2000年5月31日(水)   
神様!オハヨウゴザイマス!
ちょっとおそい御あいさつ!です。
神様!昨日は教えていただきましてアリガトウゴザイマス!
『音は低音と高音がある。
だから音楽はすばらしい!
低温と高温も材料に成るのだよ!
その時に応じて、エネルギーの材料に成るのだよ!
素粒子も低エネルギーと高エネルギーが
ある!から、すばらしいのだ!』と、教えてくださいました!

そして、このしもべは、坂を作ってみました。
素粒子の質量エネルギーの坂!です。

光子とグルーオンとクオークは0です。
彼らは、きっと低温の時空で創られました!
電子とニュートリノは、その次です。

そして
中間子の創造です。
中性子の創造です。(星の中で陽子に電子が
入ってできました。)
この時、ウィークホゾンをお創りに
なられました!
この時は超高温な時です。
ウィークホゾンの質量は80GeVなのですもの!ね。

神様!これでよろしい!でしょうか!
歌でも歌いたい気分!です。
そうです。
うたは“神の素粒子創造の虹の歌!”です。

素粒子さん達も歌います。オペラのように!
「私たちは創られました
    秩序あるもの!として創られました。
    エネルギーの設定は、
 神は、最初にお考えになられた事です。
 空間を支配するために。
 大宇宙を支配するために。
 大宇宙という、とっても、広い空間を支配するために!
とっても、とっても小さなもので
広い広い大宇宙の空間を支配するために!
どのようにしたら良いのか!をお考えになられた!
のです。
そのため、
神は、エネルギーの設定をお考えになられました。
そして
結ぶもの!をもお考えになられました!
創造!です。
すばらしいお考え!です。

強力に結ぶものをお創りになられました。
それは、グルーオンです。

クオーク!という、とってもとっても小さなものを
結びつけて、決して離さないために!
まず最初にお創りになられました。
エネルギーの低い時空でお創りになられました!

神はその時、クオークというものを創る!という御計画
  を持っていた!のです。
クオークというものが、どのようなものであるか!
  という事も、お考えになっておられた!のです。

すばらしい事です。人知でおし測る事のできない叡知!です。
人知は、まだクオークというものも、しっかり判っていないのですから
クオークで陽子ができ、中間子ができる!
この設計を、最初にお考えになっておられた!
のです。

光子さん達も、超低温で創られました!
神のお考えが見える!ようです。
まず、最初から、光!を創る事をお考えに
   なっておられた!というお考えです。
そして、
陽子も電子も創ろうとしておられた、
  神のお考え!です。

すばらしい!です。 

神は大宇宙!というビルディングの設計!を
考えておられた!のです。

  無の時に、そして創ってゆかれた!のです。
次々に、
時空のエネルギーを利用して!
そのエネルギーで創ろう!と。
 
音楽を創る!ように。
低音と高音で音楽を創る!ように。
  低温と高温で創られました!
しっかりした大宇宙のビルディング!を創るために!

小さな小さな私達を創って下さった!のです。

すばらしいビルディング!です。
まるで私達は砂!です。
ビルディングの材料と成る砂!です。
ゲージ粒子さんは、結びつける砂!です。
  接着剤!です。
そして、
空間をも創られた!のです。
私達は空間をうめるため!に創られました!
十二分な空間を保持するために!創られました!
  だから、 
巨大なビルディングができた!のです。
太陽のように巨大なビルディングができました。
銀河のように巨大なビルディングができました。
  大宇宙に散らばる銀河達のビルディングができました。

これが私達の誇り!です。

なんとすばらしい音楽でしょう!
もし、音楽でこの偉業を現わそう!としたら、
どのような音楽に成る!でしょう。

バッハやモーツアルトやベートーベンに作曲して
いただきたいものです!

私達の感動を!
光の感動を!

どとううずまくやみが、大宇宙の太陽と成った
感動を!
表現できる!でしょうか!
わずか100名のオーケストラで!
ハレルヤの音だって、
私達の奏でる音は、全くちがいます。
周波数も、耳で聴く事のできる周波数ではない!
のですから。
私達のビートはちがいます。
丈はずれにちがいます。
エネルギーがちがいます
ですから、
感動の量!がちがいます。

私達は生きています。
生きる素粒子!です。

舞っています。円をえがきながら、

電子さんは、陽子と中性子さんと中間子さんのまわりをまい、

陽子さんと中性子さんと中間子さんの中では
クオークさんがダンスをしています。

音楽は、お手のもの!です。
クオークを結びつけている、グルーオンさんが
奏ています。
「ハイ右まわり!とか、ハイ左まわり!」とか、
言って
「陽子の中のクオークは右まわり、
 中性子の中のクオークは左まわり!」
なんて言って、ハシャイデいます!
弱いエネルギーなのに、とりしきっています。
電子さんが入ってくると、
クオークさんも、おどりの向きを変えて、
変身する!のです。
たのしいおどり!です。

グルーオンさんは、力持!です。
クオークさんを結びつけて、とりしきっています。

質量エネルギーが0(ゼロ)なのに、
どうして、力持!なのかしら。

光子さんも、力持!です。
原子核さんとずーっと離れている電子さんを結びつけている!
のですから!
質量エネルギーが0なのに、
どうして力持!なのかしら。

すばらしい!です。
神のお考えはすばらしい!です。

私達をこのように成らせている神のお考えは、
すばらしい!です。
まるで、
私達の中に神の力!が働いている!
ようです。
まるで、無!のような、質量エネルギーのないもの
の力!がしっかり私達を結びつけている!
のですもの!
神の力!です。
どのように考えても、神の力!です。
神の御力!でなければ支える事はできません。
質量エネルギーが無い!のに
どうして、結びつける事ができる!のでしょう!

グルーオンや光子は神の力!です。
私達は、彼らの事を神の力!とよんでいる!
のです。
これが、
謎の解き明しに成る!かもしれません。

大宇宙のやみ!の中で最初に創られた
もの!の何者であるか!
それは、
神御身!である!かもしれません。
それは、
無であるけれども有である力!です。

御力!です。

神は、まず最初にご自分をお創りに
なられた!と私達は考えています。
それは、
御力!です。
無のようではあるけれども、力!を持つ
もの!です。
光子とグルーオンは、御力である!
と我々は思っています。
クオークをとらえて離さない御力!
その御力はグルーオン!です。
3つのクオークを結び陽子を創っています。
その御力が
2つのクオークを結び中間子を創っています。

すばらしいメカ!です。
すばらしい御力!です。

光子!光るもの!
そして、力持!
電子と原子核を結びつけているもの!
そのものの、なんとすばらしい事でしょう!
力!の及ぼす範囲が広大です。

グルーオンさんは1番強い力、でもそれを及ぼす範囲は、
クオークとクオークの間や
陽子と中間子の間です。
10−13pの間だけ!です。
でも、光子さんはちがいます。
2番目に強い力!です。でも、
それを及ぼす範囲は無限大!です。
電苛を持つ粒子に無限に作用します。
とってもすばらしい結ぶ力!です。
神の力!のようです。
神の力!は無限大に及ぶ!という事!
でしょう!

    これらの光子とグルーオンさんは、すばらしい!です。
すばらしいお考えにより!最初に創られました!

神は神の力!をお創りになられた!ようです。

なんとすばらしい事!でしょう!

私達の兄弟!にあるのは、神の力!です。
そうです。
私達は神の子供!です。
ですから、
神の御力!もある!のです。

私達はこう言いあっています!
“光子とグルーオンは、長子である”
“神は彼らを最初に創られた!から
 彼らには神の力がやどっている!”と。
  
“彼らを長子、
 素粒子の長子!”と名付けています。
そして、
彼らにはフシギな神の力が宿っている!”と、

どう、すばらしい!でしょ。
私達の仲間はすばらしい!でしょ。

では又ね!
あなたとおしゃべりしていると、歌もアリアもオペラも、
話し言葉に成ってしまうわね!」

なんと格調高いオペラかしら。
おしゃべり言葉!なのに、
その語調はアリア!です。

最も、気高い存在である!と自負する心!が
奏でる音調は、

たとえ語り言葉のようであっても、超一流のアリア!
なのです。
そして、バックに流れる音!は、
人間の耳には伝わらない程の高周波数の
振動!なのです。
彼らの感動がもたらす振動は偉大!です。
偉大なエネルギー!です。
それらが
響いています。
音に成って伝わらなくても
響き!で、それが感じられます。
そして、
それらをバックミュージックとする、
お話し言葉のアリアのなんとしっかりと、
なんと高潔に流れている事でしょう!

このしもべは、それをしっかり受け止める事ができました!

これ程、神をしっかり認識しているのか!
これ程、しっかり偉大な叡知を確信しているのか!
と、びっくりさせられました!

神の御力は、光子とグルーオンである。
そして、ビッグバンの時に創られたクオークである!と、
確信している!のですもの!
時計が1時50分を示しています。
このしもべは、まるでシンデレラ!のように
喫茶店をあとにします。
靴を、ぬぎ忘れないように注意して、
ガラスの靴でないのが残念です。これでは王子様も
ひろいませんもの!
ボロ靴ではたとえ落ちていても拾われないでしょう。
フシギです。
シンデレラの靴だけ、どうしてそのままだったのでしょう。
馬はネズミに成り、車はカボチャに成って
しまった!のに
どうして、ガラスの靴は、そのままだったのでしょう。
魔法使いのおばさんは、きちんとストリーの
設定もしていた!のですね。
12時にあわてて帰る事も、
その時、靴を片方おとして帰る事も、
だから靴は本物にしたのね
全て、設定しておかれた!のですね。
さすが!です。
何でも設定できる者は、ステキです。

たとえ魔法使いのおばさんでも
のちのちの事まで考えて、用意できる!事はステキ!です。
知恵の証!です。

イエスの御名によってアーメン。