2000年4月23日(日)
イエス・キリストの父上でおられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
地上で、まるで天使のように「ホサナ!」「フンラスバラシイエトラン !」
と讃美し、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

神様!光!です。
光だけが目の水晶体に入って来ます。
型は入ってきません。
光だけが水晶体を通過します。
そして、網膜でその光がどうゆう種類の光!
であるか!分析されます。
Anmの光である!と分析されます。
・Anmの光は、電気に換元されます。a電位に
成ります。
a(A)電位は、神経を通り、交叉され、又は
まっすぐ進みます。視放線を通り
皮質に放射されます。
テレビのビームと同じ!です。
テレビの画面に相当するのは皮質です。

テレビの画面で電気ビームは光に換元
されます。


皮質に電位は放射されます。

神様!あの天使の翼!は
わざわざお創りになられた!のですね
ビーム!を創るため!に
お創りになられた!のですね
テレビのビーム管!なのですね
あの天使の翼である視放線は!

神様!なんとすばらしい事でしょう!
まるで高速道路のような!
カーブをつけて、お創りになられた!
線路!は
ビーム管!なのですね!
そこを、高速で通って、ブツケル!のですね
皮質に!
そうすると
皮質で色光を発する!のですね
よくわかります。

皮質に特別なメカ!
色光を発するスクリーン!をお創りになら
れた!からですね。
そこに当てるたため
ビーム管を御用意された!のですね


神様!このしもべは”視放線をビーム管!”
と名付けます。!
”天使の翼、と、ビーム管”と名付け
ます!

考えれば気付く!ものですね。
正しく
神様!あなた様は、テレビ!をお創りに
なられた!のですね
テレビの送信機も受信機もお創りに
なられた!のですね

光は型を憶えているでしょうか!
電気は型を憶えているでしょうか!

光も電子も言います。
「NO! 私は型は憶えていません。
型!という言葉すら私達には無縁です。
私達は型というものには、
なんのこだわりも持っていません。
私達は、観念では、型というものを理解
できます。
型というものを現わしている一員!である。!
という事はよくわかります。
でも、点!である私達には
型!は大きすぎます。

砂粒である!と、私達を想像して
下さい。
そうしますと
砂粒は、この市をわかる!でしょうか!
砂粒は、日本を理解できる!でしょうか!
砂粒は、地球を認識できる!でしょうか!

同じ!なのです。
私達は小さな小さなもの!です。
それが
コーヒーカップに当っても
私達は、確かにコーヒーカップを現わ
す一員!です。

でもコーヒーカップの型はわかりません。
コーヒーカップの型がどのように成って
いる!のかはわからない!のです。
あまりにも小さすぎる!からです。
コーヒーカップは、私達にとって、あまりに大きすぎる!
からです。
点にすぎない私達には、それは、地球のように
大きい!のです。
ですから、理解できない!のです。
確かにブツカッタ事はわかります。
輝せた!実感はあります。
でも、1点よりわからない!のです。
輝せた1点よりわからない!のです。
そして、その全体の型がどのようなものなのか
を探検する前に、私は死んでしまう!のです。
ですから
私達は無縁!なのです。
型には無縁!なのです。
型がある事すら、私達は知らない!のです。
それだけ小さな小さな小さなもの!なのです。

そうゆう私達がどうして、型を憶えている!
でしょう!
そうゆう私達がどうして、光から電気になって
皮質にたどりついて
型を再び思い出すでしょう!
記憶すらできない!のです。
それなのに
どうして記憶した型の所を選択!
できる!でしょう!
記憶していません。
私達は記憶していません。
型を記憶していません。
それなのにどうして、自分の型を持っている!
といえる!のでしょう!

自分に型はない!のです。

自分は型には無縁です!
自分は確かに型の一部として反射
しますが
自分は、ただそれだけ!
自分は型を憶えている!事などない!
のです。
型と無縁であるものが
どうして型を憶えている!でしょうか!

憶えていないものが、どうして捜す事が
できるでしょう!
あっ、あれは私の型だわ!と
捜し当てる事ができる!でしょう!か

細胞に型があって、
その型を捜しあてて、カチカチさせる!
という
考えは誤り!です。

細胞には型はない!のです。

私に“ある”のは、光、電気としての強さ!です。
光の波長と、その電位です。
それだけ!です。
ですから
カチカチさせる事ができる!とすれば
それに当ってカチカチさせる事!です。

もしかしたら
皮質の細胞達は、私達の電位や
波長を入力している!のではないのかしら」

電位がビーム管から出発し
ある所に当る!
その当る細胞は、
電位を受ける細胞!
電位別に受ける細胞が決っていて
並んでいる!という事ではないのかしら。
そして、A電位を受ける細胞に
A電位の電気がたどりつき
ピカピカさせる!
そうすると
A電位を受ける細胞は
それに合った光を出す!
色光として出す!

神様!そのように成っている!のかもしれませんね!
皮質の細胞達は、10億個の細胞達は、
電位を受ける細胞!です。
A電位を受ける細胞!
B電位を受ける細胞!
C電位を受ける細胞!
D電位を受ける細胞!
E電位を受ける細胞!
と決まっている!のです。
A,B,C,D,E電位を受ける細胞!は、

網膜の中に“ある”オプシンの種類とロトプシン
と同じようにセットされている!のです。


神様!あなた様は、むだな創造はなさいません。
いつも、合理的です。
ですから
合わせて、セット!された!のです。

発するもの!と、受けるもの!のメカ!を
きちんと1セット!として、御用意!
された!のですよね

波長を分析するメカ!と
その波長を電気としたものを
受けるメカ!です。

A波長を分析するAオプシン
B波長を分析するBオプシン
C波長を分析するCオプシン
D波長を分析するDロドプシン

というメカ達!をお創りになられ
ました。
あなた様は、それを受けるメカを、皮質にお創りに
なっておられた!というわけです。

A波長→A波長を分析するAオプシンメカ→A電位
→A電位を受けてA波長を発するA細胞!

A細胞は、A波長を発する時、色をも与えるメカ!
というわけ!です。

それで
皮質には、A電位を受けてA波長+色を発するメカ!
B電位を受けてB波長+色を発するメカ!
C電位を受けてC波長+色を発するメカ!
D電位を受けてD波長を発するメカ!
が“ある”というわけです!
“ある”という事は、発明、発見して創造
されて、そこにセットされた!という事です。

神様!そうです!よね
きっと、そうですよね!

受けるメカがある!のであれば
与えるメカがある!という事ですよね。
それらは、1セット!として創られた!という事です
よね。
神様!このしもべは、そのように理解しました!

皮質には型を認識するものが“ない”のです。
型はない!のです。
型は点の集合体でできるだけ!なのです。
神様!このしもべは、ラブレターの初めの部分に
Anmの光は電気に換元されます。
a電位になります!
a(A)電位は神経を通り交叉され、又は
まっすぐ進みます。
と書きました。
a電位をa(A)電位に書直しました。
これは
効率が100%である!と思った!
からです。

光から、電位に換元する時!
それは、エネルギーが100%換元される!
のだ!と思った!からです。

神様!だって、ホタルの場合も
そのようにお創りになられた!のですものね
98%、ほとんど100%の効率を
達成された!のですものね

光⇔電気の換元を100%の
効率で行われる事ができる!という事です!

だって、目は、熱くならない!のですもの!
余分なエネルギーが発せられない!
のですもの!

光エネルギーは100%電気エネルギーに
換元された!という事です。
神様!この事も「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデ
ショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美
申し上げ、お礼申し上げます。

あなた様は、光子の創造者であり、電子の創造者です!
それで
このような創造ができる!という事です。

神様!目が熱くならない事!を証拠品!として
提出します。
あなた様が光子と電子の創造者である事
の証拠品!として、提出申し上げます。

神様!そういえば、このしもべもビーム!を受けた事が
あります。
寝ている時です。
あのビームは、いったい何!であった!のでしょう!

神様!このしもべは光子⇔電子の公式!をわかりました!
目!でわかりました。
別段、目で見て判った!のではありません。

目と、神経!でわかった!のです。
光子と電子は兄弟です。
まぎれもない兄弟!です。
どちらがお兄さんか弟さんかはわかりません。
でも
確かに兄弟!です。
いつでも変われる!のですものね
変換メカがあったら
持っているエネルギーも、同じ位!なのですね
すばらしい!です。
どうして、物理の先生は目だ!と説明してくれなかった!
のでしょう!
「光と電気は兄弟だよ
ホラ君達の目を見てごらん
目に光が入って、それが電気に成って
神経の中を通ってゆくのだよ
そして、その電気が後頭葉で再び光に成るのだよ
今度は、着色した色だよ!」
こんな風に教えてくれたら
このしもべも、光と電気は正しく兄弟だ!
とわかる!のです。
でも
むずかしく教えてくれると、仲々わかりません。
やはり、
やさしい方が良い!です。
理解するのにやさしい方が良い!です。
ドウダンがやさしく咲いています。
ドウダンの美しさは、小さなやさしさ!にあるようです。

お気に入りの花水木は蕾がありません。
もう、花!に成っています。
このしもべのように、おそ咲きの蕾がないものか!と
捜しています。

神様!映画、トトロや、ナウシカを作った
人が居ます。

彼に、しづのノートを映画化できないものか相談したい!
と思うのですが、どうでしょうか
どうせ、このしもべの事ですから、相談できない!でしょう!

神様!やっとみつけました。
花水木の蕾!です。
なんてすばらしい創型!なのかしら
まるで風車!のようです。
縦に翼が4枚並んで立っている!ようです。
この下を回転軸として
風を送ったら、きっと、くるくるくるくる回る!でしょう。
そうしましたら
なんとすばらしい風車の花!と成る事でしょう。
下を回転軸にしてクルクル回し、タケコプターのように飛ばしたい!です
木に咲く蕾を全て一斉に大空高く飛ばしたいです!
そうしたらどんなにすてきな昆虫になるのかしら!

神様!このしもべは”花水木の蕾を風車の花!”と
名付けます。
なんとすばらしいお考え!で、花水木!は創られた
事でしょう!
この蕾をお考えになられました叡知が
花水木を創造された!のですね
アイデア!がいっぱいの木!なのですね!

神様!あなた様は色光を感じさせため!に
錐体細胞の赤(558nm)、緑(531nm)、青(419nm)の
オプシンと桿体細胞のロドプシン(〜500nm)
の4種類!を創られた!のですね

順序といたしましては、色!を見せる!
というお考え!が初め!なのですね

オフロ場には、黄、橙、青、緑、赤のプラスチックのケースが
色とりどりに並んでいます。
あなた様は、この色!を発明、発見!された!のですね。
だから
この色!を見せよう!とお考えになられた!
のですね
そこで、光の分析!メカ!をお創りになられた!
わけですね
色と光の関係!という公式をお創りに
なられた!のです。

色を見せよう!
色を見せるために
Aの色は波長aの光で見せよう!
Bの色は波長bの光で見せよう!
Cの色は波長cの光で見せよう!
と、お考えは進んだ!のですね
そのために
光の分析!が必要であった!のですね
目から入ってきた光は、いったい何nmの波長
なのか!を知る必要があった!
その波長のちがい!によって色が決められている!
からです。
作動させる波長が決まっている!のです。
色を出すために作動させる電位が決まっている!のです。
色を出すために作動させる波長が決まっている!のです。
それで
作動させるため
入ってきた波長は、いったい何nmの光なのか!と
分析する必要があった!のですね。
それで
神様!分析メカ!をお創りになられた!のです。
作動するため!です。
色を出す細胞を作動するため!です。
特定の波長→電位により決まった色光を発する
ように、細胞は創られていた!からです。

錐体細胞のオプシンの方がロトプシンより
速く反応する!
メカ!といたしましては、高度の技術によって、創られた!
という事です。
ロトプシンよりあとにオプシンは創られた!という事
のようです。
技術の進歩です!
このことは高度な叡智の創造であることを証明しています。
イエス キリストの御名によってアーメン