2000年4月22日A
イエス キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
あなた様を「ホサナ」「ナントスバラシイコトデショウ」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます

神様! 今 音楽を聞いています
なんてすてきな音!なのかしら
用意しておいてくださった音!のなんとすばらしい音!なのかしら!
もし、脳に こんなすばらしい音!をお創りになってくださらなかったら、
体験できませんでした!

生きる!という事、体験する!という事も
全て受けている!のです
メカによって受けている!のです
音もメカによって受けています
味も香りも景もメカによって受けています

あなた様のお創りになられましたメカ!によって受けています
いきる!という事も
受けています
メカ達の働きによって受けています

ただ生きる!のではなく楽しみ!も受けています

考える!楽しみまで!
すばらしい事です

人生ワンダフル!です
全て与えられたワンダフル!です
神様!あなた様に創っていただいてよかった!です
最高の技術!によって創って頂いてよかった!です

このしもべは最高のメカ!を受けています
発音機も最高! 発色機も最高!
発味機も最高! 発香機も最高!
そして
考えるメカも創造メカも最高!
発エネルギー機も最高!
解糖メカも最高!
各々の臓器も最高! 代謝メカも最高!
神経も最高!

このしもべは最高のメカを所有しています!
よかった!です
幸せ!です

このように生きられる事が!
与えられて生きられる事が
最高のものを与えられて生きられる事が!

電位差によってこんなにすばらしい音ができる!のですね
電位差によって香りも千差万別にできるのですね
用意しておいて下さった!のですね
電位と音の発生
電位によってさまざまな音を用意しておいてくださった!
電位によって発せられるさまざま音!を創って下さった!

電位と音の関係はまるで階段!のように成っている!のですか!

そして香りはどうなっている!のでしょうね
電位と香りの関係は一体どのようになっている!のでしょうね
これも階段のようになっている!のでしょうか!
それとも
色!のようになっている!のでしょうか

ある所で変わる!のようになっている!のでしょうね

ある電位では甘さを感じ
ある電位ではからさを感じ
ある電位ではすっぱさを感じ
ある電位ではわさびの味を感じ
ある電位では塩の味を感じる

きっと果物のすっぱさ!を感じる所は中央にセットされておられる!
のかもしれませんね!

『わたしの傑作を味わっておくれ!
どうだ!すばらしい味だろう!』とおっしゃられる!ようです
今、オレンジジュースを飲みました
すばらしい味です
合成の味ではまねできません
本当に果物はおいしい!です

今度は何について勉強しよう!かしら

神様!あなた様の叡智を求める旅は今度は何に向けたら
よろしい!でしょう!

三半規管に向かおうかしら
舌に向かおうかしら
鼻に向かおうかしら

よろしくお導きください!アーメン

神様公園に来ました
Jで、うとうとしていました
それで自転車を走らせました
自転車はハナミズキを紹介してくれました
もう花が咲いていました
今は4月22日です
蕾!花ビラを重ね合わせている状態!を見ずにすぎていました
でもまだおそ咲きの蕾!に会いました
よいしょ!と高い所に登って蕾を見ました!
手に取って見ました
蕾!は花ビラの重なりです
4枚の蕾は相むかいあっている花ビラが仲良く重なりあっています
それで下の段と上の段ができます
花ビラの数もお考えになられて4枚!とされた!のですね
相むきあい重ねられる!ように!
蕾の美!もお考えになられてお創りになられた!のですね
すばらしい!型!です
いつ見ても感心します
花のひらいたハナミズキ!より美しいです!
やはり
ハナミズキは蕾!が美しい!です
十字型に交わっている蕾が美しい!です

神様!あなた様のお創りになられたメカ!を教えて下さい!
そこに”ある”あなた様のお考え!を教えて下さい!アーメン
神様! 脳の中は、電位によって、もの!を発生します
見たものは後頭葉で色を生み出し見た型を再現させます
同じものを再現させます、そして電位により色を付けて再現させます
ここに問題を解く鍵!がある!のですよね
電位は色を出し型を再現させる!のです
ですから
脳には電位により発色するメカと型を再現するメカがある!と
いう事ですよね
それはテレビ!と同じ!なのですね

三本のビームは面に当たって光!と成ります!
これと同じ現象!を脳は行っている!
と言う事でしょ!
電位を光にしている!という事ですよね
それで型ができる!のですね
そして色もできる!のですね
光のナノメートル(周波数)のちがいで色ができるメカがある!のですよね

後頭葉!そこはテレビの受像管!なのですね

光が水晶体に入ります
網膜で電気となります
きっと三色の波長に分類させる!のかもしれませんね
オプシンでその電気ができます
その電気は神経を通って進んでゆきます
交叉します 視放線を飛んでゆきます。 壁にブツカリます!
そこで色光は生まれます
ブツカッてできた色光がテレビの画面のようにそこに入ってきた色光を
再現する!のです
三次元に再現する!のです
ただ再現するだけでなく
又カムバックして景に反射させる!のです
それで
景は脳で見ている!のに脳の中にある!のではなく外に”ある”のです

帰ってゆく!のです!
往復させている!のですね
帰ってゆく時には色をも付着させている!のですね
皮質にはメカがある!のですね
電気を吸収して色光に変換するメカがある!のですね
それが
発色機です!
その発色機は色を作って帰す!のです
色の点!として帰す!のです
そして
色の点がたくさん集まって三次元空間に景を再現する!
色の付いた景を再現する!
どうですか!
これで良い!ですか!
あなた様のお考えを理解している!でしょうか!
後頭葉はテレビの受像管!のようです
まず
電気のビームが当てられます
そうするとそれが光!に成ります
その光を
皮質の中に”ある”発色機が受けます
そして色に変えます色の光!に変えます
色光の点!ができます
それが更に後頭葉にはねかえります
そして後頭葉の三次元空間に色 光の点が集まります
たくさんたくさん集まります
それで景がそこに再現されます
それを
帰す!のです
帰すと脳は「ほら、あそこに木がある!でしょ
芝生があるでしょ
グライダーを飛ばしている!でしょ 犬がいて人が歩いているでしょ」と
わかる!のです

脳の中にできた像をUターンさせて見ている!のです

脳の中にできた景をUターンさせて見ている!のです

Uターンさせた事に気がつかずに光の反応はあまりにも早い!ので
次々光はやってくる!ので気ずくひまもない!という事です
神様!今日このしもべは後頭葉皮質には発光機がある!とわかりました!
そして
それは発色機!でもある!わけです

電気を受けて光にしますその光は色付きの光!なのです
すなわち
皮質には電気を受けて着色した光に変えるメカ!がある!のです

それを
発色光機!と申し上げます!

神様!そうでしょ
カラーテレビのブラウン管はビームを画面に当てます
そうして光を出します

それと同じように
電気は皮質に当たります
そうすると、そこには着色した光!ができる!のです

皮質は着色した光を発する所!なのです
このしもべはそれを発色光機!と名付けます!
そこに初めて色はできます 色光!ができます!
光には色はない!のに色光!という
めずらしい光!が生まれた!のです
        誕生した!のです
それがいくつもいくつもできます点!として色光はできます
その点が集まっていくつもいくつも集まって再現します
見たものを再現します
今度は色付き!で再現します

ここの皮質で初めて色光ができます
その色光を創るメカを発色光機!と名付けます
神様!あなた様の発明されたメカ!です

神様!
あなた様は電気を光に換元するメカを脳にお創りになられました!
そしてその光に色!をも持たせた!のです
なんとすばらしい事でしょう!
色光!の発明!です!

光には色はありません
でも
あなた様は皮質に当たらせて色光!をお創りになられた!のです
それはただ当たる!だけで色光!を反射するメカ!なのでしょうか!
それとも
電気を一旦吸収して光に換元する!
しかも色付き光!に換元するメカ!をそこにセット!された!のでしょうか
電気を皮質に当たらせて色光をお創りになられた!とするなら
その皮質はメカ!です
発色光機!です
そして電気を吸収して色光!に換える!とするなら
それも発色光機!です

発色光機がなければ
このしもべは見る事ができません
脳で見る事ができません
今見ている景を見る事ができません
そこには今ある!のです  色光!がある!のです
着色された光が”ある”のです
まるで
着色した光を受けている!ように”ある”のです

電気には光も色も型もありません
ただ電気だけ!です
神経を通っている時
そこに”ある”のは光もなければ色もなければ型もありません
でも脳の中ではできる!のです 光も色も型もできる!のです
今見ている全てのものができる!のです
この、今見ているもの全てを創るもの!
それは皮質!です
電子が当った皮質です
電子を受け取った皮質です
受け取った皮質のなんと偉大なメカ!である事でしょう!
換元してしまった!のです
創り出してしまった!のです
再生させた!のです
そこには
再生させるメカ!がある!のです
この景の全てを再生させる力!がある!のです
たとえアリの型でも
再生させられなければ見る事はできません
たとえ少年の黄色のシャツ!でも
皮質で電気を受けてそれを黄色のシャツにさせなければ
見る事はできません

なんの変哲も無い電気 どこにでもある電気!
それを受けて黄色のシャツに変える能力のある皮質!

なんとすばらしいメカ!でしょう!
全能者!のようです
電気を受けて
その電気が点として何者である!のかわかってしまう!のですものね!

電気の波を理解してしまう!のですものね
電流を理解してしまう!のですものね
その波を受けてそれが何であるか!を理解してしまう!
そして
これはこんなものからできた波である!と当ててしまう!のですものね
波に隠されているものがいったい何であるか!を理解してしまう!
のですものね
そしていい当たる!のですものね

皮質は波を理解するメカ!なのですね
波を理解する!とは
周波数を理解する!という事です
まるで聴覚!のようですね
周波数というと聴覚の理解になります
波長というと視覚の理解に成ります

神様!波長の理解!
それは色!として理解する!という事ではないでしょうか!
600mmの波長は赤!
480mmの波長は青!
520mmの波長は緑!
そうです
波長を理解している!のです

電気を波長として受け取っている!のです
そして色を出している!のです

色を点として出している!のです
それがメカ!です
あなた様のお創りになられましたメカ!です
型もその色の点!の集合体!としてできる!のです

神様!いかがですか!
このしもべの理解は!
正しく
皮質は
光の波長を知るメカ!です
知ってそれを色!として出現させるメカ!です

電気を光と成らせその波長を知りその波長を理解して
現す!のに色!を現す!のです

神様!電気は光に成ります
その時
電気を波長として理解する!のです
電気を波!として理解するのです
その波にあった色光!を反射させる!メカが皮質に”ある”のです

いかがですか!
電気を波として受け留める
その波にあった光をだすのはテレビの画面ですが
神様!あなた様のお創りになられました 皮質であるスクリーン(画面)は
色光を出す!のです!
それが発明品です
あなた様の発明品です
すばらしい発明品!です

この世のどこにもない発明品!です

神様!このしもべは”後頭葉の皮質を電気を色光に換えるメカ!”と
名付けます!

色光が集まって景を後頭葉に作っている!のです
それを放射するように
見ている!のです
脳にできた景を外に放射するように見ている!のです

型も点の集合体!です

光が織り成す光点!の集合体!です

型を感じる!のではなく
光を感じる!だけ!です
目が受けるのは光だけ!です
ですから
型は光の集合体として受け取られている!のです
型はとりもなおさず光!として目に受け取られる!のです
ですから光だけ!です
型ではなく光だけ!
光だけが目に入ってくる!のです
とっても小さい波!一秒間に1013回も波打つ波!
その小さな小さな波!だけが目に入ってくる!のです
点として入ってくる!のです
その点が電気に成り色光に成る!のです
そこには
型の認識はありません
ある!のは
電位(電流)の認識だけ!です
その電位がどれ程の波であるのか!だけ!です
そして
その電位(波)を受けて光を発する!のです
皮質で発せられる光!は色光!です
神様!型の認識ではない!のですね
それは光の認識!です
光が電化しその電位の認識です
そこにあるメカはその電位を認識し色光を発する!のです

テレビのスクリーンが光を発する!ように色光!を発する!のです

神様!このしもべはそのように理解します!
型を認識するのではなく電気の強さを