2000年4月1日
神様!今日は楽しい夢を見ました
私を長い棒で打とうとしていた人が居ました
棒は私には当らず、折りまがった!のです
ある人が長い棒を私めがけて振りまわして
きました
でも、棒はまがって、私には当らない!のです
神様!あなた様はきって、私を守ってくれている!
のですね
そして、これからも、ずーと守って下さる!のですね
ありがとうございます!

神様!白れんは重いのに、小枝に止って
います、まるで重さがない!ようです
重さがないもののようにふるまっています

神様!天使様も天におられます
まるで、重さがない!もののようです
それなのに、この地上にもおりて来られる!のです
ハシゴをおりて来られる!のです
今ではもう、ハシゴもいらなくなっている!事で
しょう!
きっと、自由におりて来れる!のかもしれません!
ハシゴがなくても、おりて来れる!でしょう
電波に乗って来れる!でしょう

天使様は軽い!のですね
でも実体!としてば ある゙ のですよね!
しかも、いかなる人間よりも知恵あふれている!
のですよね
永遠に生きられる!のですよね
神様!光も軽い!のですね
あなた様は、天使をお創りになられたように
光もお創りになられた!のですね

重いもの!なのに軽いものとして、゙ 存在゙
させた!のですね
まるで
雲のように!水である雲!のように!
水も上と下に分けられました!
上の水と下の水に分けられました

重さはあるのに上に留っています
まるで重さがないようにふるまっています

『白れんは、重くないであろうか
雲は重くないであろうか
天使には重さがないであろうか
重さは
私が創った!ものだよ
ニュートリノにも重さがあっただろう!
おまえが、くしくも
ニュートリノには、重さがある!と語った
ように、実体と成って現れている!ものには
必ず、重さはある!のだよ
でも
重さを与えられていないように成らせる事も
できる!のだよ
あの、白れんのように!
あの、雲のように!
天使のように!
実体として存在している!もの!には
必ず重さはあるのだよ
たとえ見えない天使にだって、重さは
あるのだよ!』

神様!あなた様はこのように、おっしゃっておられる!
ようです

神様!そうですね!白れん!もそうですよね
まるで重力がないもののようです
小さな小枝に自分を置いている!のに
小枝は、その先端を下に重そうにおろして
いません
平然とかまえています
重い花!なのに、花びらは肉厚で重いのに、
小枝は、たわわに成らず、まっすぐです
花には、重さがない!ようです

あなた様は、重いものなのに、重さがない!ようにも
創る事ができる!のです

光も、きっと、そうです!
重さが゙ ある゙ のに、まるで重さがないもの!
のように創られたもの!なのです

エネルギーがその証拠!です
重力を受ける!事も、その証拠!です
必ず重さはある!のです

神様!このしもべは又ジャンケンをします!
光には重さがある!という事に
ジャンケンをします
こうなったら
学者さん達は、「ちがう!」と異議をとなえる
!でしょうね
長い棒をもって、このしもべを打ちのめしに
かかる!でしょうね
でも、安心!です
その長―い棒は、このしもべには
何もできません
グニャグニャと、まげられてしまう!のですから
このしもべに何もできません
かすり傷1つ負わせる事はできません

すばらしい!です
今日の夢は
まるで『光子には重さがある!よ!』
と教えて下さっている!ようです

『それを、おまえは語るが良い!
安心して語るがよい!
わたしはおまえを守る!であろう』
とおっしゃられておられる!ようです

だから、このしもべは申し上げた!のです
勇気を出して
又、学者さん達に反対した!
のです
まるでプロテスタント!のようです
それはオカシイ!と勇気を出して申し上げた!のです
進化ではない!と
ニュートリノには質量がある!と
そして
いま、光子にも質量がある!と
ここは
重力のある場所
1気圧の場所!
それなのに
神は、50億分の1気圧を測量できる!
しかも1気圧の所に居て!
それなら、
50億分の1気圧の所に居て光子を測ったら、どうかしら!
きっと、光子にも゙ 重さがある゙ と判る!かも
しれませんね!
真空で測ったら、重さがあると判る!かも
しれませんね!
それでも
重さがみつからなかったら

神は光を重さがみつからないように
お創りになられた!
天使様をお創りになられたように!
羽を御創りになられた!
という事です!

木材も鉄もガラスも通りぬけられる、天使様のように!
もしかしたら、人間の霊のように!
重さがみつからないように、お創りになられ
た!という事です

そうしましたら、天界!では
『光には重さがある』と天界の辞典には
書かれている!のですね

『神は我々のように光!を創られた!』と
記されている!のかもしれませんね
そして
『なんと、重さのある!という事は不自由な事か!
地上の生物達は、それを物語っている』
という論文まで゙ ある゙ かもしれませんね

確かに、天使様はみえません
光も粒子としてはみえません
ニュートリノば ある゙ 事さえ感じさせません
でも
きっと、重さ!ば ある゙ のです
゙ ある゙ ものには必ず重さば ある゙ のです
でも
気付かない!だけ!です
気付かない!ように、お創りになられた!
のですよね

拡大したら、νhエネルギーを持っている粒子
ば ある゙ のですから
エネルギーのあるもの!には必ず質量がなければ
いけない!のですから
その上
光ほどエネルギーの大きなものはない!のです
ものね!
光エネルギーで励起する!のですものね

神様!光もメカ!です
あなた様のお創りになられたメカ!です
素粒子!と考え、メカ!と考えたら良い!のですね

それは、仕事も与えられました
メカの仕事は熱の放散と波と光と励起です

立派なメカ!です
そして
重さ!を極端におさえられた!のですね
これも
メカ!としてわざわざお創りになられた!
のですね

技術!は
神様!『技術はどうなのかね!』とおたずねに
なって下さい!
このしもべは「ハイ」と答えたくってしょうがない!
のです
それは、天使様をお創りになられた技術!
です
逆に申し上げますと
神様!あなた様は天使様を
光を創った技術でお創りになられた!という事です!
どうです!当らずとも遠からず!でしょ
重さのない生きるもの!をお創りになられた!
のですから

重さのない光!をお創りになられます事は
とっても簡単な事!です

神様!このしもべは重力の働く地上に居る!
ので
重さのない光!とか、重さのない天使様!
とか申し上げております

でも、本当は、光にも天使様にも重さ
ば ある゙ と思っている!のです

天使様の世界では、光は蒸気!
のように感じられる!のかしら
ニュートリノも上から、やって来る蒸気!
のように感じられる!のかしら
それとも
ニュートリノが人間に感じられない!ように
感じられない!のかしら

神様!もしかして、光に重さを与えないメカ!
として、お創りになられた!のは
天使様の事を、お考えになられた!
のではないですか!
ニュートリノにも、ほんの少しの重さしか与え
なかった!のは
天使様の事をお考えになられた!
のではないですか!
それは、もし、重いものであると
天使様達にとって、それは雨のように!
感じられる!からです

とっても重い雹のように感じられる!から!
ではないでしょうか
それで
いつも、降りて来る、おひただしい量の光や
ニュートリノを最も軽いもの!として
お創りになられた!のではないでしょうか!
そのように思ってしまいます

それなら、メカ!です
わざわざお創りになられたメカ!です
重さを感じさせないもの!としてお創りに
なられたメカ!です

その目的は、天使様達のため!
そして、御自分のため!です
それに
光自身のため、ブツカッタ時の衝撃を少なくする
ため!です

そうでしょ
少しは当っている!でしょ
メカ!なのですね
素粒子も
1つ1つお考えになられたメカ!なのですね!
重さはある!はず!なのに
ない!ようにお創りになられた!という事ですね
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス」と讃美申上げます

素粒子もメカ!です
とっても合理的にお創りになられました!

光のやわらかさ!軽さ!
ウトウトする気持ち良さ!も
重さがないように、わざわざ創って下さった!
から!なのですね

エネルギーに相当する重さを与えられたら!
きっと
オドロイテ、太陽の光を浴びて昼寝でき
ませんものね!
きっと、そうです
そんな気がします

見る事すらできません! 夏の光は洋服を
ぬがせてしまいます
そんなエネルギーの持主に
まるで真綿!を着せた!ようです
まるで羽を与えた!ようです
まるでヘリュムフラセンを持たせた!ようです

軽くするものを、なんでもかんでも持たせた
ようです

もしかして、飛行機!にしてしまった!
のかしら
翼を与えられた!のかしら

フシギ!は、どこまでも続きます
メカについてのフシギ!です
光というメカについてのフシギ!です

飛べないもの、であるこのしもべは
光の飛ぶ力!にもフシギに成る!のです

飛ぶ力!もお創りになられたもの!でしょ
ジェット機!なのでしょ
ジェット機を発車させた!のは
太陽の中央の発車台!なのでしょ
それなのに、太陽の表面に現れるまでに
10万年もかかる!のですよね
だから
その太陽から発車した時は、ジェット機以上に
速く飛び出す!のでしょ
あらあら
光なら、この上の電球も、光を出している!のですから
発車台は、そんなに大じかけでなくても良い!
のですよね!

でも確かです
゙ ある゙ という事は創られたから゙ ある゙ のです
それが
とっても叡智に満ちています!ので
創られた主の叡智はいか程のものでしょう!
おして知るべし!です
全ては150億年前に完成しておられた!
のですものね!
それを今、ひも解こう!としている!のですものね
人間の叡智が!
加速器を使って!
その加速器でも、光の速さ!は創れない!
のです
それで光の速さはいったい何でできている!
のかしら!と思ってしまいます

ああ、又宿題が出てきました

光の波!から初まった宿題は
光の重さ!に成り
光の速さ!に変わってゆきます

これでは、光に乗って、旅をしなければ
いけませんね
現存する、光に乗って、時空を逆に進む
旅をしなければいけませんね
150億光年バックしなければいけません!
でもいくら速い光でバックして行っても
150億年前の光は、もう消えている!のですものね

原初の光!をみるのなら
この場所で良い!のですものね
精能の良い望遠鏡でビッグバンのようす!を
とらえたもの!を見たら良い!のですものね
そして
てっとり早く、その想定図を見たら良い!のですものね、イチゴを見たら
良いのですもの、今、イチゴを見ました!
それを見た!だけでは

あなた様が、どのようにして、素粒子のメカ達を、お創りに
なられた!のか
あなた様の考え!まで見る事はできません

ああ、宿題は解けません
たとえ
光に乗ってビックバンの光を見る所まで
旅行した!としても、宿題は解けません

神様!ニュートンは、リンゴが木から落ちる!のを見て
重力を見つけました

このしもべは白れんが小枝に咲いて
いるのを見て、重いものなのに
重さを感じさせないもの!の創造!を
見つけました!
光も、そうである!と見つけました
光に重さがない!のは
重さをなくする何かがある!
神は重さをなくする何かを、創られた!
光子に創られた!
天使様をお創りになられた技術で
創られた!と見つけました!
重力にさからう力!を見つけました
それは、上に向く力!です

神様!もしかしたら、光に上に向く力!
をお与えになられた!のではないですか!
それが、光を軽くさせている!のではない
ですか!
白れんのように!
他の花!のように!

つなひき!はどちらからも引っぱる!のです
つなは、強い力の方向に引かれます
力の差だけ引かれます
現れる!のは差!です
力の差!です

このように考えたら、上に引く力と
下に引く力が゙ ある゛と考えたら良い!
のですよね

ロケットが上空で回転できる!のは
重力から、解放されている!というより
下に引く力と、上に引く力がつりあって
いる!所に居る!という事です

きっと、そうです
ずーと上空には星々がひしめきあっている!
のですから
その重力!も゛ある゛のですから
その力が上に引く力!です
太陽も上に引く力です

夢で見た事があります
天使様は地球の方に頭を向けて生活している!のです
即ち、逆になっている!のです
天界と地球は、向いあっている!のです
天界の天使様は、地球の方向が上!なのです
大宇宙の方が下!なのです
やっとわかりました!
その意味が!
それは、天界の重力は、大宇宙の重力を強く受けて
いる!という事です!
ロケットより、離れている!のかしら!

神様!つなひき!です
重力もつなひき!です
地球のの重力は、負ける事もあるのですね
天界では大宇宙の重力の勝!というわけです
熱圏!はそこ!なのかしら
そうではない!でしょうね
だって、大宇宙の引力は、大宇宙に近い程大きい!
のですから

それは太陽の引力!なのでしょうね!
天界の引力を作っているもの!それは太陽!です!
それが上に引く力!です
引力も質量に比例する!のですものね
それなら天界は、太陽のまわりをまわっている!のかしら
地球とずーと離れた所に居て、地球と共に
太陽のまわりをまわっている!のでしょうね