2000年6月11日(日)
イエスキリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
宜しくお導お願います。

神様!今日は素粒子の里!から
ラブレターをお出申上げます。

神様!今日は雨です。どしゃぶりです。
水の中です。
このしもべは金魚のように水の中でパクパク
しています。
サンドウィッチをパクパクしています。
紫の金魚!です。
少し太った紫と茶色の金魚!です。服がそうなのです。
これでは、本物の金魚に
「おかしい金魚!」とわらわれてしまいます。
特に木のむこうのあずまやの池!
に泳いでいる白の金魚には
「みっともないわ 色彩がよくないわ
スマートでもないし!」なんておたっしを
受けます。

でも
このしもべは金魚になった!つもりです。
この雨では、この公園は水中!です。

水にも型がある!のでしょ。水の分子の型!です。
液体には、どんなものでも型!がある!のですよね。
その型!の鍵穴を!
味蕾細胞の毛にお付けになった!
のでしょ。

そうです!きっとそうです。
香り!それは気体!
香りの気体を水培液として、その鍵穴を臭細胞
の毛にお創りになられた!のですものね。

気体を液体!として!
その鍵穴!をお創りになられた!のですものね!
原理も方法も同じ!です。
お考えも創造も同じ!です。
毛の中にある鍵穴!も、もしかしたら同じもの!
がある!のではないでしょうか!

今サンドウィッチにはさまれているトマトの臭いをかぎました。
トマトの臭と、トマトの味は違います。
きっと
トマトの液体と、トマトの香りの液体!は同じもの!
のはずです。
口の中のトマトの液体は、たくさん有ます。
鼻の中でトマトの気体から液体に成った成分は
ほんの少し!です。
でも、口のトマトの液体と、鼻のトマトの液体
は同じはず!です。
トマトの液体が蒸発し、気体と成り
それが鼻の中に入り鼻の粘膜で液体になった!のですから
成分は同じもの!であるはずです!
液体→気体→液体の変化なのですから。
それなのに
ちがう!のです。
感じるものはちがう!のです。
トマトの味と、トマトの香は違います!

チーズの場合もそうです。
チーズは口の中で液体に成ります。
チーズは鼻の中で液体に成ります。
同じように液体に成ります。
それでながら
感じるものは違います。
チーズの味とチーズの香はちがいます!

この事が「創造だ!
新しいものを創造されたのだ!」と
告げます。

「脳の中に別々のものを新しくお創りに
なられたのだ!」と告げます。

コーヒーの味とコーヒーの香はちがいます。
同じ成分の液体!を入力した!のに
出力されたものはちがう!のです。
それは
出力したもの!が別々である!からです。

脳の前頭葉後部にセットしておかれた!
出力するもの!と
脳の横側にセットしておかれた
出力するもの!とが、別々である!からです。

神様!これで創造である!という事がよく
わかります。
同じものを入力しても、出力されたものは、全く別々の
もの!である!から!です。

神様!なんとすばらしい事でしょう!
同じもので、全く別々もの!を創られた!
のですね。
味!と香!は
同じものの入力で別々ものを出す!のです
から!
すばらしい!です。

さすが!です。
花の種類を何種類もお創りになられる
お方様の創造は、ちがいます!
多様性!がすばらしい!です。

昆虫の種類 哺乳類の種類 恐竜の
種類 魚の種類!を
たくさんたくさん お創りになられた
お方様の創造はちがいます!

その多様性!の創造が
脳の中に生きています。

なんとたくさんの種類の香り!が
用意されている事でしょう!

なんとたくさんの種類の味!が
用意されている事でしょう!

出力する種類のなんと多い事でしょう!
ここにも多様性が有ます。

『たくさんの香を創ったよ!
たくさんの味を創ったよ!
それは楽しむためである!

チーズを食べてそれが牛乳の味であったら
つまらない!だろう!
食べる!という事は味を楽しむ事だろう!
わたしはそのためにたくさんの味!を用意して
おいたよ!
そして
臭いも、そうだ!
同じ臭いだとつまらない!だろう。
もし
それをちがえたら、楽しみは二倍!に
なる!だろう!
コーヒーの香とコーヒーの味も
ちがっている!からこそ 香りを楽しみ!
味を楽しむ事ができるのだろう!

私は楽しませるために創ったのだよ
色も、音も、味も、香りも、
そう
原理も、方法も、考え方も、創造も、
同じだよ。
毛に関しては同じだよ!
でも ちがう!のは 脳の中だ。
脳の中は別々に創った!よ。
別々のものを創ったよ!
音と、色が別々のものである!ように
味と香も別々のもの!として創って別々の所に
置いたよ!』と。

神様!あなた様はこのようにおっしゃられている!ようです。

神様!水の中は少し寒いので、このしもべは家に入りました。
でも、若者は雨の中を走っています。
なんと、たくましい事でしょう!
ものすごーいスピードで走っています。
もう何周したのでしょう!

神様!強いからだをも与えて下さいました!
そして楽しみ!も与えて下さいました!
楽しみを、たくさんたくさん脳にセットして
くださいました!
なんとお礼申上げたらよろしい!のでしょう!

香りも味!も
あなた様が脳にセットして下さった!ので感じる事が
できます!
いつもオイシイ!とため息をつきます。
バナナにはバナナの味が有、香が有ます。
同じ成分のもの!なのに。
鍵穴も同じ!であるはず!なのに。
電力は別です!ね。
それで電力でその味と香りは別々なもの!なのかしら!

いいえ、ちがいます。食べる量をほんの少し
かぐ量をいくら多くしても
バナナの味は変わりません。
バナナの香はかわりません。
電位!で入力!される!のでしょうか!
鍵穴!で入力される!のでしょうか!

謎!です
鍵穴!で入力される!ようです!
スペシャリストの鍵穴!で入力される!ようです!
それが
スペシャリストの香りや
スペシャリストの味!に伝わる!ようです!

神様!特定の電位!ができる!ように
鍵穴!もお創りになられた!のですね!

鍵穴!で入力!される!のですね
バナナの香りは
バナナの鍵穴で入力されます。
その電位は決まっています。
それを口では脳の横に伝え、バナナ特有の
味をピカピカさせます。
鼻では、脳の前頭葉後部に伝え
バナナ特有の香をピカピカさせます。

鍵穴はスペシャリストの鍵穴です。
ピカピカするのはスペシャリストの味と
スペシャリストの香り!です。

神の作品!です。
バナナも、バナナの鍵穴も、バナナの味も、バナナの香りも、
メロンも、メロンの鍵穴も、メロンの味も、メロンの香りも、

全く別なもの!です。
どれだけの鍵穴の違いがあり
どれだけの電位の違いがある!というのでしょう!
その差!にくらべたら
味や香りのちがい!のなんと違いの差!は
大きな事でしょう!
いくらバナナをメ食べても、メロンの味は味わえません。
いくらバナナを嗅いでもメロンの香はしません。
この事は
道は一本!という感じさえします。
バナナの道は特有の道!
その道を通って、脳に行く バナナの味の所へ行く
その道を通って、脳に行く バナナの香の所へ行く!
という感じ!です。

音!のようです。音も 音は混合されることなく
一本の道を通ります。
高音は、高音の道をひとすじに進みます。

光の道も きっと秩序正しく進んでいることでしょう!

嗅索の白いハイウェーは一本!同じ道!です。
そこを通るのは電位!です。
ある時はバナナの電位が通ります。そしてピカピカさせます。
バナナの香りをピカピカさせます。
ある時はメロンの電位が通ります。そしてピカピカさせます。
メロンの香りをピカピカさせます。
そうです音とはちがって
道は一本でも良い!のです。
広い道!ですので
神経は何本でも通っています。
ですから、臭いの電位も複数で通れます!
ピカピカも複数か所でピカピカします。

味の場合も同じ!です。
道は太い広い道です。
そこには神経は何本も通っています。
ですから、味の電位も複数で通れます。
肉と野菜の味の電位も複数で通れます。
ピカピカも複数か所でピカピカします。

鍵型でできた電位は別々の神経を通ってゆきます。
そして
視床で電位は入れ変わります。
照射する場所が決まっている!ので
電位は照射する場所に行きつく道
を選んで進みます!
別に電位さんは、自分で選ばなくても
自動的に道は決められる!のです。
電位順にきっと並んでいる!のです。

電位の道が入れ変わる!のは
視床だけ!ではない!のですね!
きっとインターチェンジ!ではどこでも
電位の道は入れ変えられている!のです。
照射する位置に合わせて
照射する位置にたどりつく!ようにインターチェンジで
道を変えながら進んでゆく!のですね

メロンの電位はメロン味の所に照射されるように
インターチェンジ!である孤束核や視床で道を変えながら
進んで行く!のですね。

メロンの電位はメロンの香りの所に照射されるように
インターチェンジ!である嗅球や前梨状皮質や視床下部
で道を変えながら進んでゆく!のですね!

すばらしい!ですね。

それの道を変える事!も全自動!でできている!のですね!

鍵穴でできた電位のたどる道!は決められている!のですね。
照射する位置が決められている!のですものね!

『鍵穴もそれでできる電位も、
その電位が照射する細胞!も、決めておいたよ!
そしてその道!も決めておいた!よ!
バナナの香りはスペシャリストの香りであり、前頭葉の
後方の外側にセットしておいたので
バナナの電位の道はその場所に通るように
きちんと道も決めておいたよ!
バナナの電位が、メロンの香りの所に行かないように!
スペシャリストの香りの道は、キチンと決めておいたよ!
それは、全自動的にできる!ようになっているよ!』と
おっしゃられている!ようです。

そうですね
神様!あなた様は満ち!もキチンとお決めになって
おられた!のですよね。
バナナの道、メロンの道、イチゴの道、リンゴの道、
ミカンの道!と
お決めになっておられた!のですね!

それが 香りの特異的反応を完成させた!
のですね。
味の特異的反応を完成させた!
のですね!

鍵穴による特異的電位の完成
特異的電位が特定の道を進み
特定の味や香りをピカピカさせる!

という味や香りの特異的反応!を
完成させた!のですね。

必然で創られた道!を通らせている!
という事ですね!
全自動的に!

なんとすばらしい創造!です。
道も必然でできている!というわけ!ですね!
スペシャリストの香りやスペシャリストの味に
通じる道はスペシャリストの道である!というわけ!
ですね!
決められた道である!というわけですね。

『決められた者だけ、この道を通るべし!』の
おたっしは
神様!あなた様が脳に立てられた立ふだ!
なのですね!

すばらしい回路!です。
香りの回路!
味の回路!
そして、終着点にたどりつくスペシャリストの道!
その道のなんとたくさんある事でしょう!

ピカピカされるのを待っている、スペシャリストの味や香り!
のなんと多い事でしょう!
そして、音や色!のなんと多い事でしょう!

このしもべは今、緑の色!をピカピカさせています。
木の緑にも濃い色、淡い色、明るい色、暗い色と
たくさんあります!
その緑の色をピカピカさせて楽しんでいます!

楽しみは、ピカピカされる細胞の数!程ある!
のですね!
色の数も音の数も味の数も香の数も!
なんとすばらしい人生!でしょう!
もし脳にこれ程たくさんの出力するもの!が
なかったら楽しみもこんなにたくさん感じえなかった!
でしょう!
神様!生きる事が楽しい!です。
見て楽しみ、聞いて楽しみ、味わって楽しみ、嗅いで
楽しんでいます!

極上の楽しみ!です。
神様の感性です!
それを受けて、体験させていただいています!
ピカピカさせて楽しませていただいています
神様!あなた様の感性で楽しませていただいております!
本当にありがとうございます。

あっ、遠くにピンク色が見えました!
あの色も、神様!あなた様が脳にセット
してくださいました色!です。

神の感性によってできた色!です。

今、それを楽しみました!

本当にありがとうございます。


イエスの御名によって、アーメン!


神様!お考えです。
お考えで嗅覚はできた!のですね。
犬のよろこぶそのすばらしい感覚!
人間の愛する香水、花の香、ヒノキの香、果物の香、料理の香
見えない空気の成分!をキャッチするメカ!
そのメカ!もお考え!でできた!のですね。
気体をキャッチして液体にしてしまう!
なんとすばらしい事をお考えになられた!のかしら。
それも感受性!です。
感度!です。
感度がすばらしく精密!にできている!
からです。
空気!の中に型!を見る事ができる感受性!です!
神様!あんた様には”ある”のですね。
空気!の中に”ある型”を見ることのできる能力!が
それで
『これでできる!
これで、メカができる!』とお考えになられた!
のですね!
空中にある水の分子の型!もハッキリ見える!
のですね。
空中にあるヒノキチオールの型!もハッキリ見える!
のですね。
空中にあるジャスミンの香の型も、金木犀の香の型も
今咲いてる泰山木の香の型も
ハッキリ見える!のですね。
それで
創ろう!とお考えになられた!のですね。
神様!このしもべが今問題にしているのは
空中のものの型が見える!という事です。
勿論、金木犀や泰山木やジャスミンやヒノキを
お創りになられました時、空中に蒸発する成分もお創り
になられました!
それで、その空中の成分の型もわかる!見える!という事です。

神様!すばらしい感受性!です 感度です!
能力!です。
その能力が
150億年以上も前に
大宇宙がやみ!であった時に
やみ!をも見られた!のですね。
そこに何があるのか!を見られた!のですね。
そして
それが材料になること!を見られた!のですね!

空中の香りの型を見ることのできる能力!が
やみの大宇宙にあるものを見る事ができた!
のですね。
そして『これでできる!』とお考えになられた!
のですね。

臭細胞の毛に、空気中にあるもの型の
鋳型!を創ることのできる能力!
その能力が

大いなるやみにあるものを見!
そのものを材料にして
素粒子達をお創りなられた!
素粒子の鋳型をしっかり自分の考えでお決めになられて
お創りになられた!のですね!
イエスの御名によってアーメン