2000年5月13日(土)
イエス・キリストの父上であられるセーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
宜しくお導下さいませ、アーメン。

神様!キュウリを、なな目に切ました。
そうしたら、
クオークは、ぼやけた状態になった!のです。
このぼやけた状態が3K輻射ではないのかしら。
波長がのびる!
という事は、素粒子がのびる!という事では
ないのかしら。
のびて、弱体化する!という事ではないのかしら。
このしもべは、
キュウリがななめに切られて、そこに
クオークがななめにのびた状態!を発見!
した!のです。
そして
これが、ビッグバンの時にあった波長が
すーと伸びた状態である!と思いました。
もしかしたら、
素粒子も伸びる!のではないのかしら。
結合力が弱まり、伸びる!のではないかしら。
クオークの3つの力が弱まり、伸びる!のでは
ないのかしら。
年が老いると、皮フが伸びるように、
宇宙も膨張している内に伸びていって
る!
宇宙も年をとる!のではないかしら。
そして、
素粒子も、年をとる!のではないかしら!
素粒子の年をとって、老いた状態は、
クオークでいうならば、
ななめに切った、キュウリ!の状態!なのではないのかしら!
     

 時空の膨張と共に素粒子も膨張しているのかしら!
 もし、素粒子が膨張している!ならば、
 クオークもきっと、あの、なな目切のキュウリ!
 のように成っている!のかもしれないわ!
 エネルギーが失われた状態!が、なな目切のキュウリ!
 かもしれないわ!
 ビッグバンの時無限大だったエネルギーが30万年後には
 30K°になり、今では3K°
 素粒子のエネルギーも小さくなった!のは、膨張したから!
 そして、今後ますます小さくなる!
 素粒子のエネルギーは小さくなる。
 時空の膨張によって、素粒子のエネルギーも
 減少する!のではないかしら!
     
神様!このしもべは、このように思いました!
誤っていたら、ゴメンナサイ!
     
神様!今、メロンを食べました。メロンの味がしました。
バナナを食べました。ねっとりと、バナナの味がしました。
キュウィーのアイスを食べました。味はあまり感じません。
冷たいと感じました。
キュウィーを食べました。少し酸味があります。
ブルーベリーのジャムを食べました。ほろ苦く、甘いです。
パイは、サクサクとバター味です。
生クリームは、甘く、しっとりしたクリームの味です。
ブルーベリーチーズパイ!というデザートです。
上にはハーブがのっています。
ハーブをいただきました。薬草のようなペパーミントのような
清涼感のある味です。
     
味の魔術師!なんて言葉がありますが、
本当の味の魔術師は

神様!あなた様!です。
果実という味!をお創りになられた!のも
ハーブ!という複雑な草をお創りになられた!
のも
牛の乳の味をお創りになられましたのも、
麦の味をお創りになられましたのも、
あなた様!です。
それに本当に味がある!のか
それとも、
味は、脳だけ!でできるのか!
又又、難問が浮び上りました!
     
味を知覚する!のは脳である!のですから
味は脳で生まれる!のです。
ですから、
ブルーベリーにもキュウイにもバナナにもメロンにも
バターにもクリームにもハーブにも味はない!
はず!です。
でも、味があります。
各々別々の味があります。
各々別々の色があります。
     
フシギの国のアリスは又穴に入ってしまいます。
脳という穴に入ってしまいます。
はたして、
だれに会うのかしら!
オヤ!さっき食べたキュウイ!の電位さん

サーと登ってきました。
さっそくアリスはおたずねします。
まず、最初に会った方々には、おたずね!が
ふさわしい行為です。
「もしもし、あなたは、もしかしたら、さっき口
 から入ってきたキュウイさんの電位ではございませんか!」
     
「まあ、どうして、御存知なのですか。
 私の以前の状態を、御存知のあなたは
 いったい、どなたなのでしょう!
 私でさえ、もう忘れておりましたの。
 自分が、何であったのか、忘れておりましたのよ!
 でも、ちょっと前の事なので、思い出しました。
 私は、受けたのですよ!
「ハイ、これはキュウィーの電位で〜μXよ」と。
 それで、確かに、私はキュウイの電位です
 でも
 ここにいる私達は、自分が何の電位であるのか!
 それは全く問題にしない!のよ。
 ただ、順序正しく
 与えられた電位を伝えるだけ!なの。
 だから
 ホラ!向うを通る電位さんも
 あんなにのんきな顔をしている!でしょ。
 楽しそうに走っている!でしょ。
 私達は、何でできた電位であるかは、
 全く、関係のない事なのよ。
 高い電位であるか、低い電位であるか!
 という事だけ!が、ちょっと問題になる事!なのよ。
 だって、
 これからの仕事に関わる事なのよ!
 私達は、カチーンと、ぶつからなければいけないの!
 その相手ときたら、
 わがままで、
「私にブツかる電位は決められているのよ!
 だから、ブツかる時はまちがわないでちょうだい!」と
 きびしく言う!のよ。
 だから、自分が、どれ位の電位であるかが
 問題なのよ!
 それは、私達の問題でもある!のよ。
 終着駅がどんな所であるのか!によって
 私達の喜びや楽しみが決まる!のですもの!
 終着駅ってね!
 私達は、いつも「今度はどんな終着駅かしら!」
 を相言葉にしているのよ!」
 それは、ブツかる相手の事!よ。
 そこには、たくさんの味が待っている!のよ。
 甘い味!といっても、何種類もある!のよ。
 だから、楽しみ!なの。
 今度は、〜μXの電位だから、
 甘い味!のコーナーへブツかるわ!
 でも、その甘い味はどんな甘!かしら。
 ハチ蜜の味かしら、ショ糖の味かしら。
 それとも、クリームの甘さ!かしら。
 と、興味しんしんなのよ!
 でも、
 私達は好、きらい、できないの。
 たとえ苦い味コーナーへ行く時でも、
 拒否できない!のよ。
 だって、
 道は分かれていて、
 小さな電位から、大きな電位まで
 進む道は決っている!のですもの。
 あっ、そっちの苦いコーナーはいやよ!
 なんて、言ってられないの!
 いつのまにか、そっちへ行ってしまう!のよ。
「苦い終着駅!だけには行きたくないわね!」
 これも私達の合言葉よ!
 でも、私の電位なら大丈夫、酸味の終着駅だから
 安心よ。
 それも、きっと、すてきな味のような気がするわ!
 だって、
 あなたが、わざわざたずねてくれた!のですものね。
 きっと、すてきな終着駅につくわよ!
 アリガトウ、又、たずねてきてちょうだい!」
      
あらあら、通りすぎてしまったわ。
電位さんって、とっても早いのね。
話し方も、とっても早いわ!でも、よく解ったわ!
さあ、アリスも、
その終着駅へ行かなくっちゃ
まあ、上り道なのね。
やっと、たどりついたわ!
まあ、ここは木!じゃない!
赤い木!だわ!
幹は赤い幹。
そして、その上に、葉っぱが付いているのね。
白い葉ね。
何億も、その何十倍も付いているわ!
すばらしい世界ね。
木!の世界ね。
そう、
この木は、知恵の木!そして命の木!
だわ!
神が、ケルビムに守らせておられる木!だわ!
そして、アダムとイブが、その果実を持べて、おこられた木!
だわ!
"なんでも知る者と成る木!"だわ!
    
     
神は、この木!を、知恵の木!命の木!と、
おっしゃられた!のね!
そうすると、どこかに、ケルビムがおられる!のね。
この木を守っておられる!のね。
     
木の幹は、赤い!のね。
すばらしい木!だわ。
その赤い幹が小枝と成って、養分を
運んでいる!のね。
正に、
生きているわ。
あっ、葉っぱが散ったわ!
でも、又、若葉が生まれる!のね。
散りっぱなしの葉もずい分多いわね。あそこはかれ木だわ。
幹は、冬のケヤ木のようだわ。
   冬の桜の木のようだわ。
   赤いケヤ木や桜のかれ木!だわ。
なんとすばらしい光景!かしら。
     
木は2本!そう!
1本は命の木!
1本は知恵の木!
    
血管の幹は、命の木!   脳細胞に命を与える木。
神経の幹は知恵の木!   脳細胞をピカピカさせて、知らせる木!
     
神が聖書に記されておられる、命の木と知恵の木!
は、正に"ここにあった!"のね。
     
自分の中に“あった”のね!
求めよ、さらば与えられん!と、おっしゃられた!
けれど、
     
(永遠に)生きる命の木も、
 知恵の泉の知恵の木も、
     
自分の中にあった!のね!
     
今気付いたわ!
こんなにすばらしい木!が自分に与えられている!
事を、今、知ったわ!
     
神様!あなた様は、なんとすばらしい木!を
おさずけになって下さった事でしょう!
     
『気ずけ!おまえに与えたよ。
 宝物である、命の木も、知恵の木も、
 おまえに与えたよ!
 "ある"のだよ。
 おまえの脳に!
 型!まで、木!のように創ったのだよ。
 葉!のすばらしさを知っておくれ!
 私がその葉!を創るために、どんなに
 心を尽したか!を知っておくれ!』と。
神様!あなた様は、御自分のけっ作!を
まるで、かわいい子供!のようにおっしゃられる!
のですね。
手塩にかけて、養てた子供だから、見ておくれ!
と、おっしゃられている!ようです。
     
なんと愛されている!事でしょう!
神の子供!を与えられているものは!
まるで
神が子供を養てるように、
自分の叡知をかたむけて、いそしみ創り
上げた!細胞達!
     
命を守るため
知を与えるため!創られた神の子供達!
     
そうです。
     
神様!脳細胞は神の子供達!なのですね!
だから、
今までに言葉にしなかった
御言葉が出てきた!のですね。
     
『知っておくれ!』と
まるで、あいがんするように、
おっしゃられた!のは、
    
愛する子供達!である!からです。
余りにもかわいい!かわいすぎる子供!達!
である!からです。
神様!なんとすばらしい事でしょう!
この御言葉が、あなた様のお気持ち!を
如実に現わしておられる!のですね!
     
余りにも、かわいい!かわいすぎる子供達!
なのですね!
     
お考えが外に現われた物
     
神のお考えの具現化!に於、
これ程、かわいいもの!
これ程、心を尽されたもの!
これ程、愛して創ったもの!
これ程、愛して 知を尽して創ったもの!
はない!と、おっしゃられる!のですね。
     
だから、神の子供達!なのですね。
     
神様!このしもべは、脳細胞を、初の子供達!
と名ずけます。
     
1つ1つが神の子供達!なのです。
それらは、命のためお創りになられました。
知恵のためお創りになられました!
それで、
その子供達に養分を与えるために
血管をお創りになられた!のですね。
その子供達をピカピカさせるために
神経をお創りになられた!のですね。
すばらしいです、知恵の木、命の木は
”神の木!”です。
神の子供をたくさんたくさん、
まるで、葉のようにあしらった、
神の木!です。

神の木!です。
そこには、神様!あなた様がおられます!
いつも、本当は、そう!なのですよね。
だって、
たくさんたくさん神の子供達がいる!のですもの!
親である、
あなた様も、おられる!のです。
     
フシギの国のアリスは、それを見つけました!
あなた様が守っている木!
ケルビムに守らせている木!を見つけました。
それは、
エデンの園!に!ではなく、
     
このしもべの脳に!です。
その木は、
このしもべ自身!でもある!のに
なぜか
     
『おまえを守ってあげるよ!』と
おっしゃっておられる!のです。
     
『命を与えるよ!
 知恵も与えるよ!』と
静かな口調でおっしゃってくれておられる!ようです。
     
確かに神のおられる所!です。
     
フシギ!も、ここが出発点!です。
     
神が行われる、フシギも、
神が行われる、奇跡も!ここが出発点!です。
     
神が、奇跡も、フシギ!も行っておられます。
いつも、いつでも行っておられます。
モーゼの十戒のフシギも
紅海の水が真2つに分れたフシギ以上の
フシギ!です。
     
光には色がないのに色を出すフシギ。
振動には音がないのに音を出すフシギ。
電位には味がないのに味を出すフシギ。
電位には香りがないのに香を出すフシギ!
     
なんとすばらしいフシギを行われる事でしょう!
なんというすばらしい奇跡!でしょう!
     
毎日毎日体験しています。
神のおこなわれる、フシギと奇跡!を毎日体験して
います!
     
神の木!から、出発しています。
神の子供達が創ってくれています。
もう絵が画けます!
神の木!です。
それは脳です。
神の木の幹は、赤い色。
    血管の赤い色。
    神経の赤い色。です。
そして、葉は、神の子供の天使達!です。
色の天使や音の天使や味の天使や
香の天使達!です。
     
たくさんたくさんおられます。
ここは、天国!です。
天使と、神のおられる天国!です。
ここから、
発せられます。フシギが出発します。
       奇跡が出発します!
この世にはないものが、出発します。
     
全てを良きものに変えてくれる、
神の御技!が出発します!
     
もしかしたら、メロンもバナナも、本当は味が
ない!のかもしれません。
本当は色も味もない!のかもしれません。
ただ、     
果実の液体には、NaやK+やcl−や
その他の無機質や、ブドウ糖や果糖等の
有機物が入っていて
それが電位と成るもの!である!
そのようなものである!のかもしれません。

フシギの国のアリス!は、目をさましました!
まあ、あれは御国ね。
そして、ここは、いったいどこ!なの。
テーブルの上のデザートは、とっくに消えたけれど、
あのフルーツには、味はあったのかしら!
味は確か、夢に見た
今まで行ってきた脳の御国にあるだけ!
なのに!
色も確か脳の御国で、色の天使達が
ピカピカして、できたもの!だけ!なのに。
それなら、
やはり無い!のね。色も味も、ない!のね。
それでは、
さっき食べていたメロンやバナナやキュウイは、
いったい何!だったの。
色も味もないものだったの!
     
ああ、フシギだわ。
今度は、目が醒めて、ここに居るここの世界!
が、フシギの世界だわ!
     
色もない味もないメロン!
色も味もない、バナナ!なんて、聞いた事もないわ!
見た事もないわ!
体験した事もないわ!
と、
フシギの国のアリスは、現実のこの世界に改めて
フシギを感ずる!のです。
でも、
フシギの国のアリス!にその疑問を解いて
くれる鍵が与えられました!
それは、
     
創造者!という言葉!です。
    
全てを創られた者がおられる!という事です。
     
鍵と鍵穴、は、共に創られたものです。
鍵穴にフィットする鍵!もお創りになられた!
という事です。
     
色という、オブラート。
音という、オブラート。
香という、オブラート。
味という、オブラート。
     
を、お着せになられる、お方様がおられる!
という事を、知ったら良い!のだわ!と目醒めた!
のです。
     
色のないものに色のオブラートをお着せになられた、
メロンやバナナに色を着せられた!
味のないものに味のオブラートをお着せになられた!
メロンやバナナに味を着せられた!
     
オブラートを着せた!のは、創造主!
オブラートを着せた!のは、脳のメカ達!
いわば、
さっき、脳に入り込んで見てきた、
”神の子供達!”
創造主は色や味や香りのないメロンやバナナをお創りになられた。
そして、
それらにオブラートを着せるために、
創造主は、脳のメカ達をお創りになられた!
     
なぜ、オブラートをお着せになられたか!
それは、
創造主は、すばらしい!ものを与えるため!
感動!させるため!
     
だれを感動させるためか!
それは、脳を持つものを、感動させるため!
     
脳を持つものは、各々、与えられている!
感動を与えられている!
それは、
創造主が与えた感動!
脳を創って与えた感動!
たくさんの種類の動物達に、
たくさんの脳を創って与えました!
     
『受けよ!感動を受けよ!
 私のけっ作品であるものによって受けよ。』と
     
おっしゃられて、
創造主は、与えられた!
だから、メロンの色も味も香も
    バナナの色も味も香も
与えられたものによって、オブラートのように着色され、
味付され、香付けされる。
与えられたものが、どうゆうものであるかによって、
オブラートはちがう!
メロンの味も色も香りも、バナナの味も色も香りも、
与えられたオブラートによってちがう!
受けとめられ方がちがう!動物は各々受けとめ方がちがう!
そのちがいを知っているのは、
ただ唯り。
創造主だけ!
     
フシギの国のアリスは、
今度は本当にパッチリ目醒めました。

     
メロンに味付け!するのは脳!です。

神様!入力と出力がぴったり!です。
果実の作る電位!が脳をピカピカさせます。
もし、
もっと、もっと弱い電位だったり
もっと、もっと強すぎる電位だったら、
メロンの味はしません。
バナナの味はしません。
電位が“NO”と言います。
     
「私の電位では、味のプレゼントをピカピカさせられ
 ません。
 低すぎます、弱すぎます
 電位が低すぎます。
 それで、メロンには味のプレゼントをあげられません!」
と、言うのです。
     
メロンに味付けするのは脳!です。
メロンの電位を受けて、脳はメロンに味付けします。
メロンの電位を受けて、脳はメロンに香付けします。
     
もし、その電位が弱すぎたら
脳の味付はピカピカしません。
脳の香付はピカピカしません。
     
でも、ピカピカする!のです。
きちんと、おいしい味をピカピカする!のです。
    かぐわしい香をピカピカする!のです。
いつも、味わいたい!嗅たい!と思う。
すぐれ物の味、上品な味と香をプレゼントしてくれます。
メロンの舌の味蕾に反応してできる電力が
ピカピカさせます!
入力!は完璧に出力を生み出します。
    
入力する電位を、メロンは持っている!からです。
まるで
メロン!のために、脳のメロン味コーナーは
創られ、
脳のメロン香コーナーは創られている!
ようです。
     
完璧な入力と出力!です!
     
神様!この事こそが、創造の証拠!です。
メロンの電位!を御存知であられる
創造主が、脳のメロン味やメロン香!を
お創りになられた!という事です。
     
メロンの電位をも、お創りになられた!
という事です。
     
入力と、出力を、きちんとお決めに
なっておられる!という事です!
     
なんとすばらしい事!でしょう。
ここには偶然はありません。
ひとかけらの偶然もありません。
もし、
メロンの電位が弱かったら、メロン味はしません。
メロン香もしません。
メロンの存在価値がありません。
味コーナーのプレゼントをピカピカするに必要な電位がなければ
メロンには、どのような味も付きません。
      どのような香も付きません。
そうゆう事です。
反応するに必要な電位が"ある"という事です。
メロンにも、バナナにも、桃にも、ミカンにも、リンゴにも
その必要な電位があるのです!
それが
創られた証拠!です。
そして
果実の電位が各々少しずつ異る!という事です。
型も異るし、果液の電位も異る!という事です。
同じように、
果物!なのに、その電位が異る!
この事が問題です。
     
どうして、異るのか!
      
果物をも分類してお創りになられた!のですね。
異る味を創ろう!と、最初から、お考えになられていた!
のですね!
そのため最初から、電位!をちがえた!のですね。
もう、
果樹!をお創りになられました時に、
味!を与えよう!と
お考えになっておられた!のですね!
     
なんとすばらしいお考え!でしょう。
入力!もできておられた!のですね。
出力!させる脳をお創りになる事!も
お考えに於は、できていた!のですね!
     
すばらしい!です。
全知全能者のお考えになられます事は、
なんとすばらしい事でしょう!
     
お考えの時空は完全に一致していた!
のですね!
     
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ
お礼申上ます。
   イエスの御名によって、アーメン。