2000年6月21日(水)
 イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
 あなた様を賛美申上げます。
 あなた様の創造を賛美申上げます。
 ここ公園に居る生物達と手をとりあって、
 「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

 あら、このしもべは、細菌とも手を組んでしまいました!
 彼女も言うのです!

  「私だって、生きる事はうれしいわ!
 土の中に無数に居る私とも手を組んでちょうだい!
 生きるって、すばらしい事ね。
 もし、死ね!といわれたら、
 泣いてしまいます。
 涙は怒とうのように私の頬を落ちます。
 私の全身!まで水びたしになります。
 塩っからい涙で。
 ですから、どうぞ、死ね!と言わないで下さい!
 私も、あなたと同じです。
 私も一生懸命働いています。
 だから、死ね!と言わないで下さい!
 有意義な事を今まで行ってきました。
 豊饒な土地!
 土地のゆたかさ!
 土地のめぐみ!も、私が作り上げました!
 たくさんたくさん働いて、
 ゆたかな土地!を作り上げました!
 だから、全ての生物が生きられます。
 植物が生きられます。
 そして、あなたも、それ故に生きられます!
 だから、死ぬのだ!と、言わないで下さい!
 生きる事が楽しい!です。
 こんなに小さな体でも、生きる事が楽しい!です。
 できる事なら、ずーと、ずーと生きていたい!です。
 できないのは知っています。
 せいぜい生きても短い命!
 だから、死ね!と言わないで下さい!
 私を、生かしておいて下さい!
 生きている事が、とっても楽しいからです!」

    神様!生きる事は楽しいです。
 路すがら、両側にある、トウダンと、ツツジの葉を見くらべてきました。
 あなた様が後頭葉に緑色を出す光の範囲を広くおとりになったので、
 このしもべは自転車にのっていても、
 そのちがいがはっきりわかります。
 トウダンは濃い緑、小さな葉、ツツジはあかるい緑!大きな葉、
 色のちがいもハッキリわかります。

 『創ったよ!緑の葉も、
 たくさんの濃淡をつけて、創ったよ!
 それを感じてごらん。
 それを見てごらん。
 目で、目に用意しておいたよ。
 ハッキリわかる!ように。
 私が創った作品がしっかり判るように、
 それを教えるために、
 色を与えたよ。
 色でしっかり、わかるだろう!
 私の作品を!
 見えるだろう!
 葉の緑のこさ!を、緑を感じる光の幅をたくさん取ったよ。
 可視光は400〜1100(mm)!
 緑を感じるのは、そのうち490〜560(mm)だよ。
 一番見やすいところに幅広く取ったよ!
 それをも、私はしっかり、考えて創ったのだよ!』と。

    神様!濃さ!まで、しっかりお考えになられて、創られた!のですか!
 濃さ!にも、お考えがある!のですか!

 緑の濃さ!なにげなく見ている、緑の濃淡!
 それにも、お考え!がある!なら。

 調べてみなければなりません。
 研究してみなければなりません!
 もしかしたら、植物の寿命に関係がある!のかしら。
 もしかしたら、植物の葉の大きさ!に関係がある!のかしら。
 小さな分だけクロロフォールの濃度を高くした!のかしら。
 人間の叡知がそれを解き明す日が来る!でしょう!

 確かに、何かの理由がある!のかもしれませんね。

 もしかしたら、
 キュウリのクオークは、濃い緑!
 電子は、淡い緑!なのかしら!
 そう考えてしまいます。
 なにしろ、キュウリに片思い!をしている!のですから。
 想い!はキュウリに飛ぶ!のです。
 そうかもしれません。
 葉の色!まで、ちがえて、お創りになられた!のでしょ。
 ハッキリちがえて、お創りになられた!のでしょ。
 そして、それには理由が、ある!のでしょ。

 それならば判ります。
 電気にも、強力なものと、弱いもの!をお創りになられた事が、
 だって、クロロフィールaは発電器!なのですもの!
 その強力な葉と、
 弱力な葉をお創りになられた!のですもの!

 素粒子にも、電力の高いものと、低いもの!
 をお創りになられた事がよくわかります。
 その差で、
 流れを生ませる!ため!ですね。

 クオークの+2/3と−1/3の電荷もお創りになられた!
 のですね。
 電子の−1の電荷もお創りになられた!のですね。
 その近さも、遠さも、距離も、お創りになられた!のですね。
 大きさも、小ささも、お創りになられた!のですね。

    神様!わかります。
 理解できます。
 そのお考え!が、
 葉の緑色の濃淡もお創りになられました。
 DNAでしっかり計算されてお創りになられました!
 そして、同じお考えで、
 素粒子の電気の強弱をもお決めになられました!
 お考えです!
 全て、お考えです!
    神様!あなた様は、物理学者!です。
 どれ位の生物には、どれ位のエネルギーが必要である!と、
 しっかり計算されて、お創りになられた!のですね。
 素粒子も、どれ位のエネルギーを与えたら、
 どのように作動する!という事を、
 しっかり計算されて、お創りになられた!のですね。
 すばらしい!です。

 なんと、すばらしい事でしょう!

    神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
    「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

 素粒子の電荷!も、お決めになられて、お創りになられた!
 という事ですね。

 しっかりわかりました!
    神様!あなた様は、原初に電気!をお創りになられました!
 そして、それを、
 粒子に吸収させました!
 その粒子は、クオークと電子!です。
 +2/3のクオーク、−1/3のクオーク、そして、−1の電子!
 ができました!
 すばらしい!です。
 そのエネルギーをしっかり計算されて、お創りになられた!のですね。
 クオークのトライアングルの事も、その遠くを離れて飛ぶ電子の事も!
 運命!をその時お決めになられた!のですね。
 粒子の運命は、その時、決った!のですね。
 すばらしい!です。

 
 その運命はすばらしい!です。
 その運命は今、全宇宙に働いています。
 原子と成って!分子となって!
 すばらしい!です。

 クオークはトライアングルで活躍しています。
 電子は、トライアングルの活躍に合わせて、まわっています。

 全てが秩序です!
 トライアングルと電子の秩序!です。
 大宇宙は、全て秩序です。
 トライアングルと電子の秩序!です。

 細菌は「死ね!と言わないでね!」とお願しました。
 「自分達も土の中では有意義に活動しているのだから!」
 と、言いました。
 でも、
 トライアングルと、電子は、死ぬという事はありません。
 たとえどのような事があっても、死ぬ事はありません。
 永遠の命!を持っています。
 すばらしい!です。

 秩序!は永遠の命を持っています。
 ゆるぎない秩序!です。

    神様!それが、もしかしたら、あなた様!
 なのかもしれません!

 ゆるぎない秩序!をお創りになられた。
 あなた様は、ゆるぎない、永遠の秩序!そのもの!
 なのかもしれません。
 だから、
 考える事もできた!のです。
 永遠の存在!を考える事ができた!のです。
 永遠の存在!であるから、
 そして、
 秩序!そのもの!であられる!から、
 秩序!を創る事ができた!のです。
 そして、
 時空!もあなた様のもの!です。
 それは今の時空だけではありません。
 地球だけの空間だけではありません。

   あなた様の対象となる時空!は、
   あなた様が生きる時間であり、空間!なのですね。
 だから、それを対称!にされた!のですね。
 創る対称!とされた!のですね!
 今でも大宇宙のあっちこっちから、メール!は届く!のでしょ。
 「アリガトウゴザイマス!」「コンナニスバラシイ私達を
 創って下さって、アリガトウゴザイマス!」と。

 大宇宙のあっちこっちの分子さん達から、原子や素粒子さん達から、
 メールは届く!のでしょ。
 そして、確実に、
 ニュートリノさんは、

 「神様にさわって見たいわ!
 ラッキーである!なら、
 この大宇宙のどこかにいらっしゃる神様に、ふれてみたいわ!
 その衣の裾にでも良いからタッチしてみたいわ!」と、
 願っている!かもしれません!

   神様!それで、このしもべも、分子や原子や素粒子の団体!である
   このしもべも、ラブレターをしたためています。
   もしよろしかったら、受けて下さい!

   受けた恩が大きい程!想いも大きい!のです。
   このように存在させて下さいました!
   このように存在させるために、たくさんたくさん、
   何万種類ものメカを創っていただきました!
   悪いこともしました。
   でも、生かして下さっています。
   キリストを与え『許す!』とまで御言葉を与えて下さいました!
   それは、創って与えて下さったものが大きすぎる!存在である!からです。
   あなた様が御努力して、創って下さった!ものである!からです。
   たくさんたくさん創って与えて下さいました。
   受けたもの大きすぎ!ます。
   受けた恩が大きすぎ!ます。
   決っしてその恩にむくいる事はできません。
   決っしてその恩のおかえしはできません。
   だから、せめて、
   大宇宙の、あっちこっちから届くメールの中に、
   このしもべのラブレターも、届けさせて下さい!

   受けたものが大きい者程!本当は、それを感じるべき!なのです!

   受けたものが大きい者程!本当は、その受けた事に対する、
   「アリガトウゴザイマス!」「コンナニスバラシイ私達を創って下さって、
   アリガトウゴザイマス!」と、メールもたくさん届く!はず!です。

   ですから、このしもべも、メールをお届けします。
   でも、このしもべの「アリガトウゴザイマス!」
   「コンナニスバラシク創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!」
   のメールは、小さすぎ!ます。
   受けたもの!の対して、小さすぎます。
   まるで池の鯉が、パクパク口を開けている!ように力もありません。
   口先だけ!かもしれません。
   でも、お届けします。
   ほんの少しの反作用を、お届けします!
   受けた作用の大きさ!がもし、太陽である!なら、
   このしもべの反作用のエネルギーの大きさは、
   あの芝生に生えている若葉の一葉に当って反射する光!のようです!
   でも、うけ取って下さい!
   うれしい!のです。
   生きている!事が。
   こうして、音楽を聞ける事が、こうして、見られる事が、
   こうしてコーヒーの香を嗅ぎ味わえる事が!
   楽しい!のです。葦である事が!
   だから、
   アリガトウゴザイマス!と、反作用であるラブレター!をお届けます。
   電波でないのが残念!です。
   ニュートリノでないのが残念!です。
   でも、いつか、はつく!でしょう!
   そう願っています。
   遠くにおられる!
   あなた様!にいつかは届くかもしれない!と思っています。

   神様!「私達を創って下さって、アリガトウゴザイマス!」
   と、大きなエネルギーで、速達で超特急でメールを送る事のできる
   大宇宙の分子や原子や素粒子さん達!の中のメールの中に、
   いつか、きっと、ひょっと!このしもべのノロマな鈍行のラブレターも、
   顔を出すかもしれません!
   その時は、受け取って、見て下さい!アーメン。

   神様!グルーオンの糊!は、どうして、お創りになられた!のですか!
   キュウリの中央に居て、
   しっかりと、3方のひもをとりしきっている力強いもの!は、
   どうして、お創りになられた!のですか!

   このしもべに教えて下さい!
   力の弱いもの!なので判りません。
   とっても、3方のひもをしっかり受けて立つ力!はありません。
   だから、フシギ!です。
   どうして、3方のひもをしっかり受けて、立つ事ができる!のか!
   もしかしたら、

 そこが発信地!かしら!
 と思っています。

 3つのクオークは電柱!です!

 +1という電力を持っている!のは、中央にあるもの!です。
 それは、結ぶ力!ではない!のかもしれません。

 それが支給している!のです。
 電力を支給している!のです。

 電柱である、クオークに支給している!のです。
    神様!そのように考えますと、とっても理論的にかないます。
 −1の電荷である電子が入って来た時!
 中性子に成る!
 そして、
 クオークは、uudから、dduに成る。
 +2/3、+2/3、−1/3から、−1/3、−1/3、+2/3に成る。

 急に変身!できるはずはありませんよね!
 奇術!でもあるまいし!
 奇術!もトリック!なのです。
 人の目を巧妙に何かに幻惑させて、ゴマカス!のですから!
 ゴマカシはできない!です。
 素粒子さん達は素直!です。
 秩序!です。
 ゴマカシはできません!し、
 ゴマカシはしません!
 だから、
 uはu!なのです。
 dはd!なのです。
 いつまでもそう!なのです。
 でも、
 もし!
 このuとdを、あの電しん柱!である!と考えたら良い!のです。

 電気を支給されるもの!
 電気を支給されて、受ける受け皿!である!と考えたら!よろしい!のです!

 中央にあるもの!から、電気を支給されて受ける受け皿!である!と
 考えたら良い!のです。
   神様!そうかもしれませんね!
 そうですね!と言えない!のは、学者さんでない!からです。
 でも、
 そうですね!と、言える!のです。
 それは、
 キュウリに片想いをしている、主婦!として!です。

 キュウリの画がそれを語る!のです。

 「私をよく見てちょうだい!
 力持ち!なのはどこ!かしら。
 回転軸で一番力のある!のはどこかしら!
 太陽の力持ち!はどこかしら!
 太陽の発電所はどこかしら!
 太陽のエネルギーはどこで生まれる!のかしら!
 自転する力は、どこで生まれる!のかしら!
 それは軸!でしょ。
 自動車の車輪を回転させている!のは、
 回転軸!です。
 そうです、
 私の中に画かれているものの中でエネルギーの中心!
 それは、中央の点です。
 中央の点が出発点!です。
 電気の出発点!です。
    神は、これをお創りになられた!のです。
 +1にこれをお創りになられた!のです。
 そして、
 これを、お創りになられて、車輪!をお創りになられました!
 点だけで!ではどうしようもない!でしょ。
 あなたの乗っている自転車も、軸!だけでは、どうしようもない!でしょ。

    神は、その事をよく御存知でした!
 それで、軸のまわりに車輪をお創りになられた!のです。
 それが、3点!である!のです。
 3点を高速で回転してごらんなさい!
 クルクルと、高速で回転してごらんなさい!
 ホラ、車輪ができる!でしょ。

    神は、三点で車輪を、お創りになられた!のよ!
 おわかりになって!

    神は、キチンと計算された!のよ。
 そして、−1の電子!をお創りになられた!
 +1の粒子!をお創りになられた!のよ。

 +1の粒子は軸よ!
 全てを回転させる軸よ!
 トライアングルである、三点を回転させ!
 そして、ずーと遠くに離れている電子!をも回転させている!のよ!

 すばらしい!でしょ。
 そして、
 クオークは、そう受け皿!よ。
 軸から、支給される電力を受ける、受け皿!よ。
 だから、
 電力株式会社!というところね。

 電子が来て、電荷が0になったら、
 電力も、減らして供給される!というわけよ!
 受け皿は、
 今まで、+2/3、+2/3、−1/3で支給されていたものが、
 今度は、−1/3、−1/3、+2/3で支給される!というわけ!よ。
 ただそれだけの話よ!

 奇術!ではないのよ!
 それは、電力の受け皿である!という事よ!

 ご理解できた!かしら!」

 まあ、御理解!できたかしら!と、
 このしもべに敬語で語って下さった!のね。

 語る内容が、高貴!であるから、
 お言葉も、ていねい!になった!のね。

 すばらしいわ!
 あなたの言葉に拍手!するわ!
 なんてすばらしい御言葉かしら!と、
 このしもべも、おかえし申し上げます。

 まるで真理を語る天使様!のようね!
 すばらしいみ言葉です!

 そうですね。
 アクロバットはできませんよね。
 いくら、クオークさんでも、
 電子が到着したとたんに、−1/3−1/3+2/3に変身!
 できるはずはありませんよね!

 しっかり、電荷を持つもの!である!なら、
 変わらない事を、自分の守るべき事!としているもの!
 である素粒子!としては。

 変る事は、ゆるされざる事!ですものね!

 素粒子とは、そんな意味!なのでしょ。
 これ以上、小さくする事のできないもので、
 1つの働きを持っているもの!でしょ。

 1つのメカ!でしょ。
 これ以上、小さくならないメカ!でしょ。

 メカは、変らないもの!なのです。
 メカは、それ自体、1つの働きを行うもの!なのです。

 uもdも、クオーク!というメカ!です。
 変る事のできないもの!
 それが、
 変る!のですから。
 まるで、
 変電所!のようです。
 メカ自体が変わる事のできる!もの!なのです!
 ですから、
 電柱!です。
 電気を受けるもの!です。

 電気を受ける受け皿!です。

   神様!このしもべはクオークを、電気を受ける受け皿!と名付けます!

 そして、中央に位置する、グルーオンのようなもの、を、
 軸!であり、発電所!と、名付けます。
 発電機は、通常は、+1の電力を出している!のです。
 でも、
 電子が来ると、発電機は、その負の電荷を受けて、0になる!のです。
 それで、
 受け皿に送る電力も変える!のです。

 でも、
    神様!その機構も、キチンと、できている!のでしょ。
 どうして、+2/3+2/3−1/3と送電していた!のが、
 電荷0に成ると、−1/3、−1/3、+2/3に輸送されるのか!
 発電所!のような軸にも、
 メカはしっかり御用意されている!のでしょ!

    神様!このしもべはそのように思います。

    神様!今日は誕生日!です。
    回輪軸点!の誕生日!です。
   
    そこが電力供給所!です。

    そこからエネルギーが作られるのではなく、
    そこにエネルギーはある!のです。
    そこから、電気は支給される!のです。
    クオークに電気は支給されます!
    ですから、本当は発電所ではなく、電力供給所!です。

    まあ、今日は、クオーク!の誕生日!でもあります!
    それは、理解が誕生させました!

    クオークというものの理解が、
    新しいクオーク!を誕生させた!のです。
    それは、
    電気の受け皿!としてのクオーク!です。

    ある時は+2/3の電荷に成り、
    ある時は−1/3の電荷に成ります。

    受ける電力が変わる!のです。
    電気の受け皿!です。

    中央の電力供給所は、
    自分の持っている電力を、トランス!
    のように、分けて、与える!のです。

    ある時は、+2/3を与え、ある時は−1/3を与える!のです。

    トランスは、とにかく、+2/3と−1/3を電力を作る!もの!
    なのです。
    そして、
    それを、別に、わけへだてなく、送っている!のです。
    クオークを仮に、AクオークさんBクオークさんだ!とします。
    トランスは、Aクオークさんには+2/3の電荷を与えよう!
    と考えたりはしません。
    AクオークさんBクオークさんという名前も必要ない!のです。
    とにかく、
    電力を、+2/3と−1/3にわけるメカ!がある!のです。
    電力を+2/3と−1/3にわけるメカ!なのです。
    そして、
    そのように分ける!のです。
    そして、
    その電力を送る!のです。
    その方向も、それを送るクオークさんの名前も、
    どうでもかまわない!のです。
    3つに、分ける!
    ただそれだけが仕事!なのです。
    ですから、
    +1の時は、+2/3+2/3−1/3に分けて、送ります。
    どっちへ向かって送るか、だれに送るか!
    それは考えにない!のです。ただ送るだけ!です。
    そして、受けたクオークに名前は付きます。
    +2/3を受けたクオークは、uクオーク。
    −1/3を受けたクオークは、dクオークという名前が付きます。
    ですから、
    クオークは、特定のものではない!のです。
    クオークは受け皿!です。
    電気を受ける受け皿!です。

    受け皿に+2/3の電気を受けたものがuクオーク、
       −1/3     〃    dクオーク。
    という事に成ります。

    名前はすぐ変わります。
    受け皿に受けた電力によって変わります!

    神様!このしもべはこのように理解しました!

    神様!
    あなた様は、陽子の中心!に、
    電力供給所!をお創りになられた!のですね。
    それは、トランス!です!
    +2/3と−1/3の電力に分けるトランス!です。

 もう、陽子の中心をトランス!と名付けようかしら!
 +2/3、−1/3に電力を分けるトランス!と名付けます。
 そして、クオークは、それを受ける受け皿!です。
 受け皿!というと、
 食器の皿!をイメージします。
 もう少し、それらしい名前はないでしょうか!

 電球!だと“光のようなもの”の存在と、分けずらくなります。

 電気を持つ存在!なのですから、何が良いでしょう!
 そして、固有なるもの!なのですから、何が良いでしょう!

 キュウリのトランスから、電線を伝わって、クオークにやってきます。
 そこで電気は発します。
 そして、ピーピーピーと、電磁波が生じます。
 そして、あの、光のようなものができます!
 そうしますと、
 発電気!という事ですよね!
 発電気!というと、電気を作っている発電所!のイメージ!がありますよね。
 そうではなく、
 ただ受けた電気を輝している所!
 なのです!
 なんと名付けたらよろしい!でしょう!か。

 クオークという名前は、ある物語から、取った名前だ!といいます!
 それならこのしもべは、キュウリ!と名付けます!
 このしもべはキュウリ!から、この物語を作った!のですから。
 この真実のたどりついた!のですから!
    神様!あなた様のお創りになられたもの!に栄誉!が与えられました!

    この真実を語ってくれ、教えてくれた!のは、キュウリ!なのですから!

    クオークをキュウリ!と名付けよう!かしら。
    それにしても、
    電力供給体には、名前がない!のですから。
    それを、キュウリ!にしよう!かしら!

    そうです。
    神様!このしもべは名付けます。
    陽子の中心!にあるもの!
    それを、
    キュウリ!と名付けます。
    クオークはクオークで良い!です。
    それを、うけ皿!と名付けます!

 これで良い!です。

    神様!今日は、とっても良い日です。
    回転軸点に名前が付いた日!です。
    それはキュウリ!です!
    すばらしい名前!です。

    あなた様のお考え!を記された、
    陽子の聖書!に栄冠は輝きました!
    存在の王!である。
    陽子の中央に、でん!と座している!のは、キュウリ!です。
    あなた様の創造を刻み込んでおかれた物!です。
    今頃、キュウリもびっくりしている!でしょうね。

 伸ばすはずのつる!を、左にまいたら良いものやら、
 右にまいたらよいものやら、当惑している!でしょうね。

 「おやおや、今日は変な日だ。
 私の磁力はくるってしまった!
 いったい、どうした事だろう!
 いったい、何が起た!のだろう!
 このような事はなかった!のに、
 私は、右も左も判らなくなった!
 いったい何が起たのだろう!」と、おっしゃっている!かもしれません!

 『それは貴い身体!に与えられた!ものです。
 あなたのみのらせた実!に与えられた!ものです。
 その実は、実に尊い事を物語っている!のです。

   神の陽子の創造を物語っている!のです。
   それは、
   神がお画になられた壁画です。
   神がお画になられた、創世記です!
   陽子を、どのようにお創りになられたのかをつぶさに記す、聖書です。
   ですから、与えられました!

   『それは御旨です。
   全てものものは御旨の通りになっています。
   名前も、御旨のまま!です。
   キュウリ!の名!こそ、ふさわしい!です。
   陽子の中央の一点にふさわしい!です。
   それは、
   神の御心!です。』と。
   大天使である長老達も、
   もしかしたら、おっしゃられる!かもしれません!

     イエスの御名によって、アーメン!