2000年5月18日
神様!オハヨウゴザイマス!
今日はKから、ラブレターをお出申上ます。
どうぞ、よろしく、お導願います、アーメン。

神様!4つの、塩基をお選びになられた事!が
無限大の叡知!です。
正にそれでなければならぬもの!なのですから、
それをかえては、できない!のですものね。
あっ、
実験したらよろしいですよね!
別のもので、DNAを創る実験をしてみたら
判別しますよね。
はたして、
他のもので、生物はできるのか!
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン、
以外のもので、
生物はできるものか!を、実験してみたら、
判明できますね。
その材料は、無限大の叡知で創られた!
という事が、判明できます。

ですから、このしもべは、A−T、G−Cデオキシリボースリンサン、
でできているものは、創られたものである!と申上ます。

メカ!以前の問題!です。
メカを創る材料の問題です!
A−T、C−G、デオキシリボース、リシウム!という材料が
すでに無限大の叡知の所産!です!

精練された鉄!のようです。
たとえ鉄!でも、
人知を尽して、鉱石からまじり物を取り除か
なければ、材料!とはなりません。

鉄も、精錬されなければ、自動車のボデーには
なれません。
鉄筋コンクリートの鉄の棒にはなれません。

材料にも、叡知はやどっています。
それを、創る叡知!です。

神様!どうして、あなた様は、35億年前に
A−T、C−G、デオキシリボースリンサン!である材料を
お創りになられた!のですか。
そして、
それもさる事ながら。。。
どうして、それを、お考えになられた!のですか!

本当のフシギ!はそこに“ある”のです。

存在させられたもの!として、いだく、最初の
問題!です。
そして、
それらの、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキ
シリボースリンサン、は
そこには無かったし、
どうして、無かったものを、お考えになられた!
のか!

それが、フシギの山!です。
フシギの海!です。
いいえ、フシギを量で現わすとしたら
大宇宙の量!程のフシギ!です。

「こんなにフシギ!」と両手を伸ばします。
どんどん両手は伸びて大空をつきぬけます。
そして、どんどん長ーく伸びて、太陽を越えます。
アンドロメダ銀河を越えてずーとずーと伸びて
しまいます。

「あら、この手は何?」
「これは、どうして、生物の材料がA−T、C−G
 デオキシリボースリンサンであるか。
 を知ろうとする手!よ。
それが、フシギだ!フシギだ!と、どんどん
 伸びてきたのですって!
 あの、小さな、小さな輝かない星からよ。」

「そうよね。私達にもわからないわね!
 私達は、その研究すらできないわね。
 だって、どこにも無い!のですもの。
 アデニンもシトシンもチミンもグアニンも
 デオキシリボースリンサンも、
 それがある!事は、私達にはフシギよね。
 私達も、手を伸ばしましょうよ!
 (「どうして、あの星にだけそんなものがあるのか!
  フシギだわ!
  だれか知っているなら教えて!」)と、
 手のひらに書いて、手をずーと伸ばしてゆきま
 しょうよ!」

あらあら、大宇宙には、手!がずい分増えました!
伸びる手!です。
追究の手!です。
謎を解こう!とする、研究の手!です。
伸ばしている!のは、
研究者!です。
謎を解く事に何よりも喜こびを感じている者の手!
です。
大宇宙の研究者は、すごーい!です。
だって、自分達には無関係な
輝かない小さな小さな星にまで、興起心!を
持つ!のですもの!
きっと、自分達の星にも、生物がほしい!
と思っている!から、なのでしょうね!

興起心が沸く!のにも、目的がある!
からなのかもしれません!

これ程興味しんしんな事はありません!
生物!という言葉すら、興味しんしん!です。
どんなものか!と
まず、その研究!から初まる!でしょう。

そして、それを知ったら、ますます
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン
の探求は、続くでしょう!

“手”は多くなるばっかり!です。
大宇宙に手は、伸び続けます。
もう、どうしようもありません。
手!は大宇宙にひろまります!

「だれか、わかりますか!
 アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン!
 という物が、どこにある!のか。
 地球以外のどこにあるのか!
 そして、
 それらがどうして生物!というものの材料と成ったのか!
 その理由を、
 つぶさに御存知の方はいらっしゃいませんか!」

その手はずんずん伸びて、
大宇宙の最先端を走り続けている銀河!
まで届く!のです。

「おやおや変な手が伸びてきたぞ!
 なになに、アデニン、グアニン、チミン、シトシン、
 デオキシリボースリンサン、だって!
 そんなものないよ。
 ボク達は、最先端を行っているのだよ!
 大宇宙の先覚者!なのだよ。
 どうしてだ!
 ボク達に判らないものはない!はずなのに
 どうして、わからないのか!
 ボク達の所には、なんでもある!のだよ。
 最先端のものはなんでもある!のだよ。
 ボク達は一番長寿であり、
 ボク達の元素は一番進んでいる!のだよ。
 150億年前、まっ先にとび出したのは
 ボク達!なのだから。
 その勢いの一番強い時!
 ボク達は飛び出した!のだ。
 だから、
 ボク達は長子!だよ。
 大宇宙の銀河の長子!だよ。
 そして、
 一番早く走りつづけている!のだよ。
 いわば、
 大宇宙の最先端をきって走っており、
 歴史も一番多く持っている!ものだよ。
 
 それなのに、どうして、なのか!
 ボク達の所に無いものが
 どうして“ある”のか!

 元素の進化!なら
 ボク達の所が一番!だよ。

 有キ体!だって、ボク達の所には、
 一番多くあるのだよ。一番進化したものがある
 のだよ!それなのに
 どうしてだ!
 どうして、それらはないのだ!

 これはフシギな話しだ!
 一大事!だよ。
 時空に関わる一大事だよ!
 時間が進化をもたらす!という考えは
 くつがえされる!のだ!

 どうゆうわけなのか!
 ボクには、この事が謎!だよ!
 ボク達の所に、ないものがある!
 この事がわからない!よ。

 時空!が一番進んでいる、ボク達の所に
 ないものがある!
 この事は、どうしても、わからない!のだよ。

 時空の最先端を自負している、ボク達!
 大宇宙に於、ボク達が一番進んでいる!のだよ。
 それなのに“ない”ものがある!
 そして、その“ない”ものの、
 なんとすばらしい有キ体!ではないか!
 なんと進んでいる有キ体!ではないか!
 こんな進んだ有キ体!は、
 はたして、できるだろうか!
 ボク達の所に、いつ、できるだろう。
 もう、150億年位、走り続けたら、
 はたして、
 できるであろうか!

 もしかしたら、
 ボク達が最先端を走っている!のではない!
 のかも知れない!
 ボク達より、もっと、先を走っている銀河がある!
 のかもしれない!
 ボク達は、ただ、その進んだ銀河を
 知らないだけ!なのかも知れない!
 そうだ!もっとスピードを上げよう!
 そして、その進んだ銀河においこそう!
 でも、まてよ。
 この“手”は、後ろ!からやって来たのだよ!
 どうして、後ろ!からやって来たのだ!
 という事は、後ろの方に
 この有キ体がある銀河がある!という事
 なのではないか!
 どうして、あるのだろう!
 フシギだ!
 これは常識をうちやぶる一大事だ!

 後ろの銀河の方が、進んでいる!という事だから。
 そんなはずはない!

 元素の進化が一番進んでいる!のは、
 ボク達の所!なのだから。
 なにせ、
 ボク達は元素の長子!でもあった!
 のだから!
 ビッグバンから、一番先に飛び出して
 一番先にHに成った!のだからね!

 フシギだ!
 フシギだ!
 そうだ、
 ボク達も“手”を伸ばそう!
 そして、
 あの、やみに向って、たずねよう!
 このフシギの謎を、たずねてみよう!」

ああ、
神様!手はどんどん伸びてゆきます。
大宇宙にこの謎を解く事のできる知恵者は居ない!
ものでしょうか!

やみの所に手はやってきました。
やみさんは語ります。

「私にしてみたら、銀河さん!
 あなた達の存在がとってもフシギよ。
 うらやましい存在!なのよ。

 あなたも、もしかしたら、その、グアニン、シトシン、チミン、アデニン、
 デオキシリボースリンサンさん達と同じもの!なのではないのかしら!

 とってもすばらしい有キ体!なのでしょ。
 それは、
 一番進化している時空を持つ、あなたの所にも
 ない!もの!なのでしょ。

 そう、やはり、あなた!と同じよ。
 とってもすばらしい存在!なのよ。

 あなたは、長子である!のね。
 一番先に飛び出した長子!なのね。

 ビッグバンの中から!
 あなたは、御自分を、もう一度考え直さなければ
 いけないわ。
 “あって、あたり前!”と、御自分を考えている!
 でしょ。
 あたりまえ!ではない!のよ。

 私!があたりまえの状態よ!

 あなたは、あたりまえの状態ではない!のよ。

 あなたは、あたりまえの状態ではない、
 すばらしい状態よ。

 その、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、
 デオキシリボースリンサンさん達と
 同じようにすばらしい状態!なのよ。

 それは、あなたと同じものよ!
 すばらしい状態!である点に於、
 あなたと同じもの!よ。

 あたしは思います。

 あなたには親がある!のね。
 だから、あなたは、親のもとから生まれた!のよ。
 親から生まれた長子!なのよ。
 そして、
 その、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボース!も、
 親から、生まれた!ものなのよ!

 親って、とってもすばらしいものを生む!
 という事ね!
 だから、
 きっと、兄弟!よ。あなた達は兄弟よ!
 同じ親から生まれた兄弟!よ。
 
 その親!は、とってもすばらしい物!を生れさす事
 ができる!のよ!

 わたしは、そう思うわ!
 やみである、私には、光り輝いて走る、
 あなたは、とってもすばらしいもの!よ。
 私には、あなたの存在こそ、フシギ!なのよ!

 フシギにすばらしいもの!なのよ!
 きっと、その親は、
 フシギにすばらしいもの!を創られる!親!なのね!」

ああ、
神様!親!なのですね。
あなた様は、父!なのですね。
大宇宙の父!なのですね。
イエス・キリスト!により知りました!

あなた様が父!である事を!
でも、今、
やみは教えています。

あなた様が、大宇宙の父!である事を、
なんとすばらしいあなた様でしょう!

あなた様には、エネルギッシュな星!という子供!が
いく人!おられる!のですか!
そして、星々の団体の銀河は何団体!
おられる!のですか!
すばらしい父!です。
すばらしい親!です。

神様!あなた様は親!です。
大宇宙の星々の父!です。
すばらしい!です。

神様!この事を何と讃美申上たら
よろしい!のでしょう!

言葉にはなりません。
やみ!さんが教えて下さった真実!です。

人の父!は、
あなた様である事は、判ります!
でも、
あなた様は、大宇宙の父!なのですね!
大宇宙の最先端を走っている銀河は長子!
なのですね!
すばらしい!です。
あとから、続いて、たくさんの銀河も走って
いる!のですね。

なんと大きな事でしょう!
なんと偉大な事でしょう!
あなた様の父の存在!は、なんと大きく偉大な事でしょう。
すばらしい!です。
あなた様は、大宇宙の父!です!
すばらしい存在を創って下さった父!です。
さっきの“手”にのせてもう一語つけ加えます。
「大宇宙にも父がおられます。
 大宇宙の父は、神です。
 それは、
 大宇宙を創られた方です。
 やみから、大宇宙を創られた方!です。
 やみから、大宇宙を生まれさせた方!です。」
と、メッセージを送ります。
光通信!より早い“手!”で。
そうです。
もう、その技術は、大宇宙では、常識!なのです。
いわば、
光メール!より早い

“手メール!”なのです。

「大宇宙には父がおられます。
 彼は、大宇宙を創られました。
 ビッグバンを発明、発見、創造されました。
 その技術!です。
 さっき“手”に書いた、
 アデニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンを発明、発見
 創造された!のも、彼です。
 彼は、なんでも創れます。
 彼は、なんでも創れる、叡知があります。
 そして、その創ったものは全て、すばらしいもの!です。
 ゾウやしま馬、鯉、サメ、鹿、カメ、鳥、たくさんたくさん
 創られました!
 彼は創る時、創る物全てに愛情をそそがれて創られ
 ます。
 だから、彼の創ったものは、全てすばらしい!です。
 大宇宙の星々がすばらしい!のも、
 彼が、大いなる叡知を尽し、愛情をこめて、
 創られた!からです。
 彼は父!です。
 あなた達大宇宙の星々の父!です。
 はたして、
 あなたは、父のもとを、何番目に出発した
 星さんでしょうね。
 その番号順に
 名前も付いている!のでしょ。
 父が付けた名前!です。

 あなた方の父!でした!
 その、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン
 をお創りになられたのは。
 そして、この小さな小さな輝かない星に
 それを材料として、たくさんたくさん生物!
 をお創りになられました!

 彼は、その生物達の父でもあります!」
もしかして、

神様!あなた様は星があなたのもとを出発している、
その状態を見ながら、構想をねられた!
のかもしれません!
『生きるもの!を創ろう!』と、アイデアを、
練られた!のかもしれません。

『私から離れない生きものを創ろう!』と。
そして、
その材料を、まるで、鉄筋コンクリートの建物
を創る時に、
材料を、鉄の棒と、コンクリート!と定める!ように、
材料をお考えになられた!のかもしれません。
そして、その材料をお創りになられた!のです。
その材料が、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン
です!
その材料がどうして、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、
デオキシリボースリンサンである!のかは、まだわかりません。
でも、
人間が建物を作る時、鉄棒と、コンクリートを材料
としよう!と考えた!ように、
。。。。。。。。
お考えになられた!という事は判ります。
その
お考えが、素粒子を創る事を、お考えになられた!
そして
なによりも、測りしれない事は、
そのお考えを、実際に創られた!という事です!

素粒子は、いわば、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、
デオキシリボースリンサン!のように、
どこにも無いものであり、
それはとっても複雑なお考えでなければ、考え出
せないものである!から!です。

無の時からの創造!
素粒子も無の時、考えられました!
そして創られました!
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンも、
有キ体というもののまったく無かった時、考えられました!
そして、創られました!
そのお考えは、ずーと、あとの創造!までも、進んでいた!
のです。
その材料で、どのような生物を創るか!も考えて
おられた!のです。
その材料で、アミノ酸を創る事も、アミノ酸でメカを
創る事も、
どんなメカを創るか!という事も!
すばらしい!です。
お考えは、すばらしい!です。
そのすばらしいお考えが、創られた!のです。
すばらしい作品達を!

それらが、星であり、
それらが、生物です!
おし測る事もできない、お考え!です。

おやおや、“手メール”が届いています。

「神は父!ですか!
 私の父!ですか!
 それは、余りにも偉大すぎませんか!
 私には、余りにも偉大すぎませんか!
 それで良い!のですか。
 本当によろしい!のでしょうか!
 本当に父!とよんでよろしい!のでしょうか!
 確かに創られたもの!です。
 でも、創られたもの!が
 創ったものを、父!と、およびして、よろしいのでしょうか!
 父子の関係!
 私は生まれ変わります。
 私は暗黒星雲の中から生まれます。
 そして、輝き出します。そして、ずーと長ーい間、何億年も
 輝き続けています。
 いわば、私の父母は、暗黒星雲!です。
 それなのに、
 どうして、父!が神だ!というのでしょう!
 確かに、ビッグバン!も父!です。
 私達大宇宙の者は、全て、そこから生まれた!
 からです。
 そして、それは、
 神により創られた!ものである事も、知っています。
 でも、
 その神を父!とするには、
 神が余りにも偉大すぎます。

 私達に名前をつけて、およびになって下さいます!
 その事も確か!です。
 でも、
 創造主は神です。
 その創造主を父!とよぶには、
 神は余りにも偉大すぎます!
 でも、もし、本当によろしい!のでしたら、

 とってもうれしい!です。
 偉大な父!を持って、本当にうれしい!です。

 私は、この“手メール”を受けた日を記念日!
 とします!
 “創造主である神が、父と成ってくれた日!”と、
 記念日とします!
 そう理解したらよい!のですね!
 私の父!である!と、
 理解できます!
 だって、私は、神により創られた!ものなのですから。
 私は神のお考えにより、創られた!ものなのですから。
 私は神のお考えにより、生まれた!もの!
 なのですから!
 理解できます。

 私は神の子供!である事は理解!
 できます。

 神は私の父!である事は理解!
 できます。

 アリガトウ!
 手メール!を送って下さって、アリガトウ!
 いつか又、そのゾウさんやしま馬さんの事をも、
 教えてね。
 神の作品を!

 世にもフシギな、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、
 デオキシリボースリンサンで創られた、
 神の作品を!
 同じ父を持つ、私達の兄弟を!」

又、“手メール”はやって来ました。


「ボクは、最先端を走っています。
 今も、これからずーと先も、ボクは、やみの中を一番先に走るで
 しょう!
 神!創造主がボク達の父!ですか!
 本当にそうですか!
 ビッグバンの時、『おまえの名は、先頭者』と、
 神は名付けてくれました!
 それっきりお会していません。
 でも、ボクははっきり知っています。神の御姿を。
 あの時は、若かった!
 でもあれから150億年!
 神は、どうしていらっしゃるだろうか!
 神の事は、まだおぼえています!
 でも、よろしい!のですか。
 神を父!と、およびして、よろしい!のでしょうか!
 もし、よろしい!のでしたら、
 大感激!です。
 これ程の喜こびはありません!
 私は、この事を、旗に立てます。
 絶対忘れないように、旗!を立ます。

 その旗をたなびかせながら、起ります。
 そして、
 この星を、神の子供の長子の星!と名付けます!
 やみさんが、くしくも教えてくれた事も、同じ事でした!
 今日は、喜こびの日!です。
 父をいただいた日!です。それもとびっきり偉大な父!
 です。
 150億年前にグッバイを言った神!です。
 ボクは、自信を持って、まい進します。

 神の子供の第一号がまかり通る!と、
 大いに自信を持って、生きてゆきます。

 限りなく偉大な父を持った!からです。
 あとから、続くものも、神の子供なのだから、
 ボクはその先覚者!
      開拓者!として、胸はって、走り続けます。

 “神、我と共に有り”と思って走り続けます。
 アリガトウ!
 手メールで教えてくれてありがとう!
 そういう君の所には
 神がおられる!ようだね!

 だって、世にもめずらしい神の子供達が
 たくさん、たくさん居る!のだろう!
 ゾウやキリン!の話しも、教えてくれたまえ!
 では、
 お礼まで!アリガトウ!」


       イエスの御名によって、アーメン!