2000年6月14日(水)A
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お勤申上げます。

神様!今日はファミリーレストランからラブレターをお出申上げます。
このしもべの至福の時です。

神様!まっ赤なイチゴをみています。原子を表面に浮ばせ
中にビッグバンの姿を秘めている女王様!です。
表面の黒い粒は原子です。
イチゴを中央からカットすると、そこにはビッグバンが現れます.
中央の断面図はビッグバンを表現しています。

ドレスを着せて、おどらせたら、さぞかしすばらしい
踊りを見せてくれるでしょう!
すばらしい姿!です。
ストロベリーケーキはイチゴ女王のいでたちです。
白のベールとうす黄色のドレス、中程にビッグバンの
叡智を秘めているイチゴ模様のドレスです。

彼女はクラシックにあわせて踊ります。

”神の叡知の讃美”という踊りです。
すばらしい踊り!です。
手足の振り付け!は今まで見た事も
ない斬新なもの!です。

「ブラボー」「ブラボー」と歓声は上がります。
なにせすばらしい踊り!です。
だって彼女の脳はビッグバン!なのですから!
叡知はとりわけすぐれている!のです
これから飛び出して大宇宙に広がろう!
としている素粒子達が
ピカピカしている!のですから。
彼女の踊りは希望に輝いています。
はてしない大宇宙に旅立つ希望に輝いています。

あっ、その中にはあのトライアングル!もいる!のです。

神が電荷を創られた者!
お考えになられて+と−の電荷を創られたもの
+2/3 +2/3 −1/3と、回転させるために電荷を
創られたもの!です。

まるで3拍子でワルツを躍るようにクオークは
回転します。
クルリ、クルリ!と回転します。
三人手を取り合って回転します。

その方向も一定ではありません。
三次元方向に回転する!のです。
三人をあやつっているのが中央のグルーオン!です。

グルーオンは
自分の力の入れ方も3方にあわせて引く力を
調節しなければいけない!のですから。
知恵も必要なつわもの!です。

相手が一人のすもうやボクシングとはわけがちがいます。

3人束になってかかってこい!といって
デーン!とかまえている!のですから。

3:1の格闘技!のようです。

そのグルーオンさんは力持!です。
なにせ
3本のひもをひきつけている!のですから。
なにせ3本のひもをひきつけている!のですから。
あばれんぼうの3人を引きとめている!のですから!
よほどの力持!です。

電荷の同じものがすぐそばに居ても反発
しないように
ひもをしっかりとっている!のです。
まるでたずなをとる!ように!
馬のたずなをひく!ように!
しっかりあやつっている!のです。

そして回転の向きもあやつっています。
回転!をあやつっています。
回転する方向を、三次元空間に均等に
するように、あやつっています。

トライアングルの回転方向をあやつっています。

トライアングルは球の中で三次元を
回転しています。
そして
電子もそれを受けて回転しています。

サンドラの箱の猫に鈴を付けたのは
神様!あなた様!です。
いつもそうです。
原因と結果があるならば
いつも原因となるものを創られる!のは
あなた様!です。
生物の体内メカ達!もそうです。
サンドラの箱
誰かが猫に鈴を付けなければ
猫がどっちの箱に入っているかはわかりません。
Aの箱に入っているのか
Bの箱に入っているのか
それとも、猫は居ないのか!

猫の存在を知るすべは猫に付いている
鈴によってのみ!である!と仮定した!
のです。

鈴がそんざいを証しする!という事です。
本体に付帯するものが本体の存在を証しする!
というのです。

原因は鈴
結果は鈴がある事がわかる。

原因は鈴を猫につけると
結果は鈴といっしょの猫の存在がわかる。

もしこれを鈴を知恵!と仮定します。
鈴がある!という事は、知恵がある!という事です。
リンリンと鈴が鳴ったらそこに知恵がある!という事です。

そうしたら物にも、原子にも、クオークにも、生物にも、
鈴は付いています。

鈴はリンリンとなります!

それで、ああやはり知恵はあそこにもあるのか!
             ここにもあるのか!
と確かめられます。

クオークの鈴はトライアングルで鳴ります。
原子の鈴も回転しながら鳴ります。
物も元素達がリンリンリンと鳴ります。
生物も生体内メカ達がリンリンリンと鳴ります。

どこの箱に入っていてもわかります。
A、B、C!どこの箱にかくれてもわかります。
知恵の鈴がリンリンなるからわかります。

神の鈴はどこにも付いています。
クオークにも、電子にも、光子にも、ニュートリノにも、
ウィークホソンにも、グルーオンにも、
原子に、元素に、分子に、
物に、
生物に、生物のメカ達に、
全て付いています。
リンリンリンと鳴っています。
それを聴く耳があったらいつでも聞こえてきます。

でも耳!は与えられていません。
それを聞く耳は与えられていません。
残念!です。

知恵という鈴は付けられている!のに
リンリンリンの音は聞こえません!
それは
自分も音を発し、クオークまで音を発している!
ので、リンリンリンの音の満えつする中に居る!
からかもしれません。

リンリンリンの音はそこにある!のに
気付かずに居る!のです。

それは知恵がある!のはあたりまえ!の事!
なので気付かずに居る!のです。

クオークも知恵であり電子も、光子も、ニュートリノも、
ウィークホソンも、グルーオンも、
全ては知恵である!ので

知恵である!事があたりまえの事!のように
思っている!のです。

決してない!事も考えないし
知恵のない状態も考えられない!のです。

知恵のある状態があたりまえになっている!
からです。
リンリンリンの音はまるで空気のようにあたりまえのもの!
となり、それはもう音!としては感じられなくなっている!
のです。
リンリンリンの音にまひ!している!のです。

知恵をリンリンリンという音!にしたら
その音はいつでもどこでも鳴り響いている!のです。

本体の中に鈴は付いている!のです。
神の叡知の鈴は付いている!のです。

神様!このしもべは申上げたい!のです。
鈴である叡知はどこにも付いている!のである!と。
それはいつもリンリンリンと鳴っている!のである!と。
でも
聞こえないだけ!である!と。

サンドラの箱の猫にだれが鈴を付けるか!
とさわぐ前に

求めなければならない!
鈴を求めなければいけない!
鈴は付いている!

どこにもだれにも鈴は付いている!

本体に付いている!
それをかくしているのは箱だ!

箱をとりはらわなければいけない!
そして猫をじっと観察しなければいけない!
そこには付いている 鈴がついている!
知恵という鈴は付いている。
もう幼稚な箱遊びはやめましょう!

鈴とは見えない叡知!
神のつけた叡知!である!

だれかが猫に鈴を付けなければならない!
と考える前に
猫に付けた鈴を考えよう!
それは
猫を創造された神の叡知!
神は猫を創る時、猫に鈴を付けられた!
たくさんたくさん付けられた!
もう箱遊びはやめよう!

猫を箱にかくす!のではなく
猫に鈴を付ける!のではなく
猫の存在を鈴によって知る!のではなく

しっかり目をあけて箱をとりはらい
猫を観察しよう!
そこには
叡知はある!
かぞえきれない程の叡知!がある!

偶然や確率だけでより考えられない!
のであれば
それで良いではないか!

猫はA、B、Cのどちらに隠れていても良い!