2000年6月17日(土)
 神様!今、太陽の中!を見ています(本で)
 陽子も、このようなのでしょ。

 『おまえの見ている太陽の中!
 ちょうど、そのようなのだよ』と
おっしゃられている!ようです。

 中心に回転軸のようなものがあって、
 太陽は回転している!のですね。
 そうしますと、
 陽子の中央も、回転軸なのですよね。
 陽子を回転させている!のですね。
 その中でクオークも回転している!のですね。

 太陽のエネルギー!
 太陽の磁場!も、そっくり!ですね。
 それを、
 キュウリ!に表わした!のですね。

 大きなエネルギーと磁場を、
 あの、恋する“光のようなもの”として!

 このしもべの頭にやきついて離れない、
 “光のようなもの!”
 それです!
 それが、太陽のようなものだ!という事を証しています。
 電子の質量の、約2000倍ものもの!
 まるで、
 太陽のようです。
 太陽の中に自分を回転させるもの!がある!
 それは、鉄しん!
 そして、
 陽子の中にも自分を回転させるもの!がある!
 それが、中央の回転軸点!
 そして、クオークのトライアングルをも回転させている!
 そのトライアングルにより、
 電子も回転している!
 いつもちがう道を回転している!
 道を左右しているのは、陽子の三点!クオーク!トライアングル!
 トライアングルの線で電子の回転の道は決まる!
 クオークの三点の位置で電子の回転の道は決まる!

 すばらしい!です。
 もしかしたら、このしもべは、縮小したら、
 地球のような電子の乗客員!
 はるか、向うの陽子さんの自転にあわせて、
 くるくるまわっている、電子さんの乗客員!

 電子さんの進行を決めるのは、
 ホラ、ずーと、遠くの太陽のような陽子さんです。
 太陽のような陽子さんも、自転します。
 そうです。
 このしもべの乗っている電子も、まるで地球のように
 クルクルクルクル自転しています。
 そして、飛んでいきます。
 まるで地球のように!太陽のような陽子さんを中心に飛びまわっています。

 もしかしたら、この自転する力が、波の原因!かしら。
 自転しながら公転する!この自転する力!が、まっすぐ進む時には、
 波に成る!のかしら!

 そのようにも思います!
  神様!このしもべは葦です。
 フラフラ風にふかれて考えています。

 太陽の光!は、太陽圏に及びます。
 太陽圏は磁場です!
 太陽の光でできる磁場です。
 同でしょ。
 陽子の光!陽子の“光のようなもの!”でも、
 磁場はできる!のですよね。
 陽子の“光のようなもの”でできる磁場です!

 キュウリの“光のようなもの”に恋しているこのしもべは、

 キュウリの“光のようなもの”を、主役にします!

 陽子と電子の間の主役!にします!
 それは、
 光!です。
 太陽の光!のような光!です。

 もう光!は輝ています。
 キュウリの中で!
 それは強力な光です。
 そして、それは出てゆきます。
 陽子を!
 まあ、なんて明るい光かしら。
 それは世の光!です。
 まるでキリストの光!のようです。
 ああ、
 神様!あなた様が『光あれ!』とおっしゃられて、
 最初にお創りになられた光!は、
 この光!でしょ。
 このしもべが恋している光!でしょ。

 今、ようやく陽子を飛び出した光!でしょ。

  今日は、陽子の光の誕生日!です。
     このしもべの考えでは、そうです。
     6月17日を、陽子の光の誕生日!とします!

 陽子の中の“光のようなもの”は出てゆきました!
 光!として、出てゆきました。
 おお、なんと明るい光!でしょう。
 パッ!と明るくなりました。
 陽子のまわりは、明るくなりました。

 光は飛んでゆきます。
放射線で三次元に飛んでゆきます。
 でも、当る所がありません。
 でも確かに“ある”のです。
 それが感じられます。
 磁場!として。

 陽子の光!は、電子との間に広まっています!
 それが、電磁場!です。

 陽子と電子の空間は電磁場!です。
 その、
 電磁場は、
 陽子の光!によってできた!ものです。
 それは、丁度、
 太陽の光!によって、太陽圏が電磁場になっている!と同じ!です。

     まあ、本当に主役になってしまいました!

 陽子の中の“光のようなもの!”は、太陽の光!
 のようなものに成ってしまいました!

 原子の主役!に成ってしまいました!
 すばらしい主役!です。
 だって、光!なのですもの!
 当然!です。
 主役!に成るのは、当然!です。

 聖書にもあるでしょ。
 光は、部屋の中央!に置かれるべきであると、
 それは、部屋のすみにひっそりと、隠しておくべきものではない!と、

 だから、
 このしもべも、陽子の中から、ひき出した!のです。

 陽子の中にとじ込めておかずに、ひき出した!のです。

 グッドアイデア!でしょ。
 これでホット!したのは、
 なにより、陽子の光さん!ではないかしら。

 陽子の光さんは語ります。

 「私はとじ込められておくべきものでしょうか!
 私は自由!です。
 私には飛ぶ羽があります。
 私はじっとしておれない!のです。
 私の羽は、飛ぶため!にある!のです。
 私は、飛ばずにはおられません。
 だれも、私を隠しておけません。
 私は、すぐ飛び出します。
 たとえ、ガラスの中からでも、外に飛び出せます。
 私は自由です。
 自由の翼は、私のもの!です。
 たとえ、あなたが外に出なくても、
 私は外に出ます。
 私は外に出ずにはおれません。
 それが私です。
 私とは、外に飛び出るもの!なのです。
 ですから、
 陽子の中の私も、外に飛び出ます。
 十二分のエネルギーはあります。
 いつも、このエネルギーで外に飛び出ています。
 そして、
 そこに磁場を作っています。
 電子と、陽子の間に磁場を作っています。
 その力が、
 電子を、陽子に引きつけている!のです。
 磁場は糊のようなもの!
 ひきつけあう!もの、
 決して、離れない!ように引きつけるもの。
 決して離れない!ように、結びつけるもの!なのです」

 その力が、電子と陽子の距離をも、
 決定している!のですね。
 すばらしいです!
 主役は、光!ですね!
 陽子のエネルギー!ですね。

 それは、太陽と惑星達の距離を決めている!ように。

 電子と陽子の距離も、決めている!のですね!

 すばらしい宇宙!です。
 小さな小さな宇宙!です。
 小さな小さな太陽圏!です。

 なにもかも、お創りになられた!のですね。
 地球の質量を、隅の頭石である鉄のかたまりを置いて、お決めになり、
 集める元素まで50億年より、ずーと以前にその場所に
 予めお創りになられた!のですものね。

 集める元素をお創りになられ、隅の頭石である鉄のかたまりで、
 その元素達を集められた!
 地球という質量をお決めになられてた!
 地球の質量の中に“あるべき元素”までキチンと、お創りになられた!
 同じですよね。
 陽子の質量をお決めになられた!
 電子の質量をお決めになられた!

 そして、それの距離もお決めになられた!

 このしもべは、キュウリの“光のようなもの”を恋しています。
 それで、
 それを中心!に考えました!
 そうしましたら、
 “光のようなもの”
 が陽子の中の電磁波に成ったのだわ!と思いました。
 そして、電子と陽子の間の電磁波!までも、
 このしもべの恋人!のせいにしてしまいました!
 やはり、
 恋人!は強い!です。

 思わせる力!も強い!です。

 このしもべの思う力は、完全に、キュウリの光!
 の支配下におかれています!

 悪く思わないで下さい!
 だって、
 あなた様が、そのように強烈な印象を、
 キュウリにお与えになられた!のですもの!
 このしもべは、それを恋している!のです。
 だって、光は、キリスト様!なのですものね。
 イエスの御名によって、アーメン!
 素粒子の里から、愛をこめて、アーメン!