2000年5月16日(火)
イエス・キリストの父上であられるセーウェーの神様!
あなた様を讃美申上ます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
どうぞ、今日も、ラブレターを書せて下さい、アーメン。

神様!人間と猿について!です。
人間と猿、どちらが長命でしょう!
もし、猿なら、猿の遺伝子がすぐれている!という事です。
もし、人間なら、人間の遺伝子がすぐれている!
異常が少ない!という事です。
きっと、人間の方が長命でしょう。
人間の遺伝子が猿の遺伝子よりすぐれている!
という事です。
遺伝子とはメカ!です。
メカがすぐれている!という事であり、
メカに異常がない!という事です。

神様!現代医学は、たくさんの遺伝子の異常
を発見しました。
もう、誰も、遺伝子の異常により、病気は起る、
という事は、うたがいません。
そして、病気に成る遺伝子を持つ人が、
正常の遺伝子を持つ人より少ない!のです。
この事は、
人間の遺伝子は、初め正常であった!
事を証明しています。
もし、最初の人間の遺伝子に異常があったら、
それを受けて全て人間に、それは受けつがれたはずです。
でも、異常の遺伝子は少ない!のです。
途中で突然に発生した!のです。
それで、
人間は長寿!なのです。

猿が長寿でない!のは、
猿の寿命の遺伝子が、そのように定められているから!
でも人間の場合は、寿命は延びている!のですから、
寿命の遺伝子も、延ばせる!という事でしょう!か。
寿命の遺伝子はない!という事です。
もし、
寿命の遺伝子があったら、人は皆同じ年まで
生きる!という事ですものね。

神様!遺伝子の正常!こそが、
人間は創られたものである事の証拠!です。
だれが、正常な遺伝子を創れる!でしょう!
人間は、解明するだけでせいいっぱいの遺伝子!
その遺伝子が完璧である事。
この事は、
故障のない一番性能の良いメカが、
一番初めに創られた!という事です。
無限大の叡知!が創られた!という事です。
なにしろ、
DNAは、コンピューターよりすぐれたもの!なのです
から!
DNAが作るメカ達はコンピューター以上の
もの!なのですから。

はたして、猿の遺伝子は突然変異をしなかった!のでしょうか!
この事が問題です。
進化であるか、ないか!を決定する鍵!です。
進化である!のであれば、
猿の遺伝子は突然変異をしなかった!という事です。
なにせ、
完璧な遺伝子を、人間に受けつがせた!のですから。

はたしてそうでしょうか!
猿は、完璧な遺伝子を人間に受けつがせた!ので
しょうか!
猿の起源は、約6000万年前からです。
原猿からです。
その6000万年の間に猿は自分達の遺伝子を、
正常に作動する遺伝子を全く変えずに、
人間に受け継がせたのでしょうか
もし、そうであるならば猿は猿!
猿の遺伝子は人間を作ることはできません。
もし、遺伝子をかえた!のであれば、
変わった遺伝子は、とんでもないメカを作るはずです。
病気になるメカを作るはずです。

変わった遺伝子でなければ人間に成ることはできない。
変わった遺伝子では病気になる
もし、進化であるなら猿の遺伝子はかわらなければならない
もし、猿の遺伝子がかわって人間になったのであれば
変わった遺伝子によってできた人間は病気になるでしょう


そして、
進化論!を言うのであれば、
猿の先祖はネズミ!
全ての動物の起源はネズミ!類!というのですから
その、ネズミ類が存在し初めた時から!
いいえ、もっと、前です。
ネズミも、もとはビールス!
ビールスのもとはウィルス!なのですから、
ウィルスの発生の時からを考えなければいけません。
そうしましたら、
35億年より、ずーと以前になってしまいます。
その間に突然変異で遺伝子は変らなかった!
のでしょうか!
明らかな事は、遺伝子は変った!という事です。
遺伝子が変る!
遺伝子は悪くなる!という事です。
まず、良くなる事はありません。
遺伝子が変って、すばらしく成って変ってゆく!
という事は、ありません。
そこに、無限大の叡知がなければ、
遺伝子の創造はありません。
新しいメカができる!遺伝子
ができる事はありません。
ウィルスは何回自分を変えても、ウィルスです。
ウィルスから、大腸菌には成れません。
いくら、
大腸菌の中で、自分を創っても、
相変らずのウィルス!です。
大腸菌のDNAを横どりできません。
いっそ、大腸菌のDNAを横どりしてしまったら、
もっと、大きな自分に成れる!のに、
DNAを切って、自分につぎ足す事もできません。

進化はできない!という事です。

突然変異はいつも悪いものより作らない!
という事です。
その確率の方がずーとずーと高い!という事です。
猿は、約5650(6000−350)万年の間に遺伝子を変えた!はず!です。
そして、病気に成る遺伝子を持っていた!はず!です。
その病気の遺伝子は、350万年前の猿も持っていた!はず!
です。                            
猿が立って歩いた時、その猿には、病気の遺伝子が
あった!はず!です。
5650万年の間に必ず、できていた!はずです。

なにせ、350万年間に人間だって、ずい分病気の遺伝子が
できた!のですから!
たった350万年の間に!

ですから、5650万年間には、必ず、猿にも、病気に成る
遺伝子はできた!はずです。
そして、それは、
350万年前の猿にも受けつがれている!はず!です。
それなのに、
350万年前の人間には、病気に成る遺伝子はすくなかった!

健全な遺伝子であった!という事です。
現代の人間より健全であった
ここに矛盾があります。
この矛盾!こそは、進化でない証拠!です。

もし、進化である!のであれば、
現代の猿の遺伝子は全て、健全なものである!
はず!です!
なにせ、
猿は、5650万年間に、遺伝子を変化させず、
病気に成る遺伝子に成る事はなかった!のですから!
5650万年の間に、遺伝子は変らず、
病気に成る遺伝子はなかった!
それが、人間は猿から進化した事の
絶対条件!です。
猿が、5650万年間に病気に成る遺伝子にも成らず、
健全な遺伝子であった!としたら、
その後、350万年間も、5650万年間の延長ですので、
病気に成る遺伝子はできなかった!はず!です。

猿の遺伝子は、変らない。
猿の遺伝子は、いつまでたっても病気に成る
遺伝子はできない!という事です。

はたして、どうでしょう!か?
猿の遺伝子を調べてみたらわかる!でしょう!
病気を起す遺伝子はない!のでしょうか!
もし、
猿に病気を起す遺伝子がない!としたら、
これこそ!
進化ではない!証拠!です。
一部のくるいもない完璧なDNAは、
創造以外にはできない!からです。
無限大の叡知でなければ、できない!からです。
色を感じるメカは創れない!からです。
そして、よしんば、
猿にも、病気の遺伝子がある!としても
やはり、猿も創造!です。
色が感じられる!のですものね!
全ての生物は創造!です。メカが与えられている!
ものは、全て、創造!です。

1つのメカが与えられている!としても、創造!です。
1つのメカでさえ、偶然や自然は創れません。

まして、10のメカが与えられている!なら、それは完全に創造!
です。

1つのメカも、創れません!
偶然や自然では、1つのメカも創れません。
進化?では1つのメカもできません。

進化!はない!のです。

生体内メカに於、進化(良いものに成る)事は
ない!のです。

最初に与えられたもの!が一番良い!もの!です。

進化はない!のです。
一番すぐれたメカを創る事ができた創造主!
が与えてくれたもの!だけ!が“ある”のです。

進化はない!のです。
あるのは、後退!だけ!です。
メカ!にかけては、後退!だけ!です。
後退だけがある!のです。

人間が進化した!と言うのは、与えられたものを少し使って、
おりこうに成った!という事です。


神様!味覚神経の太い道と細い道
高い電位の通る道と、低い電位の通る道!
それを、
あなた様は、末梢神経にキチンと、お創りになっておられた!
のですね。
舌や口蓋や口の奥にセットされておられた!
のですね。
味細胞でできる電位を、キチンと計算されておられて、
その電位を通す、専用の道を、お創りに
なっておられた!のですね。

すばらしい!です。
各々の電位を通す道!を、ハッキリ
お創りになられておられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
電位と味の表!も、予めきちんと、
お創りになっておられた!という事です。

イエスの御名によってアーメン!