2000年5月5日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェの神様!
あなた様を讃美致します
  「ナントスバラシイコトデショウ!」
  「アナタ様のお創りになられました木や花は
  なんとすばらしい事でしょう!」と讃美申し上げます
 
  香ります、藤の花の濃い香りが
  赤芽の木の美しい事!
  炎の木!のようです
  そうです、モーセに現れた時、『柴は燃えているのに
  無くならなかった!』その木!のようです
  赤くもえている!のに無くならない!のです
  これはモーセの木!と名付けたい!です
  花水木、風輪を持つフシギな蕾!美しい!です
  さすが、アメリカの国花!です
  花は、愛である!
  愛を型にしたら、花!に成る!
  と、感じさせた木!です
  藤の花、1つ1つは粒子!です
  それが、1本の軸に並んでいます
  立体的に三次元空間に並んでいます
 
  DNAは螺旋です
  A−T、C−Gというものが螺旋につながり
  この藤の花を創っています
  まるで、低次元から高次元のもの!を創っている!ようです
  決まった螺旋!から
  この藤の花!までできる!
  花1つを見ても、あの単調な螺旋でこんな
  すばらしい物ができるのか!と、フシギ!です
  その上、その1個の花が1本の軸に三次元に次々並んでいます
  並んでいるようすも、螺旋を超越しています
  どうしてこんなに複雑なものが
  螺旋から生まれる!のかしら
 
  単調なら線上に、A−T、とC−Gの2つのものが並んでいる!
  ただそれだけのDNA!が
  どうして、このような複雑な花や複雑な花の並べ方ができる!のかしら
  フシギ!です
 
  なんとフシギな世界!でしょう!
  なんとフシギな物!でしょう!
  DNAは支配者!です
  たったA−T、C−Gというもので支配している!のですから
  この世は、なんとフシギな国!でしょう!
  DNAはコンピューター!です
  A−T、C−Gでできているコンピューター!です
  それらが
  この世界を支配しています!
 
  コンピューターをお創りになられた!のは
神様! あなた様!です
  無限大の叡知でお創りになられました!
  その結果が、ここに“あり”ます
  藤の花、木、香、花水木、赤芽の木、ツツジ、鯉、亀
  なんとふしぎな世界!でしょう!
  なんと叡知満ちる世界でしょう!
  A−T、C−Gでお創りになられたものの、
  なんとすばらしい物!でしょう
  たったA−T、C−Gという 螺旋上に並ぶものが
  どうしてこのようにすばらしい物を創る事ができる!のでしょう!
  時が来れば必ず咲く花、花水木、藤、ツツジ!
  DNAには、時までセットされている!のですね
  花の型や、香りや花の数!までも
  セットされている!ようですね
 
  なんと、支配者のすぐれている事でしょう!
  2つの者が支配するもの!
  DNAは支配者
  そして
  そのDNAをお創りになられた
あなた様は、
  その上に立つ支配者!です
  DNAの支配者!です
 
  整然と、なっている!のですね
  支配者も!
 
  神→DNA→全ての物!というように
  支配者は並んでいる!のですね
  この世界は
  神→DNA→全ての物!と
  支配する者と、支配される者が並んでいる!という事ですね
  藤の香をいただき、支配者を思いました!
神様! 昨日の考えの園を、ピカピカさせて下さい!
  藤の棚の上に、藤の花がたくさんたくさんある!ように
  3種類のオプシンとロトプシンのメカが維体細胞の中に
  たくさんたくさん“ある”ように
  皮質の細胞も、たくさんたくさん“ある”のですね
  皮質の細胞も、たぶん4種類!なのかもしれませんね
  維体細胞にセットされたメカ!に対応するように
  皮質の細胞もお創りになられた!のですね
  その
  皮質の細胞は、電位(電力)に特異的に反応!する!のです
  419nmの光に特異的に反応するオプシンに対応する
  皮質の細胞は、青紫を発色光する細胞です
  513nm光に特異的に反応するオプシンに対応する
  皮質の細胞は、緑発色光する細胞です
  558nmに特異的に反応するオプシンに対応する
  皮質の細胞は、赤発色光する細胞!です
  ロトプシンに対応する
  皮質の細胞は、発白色光する細胞!です
 
  それらの細胞が皮質にたくさんたくさん
  立体的に並んでいる!のです!
  あの藤の花!のように!
  藤の花が1本の軸に、たくさんたくさん付いている!ように!
 
  発青紫色光細胞や、発緑色光細胞や、
  発赤色光細胞や、発白色光細胞が
  たくさんたくさん並んでいる!のです
  それらが反応する!のです
  特異的に反応する!のです
  それが細胞達の電力選択性!というわけ!です
  確かに
神様! あなた様にしてみたら
  電力に特異的に反応するメカ達!を
  お創りになられる事は
  簡単だった!はず!です
  そして
  その電力によって、発色させる!メカ!を
  お創りになられる事は
  とっても、むずかしかった!はず!です
  なにしろ
   “ない”ものであった!わけですから
   “ない”ものを発明 発見 創造!
   された!のですから
   赤色というものを創られた!のですから
   電力を受けて、赤色を発するもの!を
   創られた!のですものね!
 
   すばらしい!です
   色の発明は、
   青色の発明、緑の発明、黄色の発明
   橙色の発明、赤色の発明!
   すばらしい!です
   それを、細胞の中に創ってしまわれた!のですから!
   すばらしい!です
 
   電子を受けて、青色光を出すメカ!
   電力を受けて、緑色光を出すメカ!
   電力を受けて、黄色光を出すメカ!
   電力を受けて、橙色光を出すメカ!
   電力を受けて、赤色光を出すメカ!
 
   青紫色光を出すメカ!の場合は、
    上層は青色光を出す部分で
    下層は紫色光を出す部分です
    波長の短いもの程、電力は大きく、
    電力の大きなもの程、下層まで通って行き、
    その下層の部分を、発色光させる!
    のではないでしょうか!
 
   緑色光を出すメカの場合は、
     上層は黄色光を出す部分で
     下層は緑色光を出す部分です
 
   赤色光を出すメカ(細胞)の場合は、
     上層は赤色光を出す部分です
     中層は橙色を出す部分です
     下層は黄色を出す部分です
 
   このような種類の細胞が後頭葉皮質に
   たくさん並んでいる!のではないでしょうか!
 
神様!あなた様はこのようなメカ!をお創りになられた!のではないでしょうか!
   そのメカが層に成っている!という想定!は、
あなた様が、7億年前にオウムガイ!をお創りになられた!からです
   その貝は内側が、とってもすばらしい!です
   真珠のように輝いています
   そのしかけ!は、貝の中は、何層にも成っている!のです
   それで、各層は、別々な反射板に成っていて、
   表は光の当たり具合でピンク色になったりする!のです
 
   それで、このしもべは
   発色するメカも、いく層にも成っているのだ!と考えた!のです
    誤っていたら、ゴメンナサイ!
 
    いく層にもなっていて、うけた電力によって
    ピカピカする部分がちがってくる!のだ!と思った!のです
 
    でも、おかしい!です
    それなら、赤紫はどうして現れる!のでしょう!
    青緑はどうして現れる!のでしょう!
           
    ああ、又わからなくなってしまいました!
 
    数学者!であられる
あなた様は、数学的にお創りになられた!のですね
    波長を受けるメカ!をお創りになられた!のですね
    そして
    その波長に、色付け!をされた!のですね
 
    可視光の、最も小さな波長を受ける細胞(メカ)と
    中位の波長を受ける細胞(メカ)と
    大きな波長を受ける細胞(メカ)を
    お創りになられた!のですよね
 
    上の層と、下の層は、ダブラせた!のですか!
    赤紫色は、赤色+紫色の混合で赤紫色に
    見える!のですね
    それに白色光を出すメカ!もセットされた!のです
           
    色を感じています
    これらの全ての色は、皮質の細胞が
    出している!のです
    単独に!
    混合して!出している!のです
    ピカピカさせている!のです!
 
神様! もっと簡単!なのかしら!
   テレビの受像器!と同じ!なのかしら
   テレビの受像器は、画面に青、緑、赤の
   蛍光体を塗布しています
 
   それに電気を当てて、光を出しています
   でも、そこにできたのは光の波長!です
   色!ではありません
   やはり
   皮質には、色を創るメカ!が必要です
   正しい!のですよね
 
   発光色メカ!はある!のですね
   それは、青発光色メカ!と
         緑発光色メカ!と
         赤発光色メカ!です
   ただ、蛍光体を塗布しただけでは、
   できない!もの!です
 
    そのメカ!は
    無限大の叡知でなければできない!もの!です
    電気を波長にする!のではない!のです
    電気を色!にする!のです
    ですから
    テレビの受像器とは、全く別のメカ!
    でなければいけない!のですよね!
    やはり
神様! あなた様は、テレビの受像器とは全く別なもの!を
    お創りになられました
    テレビの蛍光体は、光の波長を作り出すもの!です
    でも、
    色はできません
 
    色を創るメカ!は、後頭葉皮質によりない! のです
    それは、三原色の蛍光体!等というやさしいもの!ではありません
 
あなた様のお創りになられたメカ!は
    もっともっとむずかしいメカ!です
 
    電気を受けて、色を出すメカ!なのですから!
    ここで初めて色はできる!のです
    光の波長ではない!
    色!ができる!のです
    波長を創るのではない!
    色を創るメカ!です!
    それは、3種類、白も加えたら4種類です
    それらのメカ!は、色を生み出すメカ!です
 
    無限大の叡知がお考えになられた
    色を創り出すメカ!です
    ピカピカと反応して
    色を創り出すメカ!です
神様! それらのメカを、後頭葉皮質に
    たくさんたくさんセットされた!のですね!
 
     神様! 色は波長ではありません
      色は色!です
      波長ではありません!
      そのまま、色として受信!するもの!です!
      波長を感じるのではありません
      脳には波長はできません
      脳には光の波長はありません!
      波長というものには色は無い!のですよね!
 
   さあ、実験です
   光→電力 と成った電気がやって来ました
   視放線から、たくさんたくさんやって来ました
   今、それをスローモーションでとらえてみます
   上の視放線から電気はやって来ました
   A,B,C,Dとやって来ました
   Aは青発光色メカをピカピカさせました
   Aは400nmによってできた電力なので紫色を
   ピカピカさせました
   Bは緑発光色メカをピカピカさせました
   Bは500nmによって生まれた電力なので、緑色を
   ピカピカさせました
   Cは550nmによって生まれた電力なので
   特異的に緑発光色メカをピカピカさせました
   緑色をピカピカさせました
   DもAと同じように紫色をピカピカさせました!
 
   上の視放線からやって来た電気は
    紫と緑のビルディングを作りました
    それがたくさん集まって、紫色のパンジー!に成りました!
    きちんと配線されているのですよね
    419nm感光オプシンと青紫発色細胞
    513nm感光オプシンと緑発色細胞
    558nm感光オプシンと赤発色細胞は!

    それで、各々運んできた電力を皮質に投じます 光速で投じます
    そうすると
    皮質には、色を出す4種類(白も含めました)の
    メカ達がたくさんたくさん居て
    選択的に電力をキャッチします
    そしてピカピカと色を発信します 光速で
    ビルディングを建てます
    皮質にピカピカ輝く色のビルディングができました!
    色によって、型もわかります 色点の集合体となり型ができます
    ピカピカさせたものは、そのピカピカをすぐ認識しました
    まあ、きれいな紫のパンジー!
    まあ、きれいな橙のパンジー!と認識しました!
 
神様! このしもべは、視覚をこのように理解しました!
    いかがでしょう!
    誤っていたら、ゴメンナサイ!
 
    余りにもすばらしいメカさん達にハートマークを送ります!
    今も、ピカピカさせている、皮質のメカさん達に!
 
    世界で最もすばらしいメカね!とエール!を送ります
    その反応の早い事! 早い事!
    すばらしい!です!
    光子さんを電気にするメカさん達
    オブシンやロドプシンさん達の早さ!もすばらしい!です
     そして、同じ早さで
     色をピカピカさせる皮質のメカさん達もすばらしい!です
     ピカピカさせて、認識する、同じメカさん達も
     すばらしい!です
 
     どうしてこんなに早く反応するメカさん達が居る!のかしら!
     それらのメカさんが
     どうしてDNAという、A−T,C−Gだけでできる!のかしら!
     と、フシギの国のアリス!は
     又々、フシギに思う!のです
 
     イエスの御名によって、アーメン!