2000年4月29日(土) 
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
神様!どうぞ許してください!
神様!どうぞ導いてください!
神様!全てをおまかせ致します。
御旨が成りますように

御旨は生きています。
ピンクのサツキを見ます。
無数の花が、ペルシャジュータンのように咲いています。
一つ一つの花が無数に空間狭しと咲いています。
見ます、一つ一つの花を見ます。
どの顔も皆同じ!5枚の花ビラです。
4枚の花ビラは1つもありません。
6枚の花ビラのものも1つもありません。
無数の花は全て、同じ!です。
御旨の通り!なっています。

神様!御旨の通りなっています!
実証しています。
全ての“ある”ものが。
創られた御心の通り!に成っています。
人も馬も花水木も。

今天国です。
ちょっと高い所に居る!から、それだけではありません。
花水木の園!です。
藤が咲いています。
めずらしい型の花!です。
柵をしてもらってようやく自分を支えています。

鯉!も泳いでいます。
ここは天国!です。
花咲く天国!です。

御旨の通りになっています。
花も木も魚も、
1つとして自分を変える事なく
御旨の通り!になっています。
1つとして自分を変える事はできません。

神の創った秩序は永遠!です。
神の創ったDNAは永遠!です。

神様!あなた様はなんとすばらしい物をお創りになられた事
でしょう!
花水木も、ツツジも、サツキも、藤も、鯉も、赤褐色の葉を外側に
付けた木(赤芽)も、すばらしい!です。

色をつけて、見させてくれている!から、特にすばらしい!です。

与えられている物の、なんと、偉大なものでしょう!
アブも飛んでいます。
すばらしい!です。
御旨は、生きています。
完璧です。創ったもの!であるから、完璧!です。

無限大の叡知でなければ、
無限大の叡知がなければ、必っして、存在させられなかったもの!
それが
ここにあります。生物達の中!にあります。

なんとたくさんの愛が居る事でしょう!
生物の中には。

あなた様の子供!です。
手しおにかけて、お創りになられたメカ達!です。

愛!です。
愛する仕事!をしている!のです。
一生懸命働いている!のです。
脳の中でも

音の天使達!
色光の天使達!です。
すばらしい!です。
一瞬も休む事なく働いています。

外にはサツキが咲いています。今Kです。
サツキちゃん!の なんと、かわいい事でしょう!
お顔が、とってもかわいい!です。
愛!のようです。

花水木のなんとさわやかな事でしょう。
愛!のようです。
見える外側の創造はすばらしい!です。
内側の創造もきっと、そうです。

どうなっている!のかしら。
音の天使!は、
どうなっている!のかしら
色光の天使!は

教える天使!は
それは姿型ではありません。
メカ!なのですから、
そのメカのすばらしさ!を知りたい!と思います。

『これだよ!』と、たとえ脳から取り出して見せて下さっても
わからないでしょう!
どのようになって、音が認識できるのか!

電子ピアノのようになっていて
電気(電子)でキーをたたいている!のでしょうね。
キーの数は約2万個あるのですね

電子は、どうして、自分の相手のキー!をわかる!のでしょうね!
これもふしぎ!です。

色光メカの場合は
電子はどうして自分の色光細胞!をわかる!ので
しょうね。
これは、ふしぎ!です。

点と点を結ぶもの!は、何なのでしようね!
ここに、きっと、ヒント!はあります。
電子と、キーを結びつけるものは何なのか!
電子と色光細胞を結びつけるもの!は、
何なのか!

電子は選ぶ事ができる!のでしょうか。
電子にはそのような事ができる力がある!のでしょうか!

A電子は、A’キーを選べる!のでしょうか。
A電子は、自分の相手のキーを、どうして選べる!
のでしょう!
電子には選ぶ能力はある!のでしょうか!

電子の量と選ぶ相手はきまっている!のです。
それはどうゆうしくみ!になっている!のでしょうか!

電子の進む方向は決まっている!はず!です。
それならば
電子の量(電気)の強さにかかわらず
その進行方向は、同じである!はずです。
どれ程の電気の強さでも、まっすぐに進む!
はず!です。
電子の量に無関係に、まっすぐ進む!
はず!です。

そうである!ならば
Aのキーをたたくためには
ある特定の場所にある
Aのキーをたたくためには
電子も、ある特定の場所から出発しなければ
いけません。

いったい、どのようになっている!のでしょうね
電子さんは、いったいどうして、自分のキーを探し出す!
のかしら。
電子さんには目はありません。ですから
「あっ、あのキーだ!
ボクの進むキーは、あそこに居る!」なんて
判断できるはずはありません。

何が電子さんを、進ませる!のでしょう!
何か、電子さんの進む方向(キー)を教える!のでしょう。
電子さんとキーの間にはいったい何か“ある”
のでしょう!

神様の叡知は、いったい、どのような事を、発明・発見
されて、創造した!のでしょう!
そこには、“ある!”はずです。

電子をひっぱる力!かしら!

神様!もしかしたら
あなた様は、電子を引く力!をお創りになられた!
のかもしれませんね
そして、
電子を引く力!にも差をもたせた!のかも
しれませんね。
A電子を引く力のもの
B電子を引く力のもの、
C電子を引く力のもの!を
お創りになられた!のかもしれませんね。
神様!あなた様ならできます!
アブを創られ
アブを引きつける色や香りや甘さ!を花に
お創りになられた!のですから。

引きあうもの!をお創りになる事は
おできになります。

きっと、
電力と、キーの間には
引きあうもの!が“ある”のです。
そして
引く力!も“ある”のです。

A電力を引くものと
B電力を引くもの!とがある!のです。
その差はとってもとっても小さい!のに
あなた様は、その小さな小さな差を
『大きいよ!』とお考えになる事が
できる!のです。

それは,素粒子の創造者!である!
からです。

そうでしょ
神様!そうなのですよね!
その引きあう力!
電気を引く力の差!があるからこそ、
A電力とB電力は別々の所へ行く!
のです。
引く力!の差がある!のです。

「A電力さん あなたはここへ来るのよ!
B電力さん あなたは向こうへ行くのよ、
あなたの相手は、ホラ、向こうで
あなたを待っているわよ!」と、
天使達はおっしゃる!のですね。
天使達は、おっしゃる!だけでなく、電気を引きつける
力を持っている!のですね。
各々別々の力!を持っている!のですね。
それで
きっと、A天使、B天使、C天使!と名前が付いている!
のですね。
引きつける電力別に名前は付いている!のですね。
もしかしたら、A、B、Cでなく、1、2、3!かもしれませんね。
引きつける電力の電位の高い順に名前が付いている!かもしれませんね。

蝸牛の底の高音の電位順に、1天使、2天使、
3天使!等と名付けられ、20000天使まで
名前が付けられている!というわけ!です。

蝸牛のベルトをお創りになられました
あなた様は、側頭葉にきっと、
その20〜20000HZの振動を受ける天使!
をお創りになられた!のです。
その天使は
電位(電子)を引く者である!のです。
決まった電位を引く者である!のです。
A電位を引くものは、A天使!なのです!

神様! それは、とってもとってもミクロの単位!
なのです!
それでなければ
電子は、秩序正しく進めません。
引く力!がなければ、秩序正しく進めません。

電子は電子 そこにあるのは電位差だけ!
です。
その電位差を
あなた様は、確実にわかっていた!のです。
それで
その電位差によって、別々の天使を
作動させよう!と、お考えになられた!
のです。
A電位では、A天使のキーをポンと
打つようにさせよう!と、お考えになられた!
のです。
そのため!には、
A電位と、A天使のキーを結びつけなければ
いけません。
その発明・発見!を
あなた様はなさった!のですね。
そしてそれをA天使にセット!された!
のですね。
いわば、
A天使は、A電位を引くメカ!
でもある!わけですね!
そして、かつ、音を出すメカ!でもある!
わけです!ね

それとも、キーは、電力のちがいによって、音を
変えて出す!天使!
なのかしら!

A電力が、天使を打つと、Aという音が出る。
B電力が、天使を打つと、Bという音が出る
C電力が、天使を打つと、Cという音が出る!

天使は、どのような音をも出す事のできるメカ!なのかしら。
音のレパートリーが広い!のかしら。
そして
受ける電力によって違った音!を出す!のかしら。
そうではないでしょうね。
少なくとも、音色はたくさんある!のですから
天使達は、たくさん居る!はずです。

神様!天使達はたくさん居ます。
ちがった音を出す天使達!です。
やはり、天使達!です。
歌声も、音声も、ちがう!のです。
バイオリンの天使や
ビオラの天使や
クラリネットの天使や
ハープの天使達!が居る!のです。

すばらしい!側頭葉です。
たくさんの天使達が、自分の音!を持って
いる!のですね!
あなた様は、たくさんの天使!をお創りになられた!
のですね!
やはり、天使と電子!は、決まった者同志より
近ずけない夫婦!のようなもの!なのですね
決められている!のですね
天使と電位は!
その間をとりもつものは、引き合う力!なのでしょうね!
きっと。
あります。
特定の電位だけを引く力!が、天使には“あり”ます。
あらせた!のは
勿論
素粒子の創造主!であられる
あなた様!です。
電子と陽子が引き合うように、+と−の同量のものがお互いひきあう!ように
なんとすばらしい事でしょう。

特定の電位(電力)だけを引く天使!
を お創りになられた!のですね

蛋白質でお創りになられた!のですね。
そして、
天使には音を持たせた!のですね。


視覚の場合の天使には、色光を持たせた!
のですね。

なんとすばらしい事でしょう!
特定の電位だけを引く天使!

それらの天使の、なんとすばらしい事でしょう!
踊りも、特定の電位さんとだけ踊る!のですね。
そして
ピカピカと、バイオリンの高いド!の音を出す!のですね。

色光の天使の場合は
ピカピカと赤い色!を出す!のですね

受ける電位は決っている!
受ける電位だけ!を引きつける天使!なのですね。

そして、それを受ける!と、ピカピカする!のですね。
ホオを真っ赤にする!のですね。
まあ!と高音を発する!のですね!

決った色光を出し、
決った音を出す!のですね。

なんてすばらしい天使達!なのかしら!

神のお創りになられた天使!です。
愛ある天使!です。
音の天使と、色光の天使は!

愛!です。
だって、このしもべにいつも喜びを与えて
くれる!のですもの。

五枚の花ビラだけある、ピンクのジュータン!を見せて
くれたり、藤や花水木を見せて、感動させて
くれたり、白や橙色の鯉を見せてくれる!のですね!
イエスの御名によって、アーメン