2000年4月13日(木)
イエス・キリストの父上であられる天地創造の神様!
桜が満開です。
上にも下にも花です。
まるで光!のようです。
上の、幹につけている花は上空で空気の粒子に当って
できる光!
下の花ビラは、地に当ってできる光!です。
ここ、公園の桜は下にも上にも花ビラ
が有ます。
なんてすてきな光景でしょう。
光!を創造されたことを象徴する桜の木!
やみのようなまっ黒の樹から、
突然光のような花を満開に出す桜!
桜は
あなた様が光をお創りになられた事を、お示しに
なるために創られた木!です。
そして、
なんとふしぎな事でしょう。
いく万、いく十万とある花が、全て5枚の花ビラ!
1つ異る事もなく、同じ型の花!
たとえ、幾億枚の花ビラがあろうとも
たとえ、幾億個の花があろうとも
それは同じ型!
もし、人間に腕が1本であったなら!
親指がなかったら!
でも“あります”全ての人に、同じ型をして、
桜の花と同じ!です。
光!
光子!それは、γ線になりx線になり紫外線、
可視光、赤外線、短波、長波になります。
自らを、たくさんの種類にできる者です。
すばらしい!です。
“桜の木に桜の花咲く、
なんのふしぎはなけれども”
でも、このしもべは、
ふしぎ!なのです。
桜の木に桜の花はどうして咲くのかふしぎ!です。
「それはDNAの成せる技さ!」なんて言われても、
フシギ!です。
どうして、こんなにたくさんの花を咲かせる事が
できる!のか。
「それはケヤキの木に今、若葉が無数に出て
いるだろう!あれと同じだよ」と言われても、
フシギ!です。
「じゃ、なぜケヤ木には花が咲かないの!」と
たずねます。
ケヤ木は、
「それは、君がライオンでないのと同じだよ!
ボクと、サクラちゃんは違うのだよ!」と
「じゃ、どうして、ちがうの!」とたずねます。
「それは、DNAがちがうからだよ!」
「じゃ、DNAのどこがちがうの!」とたずねます。
「それは、神のみぞ知る!だよ」
「じゃ、あなたも知らないのね!知らない事を
フシギなこと!というのよ。
じゃ、やっぱり、あなたも、フシギ!だ!と思っている!
のね!」
やはり
“桜の木に桜の花咲く、
なんとふしぎな事だろう!”という事に成る!
のです。
フシギ!だ!と気付かなかっただけ!なのね、先人は!
桜の木には、桜の花だけが咲きます。
でも、
光子は、たくさんの光に成る事ができます。
フシギ!です。
フシギな物!です。
「変化するだけだよ、エネルギーが弱くなるだけだよ!」
電子はエネルギーが弱くなる!のかしら。
陽子や中性子のまわりをまわっている
電子と、電線の中の電子のエネルギーは異る!のかしら。
光子が変わる!という事はフシギだわ。
光子のエネルギーが弱い!からなの
それで変っている現象が良くわかる!という事なの!
桜の木にもエネルギーがあって、
エネルギーの強い時、桜の花が満開、
エネルギーが弱まると、桜の花は散る!のかしら。
でも、その後にきちんと若葉を出す!のだから、
エネルギーは、あまっている!という事よね。散る時も!
桜の花が散るのは、エネルギーの減少によるわけではない!
のね。
DNAのメカ達がまるで小人のようにお仕事をしている!
のよね、この木の中で。
光子はどうなのかしら。
光子の中にもメカ!があって、
エネルギーを落している!のかしら。
そして、自分を変身!させている!のかしら。
光子は波であり、粒子である、νhのエネルギーを持つ、粒子
である。
その振動数(ν)は変ってゆく。(hはプランク定数)
光子はまるで生きもののようね。
自分のエネルギーを変える生きもの!のようね。
走った距離により、エネルギーが減少する!生きもの!のようね。
マラソンをしています。
彼は、走った距離に比例し、エネルギーを減少させています。
歩いています。
彼女は、歩いた距離に比例し、エネルギーを減少
させています。
神様!光子!はまるで、生きもののようです。
走って、エネルギーを減少させる、生きもののようです。
それはエネルギーが少ない!からなのでしょうね。
だから、減少!が見える!のですね。
まるでコマオクリの画面を見る!
ようなもの!なのですね。
ほんの少しのちがい!がわかる!のですね。
でも、
大きなエネルギーだと、
たとえば電子のようなエネルギーだと、
大きすぎて、
ほんの少し減少しても
そのほんの少しの減少には気がつかない!
という事!なのでしょう。
∞と∞+1では区別がつかない!
という事でしょうか!
でも電気でも電磁波は創れますから、
光子と電子のエネルギーは
そんなに変らない!という事でしょうか!
このしもべは、
わからない!のです。
又、教えてください!アーメン!
神様!あなた様のお創りになられました神の電球!
のなんとすばらしい事でしょう!
さんさんと輝いています。
無数に輝いています。
素粒子!は無に等しい小さなもの!
光子もそうです。
でも、それが、たくさんたくさん無数!にそそがれる!
その事によって、
“有”が生じます。
おびただしい“有”です。
たとえ、世界中の電灯を集めても、これ程の光!は
できません。
なんと、たくさんの光子!を
あなた様は創られた事でしょう!
太陽の中で、星々の中で!
この延長!線に考えてしまいます。
ビッグバンの創造!は
ただ、
もっと、もっと、大きくしたものだ!と考えてしまいます。
無数!という数字を拡大してしまいます。
エネルギーも拡大してしまいます。
手に取って見る事のできない光子!
でも、もし、手に取って見る事ができる!のなら、
このしもべの手に、どれだけ多くの光子が当っている!
事でしょう。
このしもべの身に、どれだけ多くの光子が当って、反射して
いる事でしょう。
ブラウスに当った光子は、ピンク色を脳に作り出
させます。
桜の花に当った光子は、白みがかったピンク色を脳に作らせ
ます。
反射光は、まるで「脳に行って、色を作れ!」と
語っている!ようです。
上から来る者は権威者です。
まるで、
神の御心を知っている!ようです。
光は語ります
「神が、あなたの脳の中に、
わたしを感じるメカを創っておられた!でしょ。
そのメカは、
わたしを、変身させる!でしょ。
わたしは、美しく変身するでしょ。
えも言われぬ、もの!に成るでしょ。
わたしは、いったいどのようなもの!に成るの!
それは、
わたしにも、わからないもの!なのよね。
なにせ、
わたしが変化する!のですものね。
無色透明なわたしがどのように変化
するのかしら。
色!ってどんなものなの!
入って見てみたいわ。
あなたの脳の中に入って見てみたいわ!
わたしが、どのようなものに変化するのか、
知りたいわ!
お願い!
ちょっと、あなたの脳に入らせて!」
「どうぞ!
わたしの脳の中に入って見てちょうだい。
あなたたちが、どのように成っているのか!
ぜひ見て、ちょうだい!
わたしが、あなたを感じる時は、
いつも色である!という事を、知ってちょうだい!
それは、
神が、あなたたちを変化させたもの!なの
ですから
わたしが、あなたたちを見て、ホホエンデイル!
理由が、わかる!わよ!」
「では、おじゃまします。
まあ、何!これはいったいどこ!名の。
私が、さっきまで居た、公園なの。
どうしたの。
どうして、このように成っているの!
私はさっき、あの小さな木に“いた”光!なのに、
ここでは、こんなもの!に変身しているの!
なんて美しいもの!なのかしら。
初めて見るわ、こんなもの!を。
あなたは、いつも、こんなすばらしいもの!を見ているの。
あら、
あっちには、美しい木があるわね。
桜の木ね。
無色透明の私達の仲間ね!
それが、ここでは、なんとすばらしい木!に成って
いる事でしょう!
まるで、木の女王様ね!
私達の仲間も、あそこでは、女王様の反射光!
として輝ている!のね!
なんてすばらしい景なのかしら。
もし、わたしも、あの木に当っていたら、
あなたには、女王様のドレスのように見えた!のね。
わたし達にも運命がある!のね。
当る物、当る所によって、反射光がちがってくる!
そして、その反射光は、
私達仲間にとっては、明るさのちがいだけ!
なのに、
ここでは、まったく別なものに成っている!のね!
それでなのね。
あの木の所には、いつも人間がたくさん居て、
少し歩みを止めて、見ている!のは、
このため!なのね。
女王様のドレス!のため!なのね。
これが色!というものなの!
私達の変身!というものなの!
神が私達を変身させたもの!なの。
なんと!
神は、私達を美しく、着飾って下さった事でしょう!
こんなに美しく着飾っている!のね、
私達は!
どっちが、ほんとうの私!なの!
無色透明の私達は、実は、本当の自分を
知らないでいる!のかもしれないわね。
本当の自分は、
神のお与えになられた、衣を着ている。
ここの自分!なのかもしれないわ!
緑の洋服を着ている自分!なのかもしれ
ないわ!
そして、桜の木に当った光子は、ピンクの洋服を着ている実体!
それが、本当の彼女!だった!のかもしれないわ!
太陽のなかで生まれ、10万年たって、やっと太陽を出発し、ここに
たどりついた、光子達!
終焉にたどりついた時、着せられた衣!
それが、本当の自分!なのかもしれないわ!
桜の木に当った光子は、ピンクの洋服を与えられ、
小さな木に当ったわたしは、緑の洋服を与えられた!
それは、
光子の運命!
おびただしい数の光子が、太陽を出発します。
そして、
エネルギーの減少により、消えてゆきます。
でも、
ここ、地球にやって来た、私達の仲間は、
幸福者!です。
だって光!に成る事ができる!のですもの。
光!って、こんなものなの!
あなたの脳の中で、明るく白っぽく空に“ある”のが、
私達の仲間の終焉ね!
すばらしいわ!
光!に成れた、私達の仲間の衣!も
すばらしいわ!
あんなに明るい!のですもの!
世を照す光!って、すばらしいわね!
大宇宙に光は、すばらしい宝石!なのよ。
やみの中で輝く、宝石!なのよ!
そして、今、
この地球では、宝石以上のものね!
有る!事に、とってもすばらしい価値がある!のね。
すばらしい運命であったのね。
上空で粒子に当った私達の仲間は、
それは、
美しさ!よりも価値のあるもの!として、
輝いた!のね。
世のために尽した英雄のようね!
私達の仲間で、こんなにすばらしく光り輝いた
ものは、いないわ!
やわらかな、やわらかな、光!なのね。
それから、
緑の衣!を与えられた、仲間達!
彼らも、世のために尽した英雄ね。
緑の衣も、英雄に与えられた、
神のごほうびね。
その理由は、
神が、よく御存知であられる!から、
私達に、与えて下さった!のね。
ああ、よかったわ。私も、栄誉ある衣を
いただいたのね!
そして、
桜に当った仲間達には、
あんなにすばらしいごほうびを与えられた!のね。
きっと、彼らは、何か、良い事をしたのかもしれないわ!
あそこの隅に咲く、小さな小さな花は、なんとすばらしい衣
を着ている!のかしら。
あれも!私達の仲間ね!
まるで、太陽のような炎のような光ね!
すばらしい!わ。
同じ仲間である!と、思えないわ!
あら、あなたのブラウスに当った光!も、
すばらしい衣!を着ているわ!
なんて、すばらしい洋服を、
神は、私達にプレゼントしている事でしょう!
神が、私達を、どのように理解しているのか!
という事がわかったわ!
こんなにすばらしいもの!として、
神は、私達を受けとめておられた!のね。
知る事ができてよかったわ!
私達の、創造主の御心!を知る事が
できて、よかったわ!
私達光子は、これらの色を全て、
この身の中に持っている!という事ね。
7色の虹!の色の原体!であるのね。
私達は。
神は、私達を、このように美しく、装って、飾らせて、
創ってくださった!のね。
ここに来て、
やっと、自分を知ったわ!
神が、私達光子を、どのようにお考えになって、
おられるのか!という事!
神が、私達光子を、どのようにお考えになって、
創られたのか!という事!
それは、
愛!なのね。
私達が愛されて、創られたものである!
という事ね。
7色の虹の原体!を与えられた、
高尚なもの!として、お創りになられた!
という事!
やっと、ここに来て、
自分を見て、わかったわ。
自分たちが、なんと愛されているものであるか!
神が、自分達を、いかにお思いになって下さって、
おられるのか!
それは、
着せて、いただいた洋服でわかったのよ!
こんなにすばらしいものとして、
自分達を、装っていて下さっている!のだわ!
こんなにすばらしい洋服!を、
自分達のために創ってくださった!の
だわ!という事!
神は、私達を人間に、このように、
見させている!のだわ!という事!
ここにあるのは、私達の実体!ね。
そして、もしかしたら、あそこに“ある”無色透明な私達は、
虚体!なのかもしれないわ!
なぜか、そのように思えてきたわ。
あなたの脳の中に入ったら、負が正に成る電気のよう
に、
本当の自分は、この中の、洋服を着たもの!である!
と思える!のよ。
どっちが、虚体で、どっちが実体か!
それは、
創造主におまかせするわ!
でも、よかったわ。
あなたの脳の中に入って、
神が私達光に、着せて下さっている洋服!を、
見る事ができた!のですもの!
神が私達の終焉に御用意されている
すばらしい洋服!に会う事ができた!のですもの。
とってもすばらしい洋服ね!」
「そうよ、神は、光!をこのようにたとえておられる!
のよ。
『あなた方は世の光である!』
『明りは、下に置かず、室の中央(上)に置くもので
あり、全てのものを、照らすものである』等、
光をとってもすばらしいもの!高貴なもの!と位置付けして
おられる事は確実よ!
だって、キリスト様を光!にたとえておられる!のですもの!
あなた達光子は、
神の創ったものの中で、最も高貴なものよ!
それを、
私たち人間に教えておられる!のね。
高貴な洋服を着せて!
それが、
私達人間は色!と呼んでいる!ものよ。
神が、あなた達光に洋服!を与えて
あげたおかげで!
私達人間も、その洋服!を知って、
自分達の洋服にも、取り入れている!のよ。
さまざまな反射光!を作って、楽しんで
いる!のよ。
ホラ、見えるでしょ。
赤やグレーや青や黄色や、カラフルな
洋服が!
あなた達光!に与えた洋服を、
人間も、作って、着て、楽しんでいる!のよ!
見える!でしょ。
トマトの赤やトウモロコシの黄色や
お肉の茶色が!
これは、
神の創られた物!
あなた達を当て、きれいに見せている!のよ。
あなた達光の恩恵を受けている!のは、
被写体達全て!よ。
きれいに着飾って、もらっている!のよ。
あなた達がいなかったら、
このトマトも、トウモロコシも、肉も、決ってて、美しく
飾って、脳の中に“ある”事はできないの。
でも、
あなたが“あって”あなたが当って、初めて、
赤や黄や茶色に自分を映し出す事が
できる!のよ。
そういう意味で
あなた達は、被写体を美しく、装って、あげるもの!
でもあるわけね!
アリガトウ!光子さん!
やっぱり
あなたは、主体!ね。
物を美しく、着飾ってあげるもの!なのね。
そこに
あなた達の主体!がある!のかもしれないわ。
価値がある!のかもしれないわ。
ものを着飾ってあげるもの!である、
あなた達は、やはり、それ自体、主体であり
実体である!のよ!
全ての物にとって、色を与える主体!
であい、
物を、くっきりと、見させる、主体!なのよ。
物は、
あなた達に当てられて、初めて、その“存在”を
現わす!のですもの!
物は被写体であり、
写体は、あなたたち!なのよ。
“存在”を現わすもの!なのよ。
この事こそ!
この仕事こそ!が尊敬を受ける理由!よ。
無を有にする、主体が、
あなた達!なのですもの!
あなた達がなかったら、全ては、無!に
なってしまうわ!
特に人間にとっては、そうなのよ!
人間が、
あなた方を尊敬するのは、そのため!
でもあるのよ!
アリガトウ!光子様!
あら、あら、又、ひざまずいて、
あなた様を、讃美する事になりそうよ!
イエスの御名によってアーメン。
追伸
神様!無限!を感じます。
上空の光子に無限を感じます。
いく兆個、その何兆倍!その何兆倍!その何兆倍!
無数の光子が、そこにはあります。
無数の光子が、上空から、やって来ては光と成り
やって来ては、光に成ります。
とぎれる事なく、光子はやって来ます。
夜になっても、地球の反対側では、光子の攻撃
を受けています。
地球以外の空間には昼夜の区別なく、
いつでも、光子は走っています。
太陽圏を走っている光子のなんとたくさんある事で
しょう!
正に無数!です。
とぎれる事なく、一瞬も休む事なく、光子は走り続
けます。
一番早く走ります。
あっという間に地球にも、やって来ます。
そんなに早く走かけぬけて、消えてしまう!のに、
次々やって来ます。
無数!です。無尽蔵です。
光子の数は無数!です。
ああ、無数!って、この空の光子の事だわ!
と思います。
そして、
無数!に考えはたどりつきます!
無数!に会います。
無数って、これなんだわ!と。
それから、
この大空の光子をお創りになられた、お方様が
無数の星!をお創りになられた!のだわ。
1つの銀河に何億個もの星を置かれたのだわ。
その銀河を何億個も創られた!のだわ。
星の数は100000000×100000000=10の16乗個
です。
無数の星!です。
まるで、大空の光子!のようです。
大空をながめて、
ああ、この光子を創られた主が
無数の星を創られたのだわ!
無数という数を認識できない、このしもべは、
大空の光を見て、
この光!を創られた主が、
大宇宙の星々を創られた!
無数という数を御存知である主が
大宇宙の星々を創られたのだわ!と
思うのです。
イエスの御名によってアーメン