2000年4月10日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
おはようございます。
神様!光子には熱も光もあるのか!それとも光子は光だけ!
なのか!これが、このしもべの問題でした。
これが解決されました。
4/8(土)、小学校の友(Wさん)と一緒に
熱海、小田原の桜見物に行ってきました。

今日のラブレターは、このしもべの時計を、
ぐるり!と逆にまわして4/8(土)にしな
ければいけません。
思いも、その時から出発させます。

神様!光子は熱と光を2つ光に持っている!のですか。
それとも、
光子は光だけをその中に持っている!
のですか。
光子はブツカッテ、光だけを放つ!のですか。
それとも、
光子は、ブツカッテ、光と熱を放つ!のですか!
このしもべは、それがわかりません。

神様!あなた様が光を取り扱う時
光!だけを取扱っています。

『光よ!おまえは!』と呼びかける!ように
クロロフィールをお創りになられました!
そして、
目を、お創りになられました!

あなた様は、光子を光!としてのみ、認識しておら
れた!ようです。
光子を材料!とする時、光!のみを対称!としておられました!

クロロフィールをお創りになられたときも、そうでした!
目と脳の視覚をお創りになられた時もそうでした!

光+熱としては認識しておられませんでした!

この事が証拠!です。

光子は、(熱+光)で1つのもの!ではなく、
光だけ!のもの!なのです。

熱と光は別のもの!です!

そうですよね!
神様!
このしもべはその理解が正しいと思いました!
ここでこのしもべの考えは、決定しました!

このしもべは、いつも、
あなた様を中心にして、考える!のです。
そうすると、答え!は出る!のです。

光は、熱と光なのか。
それとも、
光は、光だけ!なのか。

いつも、ポカポカと、あたためてくれる日光!は、
とってもあたたかで、
光と熱は共有されるものである!と思っていました!
光子は、ブツカッテ、光と熱を出すものである!
と思っていました!
でも、
ちがいます。
光子は光!だけを作っていた!のです。

神様!このしもべは、そのように理解しました!
それは
光子の創造者である、
あなた様が、光子を、そのように取り扱って
おられる!からです。

熱は別のものです。

太陽で生まれた別のもの!です。
光子と熱が、太陽で生まれた!のです!
神様!このしもべは、そのように理解します!

神様!ホタルの光効率は98%だそうです。
エネルギーはほとんど100%光に成る!のです。
もし、
光子が光に成る時
光子→光と熱として、反応が起る!
とするなら、
光子=光+熱という事になります。
光を発する時は必ず、熱を発する!という事です。
でも、
ホタルの光は、熱を発生せず、ただ光!
だけです。
光を発生させるためには、熱を必要としない!
光を発生した時には、熱を発しなくても良い!
光を発生した時、必ずしも、熱は発生しない!
光を発生した時、熱は発生しない!
という事です。この事は、
光は、熱とは無関係である!という事です。

光子は光単体であり、
光子は光+熱ではない!という事です!

神様!いかがでしょうか!このしもべはこのように
考えます。
そして、
ホタルの光は、
神様!あなた様は、科学反応式で光子!
をお創りになる事ができるお方様である!
という事を、示しています!
なんとすばらしい事でしょう!
光子!まで、化学反応式で創る事ができる!
という事ですね!

神様!人間も、この事を研究して、
光効率100%のメカ!を発明、発見したら、
すばらしい!ですね!

神様!このしもべはルシフェリンに成ってしまいます!
エイッ!
まるで忍者のようにルシフェリンに成ってしまいました!

「わたしは、ルシフェリンよ!
 名前もすてきでしょ。
 まるで、羽のある天使のようでしょ。

 でも、まだ天使にはなれないの!
 光のような天使にはなれないの!
 素質は持っている!のだけれど、
 まだ、成れないの!
 彼が来ないから、
 わたしを、天使のように輝かす彼が来ないから、
 彼の名はルシフェラーゼ!
 あっ来たわ!
 まるで、ミツバチ!のように、やって来たわ。
 彼は、わたしを輝かしてくれる!のよ。
 彼は私に電気!をつけてくれるのよ!
 そう!電気はATP!さんよ!
 私は電球!彼によって輝かされる、
 電球よ!
 ホラ、彼は、電気をともしてくれたわ。
 ATPのエネルギーを1つ、私にプレゼントしてくれたわ。

 わたしは、エネルギーのある私に成った!の。
 生き生きした私に成ったわ!
 まるで、恋人にキスされたように、輝いた!
 のよ!
 そして酸化されたの!
 顔はまっ赤っ赤!
 そうしたら、どうゆうわけか、
 私は天使のように輝き出した!のよ!

 ホラ、ステキでしょ!
 これがわたし、羽のある天使よ!
 輝いている光の天使のようでしょ!
 よく見て!

 これがフシギな光よ!

 全く、あたたかくない光よ!

 よく見て!
 わたしはルシフェリンよ!
 羽のある天使のようなもの!
 でも
 わたしはそれ自体輝いている!のではないの。
 わたしを輝せている!のはフシギな光!
 わたしはこの光!を作ったもの!
 でも、わたしは決して光!ではないのよ!
 わたしが輝いて見える!のは、
 わたしのすぐ近くに光!がある!から。
 わたしは電球!
 わたしは決して、輝かないもの!
 わたしが輝ていて見える!のは、
 わたしが作った光がすぐ近くで光っている!から。
 それに照らされて、まるで、わたしが輝いている!
 ように、見える!
 ただそれだけ!
 わたしはルシフェリン。
 神の創られた電球!

 わたしにスイッチを入れるのは、ルシフェラーゼ。
 そして、電気は、ATP。
 わたしはそれで、エネルギーを持ったルシフェリン
 −AMPに成る!のよ。
 そして仕事をするの、酸素さんと手をつなぐ!のよ。
 そして、

 酸素さんとグッバイ!する時

 光が出る!のよ!

 フシギな光!の誕生!よ!

 でも、わからないの!どうしてわたしが光!を
 作った!のか、わからないの!
 わたしは、わたしが光を創ったのに、
 どうして、作った!のか、わからないの!

 もし、わたしが光を創る方法を知っていたら
 すばらしいわ!
 もし、わたしが、わたしを創る方法を知っていたら
 すばらしいわ!
 わたしは、すばらしい仕事!をしている!もの!
 わたしは電球!
 わたしは化学の電球!
 名前は天使の名のようなルシフェリン!
 仕事も天使のような光!を作る仕事!
 世の光!を作る仕事!
 それなのに、わたしはわたしを創る事もできないし、
 自分の仕事!なのに
 その仕事の内容!がわからないのよ!

 わかる事は、わたしは、すばらしい仕事をしている
 のだわ!という事だけ!よ!
 だって、
 光子!を作っている!のですもの!
 素粒子を作っている!のですもの!

 まるで、目のようね。
 ロトプシンやオプシンの逆のようね。
 光を化学エネルギーに換えた!
 その
 逆!を、
 神様が考えた!ようね!
 わたしはルシフェリン!
 神がわたしを創られた!
 オプシンやロドプシン!のように創られた!
 光エネルギーを、化学エネルギーにする事を
 お考えになられた。
 神がその逆もお考えになられた!
 そして、
 わたしを創られた!

 わたしはルシフェリン、目の網膜のオプシンと
 ロドプシンとは兄弟!
 神の創られた兄弟!
 原理が同じ兄弟!

 私達兄弟を“存在”させた!のは、
 偉大なる発明家!
 それは父であり、創造主である。
 神様!あなた様!です。
 わたしはルシフェリン。

 神が創られたルシフェリン!
 私を創られた。
 神は、兄弟である、ロトプシンやオプシンを
 創られた!

 わたしと、彼らは兄弟であり、
 その主体である、
 ホタルと人間も兄弟!です!

 同じ神によって創られた兄弟!です!
 同じお考えによって創られた兄弟!です!」

まあ、ルシフェリンさん!
あなたも、同じお考えね!
神はホタルも人間も創られた!
同じお考えで創られた!と思うのね。

ホタルさん!
あなたには聖書はあるの!
人間には聖書があって“神”を知る事ができるけれど、
あなたにも聖書があるの!
もし、“ない”のなら、
どうして“神だ”とお考えになるの!

ホタルは語ります。 
「それはね、聖書は人間だけに与えられたもの!
 だけど、
 与えられなくても、知る事はできる!のよ。
 聖書は与えられなくても、
 わたしたちには、知、が与えられている!の。
 悟れる!ように、知が与えられている!の。
 人間のように、解明はできないけれど!
 思う事や考える事はできるの!
 そして、
 いつも、フシギ!にその考えは終わる!のだけれど、
 そのフシギ!が、
 神である!と、わたしたちは悟る事ができる!のよ。
 私達、ホタルの光!がどうしてできるのか!
 それは、とってもフシギな事である!と思う!のよ。
 私達の行動!も、どうして、きまった行動をするのか!
 それは、とっても、フシギな事であると思うのよ。
 でも、その行動よりできない事!に
 自分の生きる範囲は決められている!のだ!
 と思う!のよ。
 それもフシギな事よ!
 全てがフシギな事よ!
 でも、
 これらは、フシギな事ではあるが、
 きっと、これはフシギな事ではない!のだ!と思うの。
 これは、フシギな事ではなく!
 とっても、偉大な力が、これを決めておられるのだ!
 と思うのよ。
 これを、私達は神!である!と、決めている!のよ。

 あなた方人間だけよ!神を知る手段が与えられ
 ている!のは。

 人間は、その聖書を通して、神!を知る!
 けれど、
 神は、はたして、その小さな書物で知る事が
 できるのかしら!

 神のほんの少し、より知る事ができない!
 のではないかしら。

 なぜなら、神とは大宇宙の支配者!である!
 のですから、この世界の支配者!なのですもの。
 フシギ!の支配者!なのですもの。
 小さな小さな書類で知れるもの!ではありません
 でしょ。
 たしかに、
 聖書は、門よ!
 神を知るものが入ってゆく門!よ。
 『ここに神を記したものがある!
  だから、この門から入るが良い!』と。

 神は人間にお与えになられた!ものなのね。
 でも、
 その門をくぐったら、
 そこに、大宇宙が待っている!事を、知るべきね。

 神を知る!とは、大宇宙を知ることよ。
 大宇宙を御支配され、
 大宇宙をお創りになられた神を、知ることよ!

 わたし達昆虫には、聖書がないかわり、
 聖書にとらわれる事もない!
 聖書がない!かわりに、
 神を、〜であると、観念的にうけとめる
 事がない!のよ。

 神を自由に、うけとめる事ができる!のよ。

 大宇宙の創造者!
 それを理解する事も、
 私達に、光をプレゼントしてくれた創造者!
 それを理解する事も、
 私達に食べ物や住家をプレゼントして
 くれた創造者!
 わたしたち昆虫の仲間をたくさんの種類別に創られ
 各々特徴を持たせて下さった創造者!
 それを理解する事も、自由!なのよ!」

なる程!
聖書がなくても“神”を理解できる!というわけね。

神は、聖書に、御自分のほんの少しより現わして
おられない!のですものね。

聖書を読んでも、ほんの少しの“神”より理解
できない!という事ね。

そういえば、
大宇宙の中に置かれた聖書は、
ほんの一部分のスペースだけ!よりしめていないわね。
それは、
大宇宙の中では、太陽圏はほんの一部分!
まるで砂のような点でしかない!という事ね。

でも、その一点の砂のような地球は、
生命を宿す一点であり、
とっても重要な点である!
そのように
聖書も、人間にとっては、とっても重要な、
“神”を知る、手助けになるものである!
という事ね。

この点!を通って、神を知るように成る!
この点は、神に通じる門である!
という事ですね!
この門を通って、はるかに広がっている大宇宙
を観る!ように!
測り知れない、“神”の力!を知るように
努めなければ、

神は決して、理解できない!という事ね。

聖書は神を知る門である!という事ね!

そこから出発して、神を知る旅、が始まるのね!

あなた方は、今、それを行っている!という事ね。
昆虫も、哺乳類も、木々も、魚も、
星々も、ずーっとずーっと遠くの星々も、銀河も、

神を知る旅をしている!のね!
測り知れない神の力を知るように、努力
している!のね!

与えられた時空で!
光の申し子のようなホタルさんに教えられました。
イエスの御名によってアーメン。