2000年5月24日(水)
神様!このしもべは、発見!しました!
もう、悟った!とは申し上げません。
発見した!と申し上げます。

『どんな発見かね!』とお聞き下さい。
「ハイ!」とこのしもべは、今日は自信を持って
答えます。

帯電!させた!のです。
やみから、電気をお創りに成られた!のです。
どうです!
図星!でしょ。
証拠!は、鼻です。口です。耳です。そして、目も
です。

神様!あなた様は、どんなものからでも、
電気!を創る事ができます!
そうですよね。
振動!からも、電気を創る事ができます。
空気!からも、電気を創る事ができます。
液体!かたも、電気を創る事ができます。

もう、あきらか!です。
まるで、

あなた様は、『目・耳・鼻・口は、
わたしが、やみから電気を創った事を
現わすために、創ったよ!』と、おしゃら
れている!ようです。
これで、
このしもべは大任!を果たした!ようです。
別に誰にも、命令された!わけではありません。
好きで書いています。
あなた様と、直接お話できない!から、
せめて、ラブレターでも、書きましょう!と、
気軽に書いています。
だって、このしもべの父!なのですもの!
なんでもゆるして下さる父!なのですもの!
それで、ずーと書き続けています。
これからもずーと書かせて下さい!

けさ、木の香りを嗅ぎました。
新築の家の香がしました。
どうして、この木の精油は、こんな香をするのだろう!
と、フシギに思いました。
今日は鼻のメカについて、勉強しようかしら!と思いました。

神の創造はすばらしい。
電気にするシステムがすばらしい!と思いました。
毛のかたむきで電気が発生する!そのシステム
がすばらしい!

電気を創る!その事が第一歩!
神経を伝わせる技術の第一歩!
神の御考えになられた事だわ!
どのようにして、神は電気を創られる! のだろう!
と思いました!
そして、
あっ!この技術だ!
と発見した!のです。
神は何からでも電気を創る事ができるのだ!
と発見!した!のです。

光からも電気を創れる。
それなら、電気から、光子も創れる!という事!

振動からも、電気を創れる。
それなら、
大宇宙のやみに振動があったら、
その振動から電気を創れる。
 
空気を少ししめらせたもの!で電気を創れる。
それなら、やみである大宇宙の空気からも、電気を創る事が
できる。

液体から電気を創る事ができる。
それなら、
大宇宙のやみの液体から、電気を創る事ができる。

神様!もう顔に記されていた!のですね。
人や動物達の顔に、

一番目だつ所に!

『わたしが、この大宇宙の創造者!である!
と、技術を、はっきり、現わしていた!
のですね。
もう、
顔を神が大宇宙の創造者である事を
証明する所!と、名付けます!
だから、とっても大切な所!です。
いつも、すばらしいメカだ!
どうして、こんなにすばらしい香を嗅げ、
どうして、こんなにすばらしい音を聞け、
どうして、こんなに美しい色が見られ、
どうして、こんなにおいしい味なのかしら!
と、フシギに思っていた!
そのすばらしさ!が、
教えていた!のですね。

すばらしさは語ります。
「わたしを創られた!のは、大宇宙の創造者よ!
彼はわたし達を御創りになられた時、
創造の一番先にお使いになられた技術!を
お用になられた!のよ。
彼には、自信があった!のよ。
どんなものでも電気にする事ができる!という
自信!よ。
それは、
彼が、150億年以上それよりずーとずーと以前に、
発見された技術!なの。
大宇宙を御覧になられ、
そこにうごめくもの!を、御覧になられたの!
そこにあった!のは、
空気。それがゆらぐゆらぎ。
そして、つめたすぎる空気。
それに、つめたさのために湿った空気よ!
それを、
彼は、電気に変えた!のよ!
ホラ、丁度、私達の所に届けられる電気!
のように!
彼は、空気やそのゆらぎやつめたさや
湿った空気を変えた!のよ。
電気に変えた!のよ。
どうして、変えたか!??って、おっしゃるの。
それは、フシギを行う神の技術!よ。
神の技術!が電気を創った!のよ。

あなただって、学者さんだって。
本当は、わからない!のでしょ。
毛で電気がどうしてできる!のか。
それなら、
毛!で神は電気を創られた!と、
説明しよう!かしら。
私達だって、どうして、私達ができる!
のか、わかりませんわよ。
私達の仲間でもある、記憶できる事!
については、さっぱりわかりません。
どこを捜しても、整理箱はない!のです。
記憶の整理箱はない!のです。
あるのは毛!です。
神は、もしかしたら毛!で電気!をお創りになられた! 
のかもしれません!
それはわかりません。

神の技術!はわかりません。
私達だって、DNAのほんの一部でできている
細胞によって、生まれる!のですから。
あなたが、いつも、すてき!すてき!といってくださる私達!が
どうして、
あの細胞から、生まれる!のか。
私達は自分自身を知る事はできない!のです。
そこに親!は居る!のに、
その親!から、どうして私達ができる!のか。
どうしても、わからない!のです。
同じように、
すてきな、素粒子さん達が、どうして、生まれた!
のかはわかりません。
でも、確かな事は、
素粒子さん達は、その電気から生まれた!という事です。
もしかしたら、
私達を、神は4種類、
いいえ、記憶も加えたら、5種類!なのですが、
味・香・音・色・記憶をお創りになられました
ように、
素粒子をも、分類して、コーナー別にお創りに
なられた!のかもしれませんね。

全く別!なもの!として、
クオークのコーナー、電子のコーナー、光子のコーナー、
ニュートリノのコーナー、グルーオンのコーナー、
陽子のコーナー等と、
別々にお創りに成られた!のかもしれな
いわね。

材料!は勿論、電気!よ。
やみ!から創った電気!よ。

電気から、光!を創られた事は判るでしょ。
目のシステムの逆である!と思えば良い!のよ。
クロロフィールの逆である!と思えば良い!のよ。

電気から、光!をお創りに成られた!のよ。

ポランシャルエネルギーも!
もしかしたら、
神は、この事!を御考えになられた!のかもしれないわ!
冷たい!冷たい空気!に。
もしかしたら、
神は、エネルギーをお感じになられた!のかも
しれないわ!
冷たさ!に、
ほんの少しのあたたかさがあったら、
それからも、
神は、電気を発生させる事ができた!
かも知れないわ!
それは、水の水位の差で電力!を発生
させる事ができる!ように、

温度の差!でも、電気を創る事ができる!
かもしれないわ!
神の御考えになられる事は、フシギ!
判らない!わね。
なんでもおできになる!事だけは、
わかる!のよ。

だって、私達をお創りになられた!
のですもの!
いつも、あなたがフシギに思っている、
すばらしさ!をお創りに名たれた!のですもの!
電気を当てると、できるように!
お創りになられた!のですもの!

もしかしたら、私達を創った!ように、
すてきな素粒子さん達をお創りになられた!のかも
しれないわね。
電気を当て、お創りになられた!のかも
しれないわね!
でも、
私達はすぐ消えるけれど、
素粒子さん達は、すぐ消えない!から、
きっと、
電気でお創りになられた!のだわ!
材料は電気!ね!
きっと、そうだわ!

それでも、電気を感じない!のは、空間を広く広く
取っている!から!かもしれないわ!
クオークのビルディングを、
まるで太陽のように大きく、お創りになられた!から!
もし、クオークを細菌の大きさだ!としたなら陽子の
大きさは、太陽位!の大きさ!なのですものね。
電子を陽子からずーとずーと離れた所を飛ば
しておられる!から!なのね。

素粒子たちのビルディングも、空間を広く広く広く
取る事によって、電気を感じさせない!というわけね。

あなたは、木の香油のにおいを嗅いで気付いた!のね。
やみの大宇宙から、電気をお創りになられた事を!
すばらしいわ!
すばらしさ!の私達!が言うのだから、
まちがいないわ!
あなたをも、私達の仲間に入れてあげましょう!
どうぞ、ここに署名して!」

「ハイ! アリガトウゴザイマス!気持ち良く、
おことばにあまえて署名します。SK!」と。

まあ、名前も、いつかは、消えるもの。
でも、発見した事、気付いた事!は、
すばらしいわ!

神が顔に足跡を残された!
のね!
御自分の考えを!
御自分の技術を!
何でも電気に創りかえることが、
できる!という事を!
大宇宙のやみで電気をお創りになられた事を!
なんとすばらしい事!でしょう!
そして、
御考えは、更に、進んだ!のですね。

電気に変えたもので、素粒子である
すばらしいもの!を創られた!
という事を、
脳に現わした!のね。
すばらしさ!の創造ですね!
大宇宙のすばらしさ!も、素粒子のすばらしさ!です。
素粒子は子供達!です。
大宇宙の子供達!です。
ワイワイ、ガヤガヤ、さわいでいる子供達!です。
彼らが大宇宙に銀河というシャンデリアを輝かせています。

大宇宙のすばらしき者達!です。

すばらしさ!を脳の中にお創りになられました。
電気を当て、すばらしさが生まれます。

経過!を説明されておられる!のですか!

『電気を創って、それから、すばらしさ!を創ったよ』
と、御説明しておられる!のですか。

そのような気がします。

顔で、電気の創造を語られ、
脳で、素粒子の創造を語られておられる!
ようです。

素粒子の種類を別々のコーナーでお創りに
なられた!
そして、

胞子をふき出し、受精させるように、
素粒子を受精させた!のですね!
ビックバンでふき出し、素粒子達を結婚!
させた!のですね!
それには、空間!
大きな大きな大きな空間が必要であった。
からですね!
クオークの建てる陽子というビルディングは、まるで太陽の大きさ!
なのですものね。(もし、クオークを細菌の大きさとして
考えたならば!です。)
もし、原子核をボールの大きさ!としたなら、
電子の飛ぶ所は、そこから100kmも離れた
円周(球周!)なのですものね。

ありあまる大宇宙の空間に逆戻り!させた!
のですね。
素粒子を創って、逆戻り!させた!のですね。
大きな力!をも創られて、
バアーン!と大きな空気響き!を
おたてになられて!
出発した!のですね。
素粒子たちのロケット達!は、

それは、門出!でした!
大いなるやみ達の、花嫁・花婿たちの門出!
でした!
新しい神の与えてくれた衣装を身につけて、
出発した門出!でした!

神様!あなた様は祝砲!まで放たれた!のですね!
すばらしい門出!です。
すばらしい者達にふさわしい門出!です。
素粒達の人生!は初まりました。
伴侶を得て!
そして、現代に至っています。
素粒子達の活躍は目を見張るものばかり!です。
大宇宙のシャンデリア!
星達!
やみの中の希望!光!です。
やみの中の駅!です。
大宇宙の旅行も、星という駅をたよりに行われます。
よしんは、エネルギーのないものでも、
スイングバイという星の起動力で旅ができます!
楽しい大宇宙!に成りました!
そして、この地球は、
御覧の通り!です。
鉱石は、もとより!
すばらしさ!は、最高!です。

脳のすばらしささん!
署名!は、こちらの地球!全体!にも
していただかなければいけませんね!
木や花や草や果樹さん達にも、
シマ馬やトラやカエルやトンボや昨日見たオタマ
ジャクシ!にも、
そして、なにより
あなた達を頭のてっぺんにいただいている人間!
そして、動物達全て!にも、
地球すべてのものに!
素粒子でできている者達!のなんとすばらしい事
でしょう!
まあ
それでは、
脳のすばらしささん!
署名は、素粒子さん達!にもお願いしなければ
いけませんね!
彼らのおかげで、私達は生きられる!のですもの。
そして、
彼らのすばらしさ!が無ければ、
又、
やみ!に逆もどりになってしまいます。
夢や希望!も無い状態!
いいえ、それより、もっと、もっと、悪い状態!
夢や希望さえ、いだけない完全無!の状態!
に成る!のですもの。

彼らがいかに偉大なものであり、すばらしいもので
あるかを思うのであれば、

無!を思い出したら、ハッキリわかります!
無!以上のものはありません。
すばらしさから、これ以上かけ離れているものはありません。

神は、全く逆!のものを創られた!のですね。
創り変えた!のですね。

光から色を創った!の比較ではありません。
無から、有を創った!だけ!ではありません。
無から、いただいて、逆もどりに返してあげた
品物!のなんとすばらしい作品!
であった!事でしょう!
返品をいただいたやみは申し上げます。
「想像せぬ良きものを返品にいただきました!
宝物以上!のものです。
おかげで、にぎやかに成りました。
私どもに、にぎやかさがもどってきました。
それは、悲鳴だけだった、私達に、喜びの歌や笑い声
や、語らい!がもたらされました!
知性から生まれる語らい!がもたらされました!
光!だけ!ではありません。
私どもの得たものは、物理的な光!だけでは
ありません。
豊かな感情も、知性もです!
それらは、楽しい社会!です。
お互いにお互いを認めあう尊敬のまなざし!も
生まれました!
それは、
返品されたもののおかげ!です。
彼らの中には、知性も感情も入力されている!のです。
やさしい心!も入力されている!のです。
だからすばらしい!のです。

これ以上すばらしい物はありません。
私は断言申し上げます。
これ以上すばらしい物はあり得ない!と、
大宇宙に返品された物の
なんと知性的であり、なんと理知的である事
でしょう。
彼らがそれを、身を持って現わした姿!
それが星!です。
キラキラ輝く星!です。
どんなダイアモンドよりキラキラ輝く光!です。
その中には大いなる理性があり、大いなる愛があり、
大いなる命!がある!から、すばらしい!のです。

私は知っています。昔々ずーとずーと昔150億年より
ずーとずーと昔の状態を。
だから、
逆もどりしてきたものの、なんと理性的であり、知的で
あり、情熱的であり、悠然としているか!
それを、良く判ります。

比べてみて判ります!

まるで神のようです!
これらは神の化身!です。

神が御自分を私どもの所へ、送り返して
くださった!と思っています。

最高以上のもの!です。
これ程のものはありません。

アリガトウゴザイマス!
素粒子達をアリガトウゴザイマス!」

ああ、遠くに見える星がすばらしい!と思って
いました!
でも、本当にすばらしい!のは、素粒子!だ!
と語る!のです。
彼らは、理性的であり、知的であり、
情熱であり、悠然!としている!というのです。
大宇宙に満ちている素粒子さん達の事を一番良く!
その素顔!を知っている!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」

素粒子さんが最高にすばらしい物であり、
すばらしさ!の最高峰!は、素粒子さん達!
なのですね!

あなた様の最初の作品です。
あなた様の最初の御考えです!

讃美のほこ先はいつも
あなた様の御考え!に向かいます。
そして、
それを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます!

大いなるやみから、大いなる電気を創って下さいまして、
アリガトウゴザイマス。
その技術を脳に現わして下さり、アリガトウゴザイマス!

電気から、素粒子を創って下さり、
アリガトウゴザイマス!
その技術を脳に現わして下さりアリガトウゴザイ
マス!

脳の味や舌や音や色と、素粒子の関係!
を理解できたら、最高!です。
又、教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン!