2000年4月11日(火)
イエス・キリストの父上であられる天地創造のヤーウェー
の神様!
あなた様が天地創造の神である事を、
讃美申し上げます。
生物を創って下さいました事を讃美申上げます。

霊体に成ったら、魚の霊と、お話できる!のかしら。
花の精や木の精と、お話しできる!のかしら。
きっと、できる!かもしれないわね。

神様!このしもべは今、それをしよう!と思います。
できる!か、できないか、
死後の事はわかりません。
でも、今ならできます。
それは、自分だけの感じ!受け止め方!
一方的な会話!かもしれません。
でも、よい!のです、それで。
楽しんで、ラブレターが書けたらよい!のです。

日曜日に甲府の昇仙峡に行ってきました。
影絵美術館を見ました。
藤城清治さんの絵を見ました。
「人魚姫」や「コスモスとこびと」「昆虫たちのオーケストラ」
まるで、そのものに成りきっている!ようです。
この世界!を自分のものにしたい!と思いました!
そうだ!
私も、精に成ろう!
そのものに成りきって、しまおう!
そして、楽しもう!
そのものの“存在”を楽しもう!
せっかく、“ある”のだから、
楽しみはたくさんできる。
"ある”ものと会話して、そのものに成りきって、楽しもう!
と思いました。
光には色がないのに、色を感じ、
振動に音がにのに、音を感じる。
この世は、ファンタジーの世界!です。
見えないものを、見る事のできる世界!です。
きっと、能力、があったら、それはできます。
努力したら、それはできます。
色も、音も“ない”のに“ある”と感じるように、
花や木や動物たちの精も“ある”と感じる!
そのような能力は、きっと、脳の中に“ある”のです!
側頭葉の音を創るメカ達や、
後頭葉の色を創るメカ達が“ある”ように、
“生物の精と会話できるメカ達”も“ある”のです。
それを使わない!から、さびている!のです。
それを使って、「コスモスの精が、こう語っているの!」
なんて言ったら、バカ者よばわりされる!から、
それを使わないようにしている!のです。
それで”生物の精と会話できるメカ達”は、
働けなくなった!のです。
だって、
神様!あなた様には、ライオンの言葉も、羊の言葉も、
ハトの言葉も、桜の言葉も、ケヤキの言葉も、
わかる!のでしょ。
だから、きっと、人間にも、
“生物の精と会話できるメカ達”を脳に
しっかり、創造してくださった!かもしれません。
それで、このしもべはその脳のメカ達を使おう!と
思います。
どうぞ宜しく、活性化させてください!
そうしましたら、きっと、楽しいラブレターが出せる!
かもしれません!
ここに置いている置き物まで、オシャベリしたりして、
童話の国に成る!かもしれません。
馬がおしゃべりしたり、走り出したり、
ネコがうごき出したり、ネコ語でネコ達が
おしゃべりしたり!して、
小さなネコが、あっちこっちに歩いていたり、
楽しい、ネコと、馬のサロンに成ってしまいます。
そこに、クラッシックが流れて
このしもべはラブレターを書いている!のです。
ここはR喫茶店です。
さあ、今日は何を書こうかしら!
あっ、そうそう、
神様!あなた様の讃美者に、会ってきました。
甲府の、白全工房の社長さんです。
玄関に、「神は愛なり、神は人間を創造
された」と、毛筆で書かれた書がありました。
そして、彼は、
「ここの社長さんは神様で、わたしは、チーフリーダーです。
 ダイヤモンドも装飾にできるのは、1万分の1で、
 あとは、けんま材や、カット材として、使われます。
 神はこんなにすばらしい宝石を創って下さった
 ので、自分は、それを使って、上手にカットし、
 美しい装身具としています」と語っていました。
そして、
すばらしい20cm×15cm位のカメオを見せて
いただきました。
それは、キリスト誕生からキリスト様の歩まれた、有名な場面
をほったカメオです。キリスト様や聖徒の瞳や
髪の流れ!までもしっかり、浮彫りにされています!
すばらしいその作品は、外国の人の作品です。

影絵の作者、藤城清治さんも、
あなた様の天地創造の絵をえがいています。
「アダムとイブ」の絵や「ノアの箱舟」や「バベルの塔」
の絵です。
きっと、
あなた様の讃美者!です。

神様!あなた様が太陽をお創りになられました事
を讃美申上げます。
そこで、光子をお創りになられました事を讃美申上げます。
その光子が、
地球に進んで来て、空の空気の水蒸気に
当って、パッと、、光に成ります。

まるで、
神様!あなた様は、花火!をお創りになられた!
ようですね。
上からやって来る花火!です。
人は下から、上に花火!をあげますが、
あなた様は、上から、下におとす花火!をお創りに
なられた!のですね。
なんとすばらしい花火!でしょう!

太陽から出発した時は、高エネルギーのγ線で
出発し、だんだんエネルギーが
弱まり、x線、紫外線、可視光と成ります。
そして、
太陽と地球の距離は、光子を丁度良い
エネルギーまで弱めてくれる!のですね。
花火が地上でパッ!と咲いた時には、
エネルギーが弱められて、可視光まで弱め
られて、可視光の花!が咲く!のですね。
それで、
このしもべ達は、光を見る事ができる!のですね。
光の反射光を見る事ができる!のですね。

太陽から出発する、
光子のエネルギー、光子のエネルギーの弱体化の速度!
等を、きちんと計算されて、
太陽と地球の距離を、お定めになられた!
のですね。
そして、すみのかしら石!をおかれた!のですね。
鉄の石!を置かれた!のですね。
それでフレアーを避けるための、磁石を創られた!
のですね!
すばらしい花火!です。
花火の発火物である空気!の粒子!も、
きちんとセット!された!のですね。
“空気を発光物!“と名付けます。
バッバッバァーンと音をたてる事もなく、
しずかに、しずかに、花火はともる!のですね!
無数の光子が太陽から、飛び出し、
この地球にやって来て、
ある者はx線となり、ある者は紫外線となり、
ある者は、可視光となる!
高いところで点火した、x線や紫外線は、
オゾン層でくい留められる!
可視光の花火!は「なんてスバラシイ花火!
なんて、美しい花火なのでしょう!」と歓迎される花火!
です。
無数の花火が上空であげられています。
無数の花火が地上であげられています。

神の創られた花火!です。
光子を、太陽の中で創られ、
それを、地上で発光する!
地上にたくさんの空気の粒子を置いて、
バアーンと衝突させて、明るい光を創ってくださって
いる!のですね。
ありがとうございます。
何万個、何億個もの光子の衝突で、明るくなって
いる!のです。
かずは、かぞえられません。
無数!です。
無数の花火!を
あなた様は、いつも、いつも、あげて下さっている!のですね。
上空から!
もしかしたら、その光効率は100%かしら!
すばらしい!です。

あなた様の愛!です。
あなた様の光!です。
あなた様の花火!です。
いつも、いつも、上空から、この地上めがけて、
あなた様は花火をあげてくださっている!のです。
メカを御用意されて!
すばらしい作品!です。
すばらしい完成品!です。
ほんの、400nmから、700nmの間の波長より光!として
見えない、このしもべにも、
光!だらけ!です。
そして、x線や紫外線である、1nmから400nm
の幅の広−い光は、

たとえ、たくさんあっても、オゾン層でストップされる!
のですね。
『有害な光はストップしたよ!』とおっしゃられて
いる!ようです。

神の力!です。
生物の創造主!の力!です。
生物の創造主!のお考えになられた事!です。

生物のため!に花火の種類!も、
お決めになられた!のですものね。

限定付き花火!です。
可視光の花火!です。

明るくするため!
生物の目にやさしい光!
生物の目が感受できる光!だけを多く
パッ!と咲かせられた!のですね。
すばらしい!です。
神様!あなた様のお創りになられました
地球上に咲く花火!を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申上げます。
明るい地球に居て!
なんでも見られる、地球に居て!
花火を受けている者の一人として!
光子!のすばらしさ!を感受しています!

天より放たれる恵み!
粒子をセットされた事により、初めて得られた光!
天の花火!
無数の光子の衝突により生まれる光!
無数の光子が作り出している光!
無数の光子の死にぎわに生まれる光!
なんという恵みでしょう!
なんという幸せでしょう!
なんという科学の世界に居る事でしょう!

神の創られた電球!
神の創られた、無数の電球!
光子を創られ、
それを光に換えるもの!までセットされた!
のですね。
そのため!
上の水!をお創りになられた!のですね。
電球を創るために!
光子をお創りになられた
あなた様は、光子を利用する事!まで、
きちんとお考えになられて、おられた!のですね。

神様!もしかしたら、
あなた様!は地球の事を、その時、お考えのすみ!
に、持っておられた!のではないですか!

光子を輝す方法を、きちんとお考えになら
れて!おられた!のですね。
そのために
『上の水を創ろう!』とも、
お考えになっておられた!のですね。
上でともす電球!を創ろう!と、
お考えになっておられた!のですね。

すばらしい!です。
もし、水蒸気やSO4塩のオゾン層が
なかったら、
光子!はこのようにすばらしい“存在”には
なりませんでした。
全て、メカ!です。
このようにすばらしい光を創るためのメカ!
です。
オゾン層も、水蒸気も、空気も、太陽と地球の
距離も、太陽の中央も、地球の中央も、
全て、メカです。
あなた様がお考えになられたメカ!です。
そこに“ある”のは、お考え!です。
大いなる叡知!です。
そのお考えは、
光子!をお創りになられました時に
もう、できていたもの!です。
太陽の中の核融合反応メカで光子を創る(取り出す)事も
地球の中央の鉄でフレアーを防ぐ磁気も、
生物にとって有害となるであろう、x線、紫外線の防御
メカであるオゾン層も、
生物にとって、有用な可視光を創るメカである大気の粒子も。

光子という素粒子をお創りになられました時に、
お考えになっておられた!のですね。
そして、とりもなおさず、
生物にとって有用な可視光を創るメカ!を、
お考えになられました時には、
目の事もクロロフィールの事も、お考えになっておられた!
のですね!
もしかしたら、
光子!をお創りになられました時、
この地球の事も、お考えになられておられた!
のかもしれませんね。
地球を照らす、神の花火!
地球を明るくする、神の電球!
を想像されておられた!のかもしれませんね。

地上にともる電球
、空中の粒子にブツカッテともる
電球!効率100%の電球!
小さな小さな小さな電球。
無数の電球!
その光景を想像しておられた!のかもしれませんね。

すばらしい!です。
神様!なんてすばらしい事!でしょう。
光子という素粒子を、大宇宙に創造されました
その時に、
あなた様は、この地球の事までお考えになっておられた!
その事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。

大宇宙がやみであった時!
無の時、
あなた様のお考えの中では、
生き生きと、地球を照す光!が
輝いていた!のですね。
粒子にブツカッテ光る光子!が“いた”のですね。
そして、もしかしたら
その中に木や動物や人間まで!もが
生きて“いた”!のかもしれませんね!
なんとすばらしい想像の世界!だった!事で
しょう!
神の想像なさる事はすばらしい!です。
そして、
その想像を現実のもの!としてしまう能力
!はもっとすばらしい!です。

神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコト
デショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げ、お礼申上げます。
まるで
光子は、この地球のために創られた!
と、思ってしまいます。
おびただしい光子の変身を受けて、
身にふりそそぐ、神の恵み!を感じています。
光子も、我のために創って下さった!と、
気を良くしています。

素粒子の創造も、生きるもののために、お創りに
なられた!のだわ!と。
大宇宙の事を体験できない、このしもべは、
ただただ、この地球に於る光子!の事を、
想ってしまいます。

時空が狭い、から、です。
想う事も狭い!のです。

イエスの御名によって、アーメン!