2000年4月27日(木)A
イエス・キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
あなた様を賛美もうしあげます!
神様!人間は体温を知るために体温計を創りました。
データーを知るために
間接的に知るために
発明発見する!ものです。
分析するために発明、発見するものです。
クロマトグラフィーや、その他のメカは、知るために
人間が発明・発見したものです。

吸光機光学分析機!をお創りになられた!
のですね!
よくわかります。
それに、色!までお付けになられた!のですね。
あなた様の光学分析機は、すばらしい!です。
何nmの光!なのか、きちんとわかる!のですもの
色!でわかる!のですものね。
すばらしい観測メカ!ですね。

このしもべは、それをもっぱら楽しむため!に使って
います。
花を楽しみます。
今もサツキの濃いピンク色!を楽しみ
パンジーの色を楽しみ
花水木のピンクや赤や白を楽しみ
もう咲こうとしている藤のうす紫を見上げて
きました。
色は楽しみを与えるもの!なのです!
でも
神様!あなた様にしたら、一挙両得!なのですね

御自分のお部屋を飾るため!
そして、光のデーターを観察するため!なのですね!
すばらしい!です。
すばらしい研究所です。

振動分析機もすばらしい!です。
振動によって、新しく、音!というものをお創りになられ、
その音によって、振動を知る!のですものね。

神様!あなた様にとりましては、反応は二方向に進む!
のですね。

A→Bというお考えはいつも、生きています。
そして、
B→Aというお考えもいつも生きています。
メカはいつもそうです。
Aはある仕事をしてBに成ります。
そして又、BはAにもどります。
脳のメカ達もそうなのですね。

Aは赤の色を出して、又Aにもどります。
活性化されて赤の色を出す!のですね。
ピカピカさせる!のですね
別に脳の中で光を出している!のではない!のかも
しれませんね。
ピカピカと光を出している!のかしら。
後頭葉のスクリーンから光を出して
三次元空間に像を出す!のかしら。
そうしたら、
次々天使の翼から放射される電子と
ぶつかる!でしょうね。

それとも光が入ってくる所と、像を結んでいる所は、ちがう場所!なのかしら
スクリーンのカーブ!は、像を結ぶ!には最適にできている!ようです。
カーブしている!から!そのカーブを利用して像が結ばれる!ような気がします。
でも、交叉しないものと、交叉するものがある!のですから、像は左右正確には
結ばれない!はずですよね。
像は脳の中で結ばれなくても良いのかしら。
コンピューターは、映像に映った画面を知って、それを理解する!のです
よね。
わからなくなってしまいました!
音のメカはある!のですよね、脳の中に。
音は、そのメカから出ている!のですよね。
それで脳は認識できるし、記憶できる!のですよね。
現われたものを記憶できる!のですよね。
見る!という事はどうなのでしょう。
現れる!のは脳の中!なのでしょうか。脳の外!なのでしょうか!
映写される!のは、脳の中に映写される!のでしょうか!
それとも、脳の外!に映写される!のでしょうか!
ピカピカさせるメカ!は、どのようになっている!のでしょうね。
今、400nmの光が入ってきました。
紫発光メカは、ピカピカしました。
その紫発光メカは、自分をピカピカさせるだけ!なのでしょうか。
それとも、その色光を放射する!のでしょうか。
でも、放射する!としても、どこに放射したらよいのか!わかる!ので
しょうか。
入った順に反射すれば良い!のでしょうか。
コンピューター入力の時は、キーを打った順にそれが出てきます。
それで、打った者の意思がそこに現れます。
景も光の入力順にメカは発光する!のですよね
そして、それがピカピカする。
ピカピカするだけで、認識できる!のでしょうか!
皮質をピカピカするだけで認識できる!のでしょうか!
電話のように次々振動(音)が入ってきます。