様!あなた様はお創りになられた!のですものね!
     すばらしい!です。

 どうなっている!のかしら『心』の創造は!
 フシギの国のアリスは、またまた、ワカラナクナッテしまいました!
 それを解くためには、
 キュウリを一生懸命食べたら、よいかしら!
 陽子を一生懸命パクパク食べたらよいかしら!

     さあお祝いしましょ。
     今、ここに、イチゴケーキがあります!

     イチゴが
     「サア!母の日を祝いましょう!
     私の中にある、母!の日を祝いましょう!」と語ります。
     今日は母の日!にしよう!
     本当は、昨日が母の日!でした!
     それを書ませんでしたので、

     母の日!は今日に成りました!6月23日!です。
     そうです!クオークという子供を生んだ母!なのです。
     陽子の中心にあるものは、
 3人の手をしっかりつかんで離さない!
 母の手です。
 どこへ行くか、わかりません。
 三人の子供達は、アバレンボウ!です。
 エネルギーに満ています。
 それも、+と−に分けられている!のですから。
 反発したり、近よったりする!する!のですから。
 つな!や手!がしっかりコントロールを取って、いないと、
 どうしようもない子供達!なのです。
 ですから、
 母親は、デパートに子供達を連れて行く時のように。
 子供に綱をつける!のです。
 あっちへ行ったり、こっちへ行ったりして、
 まいごにならない!ように!です。
 ですから、
 やはり手!だけではまにあいません。
 2本の手!だけではまにあいません。
 つな!です。
 長ーいつな!です。
 それでつないでおかないと、子供達のエネルギーは、おさまらない!のです。
 手!だと、手が切れてしまいます。
 あっちへ行きたい!こっちへ行きたい!と子供はせがむ!のです。
 そして、
 母親が分けて、与えたエネルギーは、もう子供達のもの!です。
 子供達のエネルギーの方が今では強い!のですから。
 母親は長ーい長ーいつな!を用意しました!
 「これで良いわ!
 これであの子達は、おもいっきり遊べるわ。
 自由に遊べるわ!」とホットする!のです。

 母親は、いつも子供達に注意をはらっています。
 今はどこに居るのか!
 けんかはしないだろうか!と、
 余り近ずけさせないように!気ずかいます。

 母親は子供達のたずなを、しっかり、コントロール!している!のです。

 自分のエネルギーを与え、オッパイをのませて、養てた
 子供の事は、いつも気にしている!のです。

 陽子の中心!は、母親!です。
 自分のエネルギーを分けて与える母親!です。

 子供達は母親のオコゴトがきらい!です。
 それで、
 思いっきり遠くに居よう!と、
 思いっきりつなを張っている!のです。

 母親は、それを承知です。
 それでも、いつも彼らの事は、わかる!のです。
 つなは、彼らが今何をしているかを、遂時伝えている!のですから。
 おしゃべりしている事まで電磁波に成って、母親に届く!のです。
 いくら、離れていても、いくら母親から、独立したと思っても、
 電磁波!はどうしようもありません!隠し事!はできない!のです。
 隠しているつもりでも、電磁波の会話はいつもつつぬけ!なのです。
 楽しいファミリー!です。
 母親中心!のファミリー!です。
 家族の基本型!は、陽子!と電子!なのかもしれません。

 父親は外に出かけて、お仕事!です。
 母親は内に居て、子供達のめんどう!です。

     神様!もしかしたら、
     あなた様は、家族の基本型!を、
     陽子と電子!でお創りになられた!のかもしれませんね!
     父には、−1の電荷を与え、
     母には+1の電荷を与え、
     子供は3人、+2/3、+2/3、−1/3の電荷を与えられた!のですね!
     2女1男です。
     これを、陽子ファミリー!と名付けます。

     中性子ファミリー!は、
     子供は、+2/3、−1/3、−1/3の電荷のもの!です。
     2男1女です。
     1男2女の友に会って「あら、あなたのお子さんは、陽子ファミリーね!」
     なんて言ったら!彼女は??でしょうね。
     2男1女の人には、「あなたのお子さんは、中性子ファミリーね」!です。
     これが、会話の合言葉!に成る日も、もうすぐ!でしょう!
     あなた様のお考え!です。
     +1と−1によって、電力が生まれ、電磁波が生まれます。
     電磁波は、吸収されます!
     その性質!
     吸収される!という性質!まで、
     キチンと!お考えになって、
     お創りになられた!のですね。
     電磁波の力!遠くまで届く!という性質までキチンと!お考えになられて、
     お創りになられた!のですね!

     すばらしい!です。

     やはりDNAで性質というもの!まで創られた。
     神様!あなた様の創造!です。

 +1と−1の電気!
 その電気が作り出す性質!
 その性質!をも、
 キチンと、
 計算に入れて、お創りになられた!
 という事!ですね。

 まず何を創ろうか!
 0の時、お考えになられました時、

 まず、お考えになられた!のは、性質!であった!のですね。
 どのような性質のもの!
 どのような働きをするもの!が必要だ!と、
 お考えになられた!のですね。

 ただ、引きあう力、だけ!ではなかった!のですね。
 その力は、吸収されるものであり、
 その力は、どこまでも届くものである!
 それを創ろう!と、お考えになられた!のですね。
 電子と、陽子、でできる性質!
 それを、
 あなた様は必要である!と、お考えになられた!わけです!ね。

     『必要であるから、創ったよ!
     電子も、そうだ!陽子もそうだ!
     陽子の中のもの!もそうだよ!
     全ては考えて、創ったよ!
     全てはメカだよ!
     全ては特質を持つメカ!だよ。
     その特質をもつものを私は創った!のだよ。
     考え!としては、特質!を考えたのが最初!なのだよ。
     特質をまず考えた。
     その特質をもつものを、どのようにして創ろうか!と、その次に考えた。
     その特質をもつもの!がメカ!だよ。
     私の完成させたメカ!だよ!
     それは、
     おまえの中にある、数万個のメカ!と同じ創り方!だ!
     何が必要であるか!
     どうゆう特質のものが必要であるか!
     それを、どのように創ったらよいか!
     それを設計して、創り上げた!
     その完成品が、
     おまえのからだの中にある生体内メカ達だよ』
 そうですね。
 創造とは、そうゆうもの!ですよね。
 ただ偶然に生体内のある物を創ったら、
 それが、チトクロームのメカに成ったり、ヘモグロビンのメカに成った!
 のではない!のですよね!

 ただ偶然に+1と−1の電荷をもつ電気を創ったら、
 それに付随する性質ができた!
 という事ではない!のですよね!

 全ては必要であるから、創ったもの!であり、
 創ったもの!は必要なものである!のですね。

 よくわかります。
     あなた様は、必要である!と、お考えになられた!のですね。
 それでチトクロームやヘモグロビンをお創りになられた!
 必要である!とお考えになられたものは、
 チトクロームやヘモグロビンの中にある!のですね。
 チトクロームやヘモグロビンの中にあるもの!、その一部分ではなく、
 もしかしたらその全部なのかもしれませんね!
 この事について学者さんに研究していただきたいものです。
 学者さんのお仕事のなんと多く成ることでしょう
 生体内メカはたくさん有るのですから


 電子と陽子を、お創りになられた!
 必要である!とお考えに成られたもの!は、
 その中にある!のですね!

 その中にある!もの!を創るために!
 電子と陽子をお創りになられた!という事ですね。

 すばらしい!です。

 『何がすばらしいのかね』とお聞きになって下さい!
 本当はお聞きにならないで下さい!と、書こう!と思った!のです。
 でも、その逆を書いてしまいました!
 期待!が、そのように書かせた!のです。
 そのように書いたら、
 きっと、
 あなた様は、教えてくれるはずだ!と、
 このしもべのいつものあまえ!からです

 電気というものがすばらしい!
 電気の性質がすばらしい!
 電気と、磁気がすばらしい!
 電磁波がすばらしい!無限大に働く力がすばらしい!
 光がすばらしい!
 結びつける力!がすばらしい!
 吸収される力!がすばらしい!
 出たり入ったりすることがすばらしい!
 横波と縦波がすばらしい!
 真空中では、電磁波の伝播速度は波長に関係なく、光速である事がすばらしい!
 電子や陽子で発生した電磁波は、エネルギーや運動量を伝播させ、それを吸収させる事ができる。
 そして、そのエネルギーや運動量によって、他の物質から、電子波を散乱させる事ができる。
 その吸収と散乱の性質!がすばらしい!
 電磁波は物質に対して、圧力を及ぼす性質がすばらしい!
 このような事は、本に書いています。
 ですから、これが、性質である!と思います。
 そして、
 あなた様のおっしゃられます特質である!と思います。
 それで、この性質!であるメカ!を、お創りになられた!のである!と思います。

     神様!この性質!をお創りになられた!のですね。
     電子と陽子は、ここ性質を創るために、
     お創りになられた!のですね!
     この性質を持つメカ!なのですね。
     神様!この事を!「ホサナ!」「ナントスバラシコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と、
     このしもべの中にある、陽子と電子。
     そして、
     その電子と陽子の性質によって、でき上がった。
     生体内メカ達と一緒に賛美申上げ、
     お礼申上げます!

     生体内メカ達は申し上げます!
 「その特質が、私達を創った!のですね。
 その特質があるからこそ!私達ができた!のですね。
 なんとすばらしい事でしょう。
 神のお考えのなんと大きくしかも精密である事でしょう!
 私達を創ってくれた!その力!も磁石の力!なのですね。
 引く力や離す力や、吸収する力や散乱する力や圧力や引力!なのですね。
 その特質がなければ、必っして、私達はできなかった!のですね!
 その特質を創るために、神は陽子と電子さん達をお創りになられた!のですね。
 私達がこのように自分達の姿を保つ事ができる!のも、
 陽子さんや電子さんの中にある特質!のため!なのですね。
 引く力、離す力!が私達を、このような姿!に保せている!のですね。
 磁石!である!からですね。その力がどこまでも働き、
 力の及ぶ範囲は無限大である!からです。
 そして、電気!である!から、連らく取れる!のですね!
 すばらしい!です。
 神は、私達を創るために、電子さんや陽子さんをお創りになられた!のね!
 すばらしい!です。
 これが、
 神様!あなた様に向かって、申し上げる。
 すばらしい事!へのお返事です!
 私達の存在!が、
 すばらしい事!へのお返事!です。
 私達が、
 すばらしい事!の実証!です!」

 まあ、生体内メカさん!
 いつのまに聞いていたの!
 神の質問まで知っていたの!

 よかったわ!
 あなたが返答してくれて!
 私!わからなかったのよ!
 それで、こまごま、書いていたの、電子と陽子の性質を!
 でも、
 あなたは、実際に体験して知っている!のね。
 あなたは、私よりずーと、電子や陽子さんのことを、よく知っている!のね。
 近い者!なのね。
 近さ!が、電子と陽子への理解!を、するどくしている!のね!
 よかったわ!
 どうもありがとう!
 答えてくれてありがとう!
 もしかしたら、
 この事も、神は御存知であった!のね。
 このしもべは答えられないから、
 かわりに、
 あなたに答えさせよう!と、
 いつも、答えを御用意されて『なぜかね!』と、おたずねになられる、
     おやさしい神様!は、この事も、きちんと、御用意されていた!のね。

 ホットしました!
 先生にさされて、答えられた生徒のように、
 このしもべはホットしました!

 今日はこの辺で、ラブレターを送信します。

     イエスの御名によって、アーメン!

     最後にイチゴを食べました。
     「おめでとう!母の日!
     クオーク達の母の誕生日」!
     「原子ファミリーの誕生日!」
     イエスの御名によってアーメン。