2000年4月16日(日)
『無から、光も創れるのだよ!』とおっしゃられて
お創りになられた!のです。

98%の効率で、光!をお創りになられた!
のです!

光子!まるで、見えないホタル!のようです。
光子!を大きくしたら、ホタルに成る!のかしら!
と思ってしまいます。
エネルギーの変換で光と成るもの!
光子!ホタル!
たぶん、どちらも、約100%の効率を誇る!
ものでしょう!

神様!なんとたくさんのホタルがピカピカしている
事でしょう。
この地球を明るくしてくれている事でしょう。
今、朝です。
生きもののような光子君!
今、働いています。
エネルギーを変換させて、働いています。
働いたあとは光!と成り、消えてしまう!
まるで、ホタル!のようです。
何んにも食べずに、光をともし、
相手を見つけて、交尾し、次の子孫を残し、
消えてゆく、ホタル!のようです。
なる程!
神は、やはり、光の創造を、ホタル!に
再現した!のですね。
すばらしい!です。
教えよう!ときちんと、光の創造を
再現した生物をも、お創りになられた!
のですね。
あまりにもすばらしいもの!なので
あまりにもすばらしいできばえ!であった!ので
光!を、
ふたたび、お創りになられた!のですね。
動物!として、お創りになられた!
のですね。
寿命までも、同じように、短命!にされた!
のですね。
ブツカッテすぐ消えてなくなってしまう光子君!のように!

御心を告げるために!
『光子を創ったよ!
 それは物理的にも創れる!し、
 化学的にも創れる!のだよ!』
と、お示しになられた!のですね。

神様!このしもべは、光子をホタル!に見ました!
ピカピカと、今、大空に輝いている光!は、
ホタル!なのだわ!
そして、
ホタルに光らせるメカがあるように、
光子にも光らせるメカがあるのだわ!
νhというエネルギーを光に換元する
メカがある!のだわ!と思います。

ルシフェリンとルシフェラーゼとATPとO2、
でホタルは光子を創ります。
あっ!
神様!エジソンは玉子を自分であたためました。
でも、玉子はヒヨコに成りませんでした。
でも、現在、玉子は機械であたためられて、ヒヨコに
成ります。
きっと
ルシフェリンとルシフェラーゼとATPとO2から光子ができる!
ように化学で光子!ができる時が来る!かも
しれませんね!
とっても効率良く光子を創れる時!が来る!
かもしれません!

『可能であるよ!』と、おっしゃられている!ようです。

そのメカは、酸化し、その後還元する時に生まれる!
のかしら。
人間は、研究している!でしょう。
ホタルのメカは、いったいどうなっているのか。
そして、同じようなメカを創ろう!
光を創ろう!
100%効率の光を創ろう!と、一生懸命に
研究している!でしょう。
でも、できません。
この事が、証拠!です。
ホタルは創られたものである!
光を発する生物は創られたものである!
光子を創造された主の創られたものである!事の
証拠!です。
大いなる叡知が光子を創られた!という事です。

「そうだよ!」と両手を上げて、賛成するのは
今、その研究をしている学者さんかもしれません。
100%効率の光を得ようと努力している研究者
さんです!

とりこになっています。
なんとすばらしい光!なのでしょう!と、
見つめています。
それで、なかなか、抜けきれずに居ます。

もっと讃美しなければいけない事が、
たくさんある!のに、
光子君!から、離れられずに居ます。

「オイ、起ろ!」と、起してくれる光子君!
“ある”事の存在を告げてくれる光子君!
全てのものを、見える状態、認識できる状態
に変えてくれる光子君!
すばらしい!です。
大空に光り輝いている光子君!
地におりて、物を現わしてくれる、光子君!

よくわかります!
ない時があるから、よくわかります。
神様!この事を、ホサナ!ナントスバラシイコトデショウ!
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
光がない時があるから、
光の事がよくわかります。
夜、光がない時、
朝光がある時と、くらべてみる事ができる!からです。
神様!なんでも、こうなのかもしれませんね!
無い時と、有る時!
それでわかる!のかもしれませんね。
食べ物も無いと、そのある事のすばらしさ!
がわかります。
そして、アリガトウ!と心で語ります。
命も、無い時と、有る時!があって
初めて、命のありがたさ!がわかる!のですね。
そして、
手!も、ない時と有る時!があって
初めて、そのありがたさ!がわかる!のですね。

胃も、腎臓も、すい臓も、そうですね!

本当は、そうなのです。
ある事のすばらしさ!を知る!ためには、
本当は、無い時とある時が、あったら良い!
のかもしれません。

でも、
やさしい
あなた様は、いつでも、あらせてくれます。
そして、気付け!とおっしゃって下さいます。

『全ては創られたのだよ!
光も!
おまえのからだも、木も花も動物も!』

さあ、讃美に行きましょう、教会へ!

神様!白れんの喫茶店に来ました。
白れんは、もう散って、葉に成っています。
道には自動車が走っています。
このしもべは書いています。
ラブレターを書いています。
このしもべの至福の時!です。
ガーベラやバラやカスミ草も、至福のもの!です。
うるわしく、装われて至福の時を向えています。
一番先に咲くつつじも淡いワインカラーで咲いて
います。
なんてすてきな色!なのかしら。
あなた様が脳の中に創っておいてくれた色!です。
ドラタンは、小さな小さなツリガネ草のような、
スズランのような花を、下にたれて、咲いています。
水せん、シンビジュウム、いずれも型のちがう花!です。
自然にできたものではありません。
すばらしい型です。

神様!素粒子を創られた神様!
光子を創られた神様!
陽子を創られた神様!
電子を創られた神様!

何でも創る事のできる神様!
AーT、CーG、デオキシリボースリン酸で、全ての花!全ての木!
全ての果樹、を創られた神様!
全ての生物を創られた神様!

全てを創って下さって、アリガトウゴザイマス!

ATPアーゼの創造者!である、
あなた様を讃美申上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げ、お礼申上ます。
プロトンをも、お創りになられた!のですね。

神様!ATP合成メカ!こそ、
あなた様がプロトンをお創りになられたお方様であります事
がわかります。
H+というプロトンの陽子!を御利用なさっておられる!
のですもの!

『プロトンを使おう!』とおっしゃられた御声!
まで聞こえてくる!ようです。

『エネルギーを創るために、プロトンを使おう!』と、
おっしゃられた!のですね。

まず、お考えになられた!のです。
そのお考えはどこから来る!のでしょう!
それは、山を越え、谷を越え、やって来た!のでしょうか!
いいえ、そうではありません。

そのお考え!はもうすでに“あった!”のです。
素粒子をお創りになられました時、“あった”のです。
それを使う事!もキチンと、お考えになっておられた!
のです。

神様!すばらしい!です。
プロトンをお創りになられました時!
その時!すでに生物を創る事!をお考えに
なっておられた!のですね。

光子をお創りになられました時、
クロロフィールの事も、光合成の事も、お考えになって
おられた!と同じですね。

電子をお創りになられました時、
呼吸代謝である、
ブドウ糖の解糖やクエン酸回路や電子伝達
系の事も、お考えになっておられた!のと同じ
ですね。

生きています!
素粒子が生きています。

生物の中で生き生きと生きています。

創造主の御心のままに生きています。

大天使である十二人の長老様が、金の冠を
ぬいて、
『神は御心のままに全てを創られ
 そのように成っています』と悟られました!

正しく、そうです!

素粒子!も、そうです!
プロトンは、御心のままに成っています!
きちんと。
ATPというエネルギーを創るために働いている!のです。
正しく。

あやつり人形!のようです。
神様!素粒子達は、あなた様のあやつり人形!です。

『〜のように作動せよ!』とおっしゃられると、
「はい判りました。御心のままに成ますように!」と
言って従う!のです。

神様!このしもべも素粒子達の集合体!です。
ですから、そのように成らせて下さい!

素粒子達のように、あやつり人形にさせて下さい!
いつも、しくじってばかりです。
それで、あやつり人形に成った方がまし!です。
それならば、御心のままに成る!のですから。
どうぞ、
このしもべを、あやつり人形に成らせて下さい!

プロトンだって、あやつり人形!です。
ATP合成メカ!を通って、エネルギーを創るメカ!
に、成っている!のですもの!

神様!もしかしたら、プロトンは、エネルギーを創るメカ!
とする!ために!

あなた様は、お創りになられた!のではないでしょうか。
このしもべの中では、おびただしい数のプロトンが、
エネルギーを創っている!のです。
まるで、光子は光に成るため、
光子は光を創るためにお創りになられた!
そして、
プロトンはエネルギーを創るために、お創りになられた!
そうでしょ!
きっと、そうです。
「YES YES,」と賛成するのは
このしもべの中のATP合成メカ!です。

「神は確かに、プロトンをエネルギーを創るための
 材料!として、彼らを創ってくれた!のです。
 私のからだの中を、
 スース−と、通り抜ける!だけで
 私のからだはあつくなる!のです。
 そして、ADPさんは、そのエネルギーをいただいて、
 ATPに変る!のです。

 プロトンさんは、私の太ったからだの中を、
 スース−と通り抜けただけで
 私は、彼から、エネルギーを得て
 それを、ADPさんにわたす!のです。
 そういえば、
 わたしはプロトンさんから、エネルギーを、
 はぎ取る物!なのかしら。
 消費好きな私は、夫から、お金を
 はぎ取るように、プロトンさんから、エネルギーを
 はぎ取っている!のね。
 でも、
 それは私が使うため!ではない!のよ。
 私の消費好きも自分に消費するため!ではない!のよ。
 私は、取ったものを与える!のよ。
 そう、子供に与える!ように、ADPさんに与える!のよ。
 ADPさんったら、雛鳥が赤いお口を開けて
 おねだりするように、
 ホシイ、ホシイ!と、おねだりする!のですもの。
 私の母性本能がクスグラれる!のよね。
 それで、
 わたしは、せっかく得たエネルギーをすぐADPさん
 に渡してしまう!のよ。
 でも、それは、私のためにも使われる!わけ。
 ADPさんはATPさんに成り、
 ATPさんは、エネルギーを、生きるため!に使う!
 のですもの。
 わたしが生きるため!にも、使われている!というわけね。

 わたしも大満足よ!
 だって、
 わたしが、エネルギーを創っている!ようなもの!
 なのですもの。
 プロトンさんから、エネルギーを、うばっている!のは、
 わたし!なのですもの。
 わたしの太いからだの中を
 スース−と通り抜ける間に、
 わたしは、アッ!という間に、知らず知らず
 プロトンさんのエネルギーを取ってしまっている!
 のですもの!
 それをADPさんに与えている!
 ADPさんはATPさんに成れる!のは、
 わたしの働きのため!なのですもの!
 全ては、わたしのため!に、生きる事ができる!
 という事かしら。
 わたしが、エネルギーを作ってあげている!という事よね!
 まあ、
 わたしは、お母さんね。
 まるで、お家でいつも食事を作って、子供達に
 与えているお母さんのようね!

 あなたと同じね!
 エネルギー補給係!ね!
 とっても大切なお仕事よね!

 そう!私は、あなたと同じエネルギー補給係よ。
 あなたのからだの、エネルギー補給係よ!

 あなたは子供達のお母さん。
 わたしは、あなたのお母さん!

 まあ、もしかしたら、私は、おばあちゃん!かしら。
 あなたの子供さんから見たら、
 私は、おばあちゃん!に成ってしまう!わね。
 でも、
 わたしは、あなたの子供の中にも“ある”のよ。
 その子供の中でも、
 エネルギー補給係を行っている!のよ。
 だから、
 わたしは、全ての生きものの母!という事ね。
 どう!
 わたしを“全ての生きものの母!”と名付けては!
 気に入ったわ!」

そうね、とっても良い名前ね。
いつもお世話になっている貴女には、その名は
ふさわしいわ!でも、ちょっとまって。

全ての生きものの父!は神様でしょ。
それじゃ、
あなたが、全ての生きものの母!では、

神様と同格に成ってしまうでしょ。
やはりダメね。
名前が良すぎるわ!

やはり、
あなたの名前は“エネルギー補給係”よ!
それで我慢してちょうだい!

“全ての生きものの父は神である“という御言葉
は、不変なるものなの。
だから、
やはり、
あなたは、エネルギー補給係!
だって、
その、父なる神に創られたもの!なのですもの!

『プロトンのエネルギーを取るように!』と言われて、
創られたメカ!にすぎないもの!なのですものね!

「わかったわ!身分相応の名前が一番すてき!よ!」

なんて、貴女はすてきなメカ!なのでしょう!
もし、
貴女が居なければ、生きていられない!のですものね。

神のお考えは、なんとすばらしい貴女をお創りになられた
事でしょう。

プロトンを創造された時、
もうその時、きっと、
神のお考えの中には、貴女の事が想いめぐらせられていた!
のね。
エネルギー!
生きるという事のために必要なエネルギーの事!も、
そのエネルギーを創るためのメカ!である貴女のこと!も
神は、想いめぐらしておられた!のね。

必要である!とお考えになられたのは、
もしかしたら、
まだ、見ぬもの!
まだ、存在しないものである生物!のため!では
なかった!のかしら。

そうかもしれません。
エネルギーのため!
まだ“存在”しない、生物のため!に、エネルギーを与えるために、
プロトンをお創りになられた!のではないかしら!
等と、考えてしまいます。

『エネルギーは“存在”させるため!“存在”のため!
 にも必要なのだよ!』と語っておられる!ようです。
そうですか!
“ある”事のため、
“あらせる”ためですか!

神様!あなた様は、あらせるためにも、プロトン!を、
お創りになられた!のですね!

それを“存在エネルギー”と名付けます。
そうです!
きっと、そうです。

生きるエネルギー!と
存在エネルギー!のために、プロトンをお創りに
なられた!のですね!

なんとすばらしい事でしょう!

『ある!という事はそうゆう事だよ。生きてある事と、
 生きずにある事だ!

 植物は、うごかない!けれども、エネルギーは必要だ!
 でも、石も、エネルギーが必要だ。
 “ある”ためのエネルギーだよ!
 おまえは、光を、やみがあるから、よくわかる!と言っ
 ただろう!
 でも、もし
 やみのない所!光だけの所に居たら、
 光の事は、判らないだろう!

 いつも変らず“ある”事は、“ある”事すら、
 わすれている!のだよ。

 回転しているものの中に居ては、回転している事は
 忘れている!だろう!
 だから、
 “ある”ものの中の1つとして、いつもある状態で
 いるので、
 “ある”事をわすれている!のだよ。

 あらせられて“ある”という事が可能に成って
 いる!事が、忘れられている!のだよ。

 “ある事”には必ず“あらせられているもの”が“ある”のだよ。
 それが、存在のエネルギーだ!よ。

 この世界は、丁度存在エネルギーがつりあっている!のだよ。
 あそこの木々も、この建物も、
 原子のエネルギーが、つり合っている!のだよ。

 中性子星の世界では、丁度そのエネルギーが、
 そこに“ある”物どうし、つり合っている!のだよ。

 それが“ある”ための必需品!存在エネルギーだよ!
 この世界は原子の世界だ!
 原子の持つ、エネルギーが“存在エネルギーだ!”

 ブラックホールにも、中性子星にも“存在エネルギー”がある!
 のだよ。
 “ある”ものは、存在エネルギーを持つ事によって“ある事”が
 できるのだよ!』

神様!あなたさまは、このように語って、おられる!ようです。
なる程、
だから、プロトンは、そのためにお創りになられたメカ!
である!という事ですよね。

“あらせるために、お創りになられたエネルギーである!”
と、おっしゃられる!のですね。

“存在エネルギー”のためにお創りになられた
メカ!であるという事ですね!

なんとすばらしい事でしょう!

“存在エネルギー”のためにお創りになられたもの!
存在のためにお創りになられたものは、
プロトンと、その周囲をまわる電子!という事ですね!

神様!よくわかります。
プロトンも、創られたもの!です!
それは必要であった!のですね。
“存在エネルギー”として必要であったし。、
“生きるエネルギー!を創るために”必要であった。
のですね。
なんとすばらしい事でしょう!

神様!あなた様のお考え!がお創りになられた!
もの!です。

研究し、発明、発見し、創られた!ものです。
そこにはたくさんのお考えが“ある”のですね。

お考え!だけがある!のかもしれません。
お考え!が実をみのらせた!のかもしれません。

A−T、G−C、デオキシリボースリン酸で、全ての生物のメカ
を創る事ができた深い深いお考え!

無限大と思われる叡知!

その叡知!が原子をお創りになられた!
のですね。

“存在エネルギー”をもお創りになられた!のですね。
それが、
プロトン!なのですね。

神様!教えていただきまして、アリガトウゴザイマス!

プロトンP=陽子=938、3MeVの質量エネルギーを持つ
もの、
あまりにも対比的です。
光子=0の質量を持つもの
電子=0、5MeVの質量を持つもの!
メカ!です。
人間が創るメカ!と同じ!です。
計算されて、お創りになられたメカ!です。

空間!をも計算されて、お創りになられた!メカ!です。
時間!をも、きっと計算されて、お創りになられた!メカ!です。
時空も、ものの硬さも、やわらかさも計算されて、お創りになられた!メカです。
勿論、機能も、お創りになられました!
そのメカ!を発明、発見されて!お創りになられました!

人間が、メカを創る時と同じです!
お考えによって、お創りになられたメカ!です。

神様!光子は光を創るため
光子が必要である!と考えたから、
電子は運ぶため、流れるため!

陽子はエネルギーと成るため
“存在エネルギー”と成るため、生物のエネルギーと成るため、

あなた様は『光子は光と成り
陽子は“存在エネルギー”と成り
電子は陽子のまわりをまわるものと成りなさい!』
と、おっしゃられた!のかもしれません!

素粒子もメカ!です。
あなた様がお創りになられたメカ!です。
その素粒子をお使いになられて、生物をも
創って下さった!のですね。
アリガトウゴザイマス!

神様!あなた様のお創りになられました、
素粒子のロボット!
そんな、しもべより、愛を込めて、アーメン!

又、
あなた様の創造を教えて下さい!
全てをゆるし、全てを導いて下さいますように
アーメン。

長ーいサオにつかまってまいります、
そのように成せて下さい、アーメン!

電子はメカ!です。
流れさせるため!にお創りになられた!メカ!です。

なんてすばらしいメカ!でしょう。
流れるためのメカ!を
あなた様は、お創りになられた!のですね。
その
流れる力!が、メカ!の機能!なのですね。

すばらしい!です。
2つの機能を持たせたメカ!である!とも
言えます。
1つは流れる機能。
1つはその流れる量によって、力を作るもの!です。

流れる量によって電力!といる力!を作ります!

考えてみると、すばらしいメカ!です。

光!も同じ!ですね。
光子、という、流れるもの!であり、
光というものに成るもの!であり、
その量は、力に成る!のですから!
すばらしい!です。

『エネルギーのあるものは、
 その量で力ができるのだよ!』と教えて
おられる!ようです。
そうですね。
でも、流れる!ものの場合は、よくその力!を理解
できます。
電線を通って、やってくる電力!
神経を通って、やってくる電気!

その強弱で知る!事ができます。
創る!事ができます。

すばらしいメカ!です。

神様!電子!もお創りになられた!ものです。
神経!を創るために!
お創りになられた!ものです。

からだ中を、かけめぐっている神経!という
神の創られた電線!

神様!電子は、このためにお創りになられた!
のですか!
流れるもの!をお創りになられた!のですよね。
わざわざ、
活動するもの!をお創りになられた!
のでしょ。

静なる、大いなるやみ!にあって、
あなた様は、流れ!をお創りになられた!のですね。

どんよりとしたやみ!におられて、

『流れるものを創ろう!』とお考えに
なられた!のですね!
それが電子!というものの発明品!であった!
のですね。
どんよりとした、止った時空のようなやみ!に
おられて、

かけっこする物!を、お創りになられた!のですね。
その時、
もう、生物の中で、かけっこしている電子!の事も
お考えになられていた!のですね。

すばらしい!です。
「人体!その小宇宙」と、よく言われます。

人体が先で、大宇宙があと!のように考えて
しまいます!

このしもべは、身近のもの!から、外に向って
考えを始める!のです。
それで
人体を創るために、素粒子を創られたの
だわ!と、思ってしまう!のです。

プロトンも、ATPを創るために創られた!と考え
光子は、目を創るため、緑の葉の光合成を行う
ため、創られた!と考え、
電子は、電子伝達系や神経!のために
創られた!と思う!のです。

自分中心!により考えられない!のです。
まるで、太陽のまわりをまわっている地球!なのに
地球中心!に考えてしまいます。
その上、
自分中心!に考えてしまいます。

『それでも良いよ!
 おまえは、それで良いよ!』とおっしゃって下
さっておられる!ようです。

それで、このしもべも、気を良くして、考えを進める!のです。
だって、人間は、考える葦なのですもの!

創造の時も!
まったく逆!に、時計をまわしてしまう!のです。

お考えは、同じだわ!
目的も、AとBがあるなら、
Bも又、真なりだわ!
Aのためでもあり、Bのためでもある!
Aのためとは、大宇宙のため!
Bのためとは、小宇宙である、人体や動物や植物の
ため!です。
そして、
AとBは、共通の部分も“ある”!のです。
だって、
機能は同じ!なのですものね!

素粒子の機能は同じ!なのですものね!

電子、物の中の電子は、陽子と中性子のまわりを回転
しています。
単独の電子は、からだの電子伝達系に働き、
神経で働いています。
神は、電子をこのような機能を持たせて、お創りになら
れた!のです。
それは、
この機能を必要とされた!からです。

イエスの御名によって、アーメン!