2000年6月1日 (木)
 イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
 あなた様を讃美申上ます。
 今日も、すてきなラブレターが書けますように。

神様!昨日毎日新聞の夕刊を見ました。
「海洋深層水」って何!というタイトルです。
その中に
(注目されたのはダルソンバールというフランスの物理学者が
 1881年、深層水と表層水との温度差を使った
 発電を提案したのがきっかけで
 日本では1986年以降、科学技術庁や水産庁
 通産省が乗り出し、特性把握や利用可
 能性などの研究を行っています)
と書かれています。

神様!やっと理解できました。
あなた様の教えて下さった事が5月29日に教え
て下さった事が。
『ホラ、熱だよ!超低温だよ!
  逆も真なりだよ!それを用いたのだよ。
 それで創ったのだよ!エネルギーを!
 負!で創ったのだよ!
負を正にしたのだよ!』とおっしゃられ
た意味がやっとわかりました!

海水の温度差で発電ができる!のですものね。
海水深くには日光も届きません。
それで深層水はつめたい!のですね。
その、温度差で発電ができる!のですね。
それでしたら、わかります。
あなた様のおっしゃられた事がよくわかります。

低温より少し高い温度を創ったら、
凾分だけのエネルギーが生まれる!という事ですね。

この事を何回もくり返す事ができる!
という事ですよね。
超低温であった!のですから、
少くとも、深層水と、表層水の温度差!
で発電できる!のですから。
それだけの温度差は何回もできた!
のではないかしら!
そして、
高い温度を創られたのは、
圧力!です。
集められてできた圧力!で熱は生まれ
ました。
そのように
あなた様は温度差をお創りになられた!
のです。
それで電気は創られました!

わかりました。
深層水と、表層水の温度差で
発電できる事がわかりました!

すばらしいお考え!ですね。
それで
素粒子!をお創りになられた!ので
すね!
エネルギーを持つ素粒子!をお創りになられた!
のですね。
そして、エネルギーを持たない素粒子!も
超低温でお創りになられた!のですね。

なんだか、少しずつ、やみが明くなりました。
フシギ!という、やみが明るくなりました。
知!がさし込んだ!からです。

大いなる叡知が、設定された明るさ!です。
大いなる叡知が、お考えになられ、御計画され
創っていった!のです。

素粒子達を!

大いなるやみがありました。
そこに神様!大いなる叡知である、あなた様が
おられました。
超低温でした。
あなた様は、『これでできる!』とお考えになら
れた!のですね。
何を創るのか!
それは、エネルギーを創る事、電気を創る事、
素粒子を創る事!
であった!のですね。
それを、お考えになられた!のですね。

そして、ある部分にやみを集められた!
それには、地球をお創りになられました時に
隅の頭石である大きな鉄の塊を置いたように、
何か重さのあるものを置いた!のです。
そこへ、やみの砂粒が集ってきました。
熱が生まれました。
やみと、熱の間に温度差が生まれました!
それで、発電して、電気をお創りになられました。
電気で素粒子をお創りになられました!
それが電子!です。

電子の誕生!です。
その時、グルーオンを創られました!
同じ質量エネルギーの素粒子を創られました!
グルーオンをここでは+1の電荷の粒子と考えています!
少しの温度差で、少しのエネルギーの素粒子が
できました!

その後、クオークをお創りになられた!
のですね!
きっと、そうです。

そして、ビッグバンが起ました。
クオークは、陽子に成ました。
陽子のまわりを電子が回転しました。
水素が誕生しました!
その後、星の中で、電子と陽子は結合し、中性子が
できました。
中間子もできました。
陽子と中性子、中間子で原子核はできました。
そして、
電子は、そのまわりを飛びました!

元素ファミリーの誕生!です。

神様!これでよろしい!でしょうか!

やみさんは、「これでわかったわ!
 私がどうして、素粒子に成ったか、わかったわ!」
と言ってくれる!でしょうか!

探求心の旺盛なやみさんのおかげで、
このしもべも、ようやく明るみに出る事ができました。

知恵がその扉をあけてくれました。
神のつぶやきを、キャッチしたこのしもべの知恵が
その扉をあけました!
このしもべの脳に鎮座される
神のつぶやきが教えてくれました!

神様!やはり、5月29日の御言葉!

『どうしてだね!どうしてやみは電気に成った
 のかね!』は
鍵を与えて下さる御言葉であった!のですね!

鍵をキチンと御用意していらして、
おっしゃられた!のですね。
まるで、シンデレラのガラスの靴!のようです!
設定はキチンと成されておられた!のですね!

教える事も!
それから、昔々、ずーと昔、ビッグバンの以前!

素粒子を次々段階的に創ってゆく事も!

超低温で何段階もの段差を創られ、
その段差でエネルギーを創ってゆかれた!のですね。

神様!このしもべは花束を贈呈したい!です。
あなた様に!
あなた様の御言葉に。

『どうしてだね!』という御言葉に。

この御言葉で助けていただきました!
教えられました!
たくさんの事を!
ですから、
このしもべは
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げて、
花束を贈ります!

花束には、
シャクヤクと、バラの花!にします。
買ってきたすばらしいピンクのシャクヤク!と
うすピンクでふちどりされた黄色のバラの花!
名はゴールドメダル!です。

いつも新聞はあまり見ません。
それなのに昨日は見た!のです。
そして、くしくも気ずいた!のです。
さっきの記事に!
これだ!と思いました!
温度差で電気はできるのだ!と教えられました!
逆立しても、月へ飛んで行っても、水風呂に入っても、わから
なかった。
超低温でエネルギーができる、電気が生まれる!
という事!
それに息が吹き込まれました!
昨日の新聞記事が教えてくれました!

この新聞の記事も、もしかしたら、
神の設定された事かしら!
そして、
このしもべがその記事に気ずく事も、もしかしたら
神の設定された事かしら!
なんて、気を良くしてしまいます!
御名の栄光が現わされますように、アーメン。
『エネルギーは超低温と、それより少し高い差でできる!
 のだよ。』と、しっかり、おっしゃられておりますものね!

クロロフィールの発電!まで例に出して、
段階的に創った!という事を、教えてくれた!のですね。

神様!それで!なのですね。
それで、クロロフィールの発電も同じように
お創りになられた!のですね。

昔々創造された!
素粒子達の事を思い出されて!
お創りになられた!のですね。

段階的に、エネルギーを創った!のですね。
素粒子達の創造の時も!
同じ!なのですね。

お考えが、同じ!なのですね。
クロロフィールp680では、Aの電位を創り、
クロロフィールp700では、Bの電位を創る!という事
が定められています!

同じです。
素粒子の創造の場合も
この時点ではA電位を創り電子を創る。
この時点ではB電位を創りグルーオンを創る。
という事をしっかり、お決めになられて、
定めた電位も創られた!のですね。
お考えの反復!なのですね。
クロロフィールaをお創りになられた時は、
想い出しておられた!のですね。素粒子達の創造の時
の事を。

   『あの時は、素粒子を段階的に創った!
 そうだ。クロロフィールの発電!も、
 あの時と同じように、段階的に創ろう!』と、
35億年前、シアノバクテリアをお創りになられた時に
想い出されて、段階的発電!を創造された!
のです。

神様!この事を、“神の段階的発電!“と申し上げます。
この創造によって、エネルギーのちがう素粒子!を
お創りになられた!のです。

なんと、わかりやすい事でしょう!
理解の謎は、しっかり、とっておかれた!のですね。
最初の創造物の中に!
あのダイアモンドの輝のようなポルフィリン核に!
世にも美しい化学構造式に!

すばらしい!です。
二段階で行われる発電!の中に!
素粒子の創造の発電!の事も、隠しておかれた!
のですね。
気付け!と。
神様!もしかしたら、
1段階目は、電子の創造を意味し、
2段階目は、クオークの創造を暗示しておられる
のではないですか。
なんだかそのような気がします!
1回の発電で良かったのに
わざわざメカを創られて、
2回の発電を行わせた!のは、
電子の創造と、
クオークの創造を示すため!
ではなかった!のかしら。

−1電位の時、電子を創られた。
−1/3電位の時、dクオークを創られた。
+2/3電位の時、uクオークを創られた!

という事ですね!
“クロロフィールの二段階の発電は、
神の段階的発電を現わしています。
神は段階的発電によって、
まず、−1の電子を創られ、
   −1/3のdクオークを創られ、
   +2/3のuクオークを創られました!

そのように御推察申上げます。
電子とグルーオンとクオークは、
最も先にお創りになられた!という事ですね。

長子は、電子
その次の子は、グルーオン(+1の電荷)
その次の子は、dクオーク、
ラストは、ウィークホゾン!です。

神様!乾杯を上げたい!です。
空には虹!を置きたい!です。

  オタンジョウ!オメデトウ!と、
素粒子達に乾杯をあげたい!です。
花は、ツツジ!で我慢します。
音楽はここの音楽で良い!です。

心から、オメデトウゴザイマス!を申し上げます。

素粒子達をお創りになられました事!を、
次々段階的に創ってゆかれました事を!

やみを友とするニュートリノ達!
大宇宙のやみの中を、なんの異和感もなく、走り続ける
ニュートリノ達!
彼らは、やみと友であるから、まっすぐ飛びます。
そこに重力のちがいがない!からカーブもしません。
直進します。
やみと、ニュートリノは、友!です。
そこから生まれ、そこに走っています。
光は、とらえられています。
ビッグバンの時、
原子核と電子の間にとらえられています。
光は、自分では、結びつけている!
いわば、接着剤!と思っていても、
実は、とりこ!なのです。
原子核と電子の間に入り込まされた!
とりこ!なのです!

ああ、光子さんを、とりこ!にしてしまったわ!
おこられそう!

「だれだ!わたしを、とりこ!だ!なんて、
 言っている!のは。
 わたしはわたしの仕事をしているのだから!
 それをしっかり、わかってもらいたい!よ。」
と、
もがいている!のです。
原子の中で!
「でもどうせ、飛び出せないのでしょ。
 そのまま、ずーと、原子の中にとじ込められている!
 のでしょ。
 よっぽど、の事がない限りとじ込められている!
 のでしょ!」

「太陽の真中で、やっと、そのくさりを解かれた
 ものだけが、今、この地球にやって来たの
 でしょ。
 でも、あなたは、絶対むりよ!
 地球のあなたは、絶対、そのまま、原子の中に
 とじ込められているだけよ。」

でもふしぎね。
あなたって、ふしぎね。
原子の中にいるあなたと、
原子を飛び出したあなたは別人ね!

原子を飛び出したあなたは、とっても輝いている!わ。
でも、原子の中のあなたは、ちっとも輝いていない!のですもの。
どうしてなのかしら!
超低温のやみ!でできた
あなた(光)は、輝いてなどいないはずよね。
それなのに、太陽を出発して、
ここに届いたあなたは、輝いている!のですもの!

フシギネ!
超低温のやみが光に成った!
その光が、どうしてこんなに輝くもの!に
なった!のかしら!

やみは光!ではなかった!はず!なのに、
やみは光とは、全くちがう、反対のもの!である
はず!なのに、
どうして、輝くもの!に成ったのかしら。
フシギだわ。
ああ、又、素粒子を想うこのしもべは壁につき当り
ました!
光さんのフシギ!を想った!のです。
解き放たれたものの、なんと生き生きと輝いている
事か!と。
まるで、このしもべは自分を見る思いです。

解放されるとは、こんなにすばらしい事でしょうか!

仕事から解放され、主人から解放されています。

質量もエネルギーもない!のにどうして、こんなに
光り輝いている!のだろう!
それは、
解放された喜び!なのかもしれません。
ただここにあるのは光の喜び!なのかもしれ
ません!
エネルギーでないもの
それなのに確かに有る熱!
遠くを走ってきて、ブツカったためにできる
衝突熱かしら!

本当はやみ!なのかしら。
実体はやみ!
それか輝く!のは、ブツカったため!かしら。
粒子がブツカってできる衝突熱!なのかしら!

神様!光子って、本当は、輝くもの!ではない!
のでしょ。
ホタルのおしり!のようにピカピカ輝くもの!
ではない!のでしょ。
原子の中からひょい!とつまみ出した光子は
輝いていない!のでしょ。
やみ!なのでしょ。
やみ!のように暗い!のでしょ。
もし、
光子が輝くもの!であるとしたら
このしもべだって、本だって、テーブルクロスだって、ピカピカ
している!はずです。
全てのもの!は、ダイアモンド!のようです。
ピカピカ輝きを持っている!のですものね。
石だってピカピカ光り輝ている!はずです。
夜だって、
物体は、輝いている!はず!です。
物体である原子の中には光子がある!のですものね。
光輝く光子がある!のですものね!
電磁波である光子があり、結びつけている!のですものね。
でも、夜物体は輝きません。
ありあまる程の原子で成り立っている物体から
1すじの光も、見られません。

原子の中に光子はあっても、光子はひかり輝かない!
のです。

光子という粒子は、光り輝かない性質のもの!
なのでしょ!

原子の中にとじこめられている、ただのやみの粒子!
なのですよね。

名前は必っして、体(たい)を現わさない!のですよね。
少なくとも、原子の中の光子は!

光子は太陽を出発する時、
おみやげをいただいて来る!のですね。
早く走る速さ!をおみやげにいただいて来る!のですね。
だからとっても、うれしかった!のですね。
そのおみやげが、光子を輝せた!のですね。
早く走る速さ!が光子を輝かせた!のですね。

早く走る速さ!がエネルギー!として、
プレゼントされた!のですね。

やみの実質を持つ光子!
いわば
仮の姿!なのですね。

太陽から出発した光子!は、

お洋服を着せられた!のですね。

速さで!

輝くお洋服を着せられた!のですね。

それで今、輝いている!のですね。
ブツカッテ輝くお洋服!を
着た!のですね!

その輝くお洋服はおみやげにいただいた
速さ!でできた!のですね。
それで
見るこのしもべには、光が輝いて見える!
のですね。

ニュートリノも、きっとブツカッたら、輝く!のですよね。
ニュートリノも、実体はやみ!のような粒子!
光子よりも小さな小さな粒子!
それでブツカル事なく、すいすい、どんなものでも
通り抜ける物、
いつまでも、かけっこを続ける者!です。

それなのに光子は、ニュートリノより、大きな粒子、
だから、ブツカルと光り輝く、
ブツカルエネルギーが輝きと成る!のですよね。

神様!このしもべは又わからなくなってきました!
光子さんについて、わからなくなってきました!
電気の光は、どうなっている!のでしょう!

又、教えて下さい!アーメン!