2000年5月9日 (火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
   「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます
   どうぞ、宜しくお導き下さいませ  アーメン
 
神様! 今日はKから、ラブレターをお送り致します
神様! 今日は何を書こうかしら
 
   味覚について勉強しよう!かしら
   味覚も嗅覚も、電力に成り、脳に届き、
   脳に予め用意したものをピカピカさせる!のですから
   全ては、脳にある!のですよね
   感じるものは全て脳にある!のですよね
   感じるものは神が脳に創っておられるもの!ですね
   それでは、勉強するものは、
   いかにして、その電気を作るか!という事ですね
 
   余り興味がありません  入力するものは!
   出力するものがとってもすばらしいもの!であるので
   出力するもの!にだけ、興味が沸きます
   もしかしたら
   犬は、とってもすばらしい嗅い!を得ている!のではないかしら!
   人間とは別な脳の嗅覚皮質が与えられていて
   とってもすばらしい嗅いを得ている!のではない!かしら
   入力するものは同じ!でも、
   出力するものがちがっている!のではないかしら!
   だから、一生懸命、土や草の嗅をクンクンかいでいる!
   のではないかしら!
   コーヒーを飲みます にがい!です
   出力する部分が、にがい!とピカピカした!のです
 
    コーヒーの味は、いつも同じ路を通る!のですね
    専用道路がある!のですね
 
    味は大別して、4つに分類されます
    甘い、塩からい、苦い、すっぱい!です
    この四基本味質の情報は、それぞれ独立した4種類の
    神経繊維のチャンネルを通って伝達される!といいます
 
    各味質には、末梢から大脳皮質に至るまで
    各味質にそれぞれ対応する興奮伝達チャンネルが
    存在している!というのです
    そして
    大脳皮質味覚野内では
    各チャンネルに対応する投射部位は相対的に異なるといいます
 
    同じ味は同じ道を伝って、同じ皮質の所に当る!という事ですよね!
 
    初めに!味は分類される!のですよね
    最初の入り口!舌!で味は分類される!のですね
    やはりお考えになられた!のですね
    味の分類メカ!をお創りになられた!のですね
    それが舌!です  舌というメカ!です
    さすが!です
    光の分類(分析)を、3つのオプシンとロドプシンで
    行った!ように
    味の分類は、舌!で行った!のですね
 
    考えは生きています!
    刺激の分類(分析)器をきちんとお創りに
    なっておられる!のですね
 
    学生の頃、舌の前の部分は甘みを感じ
    奥は、にがみを感じ、酸味は両側の縁で感じる
    と教わりました
    それが
    分類器!なのですね
    味の分類器!なのですね
 
    でも、味の刺激濃度を増すと、舌のいかなる部位にも
    四基本味が生じる!のですから
    舌の部位が
    味の分類器!であるという事ではない!のですね!     
    味の分類器は、舌の受容器である味蕾の
    中にある!のですね
 
    味蕾にある味細胞には、
    四基本味に対応!する!メカ!がある!のですね
 
    網膜の錐体細胞に、3種類のオプシンを
    たくさんたくさんセット!された!ように
    味細胞にも四基本味をキャッチするメカ!をセット!
    された!のですね
 
    味細胞の中には、甘味キャッチメカと塩味キャッチメカと
    酸味キャッチメカと苦味キャッチメカ!
    を御用意!された!のですね
 
    それら各々のメカは、特定の電力!を作る!のですね!
    それが刺激!なのですね
 
     脳の皮質のプレゼントのヒモを解く起電力!
     なのですね
     プレゼントの箱には、甘味!が用意されています
     塩味!が用意された箱!酸味がつまっている箱、
     苦味!がつまっている箱が ある!のです
 
     確実に“ある”のです
     だって、今も味わいました
     コーヒーの苦みを、そして酸味を
     ケーキを食べる時には甘さ!を
 
神様! 今、食事をいただきました
     鳥肉に、カレーソースのかかったもの!です
     複雑な味!です
     確実に
あなた様は、この“味”を大脳皮質味覚野にセット!しておかれました!
     おとうふ!をいただきました!
     この“味”も味覚野にセットされておかれました!
     セットされた!ものは、なんとすばらしい味!でしょう!
     インゲンもいただきました
     すばらしい!味です
      トマトは、ちょっと酸味があり、これもすばらしい味!です
 
      舌の神経!の多い事!多い事!
      この事!は
      皮質の味覚野にも、たくさんのプレゼント!が
      用意されている!という事ですよね
 
      『味わうだけの神経!ではないのだよ
       振動を出す神経!でもあるのだよ!』と
       おっしゃられている!ようです
 
      ああ、やっと、神様! 今日は、あなた様の御言葉を
      聞けた!ようです!
 
      御座!は視床!ですか!
 
      このしもべが食べた!ので
      味は、電気と成り、視床を通った!
      ので
あなた様は、目ざめた!のですか!
     トマトやインゲンやトリ肉の刺激が
あなた様を起こした!のですか!
     今日はとっても良い天気です
     とってもあつい!です
     このしもべはウトウトしていました!
     でもよかった!です
あなた様の御言葉に会えて、とってもうれしい!です
     それで満足!です
     なんだか景までハッキリ見えてきました!
     遠くの藤の花!まで目に入ります
     デージーも白と、濃ピンク色で咲いています
 
     やはり
     視床を通るもの!が入るとちがいます
     そこには、神がおられる!ようです
 
     『気付け!』と、エールを送っておられる!ようです
     だから、このしもべはやっと、ハッキリ目が醒めました!
 
     のろーい反応よりできなかった
     このしもべに『活(カツ)』が入った!ようです!
 
あなた様は、活(カツ)を入れるため!に わざわざ
     道をお創りになられた!のですか!
 
     味を知る道!をお創りになられた!のですか!
 
     『食べなければいけないよ!
     食べなければ
     ホラ、目もしょぼしょぼ!だろう!
     やる気もおきないだろう!
     生命のため!に
     この道を通らせよう!
     最も重要な者だけが通る
     この貴重な場所を通らせよう!
     ここは、脳の中でも中枢だ!
     最も大切な所!なのだ!
     その場所を通らせよう!
     食べる!という事は、命のために最も大切な
     事だから
     最も重要な所を通らせよう!』
 
     きっと
あなた様はこのようにお考えになられた!
     のかもしれませんね!
 
     視覚も聴覚も通れなかった
     中枢の場所!に
あなた様は味の電車!を走らせた!のですね
     味の電車は
     命の電車!でもある!のですね!
 
            イエスの御名によって、 アーメン
   追伸 
 
神様! あなた様は真空の所におられました!
     無の所におられました!
     50億分の1気圧!を、見つける事ができる!
お方様である!からです
     50億分の1気圧!に気付く事ができる!
お方様である!からです
     真空の所におられた!からこそ
     その振動を強い力だ!と感じる事ができた!のです
     そして、その振動をメカの動力として使おう!
     と、考える事ができた!のです
 
      おふろに入りました
      水がゆり動きました
      その振動は強く、このしもべはその振動に
      重いからだを揺さぶられました!
      おふろの振動はこのしもべには強く感じられた!のです
      でも
あなた様には、50億分の1気圧!が強く感じられた!のですよね!
あなた様がいつも、おられた所には、もっともっと低い気圧の
     所であった!からです
     無!の所であった!からです
     そうです、だからこそ、
     50億分の1気圧の力を強く感じる事ができた!のです
     すごい!です
     無気圧の所にでも居る事ができて
     1気圧のこの世界に住む事ができて
     水の世界!にも住む事ができる!
神様! あなた様は重力をも、ものともなさらないお方様!なのですね
     ほんの少し地球から離れただけ!でも、
     宇宙服を着たり、Oを加えなければ人は住めません
     でも
あなた様はちがいます
     無の所にでも、生きる事ができます!
     50億分の1気圧!
     その50億分の1気圧の強さも
     1気圧の中での50億分の1気圧!なのですよね!
     すごーくわずか!の力!です
     絶対に感じられない振動!です
     それを感じられる
あなた様は、やはりすばらしい感性!の持主!です
     真空の中の50億分の1気圧!
     は、ちょっとした風!のようなのかもしれません
     でも
     1気圧の中の50億分の1気圧!は
     空気をゆるがす力!にも成りません
     そのような微弱な力!に気付かれる
あなた様は、大いなる感性の持主!です
神様!その大いなる叡知!を、お持ちなのですね 
     聴覚!蝸牛の発明・発見はその事を、物語っています!     
     そして、なにより、
     50億分の1気圧を感じる事ができたということは
神様!あなた様は無の所におられたという事です
     このことによって
あなた様の感性は研ぎ澄まされているのでしょうね!
あなた様の感性と叡知を又、又、「ホサナ!」
     「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
      讃美申し上げ、お礼申し上げます! アーメン
 
     目は、光の強さ弱さを感じる感性!
     500nmの波長と、520nmの波長を区別し、
     その差が、ものすごーい力である!と、感受できる感性!
     により、創られました!
 
     舌は、いったい何!を感じる感性!
     によって、創られた!のでしょう!
 
     鼻はいったい何!を感じる感性!
     によって創られた!のでしょう!
 
神様! 又、教えて下さいね!
     イエスの御名によって、 アーメン!