2000年5月10日(水) 
イエス・キリストの父上であられるヤーウェの神様!
あなた様を讃美申し上げます
    讃美せずにおられません
    全てを創っていただいた者!として、讃美せずにはおられません
                                 
    あまりにもすばらしく創っていただきましたもので
    讃美申し上げずにはおられません
     路端のワインカラーのすきてなツツジ!を見てきました!
     本当にすばらしい色!です
     色というものを発明・発見・創造!なさった方!が
     お創りになられた!のですね
     ツツジ!は
     その色のあまりにもすばらしさ!に
     この色は、色というものを一番良く知っておられる
     お方様がお創りになられたのだ!と
     知る事ができます
     何千と咲くワインカラーの色のなんとすばらしい
     色でしょう!
 
     ツツジのワインカラーの色!を
     「ホサナ」 「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます
 
神様!今日は素粒子の里!からラブレターをお出し申し上げます
     今味わいました
     苦さ!を  舌に残る苦さ!です
     ミルクと砂糖を入れたので
     きっと、甘さとミルクの味もあるはずです
     でも、その味は、余り感じられません
 
     いったいどうなっている!のでしょうね
     科学者は
     味覚の受容機をいろいろ考えています
          (甘味物質ではAH(水素供与基)とB(水素受容基)が
           互いに2、5〜4、0オームストロング離れているので
           甘味受容体側にもAHとBが存在し、
           甘味物質のAHと甘味受容体のBとの間と
           甘味物質のBと甘味受容体のAHの間の2ヶ所で
           水素結合が形成されると推定している)
     と考えています
     科学者はいろいろ思索しています
あなた様のお創りになられましたメカ!について考えあぐねています
あなた様の創造の偉大さ!です
     偉大なものには、なかなか近づけません
     考えも、なかなか近づけません
     もう競争にもなりません
     考えの競争にもなりません
     はるかにゴールは高い!のです
     ここ公園から見える空のずーとずーとその又ずーとずーと上!なのです
     雲に閉ざされたずーとずーと上!なのです
     ですから
     推察する事よりできません!
     メカ!の場合はいつでもそうです
     技術はとっても高等すぎます
     それで
     解明すらできずにいます
     雲に閉ざしている!のは技術の重さ!です
     技術の高さ!です
 
神様! 化学物質!を創る事にかけては
     空の高さ!以上!の技術!を
あなた様はお持ちです
     だって
     化学反応式を空!である無!の時に
     空!である無!の所に
     お考えになる!のですもの
     そして
     それと、合成するメカ達までお創りに
     なってしまわれる!のですもの
     クロロフィール!の、あの ポルフィリン核!
     という、ダイヤモンドの輝き!のように
     すばらしい化学構造!を
     35億年前に創ってしまわれる!のですもの!
     無の時、空の所!でお考えになる事ができた!のですもの!
     その実績がお考えの高さを証明しています
     その事に比べたらもう、できてしまいます
           
     舌の味覚の受容メカ!もできてしまいます!
     発電気!メカ!をお創りになって
     しまったら、よろしい!のですものね
 
     緑輝くクロロフィールは申します
 
     「私をお創りになられた神の御技!ですね!
     それでしたら、何度も考えていますわよ!
     私はいつもじっと思考していますわよ!
     時空をも、リターンして考えていますわよ!
     どうして私がここに存在できたか!
     35億年前に、シアノバクテリアの中に存在できたのか!
     考えていますの
      そして、いつも、Uターンしてしまいます!のよ
      考えは、から振り!に終わってUターンして
      帰って来ますのよ!
      そして又、あす考えよう!と思いますの
      神のお考え!は、いわく側りかたし!ですの
      それでも、気付きます事は
      光の受容体である私!という事についてです
      光を化学エネルギーにする事ができる私!
      という事です
      受容体!は全て 私!のようなのではないかしら!
      耳の受容体も、目の受容体も、舌の受容体も
      鼻の受容体も
      エネルギーというものを得るため!に
      神はお創りになられた!ものなのですね
      そのエネルギーは、何かを行わせる!ため!です
 
      私達の場合は、食品を得させる!ため
      ブドウ糖という生きる糧を得る!ため!です
      そして
      目や耳や舌や鼻の場合は
      脳にセットされたもの!を得させる!ため!です
 
      エネルギーを得させて、そのエネルギーによって
      脳にセットしておいたものを得させる!ため!です
 
      絶妙なのは得させるもの!です
      それが
      たくさんたくさんある!という事です
      音がたくさんある!のでしょ
      色がたくさんある!のでしょ
      味がたくさんある!のでしょ
      嗅いがたくさんある!のでしょ
      それを得させるために
      神は、たくさんの起電力を発生させる必要があった!のでしょ
 
      私達も一度にブドウ糖を得る起電力を
      得る!事はできない!のです
      少しずつ集める!のです
      あっちのクロロフィールで集め、こっちのクロロフィールで集めます  
      目に見えず隠れているカロチノイド!さん達も
      エネルギーを集めるため!に協力してくれています
      そうしてやっと集める事ができます
      化学エネルギーにする電力を集める事ができます
 
      神は、とっても微弱な電力!を起こすメカ!を
      お創りになられた!のです
 
      その材料が、私達のように光であったり
      振動であったり
      化学反応であったりする!のです
 
      あなたが今、考えている舌や鼻!の受容体は
      化学反応!なのですね!
 
      それなら
      神の大得意!とするところ!よ
      神は元素!をお創りになられた!のですから
      元素による発電!なら
      神の大得意!という所よ!
 
      発電させるため!の
      発電器である!と、考えたら良い!のよ
 
      舌も鼻も、
      受容体は、一種の発電器よ
      AとBを反応させて、電気を起こしている!のよ
      Aが味覚物質、Bが味覚細胞の受容体!
      というわけね!
      私は受容体!よ
      とってもすばらしい受容体よ
      私の型!を見たらわかるでしょ
      「ダイヤモンドの輝き!」と
      あなたはおっしゃられたわね
      そう!
      私も自分の姿にいつも感心しているのよ!
      ポルフィリン核と蛋白質!
      なんてすばらしい型!なのかしら!と
      いつも感心している!のよ!
 
      これが受容体!
      光を受ける受容体!
 
      きっと“ある”のよ
      あなたの舌の中に! 鼻の中に!
      すばらしい受容体!は必ずある!のよ!
 
      その働きは
      神のお創りになられた脳のプレゼントの箱を
      ピカピカさせる!ため!よ
      神は、受容体!というメカ!をお創りになられた!のよ
 
      それは電気を起こすメカ!よ
      神経の起電力を創り出すメカ!よ
      AとBを反応させる事によって電気を
      起こすもの!よ
      そのBが受容体!メカ!よ
 
       肉を創られ、野菜を創られ、果実を創られ
       米や麦を創られた
       神は、Aを創られた!のね
       そして
       Aと反応するB!をお創りになられた!のね
 
       Bの考案!は、Aより発明・発見・創造した!というわけね      
 
       与える物をお創りになられた
       神は、与える物を考えて
       すなわち、Aをお考えになられて!
       Aを受けるBというメカ!をお創りに
       なられた!というわけね
 
       Bという受容体メカ!をお考えになり、お創りに
       なられた!というわけね!
       A+Bによって、発電するメカであるBをお創りに
       なられた!のよ!  
       このような事は、私はすぐわかる!のよ
       なにしろ、共に同じ受容体メカ!なのですものね!
       でも
       わからない!のは
       私達を存在させたお考え!よ
       原初の私達を存在させたお考え!よ
       その発明のあまりにもすばらしいもの!なので
       いつも、あきらめてUターンして帰ってくる!のよ
       無の時空で、どうして私達のようにすばらしいものが
       存在できた!のか
       私達を創った神の叡知!を捜そう!と
       思っても
       ますますわからなくする!のよ
 
       無の時空!は、ますますわからなくする!のよ
 
       何もない!という事は
       創造!にとって、叡知!にとりまして
 
       これ程残酷なものはない!のですもの 
       考えも、叡知も、影をひそめてしまいます!もの
 
       まるで、無の時空は、考えや叡知までも
       限りなく、無の状態にしてしまう!という事に
 
       いつも気付いてしまいます
       そして
       いつもUターンしてしまいます
 
       無の時空にはなにも無い!のです
 
       考えや叡知の材料!というもの!さえ
       一粒もない!のです
 
       でも、そこに“あった”もの!
       それは、光や空気や水や元素!なのです
       そして
       それから、それらを材料として
       どうして、私達が創られたのか!
       という事は、大いなる謎!なのです
 
       まるで、暗黒のブラックホール!のようです!
       私はそのブラックホールに足をうばわれない前にUターンする!
       のです」
       クロロフィールはこのようにおっしゃる!のです
 
神様! 素粒子の里!はすばらしい!です
     このように教えてくれます!
 
     もしかしたら、ここには、知恵の素粒子が
     飛んでいる!のかもしれません!
 
     「ここは御国よ!」とおっしゃった素粒子さん達は、
     もしかしたら、知恵の素粒子さん達!
     なのかもしれませんね!
 
     そしてそれは、ハトの姿をした聖霊!かも
      しれません
      だって、ハトの住む所!なのですもの!
          
          イエスの御名によって、アーメン!