2000年5月30日(火)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日は何について書こうかしら。
このしもべは、何について書こうか、何も持っていません。
ただぼんやりと家を出ました。
何か書く事は与えられるだろう!と思って、
まるで、イサクの父!のようです。
なんとか成るだろう!神におまかせしよう!と、
イサクと旅に出たアブラハム!のようです。
でも、彼のようになやみません。
たで、いつもののんびり屋!です。
どうにか成るだろう!と、いつも思っています。

やみの追求はまだ続きます。
このしもべは、判るまで追いかけます。
だれも判らない!のですから。
良い!のです。
葦ですから、良い!のです。
左右に頭をふって、考えてみます。
どうぞ、
教えて下さい!アーメン。

コーヒーのようです。やみは!
まっ黒!です。
でも、それは、
神様!あなた様が見たら、宝の山!であった!
もですよね。
もうここに、定理である。

”神は何でもおできになる!”という
御言葉を置くと、解決する!のです。
やみから、大宇宙を創られた!という事が、
でもわかりません。
やはり、「どうして、お創りになられたの!」と、
やみは言うのです。

ああ、このしもべは、どうして、自分が生まれてきたのかさえ
ハッキリわからないのに、
やみさんの質問にも、いつもの「私、判りません!」
の言葉が出てきます。
でも、一緒に考えましょ。
あなたは、超低温、絶対0度であった事は確か!なので、
しょ。
冷えきった体であった!のね。
でも、その時は、寒さなんて、感じなかった!のね。
何億年も、そうであったから、
あつさ!というものが、なかった!から。
でも、
何かがあった!のでしょ。
それがもし、集まってきたら、
怒涛うずまく海のようなやみが集まったら、
そこには圧迫されて、熱が生じるわよね。
でも、
たで熱が生じるだけで、
素粒子ができる!という事はないわね。

熱=素粒子という関係も成り立たないわね。
そこに、
意図がなければ、
熱から、7種類の素粒子ができる!事
はない!わね。
でも、
もし、そこに意図があれば、できるかも!しれないわね。
その意図が”何でもおできになる”お方様のもので
あれば、できる!という事よね。

御考えで、できる!という事よね。

肺、心臓、胃、すい臓、脾臓、肝臓、腸、じん臓という
とっても複雑なものを、
たったA−T、C−Gの組み合わせで、
創ってしまう事ができた。
御考え!でできる!という事よね。

無からの創造!では、天才!
そうです。大がいくつも付く大大大大大大・・・
大天才!である。
あなた様であれば、
圧力でできた熱で創造する事は、
できます。
それが、素粒子であった!のです。

神様!このしもべは、まわり舞台!をしている!
のでしょうか!
1度考えた事を又、くり返し申し上げている!
のかもしれません!

やみを集めた!のは、圧力を創るため!
圧力でできるエネルギーを創るため、
そして、そのエネルギーを材料として、素粒子を創
られた!

「とっても常識的な考えね!」とやみさんに
言われてしまいました!

「あなたって、ちっとも、役立たずね!」と言われていまい
ました!
そうよね。
だって、
神はどうして、肺、心臓、胃、すい臓、脾臓、肝臓、腸、
じん臓、をお創りになられた!のか。
その御考えの出発!でさえ、わからないのよ!
ただ、
『必要であるから、創ったよ!』と。
神はヒントを与えて下さる!だけ!なのよ!
だから、
『素粒子も、必要である!から、創られた!』という
事でしょ。
彼らは、エネルギーである!という事ですものね。
それなら、
これより考えられないわ!
ゴメンナサイね。やみさん!
お役に立てなくて、ゴメンナサイね!
あとは、
神様に直接お聞きになってよ!

『おまえは、音を聞いている!だろう。
音は、高音だけではないのだよ。低音も有る!のだよ。
高音があり、低音がある。
だから、
音楽は生きる!のだよ。
生き生きと聞こえる!のだよ。
楽しい!のだよ。

素粒子も同じだよ。
エネルギーの差があるから、生き生きするのだよ。
高いエネルギーの素粒子もあるし、
低いエネルギーの素粒子もある!のだよ。

私は、素粒子も、音も創った!
色も味も香も創った!
いく段階にも分けて、創った!のだよ!
これがヒントだよ!』

神様!そうしましたら、
高エネルギーの素粒子は、高エネルギーで
お創りになられ、
低エネルギーの素粒子は、低エネルギーで
お創りになられた!という事ですか!

光子やグルーオンは、低エネルギーの時、
低エネルギーの所でお創りになられた!

クオークのエネルギーはどうなのでしょう。
きっと、低エネルギー!なのかもしれません。
だって、グルーオンと同じ時できた!のでしょ。
クオークとクオークを結びつけている!のですものね。

ウィークホゾンは、高いエネルギー保持者!なので、
高エネルギーの時、創られた!のですね。
あとになって、創られた!のですね。
もしかしたら、
神様!あなた様はエネルギー[質量]MeVや、GeV
の低い方からお創りになられた!
のではないですか!

『音!と同じだ!』とおっしゃられる!のですものね。
ジョークか真理か!とまどってしまいます!

真理!のようです。

神様!あなた様って、すごーい!です。
素粒子をまるで音!のように、お創りに
なられた!とおっしゃられる!のですもの。

エネルギーとエネルギーのかく差が、エネルギーを
生む!とおっしゃられる!のですものね。

よくわかります。低音と高音のかく差が
音をしっかりわからせる!のですものね。
少しの音のちかい!では、音は生きてきません!
ものね!
御考え!は、ここにあった!のですね。
大きなエネルギーと小さなエネルギーの組み合わせ!
で、原子をお創りになられた!のですね。

その小さなエネルギーを創るためには、
低温をも、御利用された!のかもしれませんね!

クオークや光子やグルーオンのようにエネルギー0の粒子!
は、低温の時空でお創りになられた!
のかもしれませんね。

そして電子やニュートリノは次にお創りに
なられた!

最後に中間子と中性子をお創りにな
られた!
その時、大きなエネルギーを持つ、ウィークホゾンも、
創られた!という事!です。

神様!そうでしょ!
あなた様は、これを教える!ために、
音!のお話をなさった!のでしょ!

イサクをいけにえにささげようとして、
出かけた。イサクの父!には、
すばらしいおくり物!をくださいました!
大いなる祝福!を下さいました!
神様!このしもべには、素粒子創造の解き明かし!を、
教えて下さいました!
低音と高音と、発音まで同じにして、
ハッキリと、どん感な、このしもべにもわかる!ように!
低温と高温をさとして下さいました!
エネルギーの格差!に気付かせて下さいました!
そして、そのエネルギーの格差!こそ、
創造過程に於いて創った!物である!と、順次創ったものである!と
このしもべは、その通りに並べてみました!
そうしたら、
光子と、グルーオン、
それなら、
グルーオンを必要とする、クオークも、その時創られた!
それから、
レプトンである、ニュートリノや電子
それから、
中間子、
それから、
中性子、
それから、
ウィークホゾン、
をお創りになられた!のですね!
必要な時に必要なものをお創りになられた!のですね。
神様!教えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
なんと大いなる、御考え!なのでしょう!
なんと大いなる、祝福!なのでしょう!
このしもべに与えられた祝福は!
まるで、このしもべは、錯覚してしまいます。”神我と共に有”と、
うれしくなってしまいます!こんなに愛されているなんて!と、
うちょう天!になってしまいます。
うれしい!です。
感激の涙をながしています!アリガトウゴザイマス!
主の栄光が現わされますように!
イエスの御名によってアーメン!