2000年5月28日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日もすてきな日になりますように。
昨日は、楽しかった!です。
雨もふりませんでした。
ありがとうございます。
このしもべもやっと幹事の仕事を終えました。

海上での食事。
海から見た夜景!とってもすばらしかった!です。
「見よ。あれが東京湾の火ぞ!」という感じです。
赤いエネルギー!です。
東京の人々のエネルギーが、
ここに集まっている!という感じ!です。
川を下って、ここに集まって来る!という感じ!です、
デートスポット!です。
永遠のデートスポット!です。
やすみなく川を下ってきた水達が、ホット一息つく
デートスポット!です。
まあ、きれいな火ね。まっかな火ね!
でも、火は、燃えてなくならないわね。
フシギな火ね!
もしかしたら、あれは、モーゼに現れた、燃えている!のに、
なくならない火!なのかしら!
フシギな火!ね」 と話しながら見ている!のです。

もえない火!電気!
あなた様のお創りになられました火!です。
永遠の命を持つ火!です。
今、火はもえています。
電気の火!赤い電気!が海から点々と見えます。
「見よ、あれが東京湾の火だ!」とため息をついた
水達!
そこは、まっ黒な海。

まっ黒な海は、まるで150億年以前の大いなるやみ
のようです。
怒とううず巻くやみ!のようです。
あこがれ!です。
やみは、あこがれました!
何かに成る事を。
何か!意義あるもの!に成る事を。
でも、なれません。
海のようなやみは、何にも成る事はできません。
それは、いつでも考えていた事です。
今でも、何億年たった!でしょう。
何十億年たった!でしょう。
何百億年たった!でしょう。
考えても、考えても、できませんでした!
何か別なものに成る事さえ、できませんでした。

海のような、大いなるやみは、
自分達を別にきらっていた!わけではない!
のです。
でも、無意味である!事をきらっていた!のです。
静けさと、怒とうをくり返す事よりできない、
自分にいやけがさしていた!のです。
それが、願望させた!のです。
何か!意義あるもの!に成る事を。
でも、できません。
無意味に時間は流れてゆきます。
それが、ずーとずーと、その空間を支配しています。

無意味!という時空だけ!が そこにはあった!のです。
でも、
ある時、
無限大の叡知!が発見した!のです。
特殊!な事を!
全く別な”存在”を発見した!のです。
それが、
あの、火!です。
赤い火!です。燃えている!のになくならない火!
モーセに現れた。
あなた様!です。

神様!もしかしたら、
あなた様は、火!なのではありませんか!
まっ赤にもえる火!
決してなくならない火!です。

神様!あなた様は、あなた様!をお創りに
なられた!のではないですか!

人間をお創りになられました時にも、
天使様をお創りになられました時にも、
あなた様はあなた様に似せてお創りになられました!

原初の創造!も。
似せてお創りになられた!のではないでしょうか!
あなた様に似せてお創りになられた!のではないで
しょうか!
『なぜかね!』と、おたずねになって下さい!
その、
あなた様の御言葉が鍵!を与えて下さる!のです。
質問を解く鍵をきちんと与えて下さる!のです。
ですから、
『なぜかね!』という御言葉は、入力!なのです。
答えを導き出すためのサイン!なのです。
開示!です。

『ホラ!ここにあるよ。捜している解答が、
ここにあるよ!』と、いつも、御用意いして下さって
いる!のです。
だから、大好き!です。
あなた様のしずかな『なぜかね!』という御言葉が!
「ハイ!」とこのしもべは答えます。

モーセに現れたあなた様は、炎の中!に
おられました!
その炎は、電気です。
この事は、以前ラブレターにしたためました。

電気の中におられる!のです。
電気の中でも、生きられる存在!です。
それは、電気!です。
ですから、このしもべは、
神様!あなた様は電気である!と思う!のです。
もう1つ、理由は有ります。
それは、
十戒!です。
火で十戒!を書きました!
石に火で十戒を書きました!
石を刻む事のできる力!
それは、いったい何!であった!のでしょう!
1つは圧力!です。
水圧!は、石を切る事ができます。
1つは熱!です。
強力なバ−ナーで石を溶かす事ができます。
それらを作る!ものは、電気!です。
きっと、
神様!十戒を記す時、
あなた様は電気をお使いになられた!のですよね。

このしもべは、ペンで書きます。
でも、
あなた様は電気で書きます。
この事が、
あなた様は電気である事の証拠!です。
だって、
このしもべは、電気でものは書けません。
もし、電気で書くとしたなら、感電してしまいます。
感電死してしまいます。

石に穴をあける程の電力!には、
感電死!してしまいます。
でも、
あなた様は、それがおできになる!のです。
石に字を書く!ために、
電気をお使いになる事ができる!
神様!このしもべは、今、ナイフでメロンを切りました。
このしもべの使う道具はナイフ!です。
でも、
あなた様!は、石に書き記そう!と思われた!
のです。
このしもべは、石に書き記そう!とは、思いません。
ここにちがい!があります。
このしもべはナイフを持っています。
メロンやアイスやパイを切るナイフ!です。
でも、
石を切るナイフは持っていません。
でも、
あなた様はお持ち!です。
石を切るナイフ!を。
石を切るナイフ!をお持ちであるからこそ、
石に記そう!と、御考えになられた!のです。
それは、
火!です。柴は燃えている!のに、柴は、
消えてなくならなかった火!です。
電気!です。

神様!あなた様のナイフ!は電気!です。
持って折られた!のです。
電気のナイフ!を。
石に書く事ができる、電気のナイフ!を。
それで、
石に書き記そう!と、御考えになられた!
のです。
最も重要な事!を。
人間に与える神の憲法を!
神様!あなた様のナイフ!は、電気です。
この事も、
あなた様は電気である!と考える1つの根拠!です。
電気を道具とする!からです。
発電機もない!のに、強力な電気を起こす
事ができる!からです。

神様!これでよろしい!でしょうか!
あなた様は、電気である!と理解するための、
十分な理由!に成る!でしょうか!

『まだ足りないよ!』と、おっしゃられている!ようです。

ああ、お手上げ!です。
どうしましょ。持札は全部使ってしまいました!
どうぞ教えて下さい!
もし、ここに黒雲が現れたら、
「あっ!あの中に神はおられる!」と見える!
のですのに!
助け舟の黒雲は現れません。
ペンを離してダマリコクッテしまいます。

神は電気である事を、どうして証明しょう!
『神は光である』と、聖書に書かれていました!
そうです。
神様!あなた様は光!です。
この御言葉!が証拠!です。
あなた様で電気である!証拠!です。
光!は電気!です。
神様!これでよろしい!ですか!
『よろしい!』と、おっしゃられている!ようです。
ああ、良かった!
やっと、了解が得られました!

『OK』のサインが入力されました!
神様!ありがとうございます。
教えていただきまして、ありがとうございます。

神様!あなた様は、あなた様をお創りに
なられました!
大いなるやみ!を、なんと、
あなた様に変身!された!のですね。

わかりました!

黒い海のように怒とううずまく大宇宙の
やみ!が、
どうして、電気に変わった!のか。
どうして、電気に変えたれた!のか。

どうして、電気でなければ成らなかった!のか!
という事が、しっかりわかりました!

謎!は、やみ!です。
解!は、光!です。
怒とううずまくやみ!は、謎だらけ!でした!

大宇宙!150億年以上前、それよりずーとずーと前!
怒とううずまくやみ!がどうして、電気に
変えられた!のか。
それは、電気ではなく、電気以外のもの!でも良かった!
はず!なのに、
どうして、電気!であった!のか。
どうして、電気!でなければならなかった!のか。
その理由が、今、わかりました。

謎は解けました!
神様!あなた様は、そこに”あった”
唯一のもの!であられた!のです。
それ以外何物もなかった!のです。
それで、それを創られた!のです。

やみ!のこんがらがった糸は、ほどかれた!
のですね。
1本の糸!として、巻かれていった!のですね。

編物!のようですね!
そういえば、
神様!『編物のようだ!』という夢を見た事があります。
『人間という人形は、編物のようだ。
1本の糸で次々編まれてゆく、編物のようだ!』
というのです。
同じ!なのかもしれませんね。
やみの大宇宙!も、
1本1本、編物のようにできた!のかも
しれませんね。
やみ!は、昨日見た黒い海。
そこから、
神様!あなた様は、1本のひもを引き上げている!
のです。そうです。舟に乗って。
あっ、舟!なら次々引かれた糸により、
沈ぼつ!するかもしれません。
宇宙船!は沈ぼつしない!のです。
そうです、
神様!、海ではありません。
大宇宙のやみ!です。
ですから、
あなた様は、宇宙船!にのっておられる!のです。
そして、
次々引かれた糸は、別に舟に乗せなくても
良い!のです。
重力!はつり合っている!のです。
ですから、引き抜かれた糸!は、
そこに浮いている!のです。巻かれた状態で!

とっても抽象的です!

絵に成ります。
神様!あなた様が宇宙船に乗っておられます。
そして、
次々糸を引いている!のです。
素粒糸!という糸!を引いている!のです。
神は、大いなるやみから、糸を引かれておられます。
素粒子!という糸!です。
糸は、素材!です。
糸は、大いなるやみ!から創られている!
のです。次々できている!のです。
神の御手が創っています。
糸は何本もあります。
何種類もの糸!です。
神は何種類もの糸を次々引かれています。
まるで、その糸に色を付けたら、
7色の糸!
7色の虹の糸!に成ります。
それらの糸!は、各々別々の素粒子!です。
1本の糸は光子の糸。
1本の糸は電子の糸。
1本の糸はアップクオークの糸。
1本の糸はダウンクオークの糸。
1本の糸はウィークホゾンの糸。
1本の糸はグルーオンの糸。
1本の糸はニュートリの糸。

素粒子の役者さんは、各々別々の色を帯びて、巻かれて
ゆきます。
まるで、毛糸!のように!
そうです。
これが、いつかは、ビックバンの球!に成る!のです。
ビックバンの球は、
神の創られた毛糸球!です。
神が、素粒子の役者さんをそろえて、次々グルグル
巻き込んでいった、毛糸のような玉!です。

神様!もう御手!をメカ!にしてしまいたい!です。
御手!でさわると、糸は素粒子に変身!
する!のです。
童話の世界!でしょ。
あなた様が、糸を握ると、7つの素粒子!が
できる!のです。まるで虹!のように。
そうです!
ノアにお示しになられた虹!です。
『もうわたしは、水によって、人を滅ぼす事はしない。
わたしは、大空に虹を置く!
これが、私の契約のしるし!である。
虹を見たら、私の契約を、私は心に契ろう!』と
おっしゃられた虹!に、

神様!このしもべは、素粒子の創造を見ます!
7色の素粒子の創造!を見ます。

現代の虹!は、
神様!大宇宙のやみから、7種類の素粒子!
をお創りになられた証!です。

もう、過ぎ去りました。
水、以外のものでも、
あなた様は、人間を滅ぼしません!
でも、もし、万一の事を御考えになられて、
人間に悪くならないように!と、警戒心を与える
ために!
ノアの教訓は、生きています。

ですから、
このしもべは、
聖書の御言葉も素直に受けます。
そして、
もう1つ、
神の認識!として、
現代における、 神の理解!のために
大空に虹!を置きます。
それは、神の大宇宙創造記念!のため!です。
大宇宙ができた記念!のため!です。

大宇宙ができたお祝い!の虹!です。

虹の1本1本は、素粒子!です。
「神は1本1本素粒子をお創りになられた!
7種類の素粒子をお創りになられた!」と。

虹の横で歌を歌います!
天使の歌です。
人間の歌です。
知る事のできる者の歌です。
もし、昆虫がそれに納得したら、
彼らをも、歌の仲間に加えます。
キリギリス!でも、バッタでも、トンボ!でも、
もし、カエルが、もし、しま馬が、もし、鳥が、もし、魚が
動物達がそれを理解したら、
もし、木が花が草がそれを理解したら、
彼らをも、歌の仲間に加えます。
そして、肩組んで一緒に歌います。
この歌は、”虹の歌!”です。
”素粒子創造の虹の歌!です。
「神は虹のように、1本1本素粒子を
創られた!7種類の素粒子をお創りに
なられた!
我々は、それを記念しよう!
記念して大空に虹!
を置こう!
これは、記念!記念の虹!
これは、祝、祝の虹!

大宇宙の祝であり、記念!
大宇宙の誕生のお祝!
神は、大いなるやみ!から、1本1本素粒子を
引かれ創られました!
それをグルグルまかれました!
そして、ついに、
ビックバンの球!をお創りになられた!
7つの色の糸!
虹の色の糸!
それは、7種類の素粒子!です。

我々は、これを理解したので、
記念!します。

虹は、神が7種類の素粒子をお創りになられた記念!です。

これを忘れる事のないように、
大空に虹!を置きましょう!

大空に虹!がでた時に思い出しましょう!

神が虹のような素粒子をお創りになら
れた!と、
たからかに歌いましょう!
これは記念のため、祝のため。

大いなるやみから、光が生まれた事を記念!
するため、祝う!ために!」
神様!返礼!です。
返礼の歌!です。

あなた様が『これがわたしと、あなた方と共にいる、全ての生き物
との間に代々限り無く立てる契約のしるしである。
即ち、
わたしは、雲の中に虹を置く。
これが私と地との間の契約のしるしとなる。』
とおっしゃられました。

地球と神!との契約!です。
地球上の全ての生物との間にかわされた
創造主である神の契約です。
その契約を虹!で結ばれた!のですね。
人は契約する時、印鑑やサインで行います。
でも、
あなた様は虹!で行われた!のですね。
すばらしい印鑑です。
神の印鑑です。
神のサイン!です。
神の契約の印鑑であり、サイン!です。
とってもすばらしい契約のサイン、印!を、
虹!でおされた!のですね。
この事を、
”虹は神の契約の印鑑又はサイン!”と名付けます。

この契約に感謝して、返礼の歌を
歌います。
それは、”神の素粒子創造の虹の歌!”です。
神様!カラーは、素粒子創造の証!です。
あなた様は『素粒子を7種類創ったよ!
それを示すために、
虹を置こう。
虹は、大宇宙とわたしを結ぶ
永遠の契約のしるし!である。

わたしは、7種類の素粒子を創った!
だから、
カラーをも7色!としよう!。

虹は、私が素粒子を創った事の
証である!』
そのように、おっしゃられている!ようです。

目の中で生まれるカラー!にも、意味が
あった!のですね。

7色!とした事にも、意味がある!のですね。
紫、青、緑、黄、橙、赤、白、とした事にも、
意味がある!のですね。
それは、
素粒子!の数!であった!
からですね!

神様!あなた様の創造の因果律!
が見える!ようです!
そうですね。
見える!ように!お創りになられた!
のですね。
わざと!
見させた!のでしょ。

『これを見よ!
これが創造の原点だ!』と。
原色!をお創りになられた!のでしょ。


7色の原色!をお決めになられた!のは、
7つの素粒子を創った!という事を、示される
ため!であった!のでしょ。

色は、別に7色でなくても良かった!のです。
3色でも、良かった!のです。
でも、あえて、7色にした!のは、
あなた様にとりましては、特別な数!であった!
からです。
その数が原点!出会った!からです。
原点である、素粒子達の数!であった!
からです。

大いなるやみ!から、変化された!
もと!と成るもの!の数であった!からです。

きちんと見させた!のでしょ。
色!として、現わした!のでしょ。
素粒子の数も!このようである!と、
教えられた!のですよね!
そして、日、月、火、水、木、金、土の1週間の数も!
それは素粒子の数です。
今日はすてきな日!に成りました!すてきなラブレターが書けた!からです。
どうもありがとうございます。
イエスの御名にて、アーメン。