2000年5月21日(日)
神様!おはようございます。
神様!アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースの
材料である元素は、
あなた様がお創りになられました時、地球!に
あった!のですね.炭素や窒素や酸素や水素である材料はありました。
それでは、やはりあった!のです。
素粒子の材料はあった!のです。
ビッグバンの以前、大宇宙!にあった!のです。
神様!そうですよね!
このしもべの、予想!はあたっていますでしょ!
大いなるやみに!
素粒子の材料はあった!のですね。

材料の材料のお話しをしている!のです。

素粒子というものが、このしもべの今の考えでは、
ビルディング!なのです。
そして、
その素粒子を創ろう!と
あなた様は御考えになっておられる!わけです。

『どうして創ろうか!
素粒子をどうして創ろうか!
大いなるやみ!よ。
おまえを使って、わたしは、小さな小さなビルディング
を創ろう!と思う!
偶然のかたまりのような、
おまえ達をどうしたら小さな小さなビルディング
にする事ができるだろう!
無秩序なおまえ達を、小さな小さな素粒子に
する事ができるであろうか!
秩序!とでもいうべきもの!に創り変える事が
できる!であろうか!』
と、御考えになられた!のです。
そして、
メカ!をお創りになられた!のですよね!
アデニン、シトシン、チミン、グアニン、デオキシリボースリンサン!
を創るため!にも、
生体内にメカ!を、たくさんお創りになっておられます。
ですから、きっと
神様!あなた様は、素粒子を創るメカ!をお創りに
なられた!のです。

神様!このしもべには知恵不足!です。
この事を悟る知恵を下さい!

余談になりますが、
神様!このしもべはダイヤモンドを見ました!
夢に見た!のです。
大きなダイヤモンドが空に飛んでいました!
まあ、ダイヤモンドだわ!と思って見ていました。
少し長いのや丸型のものがありました!
又、夢に見ました!
今思うと、それは夢であったのだわ!と
思う!のです。
それは、!マークがたくさんある文!です。
「まあ、このような文が、今、はやっているのね。」といって
見ていました!
あれは、夢であった!のですね。
現実のように見ていました。

神様!あなた様は、無秩序から、秩序を
創ろう!となさっておられた!のですね。
そして、
やみから光!を創ろう!となさっておられた!
のですね。
『光あれ!』とおっしゃられた御言葉は
大宇宙創造の時にも、おっしゃられた!のですね。
そこまでは、だれでも判ります。
そのために素粒子を創られる事を御考えになられました!
そこまでは、だれでも判ります。
判らない事は、
どうして、
やみから、素粒子を創られたか!という事です。
このしもべは、以前その事について、考えた事があります。
それは、電気!を創られた!のである!と。

神経!次々伝わってくる神経!を御考えに
なられました!
その御考えが、素粒子をお創りになられました時に、
生きていた!のですね。
シュワン細胞という、速く伝わるシステム!を
御考えになられた。その御考えも、
生きていた!のですね。

神経が頭に行き、そして、カムバックして、手、足に帰って
来る!システムを御考えになられました!
その御考えも、
きっと、生きていた!のですね。
植物が根から水を吸い上げる。
そして、葉で光合成を行う時に用いるその御考えもその時、
生きていた!のですね。
根から水やNH3を吸い上げ、養分を作り又、
根に養分をたくわえる!その御考えも、
その時生きていた!のですね。
そして、クオーク、電子、陽子、ニュートリノ、光子は
は生物の素粒子ともいうべき、
アデニン、シトシン、チミン、グアニン、デオキシリボース
をお創りになられた時の御考えで、
できた!ものです!

神様!今日は教会に行ってきます。
教会で又教えて下さい!
だって、教会!は教える所!でしょ。
教える会!と書きますものね。

やみであった素粒子さんは語ります。
やみであった時の事を思い出して語ります。

 「ある時、突然伝令が来たのよ。
『集まってちょうだい!
神があなた達をおよびです。
だから、集まってちょうだい!』と。

勿論、私達はフシギな事に引かれていった!のです。
御言葉はすぐ達せられます。
私達に御言葉がつげられますと、
そのように成った!のです。

神は私達を引きつける物!も、きちんとお創りになって、
おられた!のですね。

それは、帯電したか!と思ったら
引きつけられた!ようでした!

信仰と同じ!なのかもしれません。
信じたら、救うわれる!その公式通り!なのかもしれません。
御声によって、帯電したのかしら。
とにかく、私達は引きつけられた!のです。
スーと私達は流されてゆきました!
その行き先は、
神のおられる所です。
そこで、私達は創り変えられた!のです。

そこは教会!のような所!かもしれません。
罪ある人間が、変えられる所!
罪のない人間に変えられる所!なのかもしれません。
とにかく、
私達は、そこで変えられました。
別々なものに創り変えられました!
それは、御心!です。
神が創り変えられた!のです。
私達は創り変えられました!
そこには、私達の意志はありません。
ただ受け身!です。
集められたのも受け身!です。
創り変えられたのも受け身!です。
御心!御考え!が変えた!のです。
ですから、
私達が受けた!のは御考え!です。
神の御考え!です。
バラが今、美しく咲いています。
これも、御心!です。御考え!です。
あらせられている!のです。
あらせられている状態が、御考え!です。
神の御考え!です。
私達も御考え!により創られました。
そして、その御考えの状態!に成りました!

すばらしいものですね!
御考え!って、とってもすばらしいもの!ですね。
もし、
御考えがなければ、そのバラの花も咲かなかった!でしょう!
御考えがなければ、小石!ですら、なかった!でしょう。
そして、
あなた自身もなかったはず!です。

私達は吸収しました。
神の御考えを吸収しました!
それで、
神の御考えの通りになりました!
その御考えの通りになった状態!がとってもすばらしい!のです。
やみであった頃の自分と、今変わった自分を比べてみますと、
比べものになりません。
今、私は、自分を知る事ができます。
自分が何者であるかを知る事ができます。

でも、やみであった時は、自分は何であったかを知る事さえ
できませんでした!
だって、何者でもなかった!のですから。
ゴミ!でもなかった!粒子でもなかった!
どういうものか!という自分を説明する規定がなかった!のです。
今思えば、無残な状態であった!と、
申し上げます。
でも、今は、自分が何であるか!を申し上げる事ができます。
自分が何であるか!を説明できます。
説明する!という事は、とっても理論的な事です。
その理論が私にはあるのです。
その理論は御考え!です。
神の御考え!です。
神の御考え!が、私達にはある!のです。

やみの時には全くなかったものが
与えられた!のです。
私達は、御考え!に成りました!
この事が、何よりの喜びでした。
何よりの誇り!となりました!

やみであった時には、心わびしい無!でした。
ある事はあったのですが、そこにある!のは、
むなしさ!です。
たとえ型があった!としても、
煙!のようなガス体!であっても
タバコの吸いガラのような灰のような固体!
であっても
無意味なものでした!
そこには、存在する意味がなかった!からです。
でも、
変えられました。
私達は変えられました!
“存在する意味があるもの”に変えられました!
この事が喜び!なのです。
そして、プライド!なのです。

存在!する事に、意味がある!
存在する事に、理由がある!
存在する事に、目的がある!

存在させたものが、御考えにより、私達を変えた!
からです。

もし、変えられた!としても、無意味なものに
変えられた!のであったら、
私達は、喜びませんでした。
なんだ!又、つまらない自分でよりないのだ!
無意味な自分でよりないのだ!
何のためにあるのか、さっぱりわからない状態で
ある事には、アキアキしたわ!
でも、本当にある!のかしら。
意味ある状態!ってある!のかしら。
何かのために、存在する事って、本当にあるのかしら!
と。
やみであった私達は、いつも話題にしていた!
のです。
ただ、ただ物だけの私達には、
全く、存在する理由がなかった!のです。
いつも、どんよりと、虚空の中にいただけ!なのです。

そして、ある時、
『集まってちょうだい!
神があなた方を必要としておられます。
だから、神の目的の達成のために、
集まってちょうだい』と聞いた時、
その御声は、聖霊の声だった!かもしれません。
私達はうたがいました。
自分達の耳をうたがいました。
耳はないから、そうね、聞いた言葉をうたがいました。

『目的!』という御言葉にゾクゾクしました!
目的!という言葉は、
いつも私達の会話では、ない!言葉であった!
からです。
そして、その言葉は、いつもおしゃべりしている。
意味ある状態!の事であり、
何かのために存在する事!である!と
知らされた時は、
私達全員が歓声を上げました!

「待ちに待った事が起こるのだ!
私達の存在が、変えられるかもしれない。
その
目的のために行こう!
集まろう!」と。

私達全員が集まる決心をした!のです。
私達は涙ぐみました。
その御声に涙ぐみました。
待ちに待った御声であった!からです。
あっていてもないような状態から、
やっと抜け出る事ができる!と、速断した!
からです。
そして、今まで存在して良かった!
たとえ、無意味な状態でも、存在していて、良かった!
と、むせび泣きました。
思えば、長―い長―い年月でした。
数えられない位、長―い年月でした。
そして、今やっと、救われた!のです。

存在理由の有るものに成れる!のです。
私達の救いは、罪のゆるし!ではありません。
私達の救いは、存在理由の有あるもの!に変えら
れた!という事です。

あなたは教会で、罪のゆるしにより、救われた!
と、いいますけれど、

私達の場合はちがいます。
存在!事体!が変えられた!のです。
それが、

神の救い!であった!のです。

虚無なものに、御声をかけて下さり!
存在しているだけで、何の意味もないものを、

『目的の達成のために』お用いになられた!
のです。
目的の達成のための一員!とさせて下さった!
のです。
これが神の救い!です。

救われました。
私達は大いに変えられました。
今までは、存在理由のあるもの!です。
そして、この状態は永遠に続く!のです。
なんとお礼申し上げたらよろしい!でしょう。

神が、もし、あの時、御声をかけて下さらなかったら、
神が、もし、あの時、御目的!を持たれなかったなら!
神が、もし、あの時、御考え!を持たれなかったら!

私達は今でも、虚無の世界にいる!でしょう!
虚無のものである!でしょう。

なんと偉大な事でしょう!
神の目的のなんと偉大な事でしょう!
神の御考えのなんと偉大な事でしょう!

神の目的と御考えが私達を変えてくださった!
のですもの!

私達も、神の御考えを吸収して
神の御考えの一員!に成る事ができた!
のですもの!

存在って、神の御考え!どおりに成っている事!
なのではないのかしら!

バラも、あなたも、そう!
同じよ!

神の御考えの一員!なのよ。
そして、
バラの中にあるメカ達も、あなたの中にあるメカ達も、
神の御考えの一員!なのよ!

だから、
私達が先輩!

一番先に成った!
”神の御考えに成ったもの”が、私達!なのよ!
そして、素粒子に成り、元素に成り、

今では、全てのもの!に成っている!のよ!

全て、大宇宙に存在する銀河の星々も、
地球の元素も、地球の鉱物も、生物も、
全てのものは、
昔々、ずーと昔、
そう、150億年よりずーと昔、
私達やみ!であったった!のよ!

進化した!なんて言わせないわよ。
私達は進化した!のではないのよ。

救われ、創り変えられた!のよ。

御目的があり、その目的を達成させる御考え!
によって、創り変えられた!のよ。

私達が御考えにより創り変えられた事は、
変えられた私達が証明するわ!
それは、とっても御考えに満ちている!からよ。
もし、私達が御考えにより創り変えられたもので
なかった!としたなら
私達の中には御考えがない!でしょう!
でも、
私達の中には御考え!がある!のです。
理論はある!のです。
それも、とびっきりすばらしい理論がね!
クオークさんの中にも、電子さんにも、光子さんにも、ニュートリノさんにも、
陽子さんにも、御考えはある!のです。

この御考えがある!事こそ、
御考えによって、御考えをその中に入れて、
創られた!という事なのよ!

私達は大変身!をしたのよ。

虚無なものから、意味あるものへ
無知なものから、考えのあるものへ

とっても、とってもすばらしい変身でしたわ!

どう!わかったでしょ。

私達の喜びが。

救われ!変えられた喜びが!

神は救い!変えられるお方様!なのよ!
ホラ、
教会で、いつも教えられている!でしょ。
あなたも!そうなのでしょ!
救われた者、変えられた者!なのでしょ。そして、神のしもべ!なのでしょ!
まあ、バラも御考え!なのね。
このしもべも、石も、ダイヤモンドも、鈴虫も、
セミも、バッタも、コオロギも、蝶も、トンボも、

御考え!なのですね。

よくわかります!
御考え!なのですね。

もう、御考えが姿を持って現れた!
なんて、申し上げなくってよい!のですね。

御考えです!と申し上げたらよい!のですね。
さすが、このしもべの大大大そう大がいくつも付く
大先輩!です。
150億年以上も昔からあった!のですものね。
そして、
ずーと、自分のあった状態の事をおぼえて
おられる!のですものね!
すごーい!です。

だから、語れる!のですね。

全ては御考えである!と
バラも、全ての花は、御考えである、植物は、
御考えである。
猿も人間も、イヌも猫も、全ての動物は、
御考えである!
わかりやすい!ですね。
そして、素粒子も御考えである!のですね。

人間の創ったものは、人間の考えである。
そして、
神の創られたものは、神の御考えである!のですね!
よくわかります!
そして、
やみから、素粒子を創られたのですね。
その素粒子も、御考え!なのですね。

よくわかりました!
150億年よりもっと昔、大いなる宇宙の闇であったあなた!
教えてくださいまして、アリガトウゴザイマス!

イエスの御名によってアーメン!