2000年5月15日
それは、まるで光!のようです。
光の兄弟のようです。
光に衣を付けたもの!のようです。
でも、光と衣は分離できない!のです。
   光と衣で1つの物!なのです。

確かに大宇宙さんの見識は正しい!です。
光も素粒子です。
そして
私どもの1種類である、色光も、
光と色を分離させる事のできない物!
なのです。
ですから、
新素粒子!です。

神のお創りになられた新素粒子!です。
光の粒子の集合で、物がはっきり見えます。
光色の粒子の集合で物は色付いてみえます。

確かに、新素粒子!です。
光子と兄弟のような新素粒子!です。

新素粒子!という名前をお受けします!
喜んでお受けします!

そうですね。大宇宙には、素粒子さん達の種類も
たくさん、たくさん“ある”のですものね。
まるで、のびたり、縮んだりしているように、
エネルギーの大きさも、ちがっている!のですものね。

大宇宙には、たくさんの種類の素粒子さん
がおられます。
同じ素粒子さんも若い時と、年老いた時では、ちがいます。
※それで、
※例えば、電子の寿命が1023年である!としても、
 電子は1023年たったら、急にスッと、消えて無くなるのでしょうか!
 そうではない!はずです。
だんだん年老いてエネルギーが少なくなっていって、
1023年後には、消滅する!という事です。
電子も、老いる!という事です。

大宇宙には、たくさんの種類の素粒子
さんが居ます。

大エネルギーである、大宇宙さんには、
中性子星に成るものもある!のですから、
元素も型を変えます。
重くなる素粒子!も、そこにはできます。
チャンスはいくらでもあります。
素粒子さんの種類はいくらでもできる
チャンスはたくさんあります。
銀河と銀河の衝突の時でも、
素粒子さん達は変る!かもしれ
ません。

中性子!星!という、とってもとっても
重い星!までできる!のですから
素粒子達は、縮小したり、拡大したり
する!という、考えは、確かに成立
します。
素粒子達は縮小したり拡大した
りする!のです。
拡大の一番すばらしい例は、ビッグバン!です。
そして、
縮小の一番わかりやすい例は、中性子星!
そして、ブラックホール!です。

大宇宙では、素粒子達は、拡大したり、縮小
したりしながら、生きている!のね。

だから、
大宇宙には、たくさんの素粒子の種類が
ある!のね。
大宇宙から、それがやって来る!のね。
地球にやって来た、それらの素粒子を発見して、
科学者さん達は、ビックリしている!のね。
新素粒子の発見!になるのね!

素粒子の種類がたくさんある所に
おられる、大宇宙さんは、
だから、
私達をも、素粒子だ!と、思われた!
のね。

私達には、たくさんの色があります。
いろいろの色があります。
ただ1種類の色ではありません。
それなのに、
新素粒子だ!とお考えになられた!
そのわけは、
大宇宙さん達の環境がそうである!
からなのね。
素粒子は数種類!ではなく、
たくさんたくさん種類がある!から
とっても複雑であるから!
だから、
私達が、複雑で、たくさんたくさん
色がある!のに、
1種類ではないのに、
新素粒子だ!と、おっしゃられた!
のね。

わかるわ!
大宇宙さんの御意見がわかるわ!

考えも、自分達の住む環境に
てらしあわせて、出てくる!のね!

お受けします!

新素粒子!という、すばらしい名前を
お受けします!

理解できましたので、お受申し上ますわ!」

神様!もうお受けしてしまいました!
このしもべの脳の色光さん達は、

大宇宙さんの意見に賛成し、
新素粒子という名前を受けました!
すばらしい!です。
理解もすばらしい!です。
やはり、
あなた様の子供達!です。

ああ、新素粒子!という、謎の栄冠を受けて
しまった!のです。

どうしましょう!大宇宙さんに新素粒子!
と名付けられた!
音!色!香!味!

なんとすばらしい“存在”でしょう!

“もの”はなんでも元素でできます。

もしかしたら、
風は元素でできていません。
振動は元素でできていません。

音!も元素でできていない!と理解
してしまいます!
もしかしたら、
細胞を圧縮する力!でできる!
のではないのかしら!

音は細胞を圧縮する力である!
と申し上げたい!です。
細胞には膜があります。
たぶん、幾段にも膜がある!のかもしれません。

電力がやって来ます。
それが膜に当る!のです。音の新素粒子ができます。
音の新素粒子が波を作ります。
その波によって、音!が生まれます。

もしくわ、
電力がやって来ます。
それが膜に当ります。音の新素粒子ができます。
粒子は波動となって進みます。
その波動が細胞に当って、音!として感じる!
のかもしれませんね!

新素粒子である音!
圧力である音!それは、元素とは

ちがうもの!
新しいもの!新しいものを創るもの!
そういう意味で、新素粒子!です!

振動の波を創るもの、
圧力の波を創るもの、である粒子!
が“ある”と考えたら良い!のですものね!

その粒子が新素粒子!です。

神様!やはりむずかしい!です。
理解する事は、むずかしい!です。

微弱電力によりできる新素粒子!
は、理解する事さえ、むずかしい!です。

神のプレゼント箱!のなんとむずかしく、複雑に
できている事でしょう!

そこで、新素粒子!が生まれる!のですね!

音の新素粒子、色光の新素粒子、
味の新素粒子、香の新素粒子!

楽しい!です。
理解も、新素粒子!として、理解した方が
理解し易く、
かつ、正確に理解できる!
   正確に理解できている!のかもしれま
せん!

新しいもの!には、人間はだれでも興味がわく!
のですから!
ファミコン!のように。

神様!このしもべは、聴覚細胞にできるものは、
電気が膜に当って、音の新(素)粒子ができる。
その、新(素)粒子が、膜を振動させる。
その、新(素)粒子が、波(動)となって、
進み、細胞に当る、その波動を受けて、音
として感じる!
粒子を受けて、音として感じる!のではないかしら!
と思います。
音の粒子!というわけ!です。
音の粒子が、できる!というわけです!

電力が細胞に当って、音の粒子ができる!
その粒子は波うって進む。
そして、細胞にブツかる時、音!として感じる!
のである!と思います。

いかがでしょう!
あなた様!のお創りになられました
プレゼント箱は、粒子を創る箱!
なのかもしれませんね!

音の粒子、色光の粒子、
味の粒子、香の粒子!

その事を、奇しくも、

大宇宙さんは、見抜かれた!
のかも、しれませんね!

さて、味の粒子や香の粒子はどのようになって
いる!のでしょうね!


電力がやって来ます。
細胞に当ります。
ピカピカします。
その時粒子ができます。味の粒子!です。
たくさんの味の粒子ができます。
それで、細胞は味の粒子を味わう事が
できます!


当った時にピカピカした時に、味は感じられる!
はず!です。
それでは、
味の粒子は、
細胞の中に“ある”のです。
電力を受けて、ピカピカするのを持っている!
のです。

あっ、特異的な決められた電力が入って来
ました。
味の粒子に当りました!
味の粒子はピカピカしました!
味の粒子の味を感じました!

香りの粒子が細胞の中にセットされています。
特異的な電力が入って来ました。
香りの粒子がピカピカしました!
香の粒子の香を感じました!
各々の味細胞には、別々の味の粒子がセットされて
いる!のです。

各々の嗅細胞には別々の香粒子がセットされて
いる!のです。

神様!このしもべは、このように理解しました!
いかがなものでしょう!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

あなたを想うと、どうしても、あなた様のお創りになられ
ました物を想ってしまいます!

そして、アレ、コレ、考えてしまいます。
なにせ、フシギの国のアリス!なのですもの!
でも、
いつも思う!だけ!なのです。   アーメン。

メロン味のプレゼントは、
きちんと細胞の中に創っておられます。
そのメロン味は粒子!です。
それがピカピカ!する!のです。

メロンの香のプレゼントは、
メロン!をお創りになられました時、
すでにお考えになられておられました!
それを、脳の細胞の中に創っておられます。
そのメロンの香は粒子!です。
それがピカピカ!する!のです。
入力と出力の関係は、
神のお定めになられた法律のようです!
定められている!のです。

メロンの電位にはメロン味と、香り!
それは、どれも、創られたもの!です。

メロン味と、香り!は、理解するにむずかしいので
粒子!として、理解しました!
味と香りの粒子の種類のなんとたくさん“ある”事で
しょう!

イエスの御名によって、アーメン!

色光が電位により紫 青 緑 赤 と変化するように、
味も、電位により
苦味 酸味 塩味 甘味!と変化
する!のでしょうか!

電位により、反応する味も決められている!
のですから、
電位と味!の関係も、できている!
はずです。

神のお創りになられました、電位と味の表!
ができている!はず!です。
そして、
電位と香の表!もできている!
はず!です。
きっとこれは、人間によって解明されている!でしょうね!
このしもべがそれを知らないだけ!ですね。

神様!あなた様は必ず、表!を定められて!
ある秩序をお立になられて、
物をお創りになられる!のですものね!

それを、神の表!と名付けます。
神の定めた色光と電位の表
  〃   音と電位の表
  〃   味と電位の表
  〃   香と電位の表!と名付けます!

必ず、規律正しく、成っている!はず!です。

この事こそ、無限大の 知の創造!を
証明するもの!です。

ヘルツ順に並んだ音の細胞達!
が、この事を証明します!


神様!この表について、教えて下さい!
参考文献を与えて下さいませ!

イエスの御名によって、アーメン!