2000年4月22日B

理解するのである!と、
そして、それを、色光!という、世にも珍しい光!に
変換するのである。!

神は、その変換メカを、皮質にセットされた!と

やはり、光子の発明・発見・創造者!です。

光に着色する事まで成功!された!のですもの!
すばらしい!です。

どこを捜しても、光は光、明るさの強弱だけ!
エネルギーの強弱だけ、周波数のちがいだけ!
波長のちがいだけ!なのに。

それに特別のものを付加させる事ができた!
のですから!
すばらしい!です。

このような光が創れた事!
この事が光の創造者!である証拠!です。

『どのような光でも創れるよ!』とおっしゃられて
おられる!ようです。

すばらしい!です。
色光!をお創りになられました!
光に色という特別のものまで付着させられた!
のですね
光に洋服をお着せになられた!のですね!
色!という洋服をお着せになられた!のですね

神様!すばらしい!です。
このしもべは、犬に洋服は作ってあげられます!
人間にも洋服は作ってあげられます。
その気があれば!の話し!です。
でも
光!にどうして洋服を作ってあげる事が
できる!でしょう!

余りにも小さすぎますし、
手も足もみえません。
これが光よ!と、手にとって見る事はでき
ません。
花水木(ハナミヅ木)の蕾!は、手にとって
よく見る事ができました!
でも
光は手に取って見る事はできません。
むりです。
光に洋服を着せる事はむりです。
でも

神様!あなた様は、おできになられた!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
これも、お考えから始まった!のですか。
あなた様はお考えになる事ができた!
のですね!

『そうだ! 光に洋服を着せよう!
そして、光をキャッチさせよう!
そうすると、光は、洋服を着て見る事が
できる。
洋服を着た光!を見る事ができる!』と
なんとすばらしいお考え!でしょう!

光に洋服を着せて光を見させる!
なんと、すばらしいお考え!でしょう。

神様!ここにあるのは
あなた様が、光を、どのように理解しておられるか!
という事です。

まるで子供!のようです。
光は、まるで
あなた様の子供!のようです。
すばらしい!です。

光を子供のようにお考えになる事ができる
あなた様は、光の親!です。
光の創造主!です。
最も小さな光!
そのような光!を、子供のようにお考えに
なる事のできる
あなた様は、やはり、光の親!です。
創造主!です。

光に洋服を着せる事!をお考えになら
れた!のですものね
そして
それを創ってしまわれた!のですものね!
すばらしい!です。
何度もなんども、すばらしい!と歓声!を
あげます。
それは
見せるため!ですね。
あの木を
緑の葉を、濃淡さまざまの葉を!木を!
お創りになられた!ので
しっかり、見せたかった!のですね。
強烈に印象付けて!見せたかった!のですね。

人間に!
神様!光に洋服を着せられた!のも
人間のため!であった!のですか!
なんという愛でしょう!
なんと愛されている事でしょう!
まるで天使のように、愛されている!のですね。
人間は、
やはり本当は、地上の天使!なのですね。
羽のない天使!なのですね!
人間は!
わざわざ光!に着色させた!のは
なんと
人間に見せるため!であった!のですね

『思うべし、まず、神の事を思うべし、
心を尽して想うべし!』と。
あなた様の事を想うように!
人間にお語りかけておられる
あなた様は、愛しておられる!からなのですね。
わざわざ光に洋服を着させて、見させてくれている!
から!なのですね。
『葉の緑を見よ!
花を見よ!』
と型をすばらしくお創りになられた
あなた様は、それに着色!させて、見せて下さっておられる!
のですものね
ハナミヅキのピンクの花!うす赤色の花!
を見せて下さっている!のですものね

イエスの御名によって、アーメン