2000年4月30日(月)A
 神様!花水木の園に行ってきました。
あなた様の創造が、そこに生きています。
花水木、白とピンク色の花水木!
赤褐色の葉の赤芽!
白色と、青紫の藤!
赤紫のツツジ!
池の亀、カモ、赤い鯉、白い鯉、黒い鯉
そして
道端は、ピンクのジュゥタン!です。
1つ1つの花が、糸!です。
糸でジュゥタンが織られるように
花で道端にピンクのジュウタンが敷かれて
います。サツキの花のジュウタン!です。
皆、5枚の花ビラをつけて!

80万個の花ビラ!って、どれ位のものかしら!
人間の目の80万個の視神経!って
どれ位のもの!なのかしら。

広ーく広がる景!それらを全部キャッチできる
視神経!

あなた様が創られた視神経!
80万個!お創りになられたからこそ!
このように広ーい景が見られる!
のですね!
なんとすばらしい数!でしょう!
80万個!という数!のなんとすばらしい事
でしょう!
テレビの素子を人間が決めた!ように
あなた様は、人間の視神経!の数!をお決めに
なって下さった!のですね!
本当にすばらしい!です。
そこで、
光が電気になった電力が伝わってゆく!
のですね

ただ、進む事より知らない!このしもべのような、
なんの考えもない電子!
自分の行く方向など、決して自分で決められない
電子
「曲れ!」と言うものがなければ曲がらないし、
ただ言われただけではピンとこないもの!
そこに必ず曲るメカ!
曲らせるメカ!がないと曲らない
強情なもの!
そんな電子君を。

「こっちへおいで!」と、やさしく、そして強引!に
引きつける天使!がおられる!のですね。

あなた様のお創りになられた天使!です。

特定の光→電力を引きつける天使!です。

そうです!
天使の名は、特定の電力を引きつける天使!
と名付けます!
視覚の場合は、特定の光(電力)を引きつける
天使!です。

聴覚の場合は、特定の振動で、できた電力を引きつける
天使!です。

どうです!図星!でしょ。
それは、
自動電子ピアノ!のように成っている!のでしょ。
電力の差で、ピアノのケンが自動的に
うごく!
自動電子ピアノ!のように成っている!のでしょ。

Aの電力ではA’細胞がピカピカする!
のでしょ!

Anmの光→A電力→Aの細胞がピカピカ
する!
Aの細胞にはA天使がおられる!のです。
そして
A電力を「こっちへおいで!」とやさしく
そして、強引に!引きつける!のです。
それで
A電力がA細胞に当り、ピカピカする!
のです。
光は、10億個の細胞をピカピカするのです。
光の強さにより、ピカピカする細胞は決まっているのです。

80万個の光が入ってきました。
80万個の神経を伝わってゆきました。
80万個の神経には、各々別々の電力が
流れてゆきます。
それらが、いっせいに皮質の10億個の細胞
に放射されました!
でも、そこには秩序があります。
そこには、引く天使がおられる!からです。!
そうです。
特定の光の電力を引きつける天使!です。
秩序は、それらの天使により行われる!からできる!のです。
整然と、秩序正しく決めれた通り、作動
している!のです。

自分の進む方向と決められない電子君にとって
とれは、うってつけのもの!である!のです。

「こっちですよ!あなたの進む方向は
こっちですよ!」と、ただ言う!だけでなく
きちんと強引にひっぱってしまう!のですから
すばらしい天使!です。

その導き!によって
80万本の神経を進んで来た電力は、
スムーズに、行くべき細胞にたどりつく事が
できる!のです。
受けた細胞はピカピカします。
そして
その反応を何度か、くり返されて、
このしもべは、「まあ、なんてすばらしいピンク色の
ツツジかしら!」と、認識する!のです。
そして、
しっかり、この美しさを記憶しておこう!と
何度も何度も何千回も何万回も
光を受け入れる!のです。

神様!自動電子ピアノがあって良かった!です。
それがある!から
このしもべは、理解できます!
あの無人で奏でるピアノ!と同じ!なのだわ!
と。

それにしてても
天使様!達の、なんとすばらしい事でしょう!
あなた様が、皮質にお創りになられた天使様達!
の なんとすばらしい事でしょう!

蛋白質でできた細胞!なのに
色光を発し、
音を発する!のですものね!
そして
引きつける天使!でもある!のですものね!

神様!昨日、Kさんと、神宮外苑のイベント、
ガーデニングを見てきました。
そこに
「音を出す石」がありました。
石に水をかけると
石から水が下に落ちます。
そして、音が出る!のです。
下の中が空洞になっていて
下の何かに当って
水の当り具合によって“音”が生まれる!
のです。

神様!皮質の細胞!も、そのように成っている!
のかしら!なんて思ってしまいます。
電力が入って行ったら、反応する!のですね!
その反応!は、細胞によってちがう!のですね

第一にビックリする事は、細胞が音を出す!という事、
細胞が色光を出す!という事です。

どうして 蛋白質が、
このように鋭利な音!を出せる!のでしょう。
どうして、みがかれた反射のような色光!を出せる!
のでしょう!
クニャクニャの蛋白質がどうして研磨された石!
のように、反射色光!を出せる!のでしょう!

体験した「音を出す石」の場合は簡単!です。
まず、石に水をかけます。
そうすると、水は下に落ちます。
落ちた所に,発振する物!を置いていたら、
水は、その発振する物を打ち!振動が生まれる!
というわけです。

水を電流!電力!と考えたら良い!のですから!
そうしますと

神様!あなた様は、その電力を受けて、発音するもの!
をお創りになった!というわけですか!

神様!あなた様は、電力を受けて、発色光するもの!
をお創りになった!というわけてすか!

なんとすばらしい細胞!なのかしら!
なんとすばらしい天使達!なのかしら!
オドロキも、あの空!のようです。
もう、このしもべは気絶して、大宇宙に飛んで
しまいます!

なんとすばらしい天使達!なのかしら!
やはり細胞!ではありません。
価値は天使!です。

導く天使!です。
すばらしい特質を持つ天使!です。
光の天使!です。
音の天使!です。
ラファエロ天使!です。
ああ、どうしましょう!
天使様達を、脳にいだいている!
どうしましょう!
いつも
音楽を聞いています。
平然と聞いています。

天使達の事を知り
天使達が奏でている事を知ったら
音楽を聞く!のにも、襟を正さなければ
いけません。
いつも、なんとなく聞いている音楽も
“天使の存在”を気づかわなければいけません。
なんとすばらしい脳!なのでしょう!
もう
脳に玉冠をかけている!ようです。