2000年5月4日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ」
   「数々の発明、発見 創造をありがとうございます!」と
   お礼申し上げます
神様!今、素粒子の里!です
   たくさんの人々が遊んだり、散歩をしています
 
    認識するのは、後頭葉です
    光を目に入れて、ピカピカさせて、受信しています
 
    役目!なのです  見て知る役目!なのです
    見て、認識するメカ!なのです
 
    まるで フィルムが景をキャッチする!ように
    後頭葉のフィルム(細胞)が景をキャッチ!する!のです
    それで完成!です
    キャッチすることが認識!なのです
 
神様! 脳の中にこのしもべの小人は居ません
    このしもべの小人が居て
    脳の中の再現された景を見る必要はありません
 
    このしもべは このしもべ!
    必っして小人と成って脳の中にいる!のではありません
    本体が全て!です
    本体の一部が仕事を行っています
    本体は部分の集まり!です        
    仕事は本体である、全ての部分が行っています
    消化する部分はその仕事を行い、
    血管に血を送る部分はその仕事を行い、
    Oをとり入れて、COを出すメカは、その仕事を
    行います
    そこにはこのしもべの小人は居ません
    メカが自分の仕事を完全に行っています
    同じ!です
    脳も同じです
    見るメカは見ます
    聞くメカは聞きます
    味わうメカは味わいます
    匂うメカは匂います
    それだけ!です
    別にこれだよ!と小人に見せなくても良い!のです
    小人は居ない!のです
 
    本体はそれを知る!のです
    部分のメカが認識する!という事は、
    本体が認識する!という事なのです
    後頭葉は、カラーフィルムであり、テレビです
    それでながら、それをきちんと受信するもの!
    でもある!のです
    どんな景であるか、どのような人が歩いているかを
    受信する!のです
    あっ、あそこに赤いズボンの子供が居る!と、受信します
    それは一直線!です
    赤いズボンと、後頭葉のカラーフィルムとは一直線!です
    複雑に脳の中に赤いズボンを再現するのではありません
    カラーフィルム(又はテレビ)で光が認識されます
    そして、色光となり、認識されます
 
    光の認識は網膜!です
    テレビの送信機です
    それが電気となり、80万本の神経を伝ってきます
    そして
    皮質の10億個の細胞に、選択的に特異的にブツカリます
    その
    ブツカッタメカは、実は電力さんを招いている!のです
    そこに電気がブツカルと、発色します
    ピカピカします
    ピカピカをさせて、実は、そのピカピカを
    受けている!のです
 
    「ピカピカしたよ!」と受信している!のです
    発信と受信を一度に行っている!のです
 
    ピカピカする!という事は、それだけの
    効果!がある!のです
    まるで
    コーヒーカップをテーブルに置くと、カン!と
    音がする!ように
    ピカピカすると、そのピカピカは大きな刺激!
    と成る!のです
    その刺激が「ピカピカしたよ! わかったよ!」というように
    させる!のです
 
    ピカピカは認識させる!のです
 
    ピカピカは認識させる力!と成るのです
 
    ピカピカは認識させる素!なのです
 
    ピカピカで認識する!のです
 
    ピカピカは認識させる力!なのです
 
神様!ピカピカを認識させる力!と名付けます!
    ピカピカは、認識させる力!になる!のです
 
    いくら、どん感なこのしもべも、
 
    後頭葉でピカピカしたら、気付く!のです
    オヤ ピカピカしたぞ!と
    そして
    後頭葉は、認識を繰り返している!のです
 
神様! あなた様は認識させるために!
    ピカピカさせた!のですね
    電気で作動させた!のですね
 
    認識させるものをキチンとお創りになられた!のですね
    それを、脳にセット!された!のですね
 
    玉座です
    やはり
神様! あなた様の玉座!です
    王冠までも拒否する!もの!です
 
    なる程! 天地創造主の玉座!
    なのですね!
    だから、“no”とおっしゃった!のですね
 
    「私と比べないでちょうだい!
    私から見たら、王冠はただの石ころよ!」と
    おっしゃられるはず!です!
 
    脳には
神様! あなた様が与えようとお考えになられたものが
    玉石!のようにある!のですね
 
    玉石!がギッシリつまっている!のですね
    その
    玉石!は宝石以上のもの!です 
    宝石には考えはありません
    でも
    この玉石!は
 
神様! あなた様のお考え!がつまっているのです
    細胞!という玉石!です
    なんとすばらしい玉石!でしょう
    なんとフシギな玉石!でしょう
 
    大宇宙の宝物!です
    これ程の宝物はありません
    どこを捜してもありません
       
    “YES”と叫ぶのは、大宇宙の素粒子達です
 
    「どこにもありません
    これ程のものはどこにもありません
    大宇宙をくまなく捜しました
    あのブラックホールの中!まで捜しました!
    でもありませんでした
    私はブラックホールにまき込まれ
    又、噴出した!ものです
    でも、ありませんでした
    やっと、この地球にやってきました
    地球の磁気でできた磁気圏に
    おし流されず
    幸運にも北極から入って来ました
    オーロラを発して、コンニチワ!とたどりついた!のです
    そして、めぐり合った!のは叡知!です
    どれ程の叡知に合った事でしょう!
    緑の木々、花、動物達、それらは全て叡知のかたまり!です
    メカのかたまり!です
    そして、ある時、脳にコンニチワ!とたどりついた!のです
    この地球にたどりついた!のは、最初のオドロキ
    そして、ここの生物の中のメカ達にたどりついた!のは
    又、オドロキ
    そして、脳のメカ達にたどりついた!時は、
    絶句しました
    余りにも、すばらしい世界である!からです
    まるで、反対!なのです
    ブラックホール!とは、全く逆!なのです
    正の世界!と
    負の世界!のようです  実の世界と虚の世界!のようです
    時空も逆に流れている!ようです
    わたしは、ブラックホールでは何も感激しませんでした!
    ただ窮屈をあじわいました
    でも、ここにある!のは、その逆!です
    それを何と申し上げたら良いのか、わかりません
    でも、窮屈の反対である!という事です
    自由!です
    それも、ただの自由!ではありません
    叡知があふれています!  そして
    それは、自由!なのです
    何がピカピカするか!は自由です
    それは、まかされている!のです
    わたしは自由には不慣れ!です
    わたしは拘束されたもの!です
    進む方向!まで拘束されます
    でも、
    私は幸運です
    ここにたどりつけた事が!
    もうこの中に一生住みつきたい!です
    ここの住民の一人に成りたい!です
    ここ程すばらしい所はありません
    偉大な叡知が生きています
    ピカピカ輝くメカ達!のなんとすばらしい事でしょう!  
    なんと叡知に満ちている事でしょう!
    ここの細胞は全て叡知!です
    叡知!そのもの!です
    無限の叡知を持っています
    だって、創っている!のですもの
    新しいものを創っている!のですもの!
    私は慣れています
    電子はお友達です
    いつも一緒に遊んでいます
    でも
    ここの電子は、ちがう!のです
    電子はピカピカさせる物!と成っている!のです
    私は、いつも電子と一緒であった!のに
    どうしてここの電子はちがうのかしら!と
    フシギでした!
    でも、本当は同じ!なのです
    電子は、私のお友達!
    だから、そっと聞いてみた!のです
    「あなたは、どうしてここでは、そんなに叡知
    あふれる者なの
    どうして、このような事を行う事ができるの
    どうして、こんなフシギなものを創り出す事ができるの
    色や音! 香り! 味!という世にもめずらしいものを
    創り出す事ができるの!」と
    そうしたら、電子さんは
    「ボクはボクだよ!
    君の良く知っているボクだよ!
    ボクはボク、どこに居ても、ボクはボク!
    必して変わらないものだよ!
    永遠に生きられるボクは、そのかわり
    永遠に変わらないもの! なのだよ
    でも
    フシギだろう!
    ここは、フシギな国!だよ
    ボクは変わる!のだよね
    ピカピカ!と受けたものの中に居て
    変わった!のだよね
    でも
    ボクはボクだ!
    ボクは変わらないものだ!
    そのボクを
    変えたもの!がある!のだよ
    それが、ボクにはフシギ!なのだよ
    大宇宙では、ボクはボク
    いつまでたっても、ボクは変わらないものである!
    ボクであった!のに
    今、ここに来たら
    ボクは変わった!のだよ
    そう!
    ボクは一度変わった!のだよ
    ボクは確かに光であったのだよ!
    一度変わった!
    それもフシギなものに!
    ボクは変えられた!のだよ
    光であった!のだ!
    それが、ボクに変えられた!
    そして、又、まもなく
    ボクは変えられる!
    今度は、ピカピカしている、 ホラ!
    あの仲間達のように!変えられる!のだよ!
 
    ここでは、ボクは、変えられる者!なのだよ!
    変わる!のではなく
    変えられる!のだよ  いや応なしに変えられる!のだよ
 
    永遠の命!をモットーにしているボクを
    変えるのは一体何物!なのだろう!
    神の決めたボクの運命を変える事ができる!
    ここにある!ものは、いったい何ものなのだろう!
    ボクの運命!
    永遠の命!を決めた!のは神!
    それなら
    それを創った!ものが
    それを変えた!のだよ
    永遠の運命をも、変えた!のだよ
    ボクをも変えた!のだよ
 
    ここにあるもの!は
    特別のものなのだよ
 
    素粒子を自由にあやつる者!
    素粒子を自由に変える者!なのだから
    まるで、ここにはボク達を創ったもの!が居る!ようだよ
    ボク達に『君達は、ここでは変わってもらおう!』と
    まるで、立てふだ!を立てておられる!ようだよ
    だって
    こんなに早く2回も変わる!のだよ!
    永遠の命が、こんなに早く変わる所!
    こんな所は初めてだよ!
 
    ここは、天地創造主!のおられる所!だよ!
 
    だから、君の言うように
    ボクは、まるで叡知あるもののようにふるまっている!ように
    見えるだろう!
    でも、
    本当は、叡知はない!のだよ
    ボクはボク!君の知っているボク!なのだよ
    ホラ!
    そこにある細胞の中にある!のだよ!
    その叡知が、ボクを2回も変える!のだよ
    永遠の命を超短命の命にした!のだよ
    でも、
    ボクは大満足だよ!
    変えられて! 大満足だよ!
    だって
    あの、叡知ある細胞の一員に成れる!のだから
    あそこへ入ってあれをピカピカさせる事ができる!
    のだからね!
    ボクの永遠の命も、高価に終わる!というものさ!
    叡知のお手伝いをする!
    そのために生まれて来た!というわけだよ!
    ここは、本当に
    ボク達を創ってくれた神!がおられる!ようだよ
    だって
    『電子君! 君はその細胞の中に入って
    細胞の起電力になっておくれ
    わたしがその細胞を創ったのだよ!
    それを作動するのは、君でなくてはいけないのだよ!
    わたしはそのためにも、君を創ったのだから、
    よろしくお願いするよ
    ここの細胞は、全て、君達電子君によって
    作動される!のだよ
    そして
    ここにすばらしい世界が生まれる!のだよ
    大宇宙のどこにもない世界が生まれる!のだよ
    ここは、
    音の花が咲き、
    色光の花が咲き、
    香の花が咲き、
    味の花が咲く!のだよ
    そして、
    考え!というフシギな目に見えない花!まで
    咲く!のだよ
    これらのものの創造主は私だよ!
    君達を創った私だよ!
    だから宜しく協力しておくれ』という
    御声が聞こえた!のだよ!
    全く、ここはフシギな国だ!
    神のおられる国だよ!
    ボクはやっと神のおられる御国にやって来た!ようだよ!」
    電子君は、このような教えてくれた!のです
 
    電子君は、ピカピカ!させました
    その華やかな事!
    色光!と成った!のです
    あのピカピカ!が感じさせた!のです
    教えた!のです!
    今見た、赤いズボンを
    ピカピカは教える先生!です
    見たものが何であるか!を教える先生!です
    先生!のような力があります
    強力!に教える!のです
    受ける側に十二分な力を与えて、教える!のです
    ただ、ピカピカしている!のではありません
    十二分な力をそなえた力でピカピカしている!
 
    ピカピカの量には十二分の力!があります
    知らせる力!があります
    教える力!があります
    何も、教えていただこうと思わなくても、
    ピカピカする!だけで
    教えてしまう力!を持っている!のです
    わき見をしていても
    先生は強力に教えてしまう!のです
    ホラ、赤いズボンの子供が居るよ!と
 
    ピカピカは先生!です
    強力に教える先生!です
 
    「感じるのだよ! 知覚するのだよ!」と
    強力に教えてしまう!のです
    そして
    ハイ! わかりました!と言うのも
    メカ!なのです
    ピカピカさせたメカ!なのです
 
    先生と生徒の一人二役!を行っている!わけです!
神様! あなた様は先生と生徒!である
    一人二役のメカ!をお創りになられた!のですね
    わかる!ために十二分なピカピカ!を
    お創りになられた!のですね
 
    すばらしい!です
    電子さんの量!もお決めになられた!のですね
    十二分のピカピカを起こす起電力の量!も
    お決めになられた!のですね
 
    教える!ために!
    知覚するために!
         
    教えるもの!もお創りになられた!のですね
    色光や音や味や香り!
 
    どのようなものを教えるか!
    どのようなものを与えるか!
    与えるもの!をお創りになられた!のですね
 
    どのような音の花を与えるか
    どのような色光の花を与えるか
    どのような香の花を与えるか
    どのような味の花を与えるか
 
    それらの花を細胞として、お創りになられた!のですね
    後頭葉には10億個の色光の花の細胞を
    お創りになられた!のですね
    各々に起電力の差をお与えになられて!
    その起電力を誘うメカまで持たせた!のですね
 
    なんとすばらしい事でしょう!
 
    与えたものの!なんとすばらしい花!である事でしょう!
 
    無! でした!
あなた様が、無限大の叡知を駆使して
    愛情を尽くして創って下さらなかったら、
    無!でした!
    色も音も香りも味も 無!でした
    いくら頭があっても、それはただの箱でした!
    でも
    頭の中には、無限の叡知があります
    細胞!の中にあります!
 
    今、Mに居ます
    この建物にはあります、 人間の叡知があります
    建築した者の知恵や、作った人の叡知があります
    そして
    脳にはあります
    創った叡知!があります
    細胞!というもの!
    外観ではちっとも変わらない細胞というもの!
    そのものの、なんと偉大なものでしょう!
 
    あるものは、色光を 教え!
    あるものは、 音を 教え
    あるものは、 香を 教え
    あるものは、 味を 教えます!
 
    まったく、新しいものを教えます!
 
    ある”ものを教える!のであれば簡単!です
    でも
    “ない”ものを教える!のです!
 
    これが
    創造主の教え!です
 
神様! このしもべは、“色光や音や香や味を
   創造主の教えられたもの!
   創造主が細胞を創られて教えられたもの!
   と名付けます!
   全く新しいものをお創りになられて教えられたもの!
   と申し上げます!
 
   本当の教師!です
 
   創造主であられ、大教師です!
 
   教えるもの!まで脳にお作りになっておられる!のですものね!
 
   すばらしい!です
 
   それらの教えるもの!を細胞!で創造してしまった!
   のですものね
 
   無限大の叡知!です
 
   全く新しいものを、細胞!で創ってしまった!のですから
   すばらしい!です
 
   その上! その 緻密さ!は素粒子!のようです
 
   はたして、起電力の差!はどれ程!なのでしょう!
   20Hzと30Hzの音の細胞!
   各々の超電力の差はどれ程なのでしょう!
 
   1010Hzと1020Hzの音の細胞の超電力の差!はどれ程!
   なのでしょう!
 
   550nmと560nmの色光の細胞の超電力の差!は
   どれ程!なのでしょう!
   そして
   その電力を引く力!はどこに“ある”のでしょう!
 
   謎!だらけ!です
   あさはかな、このしもべが考える!
   ほんの少しの考えでも、謎!だらけ!です
 
   色光の超電力の差!は光の量の差!なのでしょうね
   音の細胞の超電力の差は、振動によって有毛細胞がたおれて
   出す電力の差!なのですね
 
   そのほんの少しの電力の差をキャッチするメカ!達!の
   なんとするどい感性をそなえたメカ!なのでしょう!
 
   メカ達は言います
   「 私達は、ほんの少しの電位差をも知ることができる!のです
   光の550nmの光と560nmの光が作る電力!
   そのちょっとした差!をも理解できます
 
   550nmの光でできた電力Aさんと
   560nmの光でできた電力Bさんを識別できます
   それで
   誘う事ができる!のです
   A電力さんは、こっちへいらっしゃい!と」
        ああ、又判らなくなってしまいました!
 
   それとも、細胞の種類は、そんなにたくさんある!
   のではなく、
   細胞は、当てられた電力により、色光を
   少しずつ、変えてピカピカする!のかもしれませんね
   大まかに
   細胞は、7種類!かもしれませんね
   それらは青、緑、黄、橙、赤、紫、白を発色する細胞なのかもしれませんね
   そして
   その細胞は受けた電力により、色を少しずつ
   変えている!のかもしれませんね!
   もしかしたら
   光を受けて、分析するメカが4種類であるならば、
   皮質の細胞は4種類!かもしれませんね
   それは、青、緑、赤、白の発色細胞!
   だけ!なのかもしれませんね
   その細胞が受けた電力により、色を少し
   ずつ変えてピカピカさせる!のかもしれませんね
   それでは
   細胞さんは
   「こっちへいらっしゃい!」と誘う場合
   そんなに電力の差を小さく認識しなくても
   良い!わけですね!
   もし、
   4種類の細胞さんが縦!に4種類
   並んで居たら!
   反応を起こす電力が、細胞によって決められていたら、
   誘う必要もない!わけですね
 
   電力がまっすぐ放射されます
   600nmの光の電力です
   そうすると、それを受ける細胞は決まっている!わけです
   赤発色細胞だけが、その電力を受けます
   外の青発色細胞と、緑発色細胞と、白発色細胞は、
   その電力を受けない!のです
 
   特異的に反応するメカ!なのです!
 
神様! あなた様は、いつも特異的に反応するメカ!を
   お創りになられます!
   ですから
   きっと、皮質のピカピカするメカ達をも
 
   特異的に反応するメカ!をお創りになられた!のでしょ
   ●電力に特異的に反応するメカ!です
 
   網膜の維体細胞!にも、光に特異的に反応するメカ達をゴチャまぜに置かれました!
   光の419oに特異的に反応するメカと、
   513oに特異的に反応するメカと、
   558oに特異的に反応するメカ達です
   それらのメカ達は、自分に近い光!をキャッチする!のです
   それと同様に、皮質にも
   それらに対応する光でできた電力→その電力をキャッチするメカ!をセットされたのです
   それらは、青紫を発色する細胞と、
           緑を発色する細胞と、
           赤を発色する細胞!です
          それらの細胞は、受ける電力が決まっている!のです
          だから、
          ちがう電力のものが来ても
          それらには反応しません
           受ける決まった電力が来たら、それにピカピカ
           する!のです
    それで良い!のですよね!
    別に誘導しなくても、
    電気が流れて来たら
    受ける細胞と、受けない細胞が、そこにあったら
    良い!のですね
 
    電力に特異的に反応するメカ達!であったら
    良い!のですよね!
 
    ●それが、細胞達の電力の選択性!というわけ!です
 
    電力に特異的なメカ!をお創りになられた!
    という事ですよね!
 
神様! 化学反応を完成させるために!
あなた様はいつでも、特異的に反応するメカ!だけ!をお創りになられました!
 
    お手のもの!です
    むしろ やさしかった!かもしれません
    反応を特異的に成させるメカ達を発明・発見創造されるより
    むしろ、簡単だった!かもしれません
 
    ●電力(電位)に特異的に反応する、脳のメカ達!を
    お創りになられます事は
    とっても簡単であった!かもしれません!
 
    それはハトの羽のように光の当たり具合により、
    色を少しずつ変えるもの!のようです
    きっと、オウムガイの貝をお創りになられましたように
    皮質の細胞も、膜が何膜にもなっている!のかもしれませんね
    それで、発色光がちがってくる!のかもしれませんね
    受けた電力でちがってくる!のかもしれませんね
    アワビの貝のよう!なのかもしれませんね
    ●中にはたくさんの色光の膜がセットされている!のかもしれませんね
    1つの細胞でたくさんの色光!ができる!ように成っている!のですね!
    きっとそうです!
 
    受けた電子(電力)の量により、発する色光も
    ちがう!そのようなメカを、皮質にお創りになられた!のですね!
 
神様! このしもべはそのように理解!しました!
    いかがでしょうか!
 
    考える葦である!のですから、自由!です
    素粒子さんがくしくも、おっしゃられたように!
    ピカピカさせる所も自由!なのです!
    それでこのしもべは
あなた様のお創りになられました
    考える!というフシギな目に見えない花園を
    ピカピカさせている!のです
 
    なんてすてきな花園なのかしら!
神様! あなた様の創って下さった目に見えない花園って
    なんと楽しい花園なのかしら!
    もしかしたら、次元を高くしたら
    そこにはきっと美しい花が咲いている!のでしょうね!
    きっと最も美しい花々が咲いている!のかもしれませんね!
    このしもべはその花が、どのような花であるのか
    わかりません
    だって、今、この世界に咲いている花でさえ、
    最高にすばらしいもの!です
    その型には、いつも頭が下がってしまいます
    藤の花の型や花水木の蕾やパンジーの花や
    久留米ツツジの花のジュータンや
    タンポポの花や、その種の毛!まで!
    しゃくやくや、しゃくなげや、ボタンの花!も
    全ての花!は最高に美しいも!のです!
 
    その花々の創造が
    生きています
    脳に!
    脳のメカ達に!
    教えよう!とお考えになられたもの!そのもの!に
    余りにもすばらしいもの!です
    音や色光や香や味のなんとすばらしい事!でしょう!
    なんと美しい事でしょう
 
あなた様が、おっしゃられた!
    音の花 光色の花 香の花 味の花!の意味が
    わかります
    音は花!のようです
    光色は花!のようです
    香りは花!のようです
    味は花!のようです   
    うるわしの花!のようです!
 
    美の極み!です
    華麗!の最高峰!です!
 
    そして、目に見えない花!は
    どのような花!であるのか!
    このしもべには、思うべくもありません!
 
         イエスの御名によって、アーメン!