2000年6月7日B
神の感性で受けている!のだわ!
全てを!
音も、色も、香りも、味も!

ピカピカするのは、
神の感性!
それを受けているのね。
このしもべも、
動物達も、
全ての人間も、

なんてすばらしい事!でしょう!

神の感性で生きている!のね。
感じて生きている!のね。

だから、こんなにすばらしい!のね。

生きる事が、すばらしい!のね。
生きる事が、パラダイス!なのね。

神の感性!という、最高の感じ方!
で生きている!のですものね!

神の感性を与えられて!
生きている!のですものね。

感じるものも、感じられるものも!
花の香も、花も
フルーツの香も、フルーツも、

鍵と鍵穴でキャッチされ
脳に行き

神の感性!で受けとめられる!
のですね。

私達の感じている!のは、神の感性!

神の感じ!

神の感じ!と同じものを、私達は
感じさせていただいている!のですね。

「ブラボー!」と大空に向って
さけびます!
「なんとすばらしい感性を与えて下さった事でしょう!
それは
あなた様の感性!なのですね。

最高の感性!なのですね。

だから、全てが、すばらしい!のですね!」と。

オオ、スバラシイ、イチゴの香りも、味も、色も、姿も!

最後にイチゴを口に運びました!

神の感性!で味っています!
神の感性!を味っています!

もしかしたら!
神様!
あなた様は『これが私の感性だ!
ホラ、イチゴの味、香り、姿!
をしっかり
受けたかね!』とおっしゃられて
いる!のではないですか!

このしもべは、
神様!あなた様の感性をおしいいただき!
それを感じている!というわけ!ですね。
神の感性を教えられている!
というわけです。
神の感性を
体験している!
というわけ!です。
神の感性は、
すばらしい!と
感嘆している!
というわけです。
あなた様の感性を受けて!
神の感性はなんとすばらしい事か!と感じている!のですね。
すばらしいわ!と思う時、それは、神の感性への讃美!なのですね!
色も、音も、香りも、味も!アーメン!


帰えり道にすさみました♯♭
神様!あなた様の感性で生きています
あなたの感性の中に生きています
あの木も、この草もあの花も
あなた様の感性で、生きています
あなた様の感性で、生きています
全てのものは
あなた様の感性で創られて、生きています
あなたの感性を与えられて
見えます、聞えます、香ります、味えます
あの木もあなた様の感性で生きています
この草も花も
全ては
あなた様の感性です
見るもの全ては
そして
このしもべも生きています
あなた様の感性で、生きています

それはまるで
あなた様が色を見、音を聞き、味わい、香っている!
ようです。
あなた様はあなた様の感性を
このしもべ達に与えて下さった!のですね!

なんとすばらしい事でしょう!
なんと、もったなすぎる程の光栄!でしょう!
これが愛!
神の愛!なのですね。
神は、御自分を与える程に、
人を愛して創って下さった!
神は御自分の感性を与える程に!
人を愛して、創って下さった!
まるで
人は、神のような感性を与えられて
見、聞き、活し、味わい香り!
歌を歌っている!
これは神の愛!
神の与えてくれた
神の愛!

与えられている感性で歌を歌って帰りました
イエスの御名によってアーメン