2000年5月14日(日)
イエス・キリストの父上であられるセーウェーの神様!
なんとすばらしい事でしょう。
オドロキ!は天に達します。
入力と出力!
入力するデーター!までお決めになっておられた!
のですね!
そして、そのデーターに合わせて、メロンをお創りに
なられた!のですね。
メロンをお創りになられました時には
味!も、できていた!のですね。
脳の中にセットされる味!もできていた!のですね。
     
メロンが先か、脳の味が先か!
入力データーが先か、出力するものが先か!
なんて考えたら、
どっちに軍配が上る!のでしょうね。
玉子が先か、ニワトリが先か!については
玉子が先!と思っています。
でも
メロンが先か、メロンの味が先か!については
同時!である!と思います。
少くとも
神様!あなた様のお考え!では同時!です。
別にメロンにメロンの味でなくても
  メロンにバナナの味であっても、よろしい!
わけです。
でも、余りにもお似合!なのです。
すっかり、かいならされているこのしもべは
メロンにメロンの味は、完璧にマッチしてしまう!
のです。
もう、他の味など考えられません。
なにせ、メロンを見ているだけで、香りはやって来て、
味はメロン味よ!と告げてしまう!のですから。
メロンに、他の、どの味も、マッチしない!のです。
メロンにはメロンの味が一番良く似合う!のです。
それで、
わからなくなります。
メロンが先か、脳のメロン味が先か!
とっても簡単な問題!なのですが、
お考えの段階では同時にできたものである!
と思います。
    
メロン!には、メロンの味を与えるために、
メロンの電位!をお決めになっておられた!
という事です!
味付けするのは、脳です。
味を決めるのは、電位!です。
    
〜電位には〜味!と、
きちんと最初からおきめになられて、
果物をお創りになられた!のですね。
    
ローマは一日にして成らず!と申しますが、
果物は一日にして成らず!と申し上げます。
神は、脳の味や香を創る事をお決めに
なられて、果物をお創りになられた!と申し
上げます。
    
神様!あなた様の創造はなんと秩序
正しい!でしょう!
    
もう、秩序!そのもの!です。
   
神経が行き先を知って創られた!ように
血管が行き先を決めて創られた!ように
    
メロンも、その味を決められて、その香を決められて
創られた!のですね。
     
その味と、香りは、メロンが持っている!のではなく、
人間や動物達が持っている!のですね。
     
入力と出力を別々の生物の中にお創りになら
れた!のですね。
     
二分極の創造!ですね。
     
Aというものを創ったのは、Bのため。
Bを創ったのは、Aのため。
     
BはAのために存在し、
AはBのために存在する!
     
すばらしい!です。
もし、
メロンがなかったら、脳にあるメロン味や香は、
無用のもの!と成ます。
     
脳にメロン味や香りのを出すもの!(メロンの電位で
作動するもの)がなかったら、メロンには味も香りも
なくなります!
ここにあるのは一致!です。
AとBの存在!は、お互のため!に
存在している!という一致!です。
     
脳の味も香りも、果物のために存在しています。
脳のバナナの味や香りは、バナナのために存在し、
脳のキュウイの味や香りは、キュウイのために存在し、
脳のミカンの味や香りは、ミカンのために存在し、
脳のリンゴの味や香りは、リンゴのために存在します。
     
バナナは、脳のバナナの味と香のプレゼントのために存在し、
リンゴは、脳のリンゴの味と香りのプレゼントのために存在
します。
     
両者は、まるで兄弟!のようです。
いいえ、兄弟より、もっと、親密なもの!です。
     
一体!です。
それは、
性格!のようです。
メロン!の性格が脳に"ある"ようです。
メロン!を創られた創造主が
その性格を脳の中にお創りになられた!
という事です!
     
メロン!と脳を連結して
いる!のは創造主!です。
なんてすてきな創造主!でしょう!
まるでメロン!に新しい性格!を持たせた!
のかもしれませんね。
メロン!を教える時、メロンそのもの自体よりも、もっと、着飾
らせて、メロンを教えておられる!のですね!
     
メロンの性格!も神様!あなた様は、人間の脳に
新しくお創りになられた!のですね。
それで、
メロンの味はこうだ!
メロンの香はこうだ!と、人間は、メロンの性質を
理解している!のですね。
     
本当は、メロンには性質はない!
メロンに性質を新しく与えたのは
神様!あなた様!です。
それは、認識する者にだけ与えられた!のですね。
     
メロンには味も香りもない。
メロンの性質は、別のもの!
それなのに、メロンには味も香りもある!と
メロンに性質がある!ように認識している!のは
脳です。
脳がかってに認識している!のです。
     
受け取める者がかってに認識している!のです。
脳がかってに認識している!のです。
そのように脳をお創りになられた!のは
     
神様!あなた様!です。
メロンに新しい認識を与えた!のですね。
味や香りという着物をお着せになられた!
のですね。
その新しい着物は、どのような着物(香り、味)
であるかは、
メロンをお創りになられました時に、お決めに
なっておられた!という事ですね。
     
すばらしい!です。
完璧!です。

最初から、最終の事まで、全てお決めに
なられて、行っておられる!ようです。
     
     
成分を創られ、その成分が、鼻の中で水と
混合して、出す電位をお創りになられた!
のですものね。
成分を創られ、その成分が、味蕾と
結合した時にできる電位を、お創りになら
れた!のですね。
そして、
からだに必ず必要である、ビタミンやミネラル
まで、お創りになられた!のですね。
     
『必要なものは、創っておいたよ!』と
おっしゃられている!ようです。
     
そうです!
必要以上!のものまで、お創りになって、
おられます!
それも、すばらしい!ものを
味や香りを
神様!認識させるために!
あなた様は、すばらしい、新しい着物を創って下さった!のですね。
認識とは、すばらしいもの!なのですね。
認識できる!とは、すばらしい事!なのですね。
メカの認識という高度な技術や考えを認識
する事!
見た景や物を認識する事には色を与え
聞いた振動を認識する事には音を与え
食べた物を認識する事には、味を与え
嗅いだ物を認識する事には香を与えて
下さった!のは、
     
認識する事!を、はっきりさせる!ため!であった!
のですね。
本来ボンヤリしている認識を、はっきり認識させる
ため!ですね。
     
認識に於、大切なのは、はっきり認識する事
である!と
あなた様はお考えになられた!のですね。
生きています。
教師!です。
はっきり教えられる教師です。
音を創って、ハッキリ教えておられます。
色を加えて、ハッキリ教えてくれます。
味を付けて、ハッキリ教えてくれています。
香を付けて、ハッキリ教えてくれています。
それも
実在するもの!よりもっともっとすぐれたもの!
として、認識させて下さっています!
AはBのため、BはAのため存在する!
植物と動物のCO吸収CO放出
       O吸収O放出もそうです。
植物のビタミンや糖の生産もそうです。
動物のため!ですね。
    
果物の成分の起電力!も
動物のため!ですね。
どうも
動物に合わせている!ようです。
     
後輪の駆動車輪は、植物!のようです。
植物によって、
動物は、うごかされている!ようです。
だって、
主養分である、炭水化物は、植物が創る!
のですもの、ビタミンも、そうです。
植物は力持ち!なのです。
植物が動物をうごかしている!のです。
     
車の後輪は植物
前輪は動物です!
    
植物は植物だけでも生きられます。
でも、動物は動物だけで生きられません。
先に存在したもの!は、
その物だけ!で生き続けられた!のです。
そして、生き続けられる!のです。
たとえ味が無くても香がなくても
それは、植物には無用のもの!なのです!ね。
やはり、必要条件!により、
神様!あなた様はお創りになられた!のですね。
必要なもの!をお与えになられて、お創りになられた!
のですね。
味うものは、植物ではない!のですものね。
それでは、植物に味は必要ありませんよね。
蜜は甘い!
その甘さ!は食べる物!が甘い!オイシイ!と
感じれば良い!のですものね!
ハチ!やアブが感じれば良い!のですものね。
    
香り!は、嗅いだもの!が感じれば良い!のですものね!
香りを放つもの!には、香りは動物をひきよせるため
の手段!です。
Aという香りを放つ植物が居ます。
でも、Aには香りはどうでも良い!のです。
Aによって、ハチやアブや蝶が飛んで来て、
受粉を助けてくれたらよい!のです。
香りは、植物には、どのような香りをするかは
無関係!です。
嗅ぐメカはない!のですから。
でも、
植物と動物の間を、うまくとりもつ者!
がおられた!のです。
     
神様!あなた様!です。創造主!です。
創造主は、植物のため!をお考えになられました!
植物を増やす方法!をお考えになられて、
お創りになられたお方様は、
ハチやアブをお創りになられました!
彼らを、そのためにお創りになられました!
そして、彼らに味覚をお与えになられました!
受粉させるために味覚をお与えになられました!
そのため、脚に味覚をお与えになられました。
     
脚の味覚器!なんとフシギな所にある!のでしょう!
目的がある!から、わざわざ創られたもの!です。
    
アブやハチの脚の味覚器!こそは、創造!です。
花粉を運ぶために!
わざわざお創りになられた証拠!です。
    
どうして脚で食べられる!でしょう!
脚では食べられません。
口で食べる!のです。
でも、
口では味わえません。
脚で味わう!のです。
それも、花粉を、オイシイ!と味わう!のです。
     花粉を!、オイシイ!と味わう
神のプレゼントがある!のです。
だから、
アブやハチは、そのオイシサを求めて、飛びまわ
る!のです。
脚にたくさん、花粉を付けて。


花と、ハチ、アブの創造は同時!でした!
必要であった!からです。
だって、ハチやアブがなければ
花の種の保存はできない!からです。
     
果樹の場合も、きっと、食べさせるために!同時!
であった!のかもしれませんね。
動物達に与えるため!に!です。
     
『必要であるから、創ったよ!』なのですものね。
食品である植物は、ビタミンを炭水化物を与える植物は、
必要である!から創った!のですものね!
     
神様!このしもべが気付た事は、
●植物には味も香も必要ではない!という事
です。
だから、
植物には無い!のです。
味は無い!のです。
香は無い!のです。

そして、与えた!のです。動物達!に
食べる物に味を与えられた!のです。
嗅ぐ物に香を与えられた!のです。

それは認識するメカ!の誕生!です。
新しく創られた!もの!です。
全く新しく創られたメカ!です。
認識メカ!
なんとすばらしいメカ!でしょう!
人間はたくさんのメカを発明、発見しましたけれど、
これ程すばらしいメカは創れません!
AをAとして、受け取る!のではなく、
(A)+アルファーとして受け取る!のです。
すばらしいメカ!です。
アルファーがすばらしい!です。
出力されたものがすばらしい!です。

脳でピカピカする者がすばらしい!です。
メロン!を着飾らせる者の、なんとすばらしい事でしょう!
バナナ!を着飾らせる者の、なんとすばらしい事でしょう!
昨日、デパートを見物してきました。
とっても、カラフルな美しい服が飾っています。
目は、カラーを楽しみます。
あなた様のお創りになられましたメカ!を
なるべく多くピカピカさせて、楽しみます!

これからは、景気が良くなるわ!
と、色で判断しました。
近年は黒がはやっていた!のです。
景気は悪くなりました!
それと反対!です。
今年は、カラフルなブラウスやスカート!が主流!
のようです。
やはり、ファッションは、華かな方が良い!です。
ピカピカするのは脳だけでなく、
心も、ピカピカします!華ぎ!ます!

それとも暗い世には、服だけでも華かに!
という事かしら。このしもべは、そうでない事を願います!
なんとすばらしい技術!でしょう!
A成分でB電位のものを創る!という事!がおできになる!
のですものね!
すばらしい技術!です。
さすが!です。
A−T、C−Gでどうゆうメカ!でも創ってしまわれる能力!
です。
A−T、C−GでA→Bという反応を行うメカCを
なんでも、創ってしまわれる!のですから!
すばらしい技術!です。
A−T、C−Gで、爪やエナメル質の歯や骨まで創って
しまわれるのですから!

その技術!が
無いもの!を、お創りになられた!
のですね。
音を出すメカや
色を出すメカや
味を出すメカや
香を出すメカ!を
微かな電位で出す!メカ!です。
微かな電位差で出すもの!が全くちがうメカ!
です。
これ程のメカ!は、どこにもありません。

大宇宙を捜しても、どこにもありません。

大宇宙は言います。
「私達は、とってもフシギ!に思う!のです。
 とってもとっても微弱な電位で
 それらのものが作動する!という事を、フシギ!に
 思う!のです。
 そして、
 それらのものが、とっても、微小なる差によって、
 全く別なものが与えられる!
 という事が、フシギ!なのです。

 神のお創りになられた、プレゼント箱
 を解く電力は、なんと微弱であり、

 電位になんと、特異的である事でしょう!
 その単位は、もしかしたら、μX!なのでは
 ないでしょうか!
 μXの差!によって、ピカピカするプレゼントが
 ちがう!のですね!

 さすがです。
 素粒子を創られた神の創造!です。

 プレゼント箱を作動する電力の、なんと小さい事
 でしょう!
 そして、
 Aのプレゼント箱を作動する電力と、
 Bのプレゼント箱を作動する電力との差の
 なんと小さな事でしょう!
 これは、
 神の創られた精密器!です。
 μX単位で作動するメカを
 神はお創りになられた!という事です。
 すばらしい!です。
 神のお創りになられました精密器のなんとすばらしい事
 でしょう!
 その精密器のなんとすばらしいものを、作り出す事
 でしょう!
 まるで、私達から見ましたら、
 それは、素粒子!のようです!
 全く新しい素粒子!のようです!
 音!という素粒子!
 色!という素粒子!
 味!という素粒子!
 香!という素粒子!です。

 そうです。素粒子!です。

 全く新しいもの!です。
 大宇宙広し!といえども、このようなものはあり
 ません。
 そして、型さえ!ありません。
 色に型はありません。
 味に型はありません。
 味にも、香にも型はありません。

 これは、型さえわからない微小なるもの!です。
 これはもしかしたら!
 素粒子以上!のもの!かもしれません。
 素粒子以上に小さなもの!かもしれません!

 完璧に神!です。
 これ程のものを創れる者は、完璧に!
 神!です。
 確かにメカで創られています!
 型のないもの!が創られています!
 そうしますと、
 確かにメカは、創っています。
 型のない!ものを創っています。
 素粒子のように小さなもの!
 もしかしたら、素粒子より小さなものなのかしら!
 それはわかりませんが、
 とってもとっても、微小な、素粒子のような
 ものをメカは創っています!

“大宇宙にもない新しい素粒子!”と
 私達は申し上げます!

 そして、これだけのものを、創る事のおできに
 なる!のは

 私達大宇宙に素粒子を創って下さった
 創造の主!よりおられない!と思います!

 あなたの脳の中のメカ達によって
 できるものを、
“新しい神の創られた素粒子!達!”
 と呼びましょう!

 色の素粒子、音の素粒子、味の素粒子、
 香の素粒子!と、名付けましょう!」

まあ、大宇宙さんの感性は、ちがいますのね!
そんなもの!ですか!
余りに慣れきっている!のでわかりませんでした!
気付きませんでした!
なる程、
大宇宙にもない物!なのですね!
そして、
まったく新しい物!なのですね。
そして、
とっても、とっても精密なメカ!なのですね。
とっても、とっても精密なメカ!が創っているもの!
は、
大宇宙にもない物で、とってもとっても小さな、
型さえないもの!なのですね。
それで、
素粒子!である!と、おっしゃられる!のですね。

新しい素粒子!である!とおっしゃられる!のですね。

その、新しい素粒子を創られる技術をお持の
お方様は、
大宇宙の素粒子を創られた
創造主である!とお考えになられる!のですね。

判りました!
何だか、又フシギな国のアリス!に成って
しまいます。
頭の中に、大宇宙にもない素粒子を、
たくさんたくさん持った、フシギの国のアリス!
に成ってしまいます!
存在!そのものが、フシギな国!のアリス!なのです!
だって、
新素粒子をたくさんたくさん持っている!のですもの。
しかも、
4種類の、新素粒子!を持っている!
存在!なのですもの!

神様!新素粒子!だ!と、おっしゃる!のです。
それは、
あなた様のお創りになられました脳のメカ!でできます。
それなら、
本物の素粒子も、
神様!あなた様はメカ!でお創りになられた!
のですか!
とっても楽しい大宇宙さんのお言葉です!
はたして、
真実は、いかがなものでしょう!
新素粒子さん!と言われた方々が言います。
「私達の方が複雑じゃございません!かしら!
 4種類!ではあります。
 でも、その4種類は、たくさんのものがある!のですもの。
 音!にしても、たくさんたくさん音は“ある”でしょ。
 色!にしても、たくさんたくさん色は“ある”でしょ。
 味!にしても、たくさんたくさん味は“ある”でしょ。
 香!にしても、かぞえきれない程の香は“ある”でしょ。
 ですから、
 困ってしまいます。
 こんなにたくさんあっては、素粒子!とおっしゃって
 いただきましても、
 困ってしまいます。代表選手さんも上げられません。
 音!にも、たくさんの音があるので、
 これが音というものだ!という、見本!も、取り出せません。
 でも確かに、型のない!ものです。
 たしかに、ほんのわずかの電位差で別のものができる
 精密なもの!です。」