2000年6月2日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上ます。

神様!光子ってどんな物かしら。
太陽を出発する時は、ものすごーいエネルギーを
持っています。r線です。
それが、走っている内にだんだん弱まります。
地球にたどりつく頃には、かなりへたへたに
成っています。
そして、x線と成り、それより弱められます。
大気にぶつかって光!と成ります。
今、無数のシャンデリア!が輝ています。
とっても明るい!です。
光子の作る電球!です。
大気に、たくさんたくさんブツかって、光を出しています。

ニュートリノも、ブツかると光る!のです。
神岡の、ニュートリノ検出装置のタンクは水です。
その水にニュートリノがやって来ます。
そして、偶然にも、あるニュートリノが水素原子
とブツかる!のです。
そして、ピカッ!と光る!のです。
その光!を感光メカで感知!するのです。
地球をも、鉄をも、石をも通ってしまうニュートリノ!
その超微細な粒子!でも、
ブツかると光る!のです。
これが証拠!です。
超微粒子は、ブツかると光る!という考えの
根拠!です。 
神様!そうですよね。ブツかると光る!のですよね。
ブツかって光る!
ただの粒子!ですよね。
そこには光はない!のですよね!
ただ、光子!と名付けられたのは、
ブツかった時の姿!があまりにもすてき!
なので、それに名前が付いた!のですよね。

なんと美しい名前!かしら。
名前も、その物の一番すぐれてすばらしい時!
のようす!にするべき!ですね。

平凡な時では、夢も希望もありません。
一番すぐれて、立派な時のようす!
そんなようすを夢に画いて、名前も付けるべき!
です。

光子!すばらしい名前!です。
いつも、このしもべに光を与えてくれている者達!
それが、
このしもべのからだの原子達の中にも居る!
というのですから、
このしもべでなくても、フシギね!と思うはず!です。
光子!
このしもべのからだの原子達の中の光子や
机の原子達、コーヒーカップの原子達、
それらの中には、無数の光子!が居る!のに
光らない!
どうしてかしら!
それは光子はそれ自体光らないものである!から、
ただの粒子である!から。
でも、ただの粒子ではありません。
きちんとした仕事を持っている粒子です。

神様!今日もキュウリを見ました。
陽子の中が見えます。
ハッキリ見えます。
クオークもグルーオンも
そして、
光!がある!のです!
3つ!光!がある!のです。
ハッキリ、ある!のです。
これは、
クオークかしら!と思っていましたが、
その光は、線で結ばれていません。
それで、もしかしたら、
光子!ではないかしら!と今思いました!

誤っていたらゴメンナサイ!
ユラ、ユラ葦はゆらぎます。
考えも、ユラ、ユラゆらぎます。

もし、陽子が3つのクオークから成っている!なら
その中間に、何か!があっても良い!
のではないかしら。
クオークとクオークを結ぶ何か!です。
糸を結ぶもの!
中央にあるものは、グルーオン!だとします。
そうしますと
まわり
3つのクオークの点を結んで円を描きます。
そして、その円周上で、クオークとクオークの中間点!
に何かがある!のです。
ゲーシ粒子か、何であるか!それはわかりません。

・クオークとクオークで影響を及ぼしあっている何か!
 かもしれません。
・それは、クオークとクオークを一定間隔に保つ
 ための何か!の力!かもしれません。

神様!何か!がある!のですよね!
だから、
キュウリ!に、ハッキリ、お示しになられた!
のですよね!

確かにそうです。何か影響を及ぼしている!
はず!です。

糸は、グルーオンで中央と結ばれています。
でも、
糸は、間隔を保たせなければいけません。
空間を3等分して、クオークをセットしなけれ
ばいけません。
そのために!
神様!あなた様は、何か!をセット!された!
のですね。
それは、粒子!でない!ようですね!
キュウリの図によりますと、
それは光!のようなもの!です。
ハッキリ見えます。
もしかしたら、
神様!あなた様は、光子(電磁波)を原子核と電子を
結ぶもの!としてセットされましたように!
同じように、
陽子の中にも、クオークとクオークを結ぶもの!
をセット!された!のではないでしょうか!

グルーオンの他に!です。
グルーオンは中央の一点!です。
それとは別に
クオークの3点を結ぶ三角上に!
何か!をセットされました!

それを、このしもべは、“光のようなもの!”
と名付けます!
キュウリの図の通り!です。

別に、それが粒子である!とは思いません。
だって、
画は粒子!として、画かれてない!
のですもの。

あなた様は、ヒント!をキュウリに現わしました!
そのヒント!では、『粒子ではない!』
と出ている!のです。

『光のようなものである!』と、
しっかりお画きになられている!
のですもの!
これだけの精密画をお画きになられている!のです
から、
その通り!なのです。

粒子ではない!光のようなもの!です。
もしかしたら
クオークから放出されるものが、そこでブツかって、
“光のようなもの”に成っている!のかもしれませんね!

神様!クオークから放出されるものがブツかって、
そこに、実際光ができている!のかもしれませんね!
ゲージ(粒子)である光!です。

光子が電子と、原子核を結んでいる!ように、
その光のようなもの!が、クオークとクオークを支えて
いる!のです。
広大な空間に、右往左往しないように、
しっかり、場!をわきまえるように!
神様!あなた様は工夫された!のです!
そうでなければ、
uとuとd、という、とっても不均衡なもの!を
+2/3,+2/3,−1/3というとっても不均衡なものを!
どうして、
1つの場に均衡に置く事ができますでしょう!

お考え!です。
まるで、ビールスのようなクオークを、まるで太陽のような
陽子の場!に均衡に置こう!とお考えに
なられた!そのお考えが、
中間に何か!を置く事を、お考えになられた!
のですね!
それを、光!のように現わされた!のですね。
もしかしたら、本当に、ブツかり合っている!のかもしれませんね。
そして、中間にできている!のかもしれませんね。

『光のようなものだよ!それは!』と
おっしゃられている!のかもしれませんね!
だから、
光のように現わされた!のですね!

それとも、粒子ではない別なものを、セットされて
おられる!のかもしれませんね。

ゲージ何か!
ゲージ、サムシング!として、
それは
光のようなもの!である!と、

教えられている!のですね!

神様!このしもべは、この発見!を書くために!
素粒子を抜け出せなかった!ようです。

いつまでも、いつまでも書続けてきました!
学者でもないのに!
好なのですね!
あなた様の創造が!
あなた様が!と申し上げると、
ねたまれそうなので、ひかえます! 
だって、
あなた様を、好なお方は地球上、いたる所におりますもの!
このしもべはその一人です!
ファンの一人!です。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイ
 マス!」と小旗をふる一人です。

もしかしたら、
光のようなもの!である何か!は、
結ぶもの!というより、
結びつけないもの!と申し上げた方が良い!
のかもしれませんね。
クオークに
“等距離を保たせるためのもの”です。

作用と反作用の関係です。
きっと、そうです。
まるでビールスのようなものか、まるで太陽のような巨大な場!
を支配する力!を持っている!のですものね。
そして、もしかしたら、電子!にまで支配
する力を持っている!と考える!なら、
その巨大な力!は、いかような力!なのでしょう! 
それで、
神様!そのクオークを、しっかり離さないように、糸で
結びつけ!
その上、近ずかないように、

“クオークに等距離を保たせるもの”“何か”
“光のようなもの”をセット!された!のですね!
このしもべはそのように思います。
光とはいったい何だろう!と発した疑問の光が
導てくれました。
キュウリにも光がある事を!
神秘の光!です。

陽子の中の光!です。
クオークとクオークの中間にあります。
まるで、
ストップ!をかけるようにセットされています。

『クオークよ、おまえの領域はここまでだ!
 越えてはならない!
 そのために
 わたしは、“光のようなもの”をセットしよう!
 おまえ達が、近ずきすぎないように!
 等間隔を保つために!

 わたしは、“光のようなもの”を置こう!

 これは、海の陸!のようだ!
 海の大浪が越えないように、
 私は海に語った。

 『越えてはならない、おまえの大浪は
  ここまである!』と、
 その時、きちんと陸の高さを定めて、陸を
 創っていた!

 そのように、
 わたしは、境を定める!
 おまえ達3つの間に境を置く!
 ホラ、見えるだろう。光が!
 あれが灯台の光だ!
 あの光を、越えてはならない!
 おまえは、灯台と灯台の間に居るのだ!』
と、おっしゃられた!ようです。

神様!のトラのマキ!が有ます。
このしもべにはトラのマキが有ます。
『これが陽子の中なのよ』と告げています。
キュウリ!です。
ですから、
わかります。
もう、
絶対!という言葉まで添えます。

絶対!有る!と、自信を持って申上ます。

『いやに元気が良いのだね。』と、おっしゃって下さい!
いつものように
『どうしてかね!』と、鍵まで御用意して、おっしゃって下さい!
「ハイ!」とこのしもべは答えます。

それは、ゲージ粒子の存在!です。
    ゲージ粒子の存在性を説得する
    理論!です。
それが、説得します。
「クオークのゲージ粒子は、中央にあるグルーオン!だけで
 はだめだよ!もっと必要!なのだよ!
それはビルディングを支えるのに、1本の柱!ではできない
ように!だ!
3つの点!を支える!ためには、
1つの点!ではだめ!なのだよ!」と。

@クオークを画きます。

平面上に、画きますと三角型の頂点にあります。

それでは、少くとも6本の線が必要
です。

三角型にもたくさんの型があります。
でも、
正三角型である必要があります。

それには6本の線が必要です。
6本の線!だと、しっかり正三角型を
保持させる事ができます。
それは平面に!です。

でも、立体の場合はどうでしょう!
立体の場合でも、
6本の線で大丈夫!なのではないでしょうか!

Aクオークを画きます。

一点であるグルーオンにより
3点はまず規制されました。
それから、平面上の三点!は、
二等辺三角型!に成る!でしょう!
クオークの電荷が
+2/3,+2/3,−1/3である!
からです。
中性子に成っても、
−1/3,−1/3,+2/3です。
ですから、
1つの電荷のちがいによって、
クオークの位置も
二等辺三角上に規制される!でしょう!
もしかしたら、
正三角型ではなく
二等辺三角型になっている!のかもしれません。

クオークとグルーオンを結ぶ線は、ある一定の長さ!です。
そして、
クオークとクオークを結ぶ線も、一定の長さ!です。
線の長さは力!です。
その線で
クオークの位置は決められてしまいます。

もし、
クオークとグルーオンを結ぶ線だけ!であるならば
クオークはゆらぎます。
クオークは、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、
クオークとクオークの距離は定められません。
クオークとグルーオンの距離は定まる!のですが、
クオークとクオークの距離は定まりません!

それで
クオークとクオークの距離を定めるためには
もう1つの力!が必要になる!わけです。
規制するもの(力)!が必要になる!わけです。

そうです。グルーオンの力も、規制する力!です。
クオークを規制するために
あなた様がお考えになられた力!です。
そして、
更に
あなた様はお考えになられた!のですね。
クオークを規制する力を!です。
それでなければ、クオークと、クオークの位置を設定
できない!からです。

クオークとクオークの位置を一定距離にする必要が
あった!のです。
ですから、
規制!しなければならなかった!のです。
規制する力!が必要であった!のです。

原子核のまわりを、電子が、一定距離
離れて、まわっている!ように!

クオークと、クオークの距離にも一定の長
さ!を保せた!のです。

それで必要であった!のです。

クオークとクオークの距離を定める力!が!
それは、
3つ!で良い!のです。
正三角型を創りながら、いつも
クオークは回転する!のです。

三角関係です!
AはBを想い、BはCを想い、CはAを
想っています。
同じ強さで想っています。
片想い!です。

まあ、クオークさんも、そうなのですね!
だから人も、そうなる!のですね。
理論的でないわ!
両想いに成るべきよ!と思います。
それでは、
uud、の関係で、uは女性、dは男性!
そうしたら、dは、uとuから想われる、ラッキーボーイ!
です。
uは男性、dは女性!としたら
dは、二人の男性から、いつもちやほやされている
ラッキーガール!という事です。

しょうがありません。
この世は、素粒子までこうなのですから。

恋も、愛も不均衡!なのです!
ひたすら、
電子さんが入ってきて、逆転する事を願う!だけ!
です。
d、d、u、と成る事を!

ああ、又横路にずれてしまいました。

正三角型を維持する!ためには、
3つの力!が必要である!という事を申し上げ
た!かった!のです。
それらは等しい力!です。

それが“何か!”です。それが、“光のようなもの”です。
それが、クオークとクオークを結ぶ力!です。
神様!あなた様はきちんと、このしもべにトラの巻!
を与えてくれた!のです。
ですから、
トラの巻!を見ながら、申し上げました!

それは絶対に必要な力!である!
と判りました!
    イエスの御名によって、アーメン。