2000年6月9日(金)
神様!この脳は、神の色!神の音!
神の味!神の香!に満ています!
すばらしい!です。
赤は神の色!青も緑も黄もピンクも!
神の色!です。
すばらしい色!です。

音!なんと美しい音!でしょう!
これは神の音!です。
天使ラファエロも奏ている、神の音!です。

味!なんと、美味でしょう!
物によって、別々の味!がピカピカ
します。
神の味!を味わっています。

香!なんと、すばらしい香!でしょう。
花々の香も、フルーツの香も!
もしかして、クロちゃん(犬の名前)がクンクンかいで
いる葉!の香り!も
すばらしい香り!なのでしょう。。
神が脳に御用意して下さった神の香り!です。

新皮質の香り!は
神様!あなた様が、新しくお創りになられた
香り!ですね。
もしかしたら、それは花や果樹!を
お創りになられた時!
にお創りになられた!のでしょ。
『新しい香りを創ったよ!
新しい花にそれを創ったよ。
新しい香りを創ったよ!
フルーツに創ったよ!
それを、教えよう!
それは、すばらしい香りだよ!』と。

神様!あなた様は、おっしゃられた!のでしょ。
そして、脳にそれをお創りになられた!
のでしょ。

どうなっている!のかしら。
電気で花の香を出すメカ!は
どうなっている!のかしら。
花の香やフルーツの香と、脳の新皮質
の関係は!

フシギ!が空中を飛びます。
どうなっているの!
どうなっているの!
と。
けさ見た、イカの白い脳を思い浮べます。
確かに、硬い目を包むもの!もありました。
硬い脳を包むもの!もありました。
フニャフニャの白い脳!は

「私にもわかりません!」と語ってい
ます。
香り、音、色、味を発生させるもの!
叡智のかたより!
それなのに
「私はわかりません。
私は創られたものです。
ですから、私は自分が、どのような原理で音を出し、
色を出し、味や香を出している!のか
わたしたちはわかりません。
創るものは超一流のもの!なのに
私は自分でその超一流のものを確かに創っている!
のに、わかりません。
私は、自分を、わからない!のです。

知っている事は、私はメカである!
とっても精密に創られたメカである!という事です。
そして
創り出しているものは、色も音も味も香も
全て、とってもすばらしいもの!である!という事です。

私達は、それぞれに名前を付けています。
ここは、神の香の園!
ここは、神の味の園!
ここは、神の音の園!
ここは、神の色の園!と。

そして、お互感嘆している!のです。
神の香のなんとステキな事でしょう!
神の味のなんとステキな事でしょう!
神の音のなんとすばらしい事でしょう!
神の色のなんと美しい事でしょう!と。

私達はただピカピカするだけ!なのに
私からはえも言われない程すてきなもの!が
出てくる!のです。
私達はメカ!です。
神の創られたメカ!です!」

神様!なんとすばらしい白い道!なんでしょう!
なんとすばらしい嗅球!でしょう!
両側の鼻の上の奧!両目より上に
しっかりと、セット!された!のですね。

脳を下から見ると、しっかり、見える!
のですね。
眼球セットを取り除くと、しっかり、ある!
のですね。
嗅球と、白い道がある嗅索が
まるで
インターチェンジ!と、高速道路!のように!
しっかり、お創りになられた!のですね!

見える!から、わかります!
あっ、ここが、嗅神経の集まるインターチェンジだ!
そして、そこから、白い道がまっすぐ通っている!
まるで高速道路のようだ!
と!
これは、香りを与えるためにお創りになら
れた道!なのですね!
そして、

嗅球の上!に、神の香の園!はある!
のですね!
神秘!の香りの園!です。

特定の電位によって、特定の香りがする!
スペシャリストの香は外側にある!のですね。
そして
幅広い感受性をもつ、ワイトな香りは中央部に
ある!のですね!

すばらしい神の香の園!です。

目じるしは、嗅球ですね。
嗅球の上、目の上の前頭皮質!にある!のですね。

神様!このしもべは、場所を捜せただけで嬉しい!のです。
どこにあるのか!と脳の図をたよりに
神の香の園を、捜している!のです。

嗅球は、脳のフニャフニャの下!にキチンと
セット!された!のですね。
そして、白い道(嗅索)も
すぐに気付かせるために!

鼻もメカである!キチンと回路を組んだメカ!
である!と、教えるために!
フニャフニャの外に出しておかれた!のですね。
白い道!として、出しておかれた!のですね。
眼窩前頭皮質中央後部は、目の上にある
フニャフニャの中央部!ですね。
眼窩前頭皮質外側後部は、目の上にある
フニャフニャの外側!ですね!
という事は、まゆげの奧!という事でしょ。

まゆげの奥に神の香の園!がある!のですね。
花の香をかいだら、まゆげの奧がピカピカしている!
のですね。

なんとステキな組み合わせ!かしら。

まゆ毛と香!
まぁ、気づくと、これは、すばらしい組合せ!です。

まるで隠しておられる!ようです。
「おまえは、おれの後ろに隠れていろ!」と
マユは語っている!のですね!

何の御用もしていないマユ。
まるで、居候を決め込んでいるような、役立ずの
マユゲ!

顔に“ある”事さえ、忘れかけているもの!
そのマユゲ!を

あなた様は、あえて、隠すため!に毛むじゃら!
にさせて、そこにセットされた!のですね!

『この奧には、すばらしい宝物を隠して
おいたから!
しっ!だれにも気づかれないように
しよう!
そうだ、かくれみの!を置こう!
ここを守る、かくれみのを置こう!
毛むじゃら!のかくれみのを置こう!』

神様!あなた様は、あまりにもすばらしい高度なメカ!
をお創りになられましたので
そのようにお考えになられた!のでは
ないでしょうか!

嗅覚!メカって、すごいメカ!ですものね。
嗅細胞の毛は味蕾より一万倍も感度が
高い!のですものね!

すばらしいメカ!です。
うむを言わせません!
もう決めてしまいます。

マユ毛は、保護するため!
大切なメカを隠すために!
神は、セットされたものだ!と。
その、大切なメカ!とは

神の香の園!です。
とっても精巧にできているメカ!です。

感受させるために!
神は、どれだけ高度な技術を用いたか!
それは型!を研究し、
その型に合わせて、鋳型をお創りになられた!
のですもの!
それも、Å単位の型!を御研究!された!
のですものね!
すばらしい!です。
今、サーモンステーキの香りがします。
あげどうふの、おにつけの香りがします。
コンブのおすいもの、の香りがします。
液体ではない!のに
気体だけ!なのに!
感じる事ができる!
この能力!は
メカの能力!です。

味蕾より一万倍も高い感度!です。
センサー!です。
すばらしいメカ!です。

空気の含むほんの少しの濃度を感受できる!
のですものね。
そのメカを完成させた能力!が
神の香の園を完成させた!のですから。

神の香の園のメカ達が、どれ程高度
な技術でできたか!忍ばれます。

この、高度な技術!でできたメカ達!を
守る!ため、隠すため!
にお創りになられた!のです!

マユ毛を見たら
あっ、これは、奥にセットされた、神の香の園!
を、かばうために
神がお創りになられたものだわ!と思わなければいけませ
んね!

Uターンさせた!のですね。
聴覚も!
臭覚も!

入口!に近い所に、ピカピカするメカ
達をもセット!された!のですね。

耳の横にある音の発生メカ!
鼻のセンサーの上にある香りの発生メカ!

ピカピカとすばらしい音や香を感じさせて
くれます!

それは、自己主張しない!聖霊のようです!
なんでも知っていている!のに
ささやきは、静か!なのです。
まるで
神様!あなた様の御声!のようです!ね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

ピカピカ!と、音の部分と香りの部分と味の
部分を、作動させて、お礼申上ます!

イエスの御名によって、アーメン!