2000年6月20日
 隣にいて、愛する者はビリビリ!ときます。
 磁石が近ずけます。
 恋する者、同志を、
 電磁が働いています。
 ビリビリと働いています。
 波動があります。
 両者の間に。

     神様!あなた様は愛の波動!をお創りになられた!のですね。
 その波動の中でクオークは踊っている!のですね。
 ワルツをアン、ドー、トワ、アン、ドー、トワ、と、
 愛のワルツ!ですね!
 これが本当の愛のワルツ!です。
 素粒子達の愛のワルツ!です。
 “光のようなもの”である電磁波は愛!です。
 ビリビリする愛!です。
 愛があふれています。
 三角関係!なのに、愛はあふれています。
 充満しています。
 クオーク達はそれに酔いしれています。
 なにせ、
 そこにある!ものは、愛の波動!だけ!なのですもの。
 ビリビリと感じる、愛の波動!は、
 何を語っても愛の言葉に成る!のです。
 それは、
 ワルツのしらべに乗せて語られます。
 「アイラブユーは聞きあきたわ!
 だって、バックに流れる言葉はいつも、アイラブユー!なのですもの!
 もっと別の愛の言葉を告げてよ!
 「このボクの胸の高鳴りを聞いてよ!」という言葉も聞きあきたわ。
 「君はボクの太陽!」なんて常識でしょ。
 ホラ、あんなに光り輝ているのですもの!」

 「それは、私達の愛よ!
 私達を結ぶ光子!
 愛の光よ!
 私達がもしかしたら、輝せている!のかもしれないわね。
 私達がもしかしたら、創っている!のかもしれないわね。
 あの光!を」

 「きっと、そうだよ。
 私達の愛が、あの光を創っている!のだよ。
 遠く遠く離れている!から、
 求めあう愛が、ビリビリの発信を出して
 そして、あそこで合流!している!のだよ。
 それが、あの光!
 あの光は、私達の愛だ!
 きっと、そうだ。
 だから、愛の響を出している!のだよ。
 ビリビリと愛の電波に成っている!のだよ。
 とっても、とっても遠くに離れている!から、
 想いはつのる!のだよ。
 その想いの強さが、発信され!
 合流する時、ビリビリと発電する!のだよ。
 あの光のようなもの!は、
 私達の愛だ!
 私達の愛の炎だ!
 そうだ!
 私達は、あの光のようなものを創っている!のだよ。それは想いだ!
 それが、また帰って来る!のだよ。
 私達の所へ。
 それは、行ったり来たり!しているのだよ!
 結ぶ力!は、
 本当は、私達が創っている力!でもある!のだよ
 「行っては帰ってくる。波のように。
 行っては帰ってくる力!は、
 いつも働いている!のだよ。
 作用と反作用として。
 もしかしたら、
 この大宇宙も、行ったり帰ったり!している!のかもしれないよ。
 ビッグバンで行き、ビッグクランチングで帰ってくる!
 測り知れない時空は、それを行う時、
 測り知れない時空を必要とする!のかもしれない!

 結ぶ力も結ばれる者の力に比例している。
 この事はもしかしたら、
 結ぶ力も、結ばれる者!が創っている!のかも知れない!」

 「私達の愛!
 遠く離れているから、こそ、強くなる愛!
 それを、
 神は御存知であり、
 それを神はお創りになられた!のかもしれない。
 電荷を逆にして!
 その電荷も創られたもの、
 +2/3と−1/3、そして、+1と−1。
 その電荷も、
 神はお考えによって、計算して、お創りになられた!のかもしれない!
 これは別に、分数でなくっても良いわけだよ。
 +2と−1そして、+3と−3であっても良いわけだよ。
 相対的なものだ。
 でも、理解する側として、初めに、
 陽子を+1、電子を−1と決めた!から、
 クオークは、+2/3と−1/3になったのだよ。
 でもクオークは、+2と−1にしたら、陽子は+3、電子は、−3だよ。
 私達は、分数ではない!
 1個の固体だよ!」

 「だから、本来なら、+2、−1と現わしてほしいね。
 まあ、良いとしましょ。
 電荷は属性!なのだから、
 本体である性質を現わすものである!のだから。
 私達は1つのもの、
 想いをいだくもの、
 愛するもの!
 神の愛!
 神の原初の愛!
 遠く遠く離れているから。

 だから、想いも、強い!のよ。
 そして、その想いが合流する地点に、愛の炎は上る!のね。
 あれは私達の炎!
 私達の愛が炎となって、もえている!のよ!
 それは、私達が創った!ものよ!」

 まあ、あのキュウリの光!は、
 クオークさん!あなた達が創った!ものなの!
 いったいどうなっている!のかしら。
 そうすると、
 クオークであのキュウリの光!はできる!のね。
 1から2ができ2から3ができてゆく!のね。
 順次できてゆく!のね。

     そうすると、今日は、キュウリの光!の誕生日!ね!
     キュウリの光は、クオークによって、できた!と知った記念する日!
     に成った!のね。

     神様!このしもべはフシギの国のアリス!です。
     フシギの国の住民が、みんな教えてくれる!のです。
     今、
     クオークは、あのキュウリの光のようなもの=電磁波は、
     自分達が創ったものである!と教えてくれた!のです。

 とってもとっても遠く離れている!と、
 クオークは思っている!のです。
 ひとりぼっちのさみしさが、
 友を求める強い要求になっている!というのです。
 それが、
 合流して、あの“強烈な光のようなもの”に成っている!というのです。

 キュウリの光!
 クオークとクオークを結ぶ光!
 クオークとクオークを結ぶ電磁波!

 愛の電磁波!
 それは、
 クオークとクオークの愛!によってできた!というのです!

 なる程!そうかもしれません。
 光子は、クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”です。
 そして、
 クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”は、
 クオークとクオークによってできました!
 クオークとクオークが発する、もの!でできました!

     神様!そうですよね!
     きっと、そうです!
     作用が集結させた!のです。
     集結したもの!が“光のようなもの”です。
     クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”!です。

 きっとそうです。
 とってもとっても小さな小さな小さな小さな粒子である!
 ので見えない!し、
 気付かない!のです。
 でも“ある”のです。

 電磁波!として、ある!のです。
 ビリビリする、電磁波としてある!のです。
 それが、
 愛の炎!です。
 キュウリに画かれた“光のようなもの”です。

 なんとすばらしい事!でしょう!
 クオークは、自分達で結ぶもの!を創っている!のですね。
 それが作用と反作用のように影響しあっている!のですね。
 結ぶもの!は、クオーク自身により、創られている!のですね。

 クオークの存在!が、結ぶもの!を創っている!のですね。

 クオークの存在!が、電磁波を創っている!のですね。
 それを、
 あなた様は、“光のようなもの”として、お画きになられた!のですね。
 教えるために!

 『あるのだよ、電磁波が、
 そうだ、それを光!として、現わそう!
 これに気付く時には、
 光が電磁波であることは、知っているはずだ!
 そして、
 クオークの事も知っているはずだ!
 そして、
 クオークが電荷をもつ事も知っている!はずだ!
 クオークが電気であり、
 電荷の異なるものである事も知っている!はずだ!
 そして、電気が流れ、そこに電磁波が生じる事も知っている!はずだ!
 それを、知っている者に教えよう!
 陽子の中がどのように成っている!のかを、教えよう!
 そのために、キュウリ!を創ろう!
 これを見て、気付いてほしいものだ!
 わたしが、キュウリに陽子の中を画いておいた事に!』

     神様!あなた様は、きっと、このようにおっしゃられている!
     のではないでしょうか!

 確かに、陽子の中には電磁波!があります。
 陽子の中も電磁場!です。
 それは、
 クオークさん達が創った!ものです。
 クオークさん達が創った電磁場!です。
 そして、
 もしかしたら、そこにも、光子の粒子!のようなものを、
 セットされておかれた!のかも、しれませんね。
 その粒子!が、光っている!のかもしれませんね。
 その粒子!が、結びつけている!のかもしれませんね。
 そして、
 やはり、
     神様!あなた様がキュウリに現わされた!
     ように“光のようなもの”は実在する!のかもしれませんね!

     クオークから出る電磁波を受けて、
     それを自分のものとして吸収した粒子!が実在する!のかもしれませんね。

     神様!このしもべは実在する!と申上げます!
     キュウリに恋しているこのしもべは、
     “光のようなもの”は粒子として、実在する!と申し上げます。
     それは、
     光子に質量がない!ように、
     “光のようなものにも質量がない!のです。
     ただ、
     電磁場の電磁波を吸収したもの!なのです。
     実体は、電磁波!なのです。

     神様!このしもべはそのように思います。

     神様!今日は良い日です。
     晴天!です。つゆなのに晴天!です。
     このしもべにとりましても、とっても良い日!です。

     はからずもクオークさん達に、
     クオークさん達が、
     クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”を創った!のである事!を、
     教えていただいた!のですから!

     このしもべは「バンザーイ!」と大声をあげます。

     「パッピーバースデー!
     クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”さん!
     お誕生、オメデトウ!」と申上げます。

 まだ発見されていない“光のようなもの”さん!の今日は尊い誕生日!です。
 陽子の中にある!クオークとクオークを結ぶ“光のようなものさん!に、
     オメデトウゴザイマス!を申し上げます。

 あなたが生まれて、本当によかったわ!
 この事を教えてくれたのは、キュウリ!さん!
 ピカピカピカ!と三点で輝ているもの!
 このしもべの恋人!です。
 片思いの恋人!です。

     神様!あなた様はセット!された!のですね。
     陽子の中にも、粒子を、
 クオークとクオークを結ぶトライアングルの間に!
 その粒は、1個か2個か3個か、〜無数個かその数はわかりません。
 1個として、代表させても良い!です。
 その粒子が吸収した!のですね。
 クオークとクオークでできる電磁波を!
 その粒は、吸収して”電磁波のあるもの”!に成った!のですね!
 それが、
 キュウリにお画になられた“光のようなもの”です。
 きっと、それは光子!です。
 A→B→Cと、次々創られた!のですね。
 その創ったものの性質を一番良く
 御存知であられた、
     あなた様は、粒子を御用意されて次々お創りになられた!のですね!
     イエスの御名によってアーメン