2000年5月7日(日)
神様! おはようございます
    昨日は、花を植えました
    とってもきれい!です
    ピンク色、橙色、ワインカラー、紫、濃い紫を植えました
    まるで、色を植えたよう!に書いてしまいました
    色があまりにもすばらしい!ので
    色だけが頭に浮かんだ!のです
 
    なんてすばらしいもの!を創って下さった!のかしら!
    色!のなんとすばらしい事!でしょう!
     電気を色を創るメカを ピカピカと点火!する!
     電気で音を創るメカを ピカピカと点火!する!
     電気で香を創るメカを ピカピカと点火!する!
     電気で味を創るメカを ピカピカと点火!する!
     すばらしい!です
     まるで芸術!のようです
     そのすばらしさは芸術!のようです
     まるで奇術!のようです
     そのフシギさは奇術!のようです
 
     時にかなってすばらしい!
     所にかなってすばらしい!
あなた様のなさる事は、すばらしい!です
     でも
     脳の中程すばらしいもの!はありません 
     味は味!として すばらしい!です
     音は音!として すばらしい!です
     色は色!として すばらしい!です
     香は香!として すばらしい!です
     もし、入力と出力がこれと別なもの!で
     あったら!いったいどうなるのでしょう!
     食べたら、色が出た!としたらどうでしょう!
     嗅いだら、色が出た!としたらどうでしょう!
     聞いたら、色が出た!としたらどうでしょう!
 
     聞いて色 をピカピカさせる!
     振動に色が付く としたらどうでしょう!
     嗅いだら色をピカピカさせる!
     嗅いだ所に色がピカピカする!としたらどうでしょう!
     人はクンクン嗅いで、そこに色をピカピカさせて
     楽しむ!でしょうね!
     このしもべは、バラの香を嗅いで 白黒のバラに
     色を付けて見る!でしょうね
      「まあ!きれいなバラね!
      嗅(色)がとってもすばらしいわ!
      嗅(色)があるってすばらしい事ね!
      赤いバラ!が見られる!のですもの!」
      なんて言いながら
      そして藤の強力な香りを嗅いだら、白黒の
      藤の花に、色を付けて見る!でしょうね
       「まあ、きれいな藤の花!
       こんなに美しい花はないわ!
       ホラ 嗅いでごらんなさい 青紫が!
       見られる!でしょう」なんて会話しながら
      藤の花を楽しんだり!します
      わざわざ色をピカピカさせるために
      花に近づいて香りを嗅ぎます
      嗅こそは、パラダイス!と
      香水メーカーは大繁盛です
      だれもかれも 香りで入力され、色として出力される
      その脳のメカ!を楽しもう!と
      一生懸命になる!のです
       だれも、外国旅行に出かけよう!とはしません
       白黒の世界!は、そんなに興味はわきません 
       それより、鼻から入る刺激!です
       科学メーカーは鼻の刺激の研究に大力を投じます
       新しい鼻の刺激!ができた!という事は、
       新しい色!ができた!という事になります
       色の大発見!なのですから!
       鼻から、どのような刺激を送るか!という事は
       どのような色をえるか!という事ですので
       メーカーはしのぎをけずって研究します!
       楽しみは鼻から!
        “鼻の受ける刺激から!”と思っている!のです
       まるで
       犬のように! 人間も嗅覚をするどくする!のです
       すばらしい色!を楽しむ!ため!です
       すばらしい色!をえる!ため!です
 
       でも
神様! あなた様は色を視覚の入力で
      与えてくれました!
      なんとすばらしい事でしょう!
      それはすばらしい楽しみ!です
      それで
      人は犬のように嗅ぐことに熱中しません!
      楽しみは目で得られる!からです
      もし、色!が鼻からの入力で得られるもの!
      である!なら、まちがいなく、人間は嗅覚をきたえた!でしょう
      赤や橙や黄色や緑や青や紫色を感じる!ため!です
      それは、とってもすばらしいもの!なので
      嗅いを捜した!はず!です
      嗅いは色!なのですもの!
 
      入力と出力!
      五感の入力と、脳の出力!
      のなんとすばらしい事でしょう!
 
      それを何と申し上げたらよろしい!のでしょう!
      時空にかなってすばらしい!と申し上げても正しくない!です
 
      全てが、すばらしい!のですよね!
      感覚!だけでなく!
      光も電子も素粒子も!
      空も海も陸も
      太陽も月も地球も星も銀河も
 
      全てがすばらしい!のですよね!
      創造は、全てすばらしい!のです
 
      感覚という、入力と脳の出力!するもの!も
      その一部分!なのですね
      全てが完璧!なのですね!
 
      皮フをつねって入力する刺激に、もし、甘い!と
      反応する出力をお創りになっておられたら、大変!ですものね!
      見るという入力に対して、音!を出していたら、
      どうでしょう!
      見ている間、起ている間、音はなりっぱなし!ですよね!
      そして、音はあっちこっちから響いてきて
      やかましくて結局は雑音!になる!でしょうね
      単音を得るためには、同じものを見ていなければ
      いけないでしょう!
      やはり、見るという入力によって、出力されるものは、
      静かなもの!に限ります!
      もの言わぬ色光!に限ります!
   
      感覚の入力と脳の出力!
     入力したものに対して、出すもの!を
神様! あなた様はすばらしくお創りになって下さいました!
     やはり、大大大 そう大が無限に続く大天才!です
     ハーモニー!もすばらしい!です
 
     入力と脳の出す出力!
     それを
     「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます
 
神様! 家の前には
     濃いワインカラーと橙と、紫と、ピンクと、紫が
     咲いています
 
あなた様が視覚のために脳に創って下さいました
     色!です!
     いくら讃美しても讃美し尽くせないもの!です
     だから
     いつでもそれを得よう!としています
     脳をピカピカさせて得よう!としています
     各々の家庭の庭を見て、(なる程、日本語はすばらしい!です
     家庭とは家の庭なのですもの!ね)ピカピカさせています
     路!を見て
     ピカピカさせています
    
     今、ワインカラー(ツツジ)がすばらしく美しい!です!
 
神様! どうしても、赤い色と書いたら、見られます
     と書いてしまいます
     感じられる!のですよね
     見た実体には赤はない!のに 赤がある!ように
     感じられる!のですよね
     でも
     その感じられる!ものがものすごく強力!な印象を
     与える!ので
     感じられる!のではなく
     ハッキリ見ている!としか思えない!のです
 
     すばらしい感じさせ方!です
     実体を受け消している!のですものね
     実体とは全くちがったものを!
 
     『これは実体だ!』とおっしゃっておられる!ように
     感じさせておられる!のですものね!
     もう
     この実体ではない虚体を否定する事などできません!
     正しく、虚体が実体!に成っています!
 
     御言葉の通り!です
 
     すばらしい感じさせ方!です
     もう
あなた様の御旨のままに成っています!
 
     このしもべが、いくら強情で御旨に従わないわ!と、志しを強くしても
     御旨のままに成っています
 
     一番根本と成っている!感じ方!でさえ!そうなのですもの!
 
     感じ方! 感覚!は
     志しを創るもの!です 
        
     志し以前のもの!です
     その
     感覚! 感じ方!をも御支配!して
     おられる!のですもの!
 
     考えの前にやってくる感覚!をも
     御旨にまかせている!
     このしもべといたしましては
     いくら志を強くして、御旨に従うまい!と思った所!で
     どうせ あやつり人形!のようです
     脳で創って新しく与えた虚体!を実体!として受けとめている!のですから
     もう
     御手の中!です
 
     いくら、あなた様から遠くにのかれて、山の向こうに
     かくれていよう!と身をかがめてほら穴の中にかくれた!
     としても
     御旨の中にすっぽりおさまっている!のですね
 
     『与えよ!』という御声はいつでもリン!(凛)
     として“ある”のですもの!
     それは
     実体!まで変えて、与えておられる!のですものね!
 
     『良きものを与えたよ!』と確実におっしゃられている!のですよね
 
      ただただ「アリガトウゴザイマス!」の一言!です!
      胸をはって、受けたものを誇って申し上げます!
 
      もう、のかれません 御心のままに成っていない!とは
      申し上げません
      御心のままに成ますように!と何度も何度も
      申し上げます
      たとえ、このしもべの心のままに成らなかった!としても
      それは、御旨の通りになっていたのだわ!と思って
      オウム返しのように申し上げます
 
      「神様! 御心のままに成ますように!」と
      受けている!ものが
      余りにもすばらしいものである!から
      余りにもすばらしいもの!を創って与えて下さった!から
      ヘモグロビンやオプシンや免疫や肝臓や
      10万種類ものメカ達を創って与えて下さった!から
      全て、良きものを与えて下さっておられます!
      受け身!である
      このしもべも、
      まるで、虚体!のようです!
      それも、すばらしい虚体!のようです
 
      実体はあの景のように本当は無色な景である!のに
      虚体!のなんとすばらしい事でしょう!
      色付けされた景!のようにすばらしい!のです
      それはメカ達のため!です
 
      全てのメカ達のため!です
      全ての、あまりにも完璧なメカ達のため!です
      ですから、このようにすばらしく生きています
 
      たとえ、成らなかった!と思っても
      それは自分の考え!
      全てを実体よりもすばらしくして与えてくれている
      神! の御心!は
      もっともっとすばらしい!ものですよね!
 
      全てがもっともっとすばらしいお考え!なのです!ね
 
      実体である景を見ます
      このしもべに与えた景は、色付けした景!
      実体よりすばらしいもの!
 
      振動を耳から入れます
      ただの振動!
      それは虚無なるもの!
      でも
      いったん脳に入ったら、
      それは、宝物!に成ます
      すばらしい“ 音 ”になります
      音が響いて来ます
 
      虚無な実体!と音付けした音楽!
      実体よりすばらしいもの!
神様! このしもべの考えや思いは、無色な景!です
     虚無な振動です
     でも
あなた様は、それをも御存知です
     そして色付きの景! 音付けした音楽!にして下さいます!
     そして
     虚無の言葉!すら、意味ある言葉!にして下さいます!
     全てに太陽を与え、暗やみを明るくして下さいます
     希望という光!を付けて下さいます!
     良きもの!に変えて下さいます
 
神様! あなた様は、良きものに変えて下さる!
お方様!です
     このしもべは
あなた様を“良きものに変えて下さるお方様!”
     と、および申し上げます
      “希望を与えて下さるお方様!”
     と、および申し上げます!
 
     それは、太陽をお創りになって下さった!から
     それはむなしい実体!をすばらしい虚体!にして下さる!から
     そして、そのすばらしい虚体!をあたかも、本物の実体!のように
     変えて、感じさせて下さる!から!です
 
     なんとすばらしい事でしょう!
     与えて下さった!のですね
     良きものに変えて、与えて下さった!のですね!
 
     そして、今も、きっと、そうです!
あなた様は
     『良きものに変えて与えてやろう!』
     と、おっしゃって下さっておられる!のです
     それは、もしかしたら、御使い!によってでしょうか!
     それとも、大宇宙の素粒子達を使って!でしょうか!
     それとも、あまる程与えてくださった!
     良きものに変えるもの!である!
     脳のメカ達!によってでしょうか!
     そして
     必っして忘れてはいけない、からだ中に“ある”
     叡知あるメカ達!によってでしょうか!
 
     実体!さえも変えてしまわれる!
あなた様を「ホサナ」 「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス」と申し上げます!
 
     ああ、このため!なのですね
     良きものに変えるため!に
     もう一人! お送りになられた!のですね
     確実に
     良きものに変えて下さるお方様!を
     人間のため!に送って下さった!のですね!
     それは
           イエス・キリスト様!です!
 
    人間という実体を、もっとすばらしい虚体に変え、
    それを、あたかも本物の実体!のように
    変えておられる!のですよね!
    イエス・キリスト様によって、罪をゆるされた虚体(心を含む)は
    もっとすばらしいものに変わる!のですよね
    そして、そのもっとすばらしい実体!として存在させられる!のですよね
 
     そうしますと、
     イエス・キリスト様は、まるで
     脳のメカ達のようですね
 
あなた様のお考えが生きています!
    イエス・キリストを存在させた
あなた様のお考えが生きています!
 
     『変えてあげよう!』と
あなた様はお考えになられた!のですね!
     心を変えてあげよう!と
     お考えになられた!のですね
     罪をおかした心を変えてあげよう!と
     お考えになられた!のですね
 
     まるで
     無色に色をお付けになって変えられた!ように
 
     『希望を与えよう!暗い心を明るくしてあげよう!
     私を与えよう!
     生みの私を与えよう!』とまで
     お考えになられた!のですね
     『父になろう!人間の父になろう!』とまで
     お考えになられた!のですね
     鏡の前にうつる実体!
     その中に
     暗さや罪や、人の考える小ささ!を見抜かれた
あなた様はそれを変えてやろう!とお考えになられた!のですね
     その暗さや罪や、人の考える小ささ!は
     鏡の中に如実に影った!のですね
     だから
     変えてやろう!とお考えになられた!のですね
 
     変える事!は大いに得意な
あなた様!です
     なにしろ!実体!までも変えてしまわれた!のですから
     変える事は与えてしまわれた!のですから
     変える事はお手の物!です
     それも
     とびっきりすばらしいもの!に変えられるのですから!
あなた様の変えるもの!は大宇宙広し!といえど
     これ程すばらしいもの!はありません
     そんな
あなた様!ですから
     これも又、とびっきりすばらしいもの!を
 
     変えるため!に御用意された!のです!
     小さな人間のため、罪をおかす人間のため
     失敗する人間のため!悲しみ多い人間のため!
     苦悩する人間のため 苦労の多い人間のため!
     山上の教訓を与えられる!ために
あなた様は御用意された!のです
     お考えになられた!のです
 
     とびっきり、すばらしいものを!
     変えるもの!を
          それがキリスト様!です
          イエス・キリスト様!です
 
     まるで 色!のようです
          音!のようです
          香り!や味!のようです!
 
     虚無の世界が変わります!
          脳によって
 
     虚無の心が変わります!
          イエス・キリストによって
 
      余りにも偉大なもの!を御用意して下さいました!
      その偉大さが、変えます
      小さな人間を
      小さな人間がおかす罪を、苦悩を、悲しみを、苦労を!

イエス様はきっと語ってくださるでしょう
      『それらは取るに足りぬ事である!
      父が居るではないか!
      おまえ達には、父が居る!ではないか
      それも丈はずれに偉大な父が居る!ではないか!
      だから、小さき者よ、悲しむな!暗くなるな!
      苦悩するな、つかれすぎるな!
      小さき者、 おまえの罪はゆるされた!
      だから、もう苦しむな
      希望を持て!
      大きく生きよ!
      輝いて生きよ!
     神は、おまえ達を、とっても愛しておられる!
      全ては御旨の中に居るのだよ
      たとえ悲しもうが、たとえ罪をおかそうが
      たとえ暗く苦しもうが
      それも皆 神の御旨の中でかたずいている!のだよ
      愛が
      それを消すのだよ
 
     神の愛! それは太陽のようなのだ!
      君達の暗さは、まるでロウソクのようなものだ!
      それは消される!のだよ
     神の愛によって、消される!のだよ
      ホラ
     神は、おっしゃってくれている!だろう!
      『わたしは父である!』と
      だから、君も大きく成ろう!
      正しく成ろう!  清く成ろう!
      御旨にかなうもの!と成ろう!
     神は、君を創られた!
      君のすべてを創られた!
      胃や腸や 免疫や血やリンパ液や神経や全てを
      そして
      君が感じているものは
      全て、良きものだ!
      実体よりすばらしいもの!なのだよ
     神は、すばらしいものを与えてくれる!のだよ
 
     神は、君を創られた主である
      だから君の小ささ!を一番よく御存知なのだよ!
      だから悩むな!
      その変わり
      喜こべ!
     神の御心!は何か!知っているだろう!
     神の御心! それは
      創って与えたもの!によって知る事ができる!ではないか!
 
      君は悩むため!に創られたのではない!
      喜こぶため!に創られた!のだよ
      楽しむため!に創られた!のだよ
 
      色も音も香りも味も
     神は、創って与えた!のだよ!
      『喜こべ!受けよ!』と、創って与えた!のだよ
 
      父!は全て良いもの
      とってもとっても良いものだけ!を与えたのだよ!
      だから、君も良いものに成れ!
      良いもの!
     神は良いものがお好!なのだから
      もう、苦しむな、悲しむな!
 
      君は、大いに神に愛されている!のだよ!
     神と君の関係は
      創ったもの!と創られたもの!
      そして
     神は、大いなる愛で、君を創った!
      良きものをたくさんたくさん与えて創られた!
      だから
      君は 生きよ!
 
     神に愛されて生きよ!
     神の愛は君の中で所狭し!と生きている!
      のだから
 
      君の実体は
     神の愛により創られたメカ達!
      叡知満るメカ達!なのだから!
 
      全て良きもの!なのだからね!
      それは、神!そのもの!のようなもの!なのだよ!
 
      君の中には、神である父が“いる”のだよ
 
      丈はずれの偉大な父が居る!のだよ
 
      君は父と共に“ある”のだよ!
      君はもっと君を知るがよい!
      君には父が居る!と知るがよい!
      君の本質!
      それは神の叡知と愛!なのだよ!』
 
      イエス・キリスト様は教えてくださいます
 
      『そのために、それを伝えるためわたしは来たのだよ!』と
        つけ加えて!
 
神様! あなた様の愛!を
         ありがとうございます
          イエスの御名によって、アーメン!