4月27日B
 でも、このしもべは、その振動を音にして、次々やってくる音を並べて
何を言ったのかわかります。
音は、1つ1つ次々に入ってきます。それなのに理解できます。

光!もそうなのではないでしょうか。
あっちからやって来た光が赤!
こっちからやって来た光が紫!と、一点づつやってきます。
それを、忠実に理解する!事ができる!のです。
理解している!のです。
それで、反射!されて、脳の中に映像を作らなくても
理解している!のです。
コンピューターに1字1字入力していって、それでわかる!のです。
別に全体の言葉として、映さなくってもわかる!のです。

光は脳で確認!されている!のです。
その光は、いったい何者の光である!のかを、知っている!
のです。
そして、あれは紫色の光!これは赤色の光!と
ピカピカすると
あっ、あそこから反射されているのは、紫色の光!
あそこから反射されているのは、赤色の光!と
わかる!のです。
それで、良い!のです。
全体像は、そこでできます。
再合成する必要はない!のです。
認識する!だけ!です。
再合成は不必要!なのです。
光を知る!
光の確認だけで良い!のです。
それを再合成する必要はない!のです。
脳の中で再合成する必要はない!のです。

電話の一言一言を理解して、それが次々わかったら
良い!のです。それをつなぎあわせて、理解できます。

光も一点一点やって来ます。
あそこを歩く人の上着を見ます。青色の光がやってきます。
あっ、青色だ!と理解します。
次々光はやってきます。やって来る順に理解します。
それで、わかる!のです。
別に脳の中に像は再現されなくても良い!
のです。
光を理解した時
それはもう、理解と同じにリターン!している!のです。
リターンして行ってしまっている!のです。
そして
あそに青色がある!と理解している!のです。
やって来た時
すでにリターンしている!と申し上げてしまいます。
それ程、反応は早い!のです。
ですから
あなた様のお創りになられましたメカは
反射機でもあり、認識機でもある!といえます。
反射機は外に向っていく!のです。
赤発光機はピカピカします。
そのピカピカは、認識するピカピカです。
そして、同じにUターンしてしまう!のですから
反射機!でもある!のです。
作用を受けて、その作用を認識します。
そして、反作用として、返してやっている!というわけです。
外の景に返してやる!のです。

それとも、受けるだけで良い!のかもしれません。
認識するだけ!で良い!のかもしれません。
a点を見ます。a点の光が入ってきます。
あっ、a点の光は赤色!
それで、わかった!あそこは赤色!という事です。
別にそれを返してやらなくてても良い!のです。
受けとめたらよい!のです。
理解すればよい!というわけです。

a点は赤色だ!と、理解すれば良い!のです。
それが見る!という事ではないでしょうか!

b点は青色!
光は、たくさん、たくさん入ってきます。
その光を理解する事!それが見る!という事。
たくさんたくさん光が入ってきます。
そのたくさんの光を理解する事!
理解するメカが、後頭葉の皮質!です。
ピカピカさせるて理解させている!わけです。

「おまえの今見た景の光は、これこれだ!」と
ピカピカさせている!のです。

あっ、そうなの、わかったわ!と、理解している!のです。
その反応の早い事、早い事!
次々に光は入って来る!のですから
ピカピカは次々に行われます。
それが、1秒間に何回も、反応は繰り返されている!
のです。
なにせ、光の早さ!でやって来る!のですから
反応するメカ達だって、グスグスしていられません。
光速で反応しなければいけないわけです!
ですから、、再生!などできません。
再生している内に、次々と光はやって来ます。
そしてピカピカさせなければいけないのです。

発光色メカは言います。
「私は、入ってきた刺激(電位)に反応するだけ
です。
それだけで、せいいっぱい!です。
いそがしすぎます。
息もつかずに仕事をしなければいけません。
電位は次々にやって来ます。
別な電位が次々にやって来ます。
その数も、おびただしい数です。80万本の神経で
やってきます。
ですから、
私達は人員(スタッフ)をたくさんそろえています。
10億個もの人員をそろえています。
それで、やっと対応できます。
おびただしい数の光さんの対応には、
いつも、おおわらわ!です。
だって、数に制限がある!のですから
それに、私達は、特異的な反応しかできない!
からです。
10億個もの人員をそろえていても
光の波長によって、対応する者が決まっている!
のです。
500mmの波長には、aさん
501mmの波長にはbさん
502mmの波長にはcさん と決められている!のです。
ですから、もし、私がひまであった!としても、
私は600mmの光さんと対応する事よりしかできません。
たとえば、610ミリの光さんが来ても、私は彼と対応できません。
それで
私達の人員が10億居た!としても
600mmの光に対応できる人員は、可視光分の10億人!
という事です。
まあ、およそ100万人くらいでしょうか(10億/1000と計算した!のです)
それでも、次々に光速でやって来る光さんには
対応するのが大変なのですよ!
ですから
たとえ、ピカピカと射光した!として
そこに像が生まれた!としても
それは、光速で消されなければいけません。
だって、次々光りはやって来るし、
その光は次々像を再生する!のですから
できた像は、次々こわされなければいけない!はずです。
そして
像がもし、できた!としても
交叉してくる!のですよ!光は!
この中にもヒントはある!はずです。
私達がどうなっている!のか!という事の、理解はできる!
はずです。
交叉する!という事は、ある部分が、左右反対になっている!
という事でしょ。
それでは、再生された像は
左右反対の物同志が結びついて、再生されている!
という事でしょ。
それでは、理解できませんでしょ。
左右の再生された像を、どこで切ったらよいか!
判断できない!でしょ

左右の像が、どこで逆転しているのか、判断できない!
はず!です。
光が運んだ像を、どこで切るのか、
そして、切ったものを連結する仕事!
も増える!でしょ。

神は、そんなに、ややこやしく、お創りになられる!
でしょうか!
創造主は、そのような創造をなさる!でしょうか!
左右を、とりちがえた!像を結ばせる!ように
お創りになられる!でしょうか!

神は、そのような事は、きっとなさらない!でしょう!
『知れ!』とおっしゃられた神は、
知るために、十分なように、お創りになられた!
のです。

私達はメカ!です。
光を知らせるメカ!です。
あそこの点の光が、どうゆう光であるか!を
知らせるメカ!です。

私達はメカ!です。
光とお友達のメカ!です。
神は私達と光を、とっても仲良くお創りになられた!
のです。
まるで、親友!のように
まるで、恋人!のように、まるで夫婦のようにお創りになられた!
のです。
私は、600mmの光さんと親友であり、恋人であり、夫婦!です。
神がそのように創って下さった!のです。
それで、
いくら、私が別の光さんと、親友に成りたい!
お友達になりたい!と考えてもだめ!なのです。

決まっている!のです。運命は
そう、もう運命!です。
ここは、定められた運命の世界!です。
手と手を結ぶ相手は決められている!のです。

神の創造は、いつも、そう!なのです。
A→Bなる反応を行わせるために
AもBもCもお創りになられた!のです。
そして、
AもBもCも、その仕事よりできない!ようにお創りに
なられました!
それで、相手も、決められている!のです。
運命も相手も仕事も決められている!のです!

運命論!なんて、ここでは論じられません。

全ては運命!なのですから。

全ては神のお創りになられたもの!であり、
私達メカは、神の創造の通りに行動し、相手が決め
られている!のです。

運命論!というのは、私達のための言葉よ!

私達は知覚メカ!よ。知るために教えるメカなの!
あなたに光!を教えるメカ!なのよ
見た光を、「ホラ、その光は、この光!」と言って
ピカピカさせる!
そうすると、
あなたは、あっ、赤ね!と知るのよ
そして、知ったあなたは「美しい色ね」と夢中になる!
のよ。そして、じっと、その赤の光を見ている!のよ。
そうすると
私は、ずーと、ピカピカさせ続けている!わけ!
そうしたら
あなたは、「なんて美しい色なのかしら」といいながら、
型まで理解しよう!と思うのよね。
それで
私達の仲間は、ずーと、ピカピカさせ続ける!のよ。
そうしている内
あなたは、ようやくその姿を理解するのね!
私達の仲間が、たくさんたくさん働いて、
やっと、その姿を理解できる!のね。
姿は、光の集合体!
だから、
・私達の仲間が光速でやってくる光に
反応して、ピカピカさせると
あなたは、光を理解して
これは赤!と知るの。
そして、大勢の私達の反応によって、
光の集合体としての姿をも理解するの!
わかる!でしょ。
私達の仕事が
それは、
あなたに光を知らせる仕事!なのよ。

ただそれだけ!
それで
あなたは、光を理解するのよ。
たくさんの光を理解するのよ。
それが見る!という事!

見る!という事は、光を理解する事!
緑の芝生をゴランなさい!
あなたは見る!でしょ。
そうすると、光がやって来る!でしょ。点としてやって来る!
でしょ。
点の集合体!としてやって来る!でしょ。
それが、電子と成り、電子が私達のそばにやって来る
でしょ。
そして、特異的に,電子は、私達を選ぶ!のよ。
光に相応する親友である私達は
光→電子→私達というように、結びついている!のよ。
それが運命!
よく、あなた達がゆう赤い糸で結ばれている!という事
かもしれないわね!
でも、そこに必要な言葉は、絶対!という言葉ね。
絶対的な赤い糸で結ばれている、絶対運命!
というものよ。
それの連結ね
だから、520nmの光は、緑の520nmの発光色メカでキャッチ
され、ピカピカするの。
ホラ、見た光が、ピカピカしているでしょ。
緑の色光を!
それで
あなたは、芝生は緑!と知る!のね。
教えるのは、私達!そして知る!のはあなた!
それは見る!という事。
光を見て、光を知る!という事よ!
わかって!
景も、光の集合体!なのよ。
その景を見る!という事は、
景の光を知る!という事!
教える!のは、私達!後頭葉のメカである
発色光メカ!である私達よ!
私達がピカピカさせて、教えている!のよ!
だから
脳の中に像や景は再生されない!のよ。

見て知る!この反応が見る!という事よ!
もし、
私達がなければ見えない!という事は
教えるものがない!ので
知ることができない!という事よ!
光を教えるものが居ないので
光を知る事ができない!という事よ!

それが見えない!という事!なのよ!
よくおわかりになって!

私の語った事が、きちんと,見えますか!
いつでも聞いてね
教えてあげるわ!
いつでも、わたしは、居る!のですから。
あなたの脳に居る!のですから。
そう!
とってもすばらしい所!よ。

あなたの高次元!の所!にいるのよ!
あなたに教えている!のよ!
光!を、
わたしは、あなたに光を教える係!という事かしら!
それにしても、あなたは好きね!
赤やピンクや紫や黄色や緑!の色!が好きね!

私達も,ピカピカして、とっても楽しいのよ!
教える事ができて、とっても楽しいわ!
お仕事ができて、とっても楽しいわ!
もし、お仕事ができなかったら
わたし達、ひまでひまで、にぶくなってしまいますもの。
メカ!なのですから。
やはり、仕事をして、ピカピカしていなければ、さびてしまいますのよ!
大いに、私達を楽しませてね!」

まあ、発色光メカさん!
ありがとう!
いつもいつも、教えて下さって、アリガトウ!
私ったら,あなた達のためにお花を見ているのかしら!
まあ、きっと
あなた達!なのでしょ。
中枢に居るあなた達が、私に命令する!のでしょ。
「ホラ、あそこに、ピンク色のサツキが咲いている!
自転車を90°まげて、それを見るのよ!」とか、
「ホラ、あそこに花水木の花が赤く咲いている!
それを見るために、自転車を、そこで90°回転させるのよ!」と
命令する!のでしょ。
私、その事を、キチンと知っている!のよ。
あなた達は、神の玉座のような所に居る!司令塔である事を
よく知っているのよ!

脳は、次々理解する!のですね。
光を、そして
脳は、それをUターンさせて、再現する!のですね。
見た景に!
神様!Uターンさせる場所は、脳の中!ではない!
のですね。
景の中にUターンさせる!のですね
「光を理解したよ!
その光は、これだ!」と
理解した光をUターンさせている!のですね。
そして、時間は、
その光をいっぱい集めている!のですね。
人間の理解を成立せるために、
時間は費やされている!のですね。

光の刺激を、いっぱい集めている!のですね。

余り早く見る所を転移させる!と
良く見えない!のは
光の情報が、たくわえられない!から!
なのですね。
人間の理解のためには、たくさんのピカピカの反応が必要
である!という事なのですよね。

光を多量に理解しなければいけない!という事!
なのですね。
光を多量に色光として教えてもらわなければ
理解できない!のですよね。
そのためには、ある程度の時間が必要である!という事ですね。
ピカピカの反応を多量にくり返して
初めて、脳も理解する!のですね。
赤色である!とか、
赤色の型!
全体としての型!を理解するためには、点!を
たくさん集めなればいけないし

点の認識を、たくさんたくさん集めて、平面にし、
立体にしなければいけない!のですよね。
点の認識をたくさんたくさん集めて、点の集合体!
としなければ、
認識できない!のですよね。
それが人間の認識です。
それで、時間がかかる!のですよね。
光のたくさんのデーターを集合!させるために
時間がかかる!のですね。
それで
見る時、目をすぐずらすとよく見えない!のですね。
光のデーター集合が、できていない!からです。

見る事のために時間がかかる!のは、
このため!ですね。
光を教えるメカ達がピカピカさせている事を
理解するためには、
光を教えるメカ達がたくさん働いて、たくさんのピカピカ
を受ける必要がある!のですよね。
それが見るための閾値!ですね。
教えるメカ達が、たくさんたくさんピカピカさせる量!です。
その量があって初めて知る事が可能となる量!です。

教えてもらう量が多くなければ知る事ができない!
という事です!
そのためには時間が必要である!という事です。
メカ達の反応!と、メカ達がピカピカする量!
ある程度の量がないと反応できない!のです。
知る反応ができない!という事です。

メカ達の反応と、知る反応は比例する!
という事です。

教える量と、知る量は比例する!という事です。
たくさん教えてもらう程、良く知る事ができる!という事です。
そして
知るためには、ある程度の、教えてもらう量が必要で
ある!という事です!

神様!そうでしょ。
与える者と受け取る者!の関係!
なのでしょ。
知覚!というのは!

知覚の一種である視覚もそうである!という事でしょ。
そして
あなた様は、教える者もお創りになられたし、
教えてもらう、知る者もお創りになられた!
という事ですよね。

教えるメカの反応速度も
教えてもらうものの(知るものの)反応速度も
お創りになられた!という事ですよね。

光の量!
どれだけの光の量によって!
どれだけの光の量を教えるメカ達の反応によって
知る事ができるか!という事も、お決めになった!
という事ですよね。
それが
見る事の反応速度!というわけ!ですね。
見る事の反応が得られる最少の光の量!
見る事の反応が得られる最小のメカ達のピカピカの量!
それを
見るため(知るため)の反応閾値!というわけですね。

神様!藤の花が誘った!のでしょうか。
花水木の花が誘った!のでしょうか。
それとも、このしもべの記憶が誘った!のでしょうか。
今、R病院の裏の公園です。
白い藤の花が香りを充満させています。
藤の香の公園です。
そして花水木の公園です。
蕾にあいました。
淡赤色の花水木に、2〜3個の蕾を見つけました!

神様!後頭葉のメカ達の位置は決まっていますよね。
赤の発光メカの位置は決まっていますよね。
もし、600nmの光を受けて、赤発光メカが赤光を放射した!
とします。そうしますと、赤光が放射する位置は決まった所!
に行きますよね。
放射されるのであれば、メカ達の位置により放射される
色光の行く道(進む道)は、いつも同じ道!である!
はず!です。
そうであるなら
脳の中で再現する像も、同じ所に赤光が位置します。
脳の中では、赤はいつも同じ所に現れる!
という事です!

もし、発光色メカが反射角を作って反射するのであれば、

赤発光メカは、定った位置にしかない!のですから
反射角は一定です
もし、その光が青色のものであったなら
青発光メカが、それを受け、反射角は一定です
それならば各々の反射角によってできる像はいつも同じ所に像を結ぶでしょう

像は脳の中では再現されていない!という事ですよね。
脳の中には、見た像は再現されていない!という事です!
それは
発光色メカが定まった位置にしかない!からです。
それで
神様!このしもべは、見た像は脳の中には再現されないとおもいます。
そして
ただ認識されるのであると思います
認識されるためには光のデーターが何度もくりかえされて
入力される必要があるということです
その時、光は何往復もしているのです
なにしろ光速なのですから
1秒間に30万kmも走るのですから
何往復もできます
きっと何往復も走って認識しているのです
点として、色光点として認識しているのです
それが見るという認識です
いかがでしょうか!
神様!このしもべはこのように考えました
誤っていたら、ゴメンナサイ!

イエスキリストの御名によってアーメン