2000年4月21日(金)
神様!オハヨウゴザイマス!Kからラブレターを出します
神様!全ては受身!です
見ている!と思っています
でも
反射光を受けている!のです
聞いている!と思っています
でも振動を受けている!のです
そうゆう意味で全て受身です
どの木を見ようか!と見ます
まず全体を見ます
反射光を受けます
自分は見ている!つもりです
あの木を見よう!今、花が咲いているサツ木を見よう!とします
自分は一生懸命見ている!つもりです
でも、ただ受けているだけ!です
サツ木から発せられる反射光を受けているだけ!です
その現象を別の人が見ます
間接的に観察します
そうしますと
あっあの人はサツ木の反射光を受けているのだわ!と観察する
わけです

全て自分で行っている!と思っている事でも間接的に観察すると
受けている!のです

からだ!もそうです
自分が生きている!自分で生きている!
と思っても
実は、受けている!のです
DNAは受けている!のです
自分で創ったものではありません
自分で食べた!と思っても
食品は口の中に運ばれた!だけ
食品を受けている!のです

なんと受けているものの多いことでしょう!
受けている!のに
受けている事に気付かずに居る!事でしょう!

光も食品も見る景も見る物も聞く事もからだも、うけている!のですね

神様!この事を「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」 
それにしても受けているもののなんとすばらしい事でしょう!
身に余る光栄のもの!ばっかり!です
朝、光を受けます
なんとすばらしい物!でしょう
朝、あたたかさを受けます
なんとすばらしい物!でしょう!
起きます
目に色が映ります
ない!ものなのに見せていただきます
色を受けます!
なんとすばらしい物でしょう
階段をトントンおります
音!振動でしかないものが音に成っています
音を受けます
なんとすばらしい事でしょう
テレビの音、話す音
音がなければどうでしょう!
振動だけが聞こえる世界!
それはなんとあじけない世界!でしょう
そして
受けたもののなんとすばらしい事でしょう!
食事をします
食品を受けます
食品を受ける、その上、味を味わう事ができる!
この事も
すばらしい!です
味も音のように
あなた様の創って下さったもの!です
味つぼ!で受ける刺激が電化され脳に運ばれ、味として感じる!
甘い!とか、からい!とか、すっぱい!とか、しょっぱい!とか
脳の中で味までお創りになっておられる!のですね
もし
食品の中に甘さがなかった!としても電化された刺激が脳に行って
甘い!と感じるのであれば
その食品の味は甘い!のです
味も受けている!のです
食品もうけている!のです
食品には人間の作ったものがある!としても
材料は
神様!あなた様のお創りになられた!ものです
でも
砂糖のない大昔の人も甘い!と感じる味覚を持っていました
脳の中に生まれるもの!です
大昔の人はこんな甘いケーキはたべられませんでした!
でも大昔の人も確実にその味覚を持っていました
脳の中に持っていました!
脳のAなる部分に持っていました!
そこを刺激すると甘さが感じられる!のです
でも、大昔、仲仲Aの部分はピカピカされませんでした!
ピカピカされなくても相変わらず持っていた!のです
すばらしい!です
受けたものは退化されずにそのまま受けつがれた!のです
メカ!です
全ての人が同じように、甘さ!を感じる!のです
音!を感じる!ように、甘さも感じる!のです
それは
再生!ではなく創造です
脳の中で創造!される!のです
なんとすばらしい事でしょう!
脳の中に創造者が居る!のですね
もう敬語で申し上げなければいけませんね!
脳の中に創造者がおられる!と

まるで
あなた様ですね!
脳は
あなた様がデン!とすわっておられる!ようです
『ホラ、この刺激で創ろう!
何を創ろうか!
そうだ青い色だ!
そうだ赤い色だ!』とか

『この刺激で何を創ろう!
そうだドの音だ!それも飛びっきり高いドの音だ!
そうだドの音だ!それより低いドの音だ!
その間を分けよう!』とか

『ホラ、又やって来たよ
今度は舌からやって来たよ
この刺激で何を創ろう!
そうだ!すばらしく甘い!ものを創ろう!
ハチはこの味をとっても好きなようだよ!
だからその味を与えよう!
この刺激で何を創ろう!
そうだこれは塩からい味としよう
あまりとりすぎないように
この味は、あまり好かれない味にしよう!
多量を取らせないため!にもあまり良い味にはしないようにしよう!』とか

創造してゆかれた!のですね
臭いも!
脳の中で創造された!のですね!
すばらしい!です

創造者は脳におられます
電気で伝わって来たピカピカの電力によりできる物をお創りになられた!
のですね

脳に!
なんとすばらしい事でしょう!

脳には創造者がおられます
今でもおられます
創造者のお考えが生きています
なんとすばらしいお考え!なのかしら
なんと整然としたお考え!なのかしら
なんとすばらしいものを創って下さった!のかしら

君臨しておられる!のはお考え”です
お考えが
色をお考えになられました!
紫、青、緑,黄、橙、赤、!というすばらしい色!をお創りになられました!
無から考えて創造はされました!
ここに”ある”のはお考え!です
お考え!のすばらしさ!です
青もお考え!です 緑もお考えです 黄もお考えです 橙もお考え!です
赤もお考えです

神様!あなた様のお考えが発明、発見、創造!したもの!です
蛋白質で創ったもの!です
蛋白質で創った色!というメカ!です
いいえ
蛋白質でメカをお創りになられました
そのメカが作るものは青色、緑、黄、橙、赤、です
なんてすばらしいもの!をお創りになられた事でしょう!
ここにも創造があります
無から有を創造された!創造!があります

素粒子を創造された創造!があります
もし
クオークに本当に人間の目で見た時カラーがある!のであれば
それは証拠!です

カラーの概念!は発明者がすでにお持ちになっておられた!

脳にカラーをお創りになられた発明者がそれをもうすでにお考えに
なっておられた!という事を示しています
クオークに持たせた光!を
見せよう!
しっかり見せてあげよう!

わたしの創造を研究する者のためにはっきり見せてあげよう!と
目をお考えになられておられた!のです

脳をお創りになられる時
そのお考えを発揮した!のです
そのお考えを実現した!のです
脳!
考える事を得させる脳
その脳の力は、コンピューター以外のもの!
考える力はコンピューター以上のもの!
これも受けたもの!です

神様!あなた様は与えた!のです
考える力を
何を考える力か!
それは
あなた様の事を考える力!です 聖書におっしゃられた通りです
あなた様の成された事を考える事のできる力!です
あなた様の創造を考える力!です
そして
クオークの創造をも考える事のできる力!です
それで
きちんとクオークをお創りになられた時クオークに特定の光を
あたえられていた!ので
それをお考えに入れて脳の後頭葉をお創りになられた!のです
『そうだクオークに入力しておいた
あの光をきちんと感じる事ができるようにしよう!
それの光をまずセットしよう!
色としてセットしよう!』とお考えになられたのですね!

神様!このしもべはクオークをキュウリ!に見た!のです
それでキュウリにわざわざ現しておられた!ように
光!もクオークには”ある”と信じています
だから
きっとクオークにはカラーもある!と信じます
そして
そのカラーを
神様!あなた様は脳をお創りになられました時
脳にセットされておられた!
逆に考えますなら
クオークの光を特別なもの!として認識するため、知らせるため、
教えるため、

クオークの光!を知るためのメカ!を
お創りになられた!という事です
そのメカは、青色を出す!のです
そのメカは、緑色を出す!のです
そのメカは、赤色をだす!のです

神様!あなた様は脳をお創りになられました時、考える力!
考える能力!も与えて下さいました!
そして何を考えたら良いのか、そのヒント!まで
キチンとお与えになっておられた!のですね
色はそのため!お創りになられました!
クオークの光!を教えるため!にお創りになられました!
神様!、このしもべはそのように思います
だから、わざわざ
『第一に神を心を尽くして考えよ!』とおっしゃられた!のですね
『科学はそこにある!
考えたら必ずわかるようにしておいたよ!
考える力も
わたしの創造を考える力も用意しておいたよ
君達の脳に!
キチンと創造しておいたよ!』と

御言葉を教えるために聖書を用意し耳を用意し、音として聴く事ができ
その言葉を理解できる脳をお与えになられた!のですね
字を見る事ができ、その字を音に再現して理解できるように!
脳をお創りになられてお与えになられた!のですね

10%も使っていない脳!
あなた様は『知れ』とおっしゃられてお創りになられた!のですね
『わたしの創造を知れ!』とおっしゃられた!のですね!
それにしてもすばらしい創造をして下さった!ものです!
バラの花や泰山木や白れんも金もくせいも桜もすばらしい!です
でも
頭蓋骨に守られている、脳にはもっとすばらしい!です
その中には
創造されたもの!がギッシリつまっている!のです
これが
「神の創造だ!」と語っている!のです
あのドクロの頭蓋骨が語ります

「わたしの中にあるもの!は宝石以上のものです
何人といえども、何者といえども、たとえ天使といえども、
天使の長老といえどもこれをあなどってはいけません
ここは
神のおられる所!です
神がたんせい込めてお創りになられたすばらしいメカがたくさん
”ある”のです
ここは
宝庫です
だれもここに入るのに、靴をはいて入ってはいけません
ここに入るためには
交通許可証が必要です

許された者のみ、ここを通れます
住民も決まっています
決まったものだけ、住む事ができます
神の決められたものだけが住む事ができます
ここには
神がおられます
神の座する空間!です
ここでは創造もできる!からです
考え!もできる!からです
ここは
高次元!です
三次元空間の中で高次元空間はここです
ここは
権威者がおられます
統括者がおられます

考える者がおられます
考えを与えるものがおられます!

考える!という事も、実は受ける事!です
自分で考えるている!と思っていても実は考えさせている!のです
考えさせている!のはメカ達です
この中にあるすばらしい統括者!です

考えに考えて又考える、その段取りもここにあるメカ達が
行わせている!のです
それはコンピューターが作動するように順序たててメカが
行わせている!のです

考える事!考える事を成らせるメカ達!
高次元のもの!もここにあるメカ達によって達成されます
ここにはあります
それらのメカ達が
高次元の事を行わせるメカ達が!

高次元の事を行う!と思っていても、実は高次元の事を行わせる
メカ達が居る!からできる!のです
ですから
人間が高次元の事を行うのは、脳の高次元を行わせるメカ達によって
行わさせられている!という事です

勿論
この高次元の事を行わせるメカ達はDNAによって
創られた!ものです

ですから、受けている!のです
あなた方が考える!という事!
それをも受けている!のです

受けさせた!のは、私の中に居るメカ達です

その私の中に居るメカ達をお考えになられた
更に偉大なお考え!は
もっともっと高次元のお考え!です

わたしの中で生まれる考えを5次元をするならもっともっと
高いお考え!です
ですから
わたしはそれを7次元とよびましょうか
       8次元とよびましょうか!
       10次元とよびましょうか!
それはわかりません

わたしの中で行われている事!
それは考える!という高次元の事!
発明、発見、創造する!という高次元の事!
でも
それも、創造されたメカによってできる事!
その創造されたメカのなんとすばらしい事でしょう
わたしはそれらを守っている!のです

これ程すばらしいものは無い!といつも感心して守っている!のです

そしていつも想いはこれらのメカを創造された
主の事に及びます
いったい何次元!
いったいこれらのメカを創られた主の脳はいかように
成っているのかしら!
そして
私のように主の脳をお守りする者はいったい何物!なのかしら!と
そしてそれは聖霊なのかしら!と想いは深まる!のです
そしてこのわたしの中のメカ達を創られた主こそ神!です
まるでここは神の座のようです
神がおられる!ようです
だって
創造は今でも、この中で考えられている!のです
人間が今、考えている!のです
そして
たくさんの考え!がここでは行われている!のです

その上ここには”ない”ものが”ある”のです
ここだけによりない!ものが”ある”のです!
それは
神の創造されたものであり
ここを離れてはどこにもないもの!が”ある”のです

ここは神の御座です
ここには花園があります
色とりどりの花園があります

色という花が咲く!のです
色という花園です

そして
ここには音楽があります
ここには言葉があります、理解するため、知識のため、
言葉!があります
その上
"香り!があります
神のお創りになられた香り!があります

味!があります
ここではいつもオイシさ!が満ちています

ここは神の御座です
ここは御国!です
   天国!です

楽しみが与えられた天国!です
その上
考える!という高次元の楽しみまで与えられている天国!です

神はここに御国!をお創りになられました!
本当の御国!です

神のお気に入りの所!です
ここの三次元空間こそ!
御国!です

神がお創りになられた御国!です
まるでいつも神がここにおられる!ようです
私はいつもそう想っています
ここは御国!ここは高次元空間である!と
そして
私は天国の門番!のようにカード!している!のです

神の御国を!

お考えでできた脳
それなら
素粒子はお考えではできなかった!と、どうして申せましょう!

脳という高次元のもの!
    高次元の事を成らせるメカ達!を
創る事のできた能力が
どうして
三次元の素粒子は創れなかった!と申せましょう!

創造する考える!という高次元のもの!である脳を創造できた能力が
どうして三次元の素粒子は創れなかった!と申せましょう!

神様!創造する、考える!という高次元の事!
それを創造された!のですから
正しく
高次元X高次元!ということですね!

創る、考えるものを創造されたその力は高次元X高次元!の力!ですね!

確かにそう!です!
価値!としてはそうです
もう、10次元でも12次元でも50次元でも良い!です
どうせ
わからない!のですから良いのです

それはとってもとっても高次元である!と申し上げます

創造するものを創造された!
その能力は
とってもとっても高い能力である!と申し上げます

いつも、高い能力!
無限大の能力!と讃美していますので
今回は
思い切って9次元の能力!と申し上げてしまいます
3X3=9と単純に思っただけ!です
5X5=25でもよろしい!のです
25次元!の能力!でも良い!のです

確かにクオークに光を持たせた創造力が
光子をお創りになられた!
そして
人間の脳の中に光を感じ、色と成らせるメカ!をお創りに
なられた!という事です

神様!脳の中はあなた様の創造で満ちています
高次元の創造!で満ちています!

外にある木達を三次元の創造!と申し上げます
そして
脳にある創造物達を高次元の創造!と申し上げます

自動車が雨の中を走ってゆきます
あれは人間の脳が考えて創った物!です
三次元の人間の創造物です
そうしますと創造させた脳はその上のもの!です
自動車に君臨する者!です
自動車の権威者!です

脳は三次元の上に君臨する者!です
  三次元の権威者です

創造する者は被創造物をいかようにも創り変える事ができます

創造する者は被創造物の上に君臨する者です
権威有る者です

そして脳を創られた
あなた様はもっとそれ以上のもの!です

絶対的権威者であり絶対君臨者です!

脳という三次元以上のものより更に高次元のもの!です!
その
高次元のものを絶対高次元の者!と名付けます

絶対高次元の者が素粒子を創られた!
三次元の物質を創られた!と申し上げます



神様!脳に音を創られたお方様が素粒子をお創りになられました!
脳に色を創られたお方様が素粒子をお創りになられました!
脳に味を創られたお方様が素粒子をお創りになられました!
能に を創られたお方様が素粒子をお創りになられました!
それらのとっても小さなメカを創られたお方様が素粒子を
お創りになられました!
それらのとってもすばらしいものを創られたお方様がとっても
すばらしい素粒子を創られました!
”ない”ものを”ある”せる事のおできになられるお方様が
素粒子を創られました!
神様!脳にお創りになられた!のはまるで電気メカ!ですね

神様!なんてあなた様は楽しい電気メカ!をお創りになられた
事でしょう!

まるでオモチャのように楽しい!です

神様!あなた様が楽しんでお創りになられた事が良くわかります

出来上がった作品を見てわかります!色!なのですものね
とびっきり楽しいもの!なのですものね!

『どうして楽しいもの!だと言うのかね!』と
おたずねになって下さい!
「ハイ」とこのしもべは答えます
だって
いつも色を捜している!のです
木々を見てもいつも色を捜します
何か色はないかな!と
さつきもサツ木を見つけました
ピンク色に咲いているサツ木!です
そして
花を買います
色をたくさんそろえます
色とりどりのデージーや芝桜やペチニヤを買ってきます
テレビは勿論カラー!です
洋服もすてきな色!が良い!です

楽しみは色からやって来ます!
もし、色がなかったら白黒の世界だったら犬のように下の土の
臭いをかいで歩いていた!かもしれません
すばらしい!です
反射光を見せるためにきちんと立って歩かせた!のですものね!
『楽しめよ』と脳の中に色をだすメカまでお創りになられて
それは
正しく電気メカ!です
色を出す電気メカ!です
電気により作動する!のですものね!

神様!そうでしょ
電気メカ!なのでしょ
発色機!なのでしょ

あなた様は発色機!を創造された!のですね!
楽しむため発色機を創造された!のですね

オモチャなんて申し上げてゴメンナサイ!
こんなすばらしいメカ!はありません
とってもとってもすばらしい光学メカ!です
色の光を発する!のですものね!
こんなすばらしいメカはありません
大宇宙のどこにもありません
光を変換して着色するメカ!なのですもの!

側頭葉にお創りになられました電気メカは発音機ですね
音というものをまったく新しく発明された!のですね
それをだすメカ!をお創りになられた!のですね

発音機!にはどのような音でもセット!された!のですね
20HZから2万HZの振動を電気に換えて
その電気で音を出すメカ!をお創りになられた!のですね

味覚領にお創りになられました電機メカは発味機!です
味というものをまったく新しく発明された!のですね
そしてそれを出すメカ!をお創りになられた!のですね
味は脳の中に広まる!のです

嗅覚領にお創りになられました電機メカは
発香機!です
香り!というものをまったく新しく発明され、それを創るメカ!を
お創りになられた!のです
すばらしいメカ!です
発香機は電気により香りを発します!
受けた電力により別々の香りを発します!

発した香りは脳中に広がります!

すばらしい色!をお創りになられました
発色機で
すばらしい音!をお創りになられました
発音機で
すばらしい香り!を創って下さいました
発香機で

再生ではなく全く新しいものを発明発見して創ってくださいました!

もしかしたら再生!までお創りになられた!
のかもしれませんね!

そうしましたらもっと高度の技術が必要であった!のかもしれませんね

再生!するメカ!を脳に創造する事はもっとむずかしい事である!
のかもしれません
忠実に再現する!のですからね
でも
確かに再現しています!
景色は再現しています脳の中に!
色は別として!
神様!あなた様は忠実に再現するメカ!もお創りになられた!と
いう事です!ね

忠実に再現する電機メカもお創りになられた!という事ですね!

イエスの御名によってアーメン