2000年4月28日B
各々型は天使の型、そして、色もある!のよ。
色は、各々発色させる色!

ここにあるのは、色彩の天使達ね!

知れ!と、教えてくださる色彩の天使ね。

自分の色をピカピカさせて、輝いている!のね!

あなた達を“色彩の天使!”
と名付けるわ!

“神の創られた、色彩の天使!”と
名付けるわ!

あなた達のおかげで、このしもべも
色を見る事ができる!のですもの。

無いものなのに、“あるわ”と、しっかり
受ける!事ができる!のですもの。

与える!のは、あなた達!
神の創られた色彩の天使!

いつも、いつも与える!もの!
愛に満ちている!もの。

最もすばらしいものを与えるもの!
お金では買えないもの!
宝石でも取り換えられないもの!
すばらしいもの!
最も高価なもの!
大宇宙のダイヤモンド!よりすばらしいもの!を

あなた達は与えてくれている!のですものね。
愛!です。
与えるもの!も、愛です。
色は、愛!です。

花は愛である!と思いました。
花水木は愛である!と思いました。
桜も、パンジーも、椿も、藤も、デージーも
花は愛である!と思いました。

そして、今
色を与えてくれる
あなたが愛!である!と知りました!
一生懸命働いて
めまぐるしく,早く仕事して、すばらしい色!というものを
教えてくれている
あなたが、愛!である!と知りました。!

10億個のあなた達は愛!です。
このしもべにとりまして、かけがえのない愛!です。
これ程の愛!は、ありません。

あなた達によって、楽しみは生まれます。
あなた達によって、喜びは生まれます。
この世界が天国に成ります。
パラダイスはここ!です。ここ以外に考えられません。

自由に遊べます。自由に考えられます。。自由に働けます。
そして、何ものにもかえがたい、色!というもの!まで
与えられています。
与えてくださっている!のは、
あなた達!10億人の天使達!です。
いつもこのしもべの後頭葉でピカピカさせて、
働いてくれていて、ものすごーく早く働いてくれていて
「知れ!」と気合を入れてくださっている!
のですもの!
あなた達!10億人は、各々ちがった色の衣を着た
天使!です。
色彩の天使!です。

やはり!そうだった!のですね
天使も
神様!
あなた様のお創りになられたもの!なのですね。
よくわかります。
大きくしただけ!ですものね。

色彩の天使達!を
いつも、にこやかにホホエンデ!
教えてくれる天使達!
与えてくれる天使達!
「知れ!」と、教えてくれている天使達!

もう“存在”の確実性!を体得しました。

与えるだけの天使の存在!を
教えてくれている天使の存在!を

いつも、すばらしいものを教えてくれている天使の存在!を
いつも、すばらしいものを与えてくれている天使の存在!を

それらが、神によって創られた!ものである!という事を!

すばらしいもの!は、神が創った!ものである!という事を
それは、
素粒子の創造されたお方様!である!事を。

全てを教えてくれました。
目が!
視覚のメカ達が
その働きを通して、その早さを通して、
その正確さを通して
与えるもののすばらしさ!を通して!

この世をお創りになられた神の、何たるか!
を教えてくれます。

神の創造が、どのようなものであるか!を教えて
くれます。

神が、どのようなものを、お創りになられた!かを
教えてくれます。

脳の後ろに居て、ピカピカさせている、静かなる者!
その者の、なんと愛にあふれている事でしょう!
メカ!なのに、その者のなんと愛にあふれている!
事でしょう!

いつも、目を醒ましたら、働いてくれています。
休む事なく働いてくれています。
教えるために
見たものを教えるために!
そして、その上
色!というすばらしいもの!
大宇宙もほしい!と切望する最高にすばらしい
もの!を与えてくれている!のです。

10億個の色彩の天使!を
神様!あなた様はお創りになられた!のですね

なんとすばらしい事でしょう!

なんとすばらしい事でしょう!と、その言葉を2乗
にして、申し上げます。
2回ではありません。2乗!です。

1乗は、色彩の天使のすばらしさ!に
ついてです。
もう1つの2乗は、神様! あなた様の彼らを
創られた事!についてです!

そして、もう1乗をつけ加えさせていただき
ます。
それは、受けた者の感激!です。

色彩の天使から沢山の事を教えていただい
ている者からの感謝!です。

なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい愛!でしょう。

創られた神の愛!
創っていただいた色彩の天使の愛!

そして、それらを受けているもの達!

すばらしい存在!です。
10億個の色彩の天使達です!
ミクロの天使達!です。
神のお創りになられた、ミクロの天使達!です。

「アリガトウゴザイマス!」と、このしもべは申し上げます。
先生にお礼申し上げるように!お礼もうしあげます。

そうしましたら、
神様!ミクロの天使を創造して下さいました。
あなた様には、どのようにして、お礼申し上げたら、よろしい!のでしょう!
やはり、いつものように
「ホサナ!」「ナンラスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。

頭を下にたれてしまいます!
受けたものが、余りにも大きく偉大ですばらしく、
重い!ので、頭を下にたれてしまいます。

感慨無量!です。

神様!後頭葉皮質のメカ達は、教えてくれました!
エネルギーが教える!のだ!と
エネルギーで知る!のだ!と。

今、このしもべの中で見させている!のは、
エネルギー!なのですね
教えている!のはエネルギー!
受けている!のもエネルギー!です。

“エネルギーの受け取りあい”なのですね
それが
知る!という事!なのですね。
それが、脳への入力!なのですね

ピカピカと、エネルギーを発し
それを、受け取る!のです。

ピンク色のエネルギーを発し、
ピンク色のエネルギーを受け取る!のです。
それが
「解った!」事です。
知覚の完了!です。

脳の中ではエネルギーの受けわたし!が行われて
いる!のですね。

ピカピカするエネルギーと
それを受けるもの!がある!のです。

ピカピカするエネルギーが消えた時
それを受け取ったもの!がある!のです。
それを受け取ったもの!は、認識です。
認識メカ!です。

認識メカが、ピカピカを受けた時!認識の完了!
というわけ!です。

ピカピカのエネルギーは、外に出かけてゆきません。
Uターンする事はありません。

外の景は光を目にいれて、脳でピカピカし、
それを認識する!のです。
解ったわ!と、
一方通行!です。
ここに居る!のは、
解ったこのしもべです。
受け取った、このしもべです。
外の景を受け取ったしもべ!です。
このしもべは、後頭葉の色彩の天使達に教えてもらって
いる!のです。
外の景の光を、後頭葉の色彩の天使達は
教えてくれている!のです。
外の景の光を!ピカピカさせて
それで、このしもべの脳は、それを受けて「解ったわよ!」
と、認識している!のです。

全ては受けて!認識させられ!理解している!
のです。
正確には、目、耳、鼻、舌で受けて
神経で受けて、脳で受けてピカピカさせて
エネルギーを発し,そのエネルギーを受けて認識させら
れている!そして、知っている!
それが、知覚!です。

ピカピカのエネルギーの伝授!それが脳での知覚!
なのですね!

神様!このしもべは、そのように理解しました。!
いかがですか!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

神様!
音の天子!が活躍しています。
脳で!
音を奏でています。
Mの天使の像!のように
クラリネットを持った天使や
バイオリンを持った天使達!が居ます。

あなた様のお創りになられました音の天使達!です。
そうです 2万人の音の天使が居ます!
各々の音を奏でる楽器を持っています!
なんとすばらしい世界!でしょう!

与えるため、教えるため!
単なる振動を美しい音!に換えて、与えるために!
活躍しています!

なんとすばらしいお働き!なのでしょう!
そうです。
敬語!まで使ってしまいます。

考え!がそのようにさせました!

天使なのだよ!と気付いた!のです。

愛なのだよ!と気付いた!のです。

「まったく新しいもの、
とってもすばらしいもの!を与えるために
神である大いなる叡知が創ったものなのだよ!
それは愛!なのだよ!」と気付かせてくださった!
のは、天使様!なのでしょうか!

花は、愛そのもの!
見ているだけで、心をやさしくしてくれます。
心を輝かせてくれます。
大宇宙もほしい!と思っているもの!
そして
その花を色どる色!も、愛です!
愛そのもの!です。
そして、
色をピカピカさせて出現させているメカ達も
愛!です。
愛ある者!です。
愛!を与えてくれています。

音を出すメカ達も愛!です。
愛ある者!です。
愛!を与えてくれています。

愛を告げる音楽
音楽程愛を告げるものはありません。
恋の歌、愛の歌
歌はまるで愛の告白のために“ある”ようです。

嬉しい時、歌はできます。
楽しい時、口ずさみます。
悲しい時も、歌は友です。

歌は心!です。
心は音を奏でます。
心の奥深くほっていたものが、爆発します。
音となって爆発します。

気持ちの現われ!
それが音楽!です。

音は愛です。
音は心です。

音を使って、愛を表現します。
音を使って心を表現します。

音は花のようです。
心をはればれさせてくれます。

脳を活性化してくれます。

音は天使です。
心を開く天使です。

脳の音盤は天使!です。
ピカピカして、音を与えてくれます。
言葉と成り、はげましてくれます。
言葉と成り、教えてくれます。
言葉と成り、楽しませてくれます。

自分の気持を、相手に伝えてくれます。
まるで、自分が音に成って、相手に入っていくように!
音は、自分の気持を相手に伝えてくれます。

自分の考えを、相手に伝えてくれます。

振動に乗って、振動と共に行った,説明や気持が
すーと、リンパ液の中に入って、相手の蝸牛にはいり、
神経を伝わって、脳に入ってゆく!ように
相手の脳に運ばれます。
そして
相手を説得しています。
「ボクの考えはこうなのだ!
ボクの気持ちはこうなのだ!」と
ジョークをまじえて、相手の脳におじゃましています。

音は、伝令バト!です。
音は情報を伝えるメッセンジャー!です。

音も色光も天使!です。
文明の礎と成った天使!です。

考えを発展させた天使!です。
考えを向上させた天使!です。

音の天使の役!は、いろいろです。
ある時は恋愛のため
ある時は学ぶため
ある時は考えるため
ある時は楽しむため

音声となり、音楽となり歌と成り、活躍しています。
神様!今音楽を楽しんでいます。
脳の天使の音盤も楽しんでいます。
まるで自動電子ピアノのように、けん盤を上下に
うごかして!
いいえ、本当はピカピカさせて、音を出しています。
音の天使は踊っている!ようです。
手をつなぎ踊っています。

踊っている!から、楽しい!のですね。
このしもべの脳の音の天使が踊っている!から
このしもべは楽しい!のですね。
自分の脳の天使が、楽しそうに踊っている!ので
このしもべも楽しい!のですね。
以心伝心!ですね。
脳の楽しさ!は、このしもべの楽しさ!です。
それは
脳の天使達の楽しさ!です。
色彩の天使の楽しさ!
音の天使の楽しさ!
楽しく踊っている!のですね
だから
このしもべも、楽しい!のですね。
それにしても
あなた様はすばらしい天使!を、創って下さった!ものです。
このしもべの中は天使でいっぱい!です。
天使の活躍でいっぱい!です。
天使の踊り!でいっぱい!です。

音の響く時
天使は踊ります。まっていました!とばかりに踊ります!

踊り好きなこのしもべも、その中の一人に成ります。
音の天使に成ります。
ホラ、あっちの音の天使が踊っています。高音の天使達です。
曲に合わせて踊っています。
勿論、彼女達の踊りの方が一足早い!
のです。
ステップも軽く踊っています。
誘ってくれるのは電気さんです。
いつも手をさしのべてくれる!のは電気さん!です。
それで、音の天使は待っています。
いつ、手をさしのべてくれる!かしら!と、
踊りたい足をむずむずさせて、待っています。
ホラ、
私の番だわ!
電気さんがエスコートしました!
心おきなく踊ります。
つま先まで立てて、華麗に踊ります。
仲々、順番がまわって来ないのだから
心おきなく踊りたい!
心はそうなのです。1日中でも踊って居たい!
のです。
でも、自分の役目はすぐ終わります。
ほんの少し踊っただけで終わります。
次の音の天使さんの踊りが始まる!からです。

まるで白鳥の湖の一こま!のようです。
踊りは、ワンステージ!なのです。
時間はきめられている!のです。
でも
電子ピアノのような、音の天使には、十二分に時間は
ある!のです。
十二分な踊りができる!のです。
ここの世界の時間は、超早く流れている!のです。
このしもべの時間と、音の天使の行動のす早さは
比ぶべくもない!のですから。

電子ピアノのような、音の天使さんの踊りはいつまでも
続きます。

このしもべが音楽を聞いている間続きます。

ああ、もっと楽しませてあげたい!のに、
音の天使さんに踊らせてあげたい!のに

時間がおしせまってきます。
もう、ステージの幕は下ろされるでしょう!

このしもべのお勤めに行く時間が近づいてきました!
申し訳ありません。
又、踊ってくださいね
音の天使さん!

又、楽しみましょうね。
では又、ひとまず踊りは中止にしましょうね。


イエスの御名によって、アーメン!