2000年4月30日B
  価値!は王冠です!
  人間の脳の価値は王冠!です
  なんとすばらしい事でしょう!
  全ての人は、頭に王冠をいだいている!のですね
  脳!という王冠をいだいている!のです
  天使のたくさんおられる玉座!をいだいている! のですね
  まるで、そこに、
あなた様がおられる!ようですね!

   だって
  天使様が、たくさん、たくさんおられる!のですもの
  必ず
あなた様もおられます!
  玉座です!
  やはり
あなた様の玉座!です
  価値!はそうです
  だから、王冠をしている!のです
神様!見えない王冠を
  全ての人は持っている!のですね!
 
  脳!というものです
  脳!というものがあまりにすばらしいものなので
  その上に見えない王冠!をかぶせている!のです
  でも、きっと、見えます
  気づく人には気づきます!
  脳は王冠を受けるにふさわしい!と
  脳は王冠を付けている!と
  そうです
  天界の天使様や聖霊達は気付いています
  人間の脳は冠をいだいている!と
 
  真価を見つける天使や聖霊達は
  外観だけでなく、心までも見抜く天使や聖霊達には
  よくわかる!のです
  その価値が!
 
 人間の脳は玉座である!事が
 人間の脳は冠をいだいている事!が
      十二人の長老の天使は語ります
      『なんとすばらしいものか!
      人間の脳の、なんとすばらしいことか!
      あそこには叡知がある
      叡知!の宝庫!である! 
      あそこには“ある”
      ないものがある!
      大宇宙にはないもの
      この地球に、ないもの!がある
      なんとすばらしい事か
      そのないものの、なんとすばらしい事か
      それは、どんな宝石にもかなわないものである
 
      すばらしい!あまりにもすばらしい!
      それらのものには叡知さえある!
      振動という単調なものを変化させて
      ないものをあらせた!その“あらせたもの”の、
      なんとすばらしいものである事か
      光という単調なものを変化させて
      ないものを、あらせた! その“あらせたもの”のなんと
      すばらしいものか!
 
      余りにもすばらしい“あらせたもの”
      それらを知る時、
      あらせたもの!にさえ、王冠を与えたい!よ
      そうだ
      音に王冠を与えよう!
      色光に王冠を与えよう!
      味に
      香に王冠を与えよう!
 
      天使達の作っているもの!に王冠を与えよう!
      私達十二人の長老!は、自分たちの金冠!を
      投げ出して讃美したのは
      この“あらせたもの”に!である
 
      一番すばらしい“あらせたもの”に讃美の王冠を与えよう!
 
      あまりにもすばらしい神の創造である!から
      これに王冠を与えよう!
 
      讃美の王冠を与えよう!
      讃美の王冠!は、最もすばらしい神の
      創造に対して、与えられるものである!』
      ああ、神様!どうしましょ
あなた様のお創りになられた細胞が!
 脳の細皮質の細胞達が!
 あまりにもすばらしい!ので
 王冠を与えられました!
 
 あの、十二人の天使の長老様達から
 讃美の王冠を与えられました!
          
 さすが!です
 トロフィー!ではない!のです
 与えられたものは王冠!です
 十二人の長老達も、よっぽど感心なすった!のですね!
 トロフィー!の事などすっかりわすれて
 『王冠を与える!』と語ってしまった!のですから
 
 すばらしいもの!になれている
 十二人の天使の長老様でさえ!
 脳の天使達には、
 
 『さすがである! 我 同胞なるものよ!』
 と、その価値を
 まるで天使様のようだ!と感じた!のですね
 
 すばらしい!です
 
あなた様のお創りになられました脳は!
 どこに、どのような天使がおられるのか!
 捜す事さえ、むずかしい!です
 
 でも、確かに申し上げる事ができます事は、
 脳は叡知あふれる玉座である!ということです
  
 新しいもの! すばらしいもの!を
 作り出している天使達が、いっぱいおられます
 
 味の天使や香りの天使は
 このしもべに抗議しています
 
 「私達をお忘れにならないで!
 あなたに、いつも、感激を与えている!でしょ
 いつも、「おいしい、おいしい!」と語らせ、
 昨日は、「このお花は、なんてすばらしい香りなのかしら!」と
 感嘆させた!のは
 私達なのよ!
 ないものを“あらせたもの”は
 私達なのよ!
 私達の事も、よく、勉強してよ!
 あなたったら、まだよく知らないのですもの!」
 
           
 ああ、困ってしまいます
 又勉強せよ!と言うのですから!
 でも
 電力が、皮質の天使達によって
 すばらしいものを創っている
 動力は電力!すばらしいものを作って与えている!のは
 皮質の天使達!
 そして、皮質の天使達は、電力をも引きつけている!
 
神様! 余りにもすばらしい天使様達をお創りになられました!
  理解も天使様だわ! と思う事よりできません
 
  動力が電力! そして
  天使様達は、色光を作ったり、
  音を作ったり、味や香りを作ったり!しておられます!
 
  なんてすばらしい天使様!かしら
神様! このしもべは、あなた様のお創りに
  なられました大脳皮質の細胞を
  天使様達!とより理解できません!
  それは
  余りにも、すばらしいもの達である!からです!
 
  本当にありがとうございます
 
  脳にたくさんの天使様達を
  創って下さいまして、本当にありがとうございます!
 
  天国はここからやってきます!
  生きています天国に!
 
  それは、地球に花があり、鳥がとび、鯉や亀やハトや
  カモが居る!からだけ!ではありません
 
  脳がある!からです
  脳の中に、たくさんの天使様がおられるからです
  そして
  たくさんの事を、教えてくれる!からです
  目で見た事を教えてくれます
  点と点で教えてくれます  色というものを教えてくれます
  耳で聴いた事を教えてくれます
  はっきり教えてくれます
  最もすばらしいもの!に変えて教えてくれます
  舌で味わった事を教えてくれます
  とっても、良いもの!に変えて教えてくれます
  香りも教えてくれます
  天使様が叡知を傾けて教えてくれます
  小さな小さな刺激を感じさせてくれます
  脳には天使様!がおられます!
  最も良いものに変えて、与えて下さる天使様がおられます
  だから
  ここは天国!です
  生きていることが天国!です
          
  天国に生きています!
          
  脳にたくさんの天使様をおらせて下さったのですね
  アリガトウゴザイマス
  だから、生きている事!は天国に生きている事です!
        イエスの御名により、アーメン!