2000年3月21日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
いつもアリガトウゴザイマス!
だって、いつも、あなた様が居る!ようなのですもの!
脳の中に、音を奏で、色を創って、いてくださっておられる!
ようなのですもの。
音!というすばらしいもの!
色!というすばらしいもの!
この世界には無いもの!が

脳で生まれている!のですから、
音を創るメカが“ある”というより、
音を創っていて下さっている!というように思えてきます。

ここRの音楽は、クラッシックです。
このしもべの好な音!です。

さあ、音の部屋に入ってみましょう。
フシギな部屋です。
ひとりでに音盤はひかれる!のです。
まるで、電子ピアノ!のように、
人が居なくても音盤はひかれる!のです。
ここがふるさと!
もう、どこへも行けないふる里!
ここで生まれ、ここで死ぬ、ふる里!
ここだけに“ある”もの、
この部屋だけのもの!
それは宝石以上!のもの、
これこそ、文明、文化!
これ以上のものはないお部屋!
ダイアモンドで飾ったお部屋よりすばらしいお部屋!
大宇宙には、ダイアモンドは、あまっている!けれど、
こんなお部屋はどこにも無い!
貴いお部屋、
そこに居るのは、
神様!あなた様!です。
まぎれもなく、あなた様がおられます。
これ程の音!
これ程のもの!が生まれる所!
そこには、量りしれない音の製作者!がおられます。
音の発明者!がおられます。
新しいもの!を次々に創られた創造者!がおられます。
そして、最上のもの!だけを発明された創造者!が
おられます。
音を創っておられます。
まだ聞いた事のない音!というものを創っておられます。

『どんな音にしようか!』と、お考えになっておられる、
あなた様がおられます。
天使様達が、それを御覧になっておられます。
生まれた!のは
神様!あなた様!です。
あなた様の感性!です。
とっても気高い感性!です。
“ある”と感じたその音の、なんと、すばらしい事でしょう!
“あらせた。”その音のなんと、美しい事でしょう。
バイオリンの音もピアノの音も、ハープの音も、
クラリネットの音も生まれました。

あなた様の感性!が生まれました。
神様!音はあなた様自身!です。
これ以上のものがない、やさしさ!です。
これ以上のものがない、気高さ!です。
これ以上のものはない、聡明さ!です。
全能者の感性!です。
それが音!です。

音の部屋に“ある”のは
神様!あなた様!です。
あなた様の感性です。
この音にしよう!と、おきめになられ、
音を選んだ!
音を発明した!
音を創った!
その音は正しく、あなた様!です。
あなた様の感性!です。

音の部屋の音盤に並んでいる!のは、
あなた様!です。
あなた様の感性!です。
その時、
あなた様は、今このしもべが聞いている音!を
御自分の中に持っていた!のですね。
それを、人間は、何百万年後に表現した!のですね。

なんとすばらしい音!でしょう。
なんとすばらしい音!をお創りになられた事でしょう!
天使様の音!なのですか!
その音!を人間にも与えて下さった!のですか!
そして、
天使様の音!をも、
あなた様は、天使様の脳にお創りになって、お与えになら
れた!のですよね。
今でも奏られている天使様達の音楽も、歌も、
神様!あなた様が、天使様に創って、お与えになられた、
脳で生まれている!のですよね。
それはいったい何億年前に創られたのでしょう!
天界に“ある”のもやはり響だけ!でしょ。

音は命、音は魂、音は魂のふるえ!のようです。
これ以上のものはありません。
音にも、たくさんありますが、
あなた様が音の部屋にそなえて下さいました音の、
なんとすばらしい音である事でしょう!

大宇宙の最もほしいと思っているもの!のはず!です。
振動は、いくらでもある大宇宙に、
それを、変換して、このような音にするものがあったなら!
もう、
大宇宙は天国!です。
喜びの庭!です。
大いなる音楽の流れる御園!です。
たとえ、花が咲かなくても、
そこは、喜びの庭!です。
大きな星達が、ビームを飛ばして、振動を
音にして、活気づき、
この世とも思われない大交響曲を作る!はずです。
ああ、
音の部屋があったら!と節望しています。
それなのに
こんなしもべの小さき者に、
音の部屋は与えられています。
そこにおられる!のは
神様!あなた様!です。
あなた様が今、音を作っている!のです。
電子ピアノや電子オルガンや電子エレクトロンや
電子ギターや電子バイオリンや電子ビオラや
電子タイコを鳴らしている!のです。

あなた様の音に対する感性がなかったら、音の部屋の音
は決っして、できませんでした!

神様!音の王!です。
あなた様は音の王!です。
真実の音の王!です。

音という事については何でも知っておられます。

あなた様のお創りになられるものの、なんとすばらしいもので
ある事か!
オドロイテイマス。

良い音!良い色!良い動物達!良い植物達!
良い人間!
ここに登上していただきますと、
どれも、最高のもの!すばらしい!もの!
ばっかり!です。

音!だけではありません。
神様!あなた様のお創りになられましたものは
全て、最高のもの!すばらしいもの!です。
メカ1つ1つとってもそうです。
最もすばらしいメカです!

10万個のメカがあったら、その10万個のメカ!は全て、最高のもの!
です。一番すばらしいメカ!です。

神様!音!もそうです。これ以上のものはない!最高の音!です。

音は愛!です。
神の感性は、音に現されました!
神様!このしもべは、音はやさしい、音は気高い、音は
するどい、音は優雅である、音は華である、音は壮大
である!とおもいます。
それは
神様!あなた様のお気持ち!です。

神様!あなた様は、ご自分の気持ちを音にされた!
のですか!
音には、
あなた様の持っておられる響きがある!のですね。
花をお創りになられたあなた様には優雅な気持ち、
華やかな気持ち!があります。
それを音にした!のですね。
あなた様が花をお創りになられましたお気持ち!
才能!それを音にした!のですね。

あなた様がメカをお創りになられている時のお気持ち!
するどい感性、限りない洞察力、考える力!
それを音にした!のですね。

あなた様が、リスやカンガルーやウサギを、お創りになられました
愛情!それを音にした!のですね。
音も
つくられた!ものです。
まるで、ウサギを創った時のように、カメを創った時のように、
カエルを創った時のように、トンボを創り、蝶を創り、
カマキリを創った時のように。

あなた様の愛!と叡知!と、発明・発見・創造!を
全て、お使いになられて、お創りになられた!
のですね。
それを、感性!と、このしもべは思った!のです。

電子が回転し、その規道が全くわからなくなって
しまう!ように。

愛と叡知と、発明・発見・創造は、
そのわくを離脱してしまいます。
それを
感性!と、全体的に、ほんのり!と、
電子の回転のように、ぼんやりと包んで
申し上げました!
でも、そこには、確実に居るのです。

あなた様が居る!のです。
あなた様の愛と叡知で発明発見創造!
されているあなた様が、
まるで、電子の回転している雲のように、ふんわりと、
感性!という、はっきりしないものとして、
居る!のです!

神様!音には“居ます”
あなた様が居ます。
あなた様の愛、叡知、発明・発見創造が“居ます”

『どれが愛であり、叡知であり、発明・発見創造かね!』
と、おっしゃられても、
このしもべは、いつものように、「ハイ」と答えられません。
それは、
「ウサギのここが愛で、ここが叡知で、ここが発明・発見創造
 です。」と、申し上げられないのと同じ!です。

全てが、そうなのです。
全てが、それなのですもの。

音もそうです。創られたものであり、
それが全て、
神の愛であり、叡知であり、発明・発見創造したもの!なのです。
音にはそれがあります。
だから、
このしもべは、
音は神である!と思う!のです。
そうです。
メカが神である!と思う理由と同じ!です。

音は神!です。神のようなもの!です。

神が愛し、情熱を込めて、一生懸命叡知をかたむ
けて、研究されて、お創りになられた!ものです。

音の中に、それらが、ギッシリつまっています。
だから、結果としてこんなにすばらしい音!という創造物!
ができました!
音は、うさぎや、カメやカエルやヘビやコオロギや
キリギリスと同じです。
まだ見ぬものを、見える状態に創って下さった!
ものです。

音は見えません。が、確かにそうです。
音は見えませんが、とらえる事ができます。五線紙に
とり出して、見る事ができます。
やはり、物!である証拠!です。

神のお創りになられたもの!です。
神のお創りになられた部屋!です。
そこには、
神様!あなた様が今もおられる!ようです。
そして、
あなた様御自身が演奏されておられる!
ようです。
1つのまちがいもなく!演奏されておられる!
ようです。
あなた様のお創りになられました“もの”である、
音を、ピカピカのサインで生まれさせて、
いる!ようです。
電子サインで、電子楽器に演奏させて
いる!のです。
すばらしい世界!です。
すばらしい部屋!です。

神の部屋!です。

神様!これ程の部屋はある!でしょうか。
これ程叡知ある部屋はある!でしょうか。
これ程愛ある部屋はある!でしょうか。
これ程発明発見されたものがすばらしい部屋はある!
でしょうか。
音は、どんな音でもでてきます。
音にたっぷりひたる事ができます。
与えられなければ、絶対“ない”もの!に合えます。
この世にない!ものに合えます。
すばらしい音!に合えます。

この世にない部屋!
それは神の部屋!
神が音を創って出している部屋!
世にもフシギな音!というものを創って出している部屋!
です。
演奏しているのも神であり音も神です。

音!あまりにもすばらしいもの、
あまりにもフシギなもの、
あまりにもすてきな“存在”であるので、

神様!このしもべは音!にあなた様御自身!を、
考えてしまう!のです。
ダブリング、二重うつしにしてしまう!のです。

音!それは神!である!と思ってしまう!のです。

お話はかわります。
神様!色は神様の創られたソフトである!と思う!
その1つの証拠は、黄色!です。
このしもべの好な色!です。
赤、橙、黄!黄緑、緑と波長順に並びます。
でも、
黄色は、とっても明るい!です。
それで、波長と色は自然にできるのではなく、
決められたものである!と理解する!のです。

620nmは赤、590nmは橙、580nmは黄色、565nmは黄緑、
と、決められている!のである!と思うのです。

だって、とっても明るい色が、とつぜん現われる!のですもの!
このしもべは、オヤ、へんだぞ!と思ってしまいます。
そして、これは
神の創られたソフトである!と、思ってしまう!のです。
580nmは黄色!と神の決められたソフトである!
と思ってしまう!のです。

イエスの御名によってアーメン