2000年6月10日
神様!毛!への入力の力!は、嗅覚の方が弱い!のですよね
空気に混じっている成分!の方が、はるかに少ない!
ですよね。
液体にまじっている成分!の方がより多い!ですよね!

それなのに、その少ない成分の型!の鍵穴!まで
あなた様はお創りになられた!のですから、
液体の鍵穴!を創れない!はずはありません。

目に見えない空気の成分の鍵穴!まで
創る為の技術は

目に見える液体の成分の鍵穴!を
創れないはずはありません。

神様!この事が証拠!です。
あなた様が同じ毛!である感覚細胞に!
鍵穴!をお創りになられた証拠!
です。

『何だってそうだろう!
化学反応は鍵と鍵穴の反応だろう!
わたしはメカを全てそのように創ったよ!

全て、おまえの体内で反応しているメカ達
をそのように創った!よ。

全ては特異的に反応する鍵と鍵穴
なのだよ!』とおっしゃられている!ようです。

あっ!そうですね、特異的反応を全てのメカ達は
行っている!のですよね!
全ての反応は特異的に行われ
全てのメカ達はスペシャリスト様!なのですよね!

あなた様は何百種類も何千種類も
その何倍もの種類のメカ達をお創りに
なられた!のですよね!
全てスペシャリスト様!です。

それならば理解は味覚をも嗅覚をも
鍵と鍵穴!としてしまいます!

味覚や味蕾の微細繊毛も
臭細胞の線毛も、その中にはたくさんの
鍵穴!がある!のですね!
きっとそうです!

このしもべはそのように思います。

だって脳のスペシャリストの細胞!
即ち一つだけの電位により反応しない脳
細胞がある!という事は
その細胞を刺激するスペシャリストの
電位を生じさせるメカがある!という事です。
そのスペシャリストの電位を生じさせる毛の中のメカは
スペシャリストの鍵穴!です。
特異的に特異的なものと反応し、特定の
電位を発生させ、特定の細胞を刺激
する!というわけです。

そのメカを
脳に於は、スペシャリストの香り
スペシャリストの味!とよびます。
感覚毛に於はスペシャリストの鍵穴!とよびます。
味蕾の毛のスペシャリストの鍵穴!
臭細胞の線毛のスペシャリスト鍵穴!とよびます。
そして
更に、反応がワイドの場合
脳に於は、ワイドな舌
ワイドな味!とよびます。
感覚毛に於は、ワイドな鍵穴!とよびます。
味蕾の毛のワイドな鍵穴
臭細胞の線毛のワイドな鍵穴!とよびます。

神様、このしもべはこのように理解しました。
イエスの御名によってアーメン!