2000年6月22日
神様!天地を創って下さいまして、ありがとうございます。
神様!陽子の中心にはトランス!があります。
そこは変電所!です。
電気を、+2/3と−1/3に変えて送る所!です。
名前はキュウリ!です。
今まで、グルーオン!と考えてきた所!です。
勿論、結びつける力!をも持っています。
軸!です。
そして、
クオークは、電気の集る所!です。
そのものずばり、電気!と名付けます。粒子としては電荷です。
理解するための名前!です。
キュウリとクオーク!響も良い!です。
パーフェクトの名前!でしょ!
神様!あなた様はまず、キュウリ!を、
お創りになられました。
+1の電荷のキュウリ!です。
それから、−1の電荷を持つ、電子をお創りになられました!
それが素粒子の初め!です。
そして、
キュウリはメカでもあります。
働きは、
電気を、+2/3と−1/3に分ける仕事!です。
そして、
それを受ける器をも、お創りになられました!
それがクオーク!です。
キュウリで分けられた、+2/3と−1/3の電気はそこに送られる!のです。
+2/3と−1/3の電気を持つ、クオークができました!
神様!このしもべはこのように理解しました!
陽子の創造を、このように理解しました!
いかがなものでしょう!
誤っていたら、ゴメンナサイ!
神様!平和!です。
カモが、親子でスイスイ泳いでいます。
パタパタと羽を羽ばたかせて、水面に飛行している雌雄が見えます。
公園の池です。
あわただしく、家事を終え、
池の前で、ホットひと息ついています。
クオークは電気です。
存在して、電磁波を発します。
その電磁波で“光のようなもの”ができます。
これは、クオークとクオークを結びつけるもの!です。
クオークとクオークとの通信によって生まれた、
愛の炎!です。
これでやっと、理解できました!
あなた様がどのようにして、陽子をお創りになられたのか!という事が!
キュウリ!もメカ!です。トランス!のようなもの!です。
変電器!です。
電気を+2/3と−1/3に分ける変電器!です。
ここは、抵抗は0。
だから、熱も発しません。
そのように思います。
発熱によって、失われるエネルギーはありません。
クオークをキャッチできない!のは、
クオークは、電気の受け皿にすぎないからです。
受け皿は、与えられている!もので、
与えられないと、0なのです。
何んにもない!という事に成ます。
+2/3の電気と−1/3の電気を受けて、存在しているが、
いざ!と成ると、
それは、もとにもどされる!
キュウリ!にもどされる!のです。
それで、取り出して見る事はできない!のです。
そのように思います。
神様!あなた様は、まず女と男!をお創りになられた!のですね。
素粒子も、女と男!をお創りになられた!のですね。
わかりやすい!です。
男も女もいる!から、よくわかります。
素粒子というもの!をお創りになられました時にも、男と女!をお創りになられた!
のですね。
それが、電子と陽子!です。
神は初めに男と女を創られた!
素粒子の創造の時、男と女を創られた!
神は、男の名を電子、
女の名をキュウリと名ずけた!
全ては、それによって、できた!
ケージ粒子も、それによってできた!
神はおっしゃられた!
『キュウリよ、おまえは3人の子供を得るであろう!
その子供の名を、クオークと名付けなさい。
あるクオークは+2/3の電荷を持ち、
あるクオークは−1/3の電荷を持つであろう!
わたしは、あなたを、そのように創った!
あなたは、3人の子供に、
あなたの持つ電荷を与えなさい。
分けてあたえなさい!
その電荷は、+2/3と−1/3である。
わたしは、あなたをそのように創った!
わたしは、あなたの電荷をも、
あなたが、必ずその電荷を+2/3と−1/3に分けて、与える!
そのようにあなたを創った!
それで、
あなたは、3人の子供に、そのように、
あなたの電荷を分けてあたえるであろう!』
神様!あなた様はそのようにおっしゃられた!のではないでしょうか!
だって、
キュウリの線!がしっかり、その事を証明しています。
『これは線!である。電線である。
電気の通る電線である!
陽子の中央と、3つのクオークを結ぶ電線!である。
まるで、へその尾のような、線!である!』と。
あなた様は、教えるために、キチンと画かれておられた!のです。
クオークをも、男と女に創られました!
そのためです。
+2/3と−1/3という数量!は、
そのために、
お考えになられた!ものです。
男と女!である。−と+!を創る!ため!です。
そして、
トライアングルである三点!を創るため!です。
1を3つに分ける。
そして、男と女!である、−と+1を創らなければならない!
引きあう力と、反発する力!と創らなければいけない!
と、お考えになられた!のですね。
それが必要条件!であった!のですね。
そして、できたものが、+2/3+2/3−1/3という数量!
であった!のですね。
すばらしい!です。
全てはお考え!から、できました!
引き合う力と反発する力!でできました!
神様!植物や動物たちの創造のよう!ですね。
電子も、陽子も、
それは、男と女!
やはり、
愛!をお創りになられた!のですね。
電磁波は、愛のトキメキ!ですね!
+と−が奏でる愛のトキメキ!ですね!
遠く離れる電子と陽子は、
呼動を送りあっている!のですね。
バックミュージックは、いつもアイラブユー!なのですね。
そして、会話している!のですね。
愛の炎が中間で燃えている!のですね。
愛の炎!
それが光子!です。
なんとすてきな事でしょう!
そして、
それは、ファミリー!です。
女性である陽子の中心!は母親!です。
母親から、3人の子供が生まれました!
母親は、その子供達に、栄養を与えています。
+2/3+2/3,−1/3と、自分の電荷を全て与えています!
これが母の愛!です。
全てを子供に与える母の愛!です。
すばらしいファミリー!です。
そのファミリーを外側で守っている!のは父親!です。
しっかり、外敵!から守っている!のです。
何物もよせつけまい!と、
陽子に害が及ばないようにしっかり守っている!のです。
足早に回転し、見張っている!のです。
回転で壁を作って守っている!のです。
神様!あなた様は、素粒子をまるで
生物のようにお創りになられた!のですね。
父親と母親と子供達の素粒子!をお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
生きています。
あなた様のお考えが!
素粒子と生物をお創りになれました!
同じようなお考えで創られました!
父親と母親と子供達の創造!です。
愛!の創造!です。
お互い遠いようでも、近い間柄!です。
しっかり、愛!で結ばれた者どうし!です。
愛の炎!で結ばれたもの同志!です。
素粒子には愛があります。
素粒子は愛です。
素粒子は愛そのもの!です。
引きあう愛!です。
すばらしい!です。
神様!あなた様は愛をお創りになられた!のですね。
それは、
神様!あなた様が愛!である!からです。
なんとすばらしい事でしょう!
神様!あなた様は愛!であられるから、
愛!をお創りになられた!のです。
愛を物として、具象化した!のです。
電気!という引きあう愛!を、
お創りになられた!のです。
それは電子と陽子!です。
『初めに神がおられた!
神は愛であられた!
それで、
神は愛を創られた!
引きあう愛!を創られた!
それは電子と陽子である!
電子は陽子を恋し、
陽子は電子を恋した!
それが愛!である!
神は、電子−1の電荷と陽子+1の電荷を、お創りになられた!
それは、愛!を創るためであった!
神は初めに愛をお創りになられた!
それが、電子と、陽子である!
そして、それを、離させた!
愛の力!を作るため!である。
離れる事によって、愛は強まる!と、
お考えになられた!からである!
彼らは交信した!
電磁波で交信した!
そして、愛が生まれた!
愛は光を生まれさせた!
光子の誕生!である!
神は見て良し!とされた!
神は、女に子供を授けた!
3人の子供である。
名前はuクオークとdクオークである。
女は母親と成った。
女は全てのエネルギーを子供に与えた!
自分のエネルギーを、+2/3と−1/3に分けて与えた。
子供も、男子と女子ができた!
神がそのように成るように、女のからだをお創りになられた!からである。
だから、
もし、
女が0の電荷になった時、
彼女は、+2/3を一人、−1/3を二人にさせる!のである。
+2/3は女子−1/3は男子である。
神は、そのようにお創りになられた!
クオークは、神のお創りになられた、
子供達!である。
子供達も青春を楽しんだ!
子供達も通信して楽しんだ!
おしゃべりは、もっぱら電磁波で行った!
携帯電話の電磁波で行った!
電磁波はブツカリあって、光と成った!
明るい光!と成った!
明るい光!は、愛の炎!
トキメキの炎!あの“光のようなもの”!となった!
神の創られたトキメキの炎!です。
神様!あなた様は愛!をお創りになられた!のですね。
それで聖書に、
神は愛である!と、お記しになられた!のですね。
それは、素粒子の創造の事!でもある!のですね。
神様!気ずいたら、そこには愛!がありました!
ビビビーと波うつ愛の響がありました!
男と女の愛があります。
素粒子に!
素粒子達に!
すばらしい!です。
物を作っている、素粒子!
彼らは、彼女らは愛!です。
愛のきずなにしっかり結ばれた者達!です。
幸わせなカップル!です。
それが幸わせ!を作っている!のですね。
物を幸わせに存在!させている!のですね。
大宇宙の、そして、地球の根底に流れている!のは愛!の響!です。
愛の賛美!です。
そして、
大宇宙のそして地球の根底に“ある”ものは、愛!です!
神の愛!です。
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、真っ暗な黒のやみを、愛!に変えて下さった!のですね!
この事をなんと、賛美したらよろしい!でしょう!
愛!
神様!あなた様が愛!であられました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、
素粒子達とうで組んで賛美申上げます。
大気中の素粒子達と、
あの土の中の素粒子達と、あの木達の中の素粒子達と、
この建物の中の素粒子達と、
うで組んで、
大きな声で「アリガトウゴザイマス!」と申上げます!
おかげで、このしもべ達も、こんなすてきなものに成る事ができました!
バックミュージックに、アイラブユーのミュージックの流れている愛の存在!
と成る事ができました!
電磁波に乗せて、高く高く。
あなた様の所へ、ラブレターをお送り致します。
アーメン!