2000年5月2日(火)   
イエス・キリストの父上であられるヤーウェの神様!
あなた様を賛美申し上げます
   天国に住まわせて下さいましてありがとうございます
   久留米ツツジ!が咲いています
   美しい!です
   美の極み!です
   おちついたグリーンと華やかなピンク!
   とってもすばらしい景色です
   ここは Kです
      
神様!天国に住まわせて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
   ジュースを飲みました
   脳の天使はとってもすばらしい味を創ってくれました!
   神経ではただの電力であったものが!
   脳にたどりついたら
   脳の天使は、その電力を招いた!のです
   そして、
   その脳の天使は、それを良きものに変えて下さいました!
 
神様!天使は導くもの!ですね
   そして、良きものに変えてくれるもの!ですね
       
    正しく、天使!です
 
あなた様は天使!を脳にもお創りになられた!のですね
    御国の天使もそうです!
    御国の天使の他にも天使!をお創りになられた!のですね
    それは、脳!にです
神様!お考えは同じ!ですね
    もしかしたら
あなた様は 脳をお創りになられました時、
 
    『天使を創ろう!
    天使のようなものを作ろう!』と
    お考えになられた!のではないですか!
 
    導くもの!を創ろう!
    良きものに成らせるものを創ろう!と
 
    まるで、人間の導き手に天使をお用になられます!ように
 
    人間の導き手を、脳!にもお創りになられた!のですね
 
    確かにそうです
あなた様は天使達を人間の導き手とされておられます!
    そして
    人間の創造!の時にも、同じ事をお考えになられた!のですね
       
    天使!を居こう!と、お考えになられた!のですね
    その天使は
    何のへんてつもない電力を導き、
    良きものに変える役割を行う!のですね
    役割は確かに天使のようです!
    すばらしい!です
 
    すばらしさ!も天使のようです!
    『どんなに偉大な人間より、天国の門番の方が
    はるかにもっと偉大である!』のですものね
 
    脳のメカ達のすばらしさ!も天使!のようです
    どのような偉大な人間よりもすばらしい!です
    色光も どのような偉大な人間よりもすばらしい!です
    音も どのような偉大な人間よりすばらしい!です
    味も 香も どのような偉大な人間よりすばらしい!です
     
    与えてくれるものが すばらしい!です
    どのような偉大な人間も
    脳のメカが与えてくれるものより 偉大なものを
    与える事はできません
 
    アインシュタインも、エジソンも、脳のメカ達(天使達)が
    与えてくれるものより、すぐれたものを
    与える事はできません
 
    視覚は テレビにまさります
    聴覚は どんなオーディオよりすばらしい!です
 
    色光は 光にまさります
    音は 振動にまさります
 
    最もすぐれたもの!です
    大宇宙の中で最もすぐれたもの!です
 
    神の身近におられるお方は最も叡知すぐれた者
    愛情深いもの
    神に近いもの!
    確かに天使様は、最もすぐれたもの!です
 
    そのよう!です
    その天使様達のようです
 
    このしもべには わかりません
    天使様達の事は
    でも、わかる事は、
    天使様達は
神様!あなた様のお近くにおられる!という事です
    大宇宙をお創りになられた
    無限大の叡知、愛、創造力のお近くに
    おられる!という事です
    ですから、その感化で、すばらしいものである!という事
    そして、永遠に生きている!のです
    ばらしいものである!という事です
 
    どんなにすばらしいか!
    それは
    脳の皮質のメカ達のようにすばらしい!と思う!のです
    だって
    脳の皮質も、 まちがいなく!
    大宇宙の中で最もすばらしいもの!である!からです
 
    そして、何よりも
    創造主が同じであると!いうことです
    創造主が同じ技術で御創りになられた!ものである!という事です
 
    こんな思い!をいだかせる程!
    脳のメカ達はすばらしい!です
    天使!のようです!
 
    だって
    12人の天使の長老様が
    『脳はとってもすばらしい!
    だから、王冠を与える!』と、讃美なさった!のですもの!
    さすが!大天使の長老様!です
    与えるものも、けたはずれにビック!です
    地上の王を支配される権威もおあり!のようです!
    王冠を与える!のですものね!
    トロフィーではない!のですものね!
 
    なんと幸福な者!でしょう!
    そのような王冠をいただくような脳を
    受けているもの!は
 
    人間は至福者!ですね!
    人間は至福者!なのですね!
 
    なんとすばらしい事!でしょう!
    このしもべは至福者の一人なのです!ね!
 
    大宇宙の至福者の一人!なのですね 
    アリガトウゴザイマス!
 
    与えられたものが、余りにもすばらしいもの!なので
    ただただ、ありがとうございます!と
    心よりお礼申し上げます
 
神様! もしかしたら、王冠よりすばらしい!かもしれません
    王冠は物!です
    宝石を散りばめた物!です
    でも
    脳は宝石よりすばらしい!のです
    どんなにたくさん宝石をちりばめたもの!よりすばらしい!です
    ですから
    たくさんの宝石をちりばめた王冠より
    もっともっとすばらしい!です
 
    洋服よりからだが美しい!ように
    どんな宝石をちりばめた洋服より
    体が美しい!ように
 
    どんなにたくさんの宝石をちりばめた王冠より
    脳はすばらしい!です
 
    価値は王冠をものともしません
    脳の価値は“no”と言います!
 
    「私は王冠よりもっとすばらしいものよ!
     王冠ならすぐできるわ
     人間の職人が、すぐ作れるわ
     でも
     私を創れません
     だれも創れません
     どのような人間の技術でもできません
     私にはどれだけの技術があるか         
     おわかりになりますか!
     だれも私を理解する事さえできません
     どんな蛋白質が色光を発することができる!でしょう
     どんな蛋白質が音を発することができる!でしょう!
     フシギでしょ!
     このフシギ!が技術の価値!です
     私の価値!です
 
     解明さえできないもの!これが私の価値です
 
     王冠ははたして、解明できないもの!でしょうか!
     一緒にされるのは、まっぴら!です
     やめてちょうだい!
     王冠! 王冠! と
     まるで王冠が、すばらしいものである!ように言うのは
     私と比べないでちょうだい!
     私から見たら、
     王冠は ただの石ころよ!」
 
     なる程! そうですね
     脳の価値を王冠のようだ!と申し上げたのは
     このしもべの思いちがい!のようね
 
     もしかしたら
     このしもべは思いちがい!をしている!のかもしれないわね
 
     蛋白質が鋭利な音!を出している!
     蛋白質が色光を出している!と考えちがい!をしている!
     のかもしれないわ
 
     常識にフリマワサレている!のかもしれないわ!
 
     蛋白質が色光を出している!のかしら!
     ホタルは蛋白質で光を出している!わよね
     でも
     人間の脳の蛋白質は光を出している!のでは無いかもしれないわね
 
     脳の側頭葉には振動はありません
     音は振動ではない!のですね
 
     脳の音は振動とは無縁のもの!です
     だから
     脳の中に音は出てゆかなくっても良い!のです
 
     脳の中で音は受け入れるだけ!です
     音は振動ではありません
     だから
     蛋白質は音を出すのではありません
     蛋白質は音を受け入れるだけ!です
     蛋白質は電気を受けて、ポンと鳴る!のです
     それはとってもとっても小さな音です
 
     次々に並んでいる細胞に影響を与えない程度に
     小さな小さな音です
 
     まるで水滴が皿に落ちると、ポン!と
     音を出すように!
     電気が当たると音は出る!のです
     でもその音は、外には出ない!のです
     受け入れられる!のです
     その受け入れられる事!が
     感覚です
 
     音は外に出てゆかなくても良い!のです
     細胞がピカピカすると音ができて
     それを受け入れる!ようになっている!のです
 
     側頭葉の細胞!全体が楽器!なのです
     そして
     そこを電気はポンポンと打つ!のです
     そうすると、細胞は各々ちがう音!を発する!のです
     発する!といってもその音は外に出る!のではなく
     受け入れられる!のです
 
     それが感じる!という事です
 
神様! もしかしたら
     蛋白質は外に光色を出していない!のでしょ
     自分自身に光色を受けている!だけなのでしょ
 
     蛋白質は音を外に出している!のではない!
     ただ音を受けている!のです!
 
     音は聴かせられている!のではなく
     音は聴いている!のです
 
     脳の一部で音を受けて聴いている!のです
     脳の一部から音が発せられていて、音は脳全体に
     広まり、それを、脳全体で聴いている!のではなく
 
     脳の一部で、受けている!だけです
 
     脳の一部で音が発せられて、その音が脳に
     響いていっている!のではない!のです
 
     音は受け入れられている!のです
     メカで受け入れられている!のです
 
     聴くもの!はメカ!です
     メカで聴いている!のです
     メカで音を出して、それを受けている!のです
     メカが音を出して、メカで受けている!のです
     側頭葉は音を出すメカであり
     音を受けるメカです
 
     側頭葉の細胞は、一人二役を行っている!のです
     それは、音を出す役と
     音を受ける役!すなわち、聴く役!です
 
     聴覚は一人二役を行っています
     それは、音を出す役と
     音を受ける役=聴く役!です
     ですから、
     音を聴く人が
     脳の中に居る!のではありません
     音を聴く人が、他に居る!のではありません
     音を聴く人は、側頭葉の細胞!なのです
 
 神様! あなた様は、役割分担!を行われておられます
     ですから、聴く!のは、人!ではありますが、
     その役目を与えた!のは、
     側頭葉の細胞達に!です
 
     呼吸する!のは人!ではありますが、
     その役目を与えたのは、
     肺に!です
 
     見る!のは人!ではありますが
     その役目を与えた!のは
     後頭葉!にです
     それで後頭葉が見たら!それで良い!のです
     見た!という事です 
 
     後頭葉!が見ている!のです
     後頭葉の細胞が見ている!のです
     それが、人が見た!という事です
     それで
     後頭葉は見た事を外に出現させる事は、
     不必要!なのです
 
     「ボクは、こんな景を見たのだよ!」と
     脳の中に再現させる必要がない!のです
     たとえ、脳の中に再現させた!としても、
     だれも見る人は居ない!のです
     再現させたものに、気づくもの!も居ない!のです
 
     役目は決められている!からです!
     『その役目は、後頭葉である』と
神様! あなた様はお決めになっておられる!からです
     『景を見て感じるのは、後頭葉の細胞である!』と
あなた様はお決めになっておられる!のです
     それで
     後頭葉は自分をピカピカさせて、自分の出した
     色光を、受け入れる!のです
     そして、受け取る!のです
     わかったわよ! 見たわよ! あのピンクの
     ツツジを! とわかる!のです
 
     後頭葉の外に だれが必要!なのでしょうか!
     他のだれか!が見る!のでしょうか!
 
     このしもべの脳の中には、見るものが居る!のでしょうか!
     このしもべの脳の中には、小さな小さな
     このしもべが 立って居る!のでしょうか
     座って居る!のでしょうか
     そして、見ている!のでしょうか
     ピカピカの色光を見ている!のでしょうか!
 
     そして、80万本の神経で運ばれた光の再現を
     じっと、まるで、テレビ!を見る!ように
     見ている!のでしょうか!
 
     このしもべの脳の中には、小さな小さなこのしもべが居て
     聞いている!のでしょうか
     発せられる音!を聞いている!のでしょうか
     もし、聞いている!のであれば
     そこには音がなければいけません
     小さな小さなこのしもべの所まで届くように
     音が伝わって来なければいけません
     音が伝わって来る!という事は
     振動があるという事です
     はたして
     蛋白質は振動を作っている!のでしょうか!
          
     このしもべの脳の中には、小さな小さなこびとのしもべは居ません
     そして、音を聴いても居ません
     景を見ても居ません
 
     居ないのです
 
     全て
神様!  あなた様は役割分担をお決めになっておられます
     心臓も胃もすい臓も肝臓も
     決められた仕事を行っています
     それらは自分自身で仕事を行っています
 
     聴く仕事は
神様!あなた様は、側頭葉にゆだねられた!のですよね
     見る仕事は、後頭葉にゆだねられた!のですよね
 
     全て分業!です
     細胞達が、それを行う!のです
     脳も同じです  胃や肝臓達のように
     自分の仕事を自分で行っている!のです
     自分の場所で行っている!のです
 
     味覚の仕事は味覚領の細胞が行います
     臭覚の仕事は臭覚領の細胞が行います
     自分の場所で自分で確認します!
神様! そうですよね
    そのために!あなた様は別々の細胞を
    わざわざお創りになられた!のですよね!
    別々の天使のようにすばらしいメカ達をお創りになられた!
    のですよね
 
神様! このしもべは、景は脳の中に再現されない!と思います 
    音も脳の中に再現されない!と思います
    それは
    受け入れられるだけ!です
 
    ピカピカ!としたものを、受け入れるだけ!です
 
    ツツジを見ます  光を受けます  電力となります
    電力を引くメカがあります
    そのメカに、電気が当たります
    そうすると、そのメカはピカピカします 
    ピンク色を作ります。ピンク色が受信されました!
    感覚の完成!です!
    そのメカは、ピカピカしますとピンク色として
    ツツジの光は受信される!のです
    受信したものが
    感覚したもの!です
    感覚の完成!です
 
神様!これで良い!のですよね
    大脳皮質のメカ達は、受けて
    ピカピカさせて!それを自分で受けて
    受信して、わかる!のですよね
    どのようなものを受信したのかがわかる!のですよね!
 
    受信器!ですね
    大脳皮質の感覚メカ達は受信器!ですね
 
    受信するものを創る!メカでもあり
    そのできたものを受け取るメカ!でもある!のですね
    一人二役!なのですね
 
    なんとすばらしいメカ!でしょう!
    そうしますと、
    受信器!は
    受信するものを作り出す!という事ですね
 
    受信器は、色光や音を発信するメカ!ですね
    それを何と申し上げたらよろしいでしょうか!
 
    帰りながら、考えます
    自転車を走らせながら考えます
    良いアイディアをお与え下さいませ、アーメン
 
神様! 決まりました
    “神の創造を忠実にピカピカさせる天使!”
    という名前!です
    発信と受信を行うメカと名付けます
神様!  孫の女の子の名前も決めて下さい!
    よろしくお願い申し上げます!
       イエスの御名によってアーメン!