2000年4月25日(火) 
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
御名を讃美します。
神様!今日は心臓が変です。
昨日、余り働きすぎた!からでしょうか
ゆっくり書きます。

神の叡知の宿るもの!どうか正常になって下さい!
いつものあなたのように、健やかになって下さい!アーメン!

神様!お言葉ではできません。
コンピューターは言葉ではできません。

神様!あなた様はお考えになるとき、一人言!を
おっしゃって、お創りになられた!のですね
きっと、
それを見て天使様は、御言葉で
神は、人や動物を創られた!
花や植物を創られた!と思った!のですね。
でも
言葉ではコンピューターはできません。
確かに
言葉は考えを表現するのに使います。
でも
言葉では、何もできません。
考えて、材料を用意し、組立て、初めて
何か作る事ができます。
それで
あなた様は、お一人で自分に語りかけて自問自答し
ながら、お創りになっておられた!のですね!
あなた様のお考え!が御言葉!なのですよね
あなた様はお考えになられた!のですね
一人でお考えになられた!のですね
それを御言葉として、発せられていた!のですね

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
初めにあなた様がお一人で自問自答している
舞台!が思い浮かびます!
それでも、そこには御姿はありませんでした!
ただの御言葉だけ!です。
お考えです。

あなた様は、あなた様の御姿をお創りになられた!
のです。
そして
あなた様は、実体である、あなた様の叡知と愛!
をその中に入れた!のです。
入れた!のではなく
入って行った!のです。
御自分の実体は、自分でお創りになられた。
虚体(これも実体なのです。でも目に見えませんもので
このように書きました。)の中に入って行った!のです。

それは、聖書にお記しになられている
人間の創造の時のように!です。
即ち、
神は御姿に似せて人を創られた
そして神の息をその中にふき込まれた。

そうしたら、人は生きるものと成った!のですよね
なんとすばらしい事でしょう!
それは
神様!あなた様御自身の創造!の事を
お語りになられている!のでしょ!
そうでしょ
御姿を
あなた様は御研究されてお創りになられた!
のです。
そして、その中に入ってゆかれた!のです。
まるで
息のように、入ってゆかれた!のです。

そして
神は御姿を持つものと成った!
そうですよね!
きっと、そうです!

御自分の目を、お創りになられた!のです。
まるで
人間が人形を作るように!
そして
その中に入ってゆかれた!のです。
そうすると
御姿はうごき出した!のです。

なんとすばらしい創造でしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
あなた様が、聖書に、暗に御自分の創造!を
お書きになっておられます事を、讃美申し上げます!
だから、
わかります!
神の叡知や愛や神格や全ての創造がおできになる
能力!が入ってゆかれた!事がわかります。

なんとすばらしい事でしょう!
素粒子の創造主の、なんと、きめの細やかな御配慮
である事でしょう!

教えるため!
御自分の事を教えるため!に、聖書に記されておかれた!のですね。

神様!このしもべはそのように思います。

見たい!聞きたい!味わいたい!食べたい!
おしゃべりしたい!運動したい!と

あなた様はお考えになられた!のですね
それらの希望をかなえる、御姿!(物)をお創りに
なられた!のですね

あなた様は、あなた様をイメージ!された!のですね。
無の時に!
なんとすばらしい想像力でしょう!
食べ物がない時に食べたい!とお考えに
なられた!のですね
エネルギーの事をお考えになられていた!のですね。
動力!の事を、お考えになられていた!のですね
もしかしたら!と又自分中心に考えてしまいます。
そのお姿は、地上の管理者!にも与えよう!と
お考えになられておられた!のかしら!

なんと深く愛されている事でしょう!

神は、人間の創造を
大宇宙の創造の時から、お考えになられておられた!
のだわ!と、有頂天になってしまいます。



軌道修正しなければいけせん。
時空がかけはなれすぎました!

無!の時空!であった!のです。
神が御自身をお創りになられた!のは!
その時、お創りになられました。
御姿を考えます。
あなた様の御姿を考えます。
やはり考える叡知と愛が入って行かれる器!
であった!のですね!

御頭!がそれを語ります。

「神は、私をお創りになられました!
それは、それは、とってもすばらしくお創りになら
れました!
私は私をほめてしまいます。
自分をほめてしまいます。
いくら、謙虚にしょう!と思っても
これだけは謙虚にしておられません。
自分のすばらしさ!だけは、だれにも負けません。
こんなにすばらしい器はありません。
オウムガイの部屋も、アワビの部屋も、実に美しいです!
でも
私に比べたら、比較になりません。
神のお部屋!なのですから
神が、ここへ入ろう!と、お考えになられて、お創りに
なられた神のお部屋!なのです。
本当の神の玉座!なのです。
それで
神は、ここを、とっても広くお創りになられた!のです。
神は、ここを、とってもすばらしくお創りになられた!のです。
なんせ、素粒子をお創りになられた!お方様!
なのですから。
御自分の御座を、すばらしくお創りになられた!
のです。
・そして、ここから御命令を出す!ようにお創りに
なられた!のです。
なにせ
神の御座ですから」

あっ、なる程!そうなのですか!
神の御座であるから!そこから御命令がでる!
ように
神はお創りになられた!のですね
あなた!をお創りになられた!のですね

「そうよ!私は神の玉座よ!
そして情報も集まる!のよ

全ての情報は、ここへやって来る!のよ!
それも、とっても秩序正しくやって来る!のよ!
神は御座に情報を集めた!のよ!
それは研究するため
しっかり研究するため
見る!という事は
神にしたら、観察することよ
御自分のお創りになった光を観察するためよ

聴く!という事は
神にしたら、観察する事よ
振動の波を聴くためよ

口!は
神にしたら、考えた事を表現するためよ

情報を集める!事は
研究するためよ!
創造のために研究する事よ!
メカを創るために、研究する事!であった!のよ!」

まあ
神は、御研究のための情報集め!をなさるために
目、耳、口、鼻!を、御自分のため!にお創りに
なられた!のですか!

なんとすばらしい事でしょう!
知らなかったわ!
やはり、必要であった!のですね!
楽しむためである!なんて!自分かってに理解
したのが、はずかしいわ!
なる程!
神は、御座の所にたくさんの情報が届く!ように
お創りになられた!のですね、
そして、それらの情報に基づいて、お考えになられた!のですね。
御座におられて!

すばらしい!です。
よくわかります!
あなたのおっしゃられた事が、よく理解できます。

神様!あなた様は、あなた様の御姿!にまで
こだわった!のですね

御座を、おかれた!のですね。
そこは、研究所!ですね
そこに
情報を集めるために、目、耳、鼻をお創りに
なられた!のですね
そして、口!は、お考えを現わすため!
御一人でおしゃべりしながら創ってゆくため!なのですね。

なる程!よくわかります。
御頭!のおっしゃられる事はよくわかります。

御頭は、あなた様の御座!なのですね。
そこで
あなた様は考える!し、愛するし!研究する!のですね。
なんと
御座!としてお創りになられた!のですね!

よくわかります。
やはり入ってゆかれた!のですね。
御座に入ってゆかれた!のですね
そこで
御研究!されるために、
情報収集するメカ!まで、お創りになられた!のですね。
すばらしい!です。

神様!御頭の教えてくれた事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

御頭もお創りになられた!という事ですよね
御座をおかれて!
そこへ入ってゆけば良いように!
そこで御研究ができる!ように
情報集めもできる!ように、
たくさんの部門をお創りになられた!という事
ですね。
光の部門!振動の部門!
香りの部門!味の部門!発音の部門!
と部門をお決めになられた!のですね

見て聞いて観察する!というシステム!は
神様!あなた様のお考えになられました観察方法!
であった!のですね!
そして
この部屋から、あまたの創造物が
でき上がって行った!のですね
あまたの生物のメカ達が完成されて行った!
のですね。
すばらしい研究室!です!

神様!このしもべは、あなた様の御頭を御研究室!
と名付けます。
そして、御座があり、そこに神がおすわりになっておられるお部屋!
と名付けます。
そして
神は、御研究のために観察するために目をお創りに
なられた!
神の目は観察のため!
神の耳は観察のため!
神の口は、お考えを表現するため!にお創りに
なられた!
鼻は呼吸するために!と申し上げます。
そう、化学者であられる神には、鼻は臭いを観察するため!
でもあります!


神様!教えていただきました!
あなた様の御頭に!
あなた様が、どのような理由で目というもの、耳というもの
口というもの、鼻というものを
お創りになられた!か、を教えていただきました。

アリガトウゴザイマス!この理解を与えて下さい
まして、本当にアリガトウゴザイマス!

やはり、聞かなければわからないもの!ですね!
尊い神のお考えは!わからないものです!
御頭は教えてくださいました!

「素粒子をお創りになられたお方様が
このお部屋を、お創りになられました!」とはっきり教えて
下さいました!
それで
お部屋に音もお創りになられた!のですね
ピアノの音も、バイオリンの音も、お創りになられた!
のですね

お部屋を、カラーで飾られた!のですね
オウムガイやアワビのお部屋にまけないように!
カラー!で飾られた!のですね
それは、いつもいつも変る!カラー!なのですね

いわば、音響付き、映画館のようですね!
お部屋には、いつも、テレビや映画のように
変った映像が出て来る!のですね。

すばらしいお部屋!です。

自動電子オルガンのようですね
自動電子ピアノがかなでられている!ようですね。
お部屋には、

すばらしいお部屋!です。

とびっきりすばらしいお部屋!です。
やはり素粒子の創造者のお創りになられた
お部屋!です。

音盤のきめの細かさ!
20HZから、2000HZの音盤がある!ようです。
約2万個の音盤のある!電子音盤!です。

電子によって、奏でられる電子音盤です。
やはり
素粒子の創造者のお創りになられた物!です。

神様!あなた様のお創りになられました2万個のキーのある
電子音盤を、証拠に!あげます。
この電子音盤をお創りになられましたお方様こそ、
素粒子!をお創りになられたお方様である!
と申し上げます!

神様!目!色を創り出す後頭葉の皮質!
そこにはあります
約400nmから650nmまでの光により色光を発する
メカが!
650-400=250 250個の色をそろえた
パレット!が
250色の光を出す発色光物質!
電子で発色光するメカ!
神様!これを証拠品!として提出します。
光子!をお創りになられたお方様!が
脳の中に着色した光をお創りになられた!と

なんと、すばらしい事でしょう。
電子ピアノ!があるのですから、この皮質のメカを
“電子発色光機”!と名付けます!
電子の作用により、発色光するメカ!である!からです。

やはり、電子の創造者と、光子の創造者が同じお方様!
であるという事です!

電子で作動する発色光メカ!をお創りに
なられた!のですもの!
ただ、電子で光を出すだけでなく、その上、色という新しいものまで付けられた!
のですから!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
お礼申し上げます。


電子で作動する音!
音!これは何者!なのかしら
まるで、新しい元素!のように
不思議に思う!のです。

きっと、新しい元素!のような物なのかもしれませんね。
色だって、そうです!
新しい元素!のようです。

色という新しい元素!のようなもの
音という新しい元素!のようなものを
あなた様は、頭にお創りになられた!のですね!

蛋白質で!

なんとすばらしい発明品かしら!
神様!このもの!こそ、素粒子をお創りに
なられました
あなた様の創造品!です!なんでも創れる!という事です。
イエスの御名によって、アーメン