2000年3月20日
神様!昨日は図書館で光電効果やカメラやレンズやカラー写真について
コピーしました。
色はない!事を調べよう!と思った!のです。
でも、
今日、兄さんに聞きました。
そうしたら、兄さんは、
「反射光は、光だけを反射しているのであり、
 そこには色はない!
 テレビも、光の波長を、出している!のであり、
 そこには色はない!
 波長別に分けて、蛍光面にブッツけて、いる!
 そこで光はできる!だけ、
 そこで色はできない!
 色として感じるのは脳の後ろ、だよ」と、
教えてくれました。
神様!これでこのしもべの疑問は解けました!
やはり、色はなかった!のです。
世には色はない!のです。
あるのは光!だけ!です。
光の反射光!だけ!です。

長ーい旅でした!
でも、
本当にすばらしい旅!でした。
すばらしい事に、たくさん出合った旅でした!
『気付け!』と、おっしゃって下さった!のですね。
そして、
気付いた!のです。色は無い!と。
音も無い!と。
その立証!を、自分なりに試みました!
考えました!
楽しみました!
そして、考えは、当っていた!のです。

神様!このしもべの考えは当っている!のです。
又、ジャンケンに勝ました!
色は無い!事のジャンケンに勝ました!

夢で見た!のです。
このしもべは、7人位の人とジャンケンして、
いつも勝つ!のです!
夢の通り!です。

真理は、このしもべに味方する!のです。
ですから、
サルーキーという犬が立証している
後退説!も、
きっと、ジャンケンで勝つ!という事です!

考える!と真実が見えてきます。
もしかしたら、
神様!あなた様は、このしもべに真実を見る目!を
お与えになられた!のではないでしょうか!

でも普通の目です。
外を見ると、子供達は思い思いの
色の服を着てブーメランで遊んでいます。
木々は緑です。
空は青です。
色のある世界です。
ここは公園です。

あなた様の創造に焦点をあわせて考える!と、
ジャンケンはいつも勝!です。

大いなる叡知が目的をもって、そのためにお創りに
なられたメカである!と、考える!と
いつも、ジャンケンは勝!です。
いまMにいます。
神様!気分は壮快!です。
だって、思いつめていた解答が得られた!
のですもの。
色は無い!と気づき、
その事を思いつめていた!のです。
今日の空!のようです。
風は強い!のですが晴れています。

それにしてもすばらしい脳!を創って下さいました!
脳は応接室!です。
全ての音響メカが用意されている!のです。
全ての音が用意されている!のです。
そして
全ての色が用意されている!のです。

300種類の色にかこまれて
います。
時々ピカピカと、色が輝きます。
美しい色が発色します。
ここの応接室は、見るものによって、すぐ
変わる!のです。
この部屋!は部屋!なのに、
野原!にも山にも海にも成ります。
見ているものによって、たくさんのものに成ります。
花にも成ります。花瓶にもなります。
ノートにも字にも成ます。
変化する色の部屋!です。
とっても大きい!のです。
ですから、どんなものも入ります。
山脈も、太陽も、入ります。
ここの部屋は、いつも変わります。
空に成ったり、平原になったり、台所になったり、
テレビに成ったり、いつも変わります。
見るものに、スッポリはまり込みます。
ここの部屋には、いつも来客が来ます。
ドアをノックもせずにスーと入って来ます。
このしもべが見ると、
部屋は、それに応じて、来客は変わります。
さっきまで空だったのに、
今は、砂糖を入れている金属の器、
そして、ノートとペンと字、
来客は、いつも入れかわります。
楽しい応接室!です。
接待!するのは自分です。
「いらっしゃい。お空さん!」と接待します。
「やあ、こんにちわ!」と、接待を受けたお空は
応接室にやって来ます。
しばらくすると、
「サルスベリの木さん、いらっしゃい!」と接待します。
「まあ、久しぶりね!」と、脳血管のような枝の
サルスベリは、応接室を占領します。
「あなたのクリスマスツリーの姿を見て、
書ものをしたいわ!ね。」等と、語らいながら、しばしの会話
がはずみます。
そして、Mの紫の楽器の画に「今日わ!」と言います。
応接室には、紫がピカピカしました。
紫のバイオリンと弦が接待されました。
紫の色盤は喜びました。
「まあ、やっと、私がピカピカするお部屋になったわ!
どう、すばらしい部屋!でしょ。
紫の部屋って、とっても良い空間でしょ!
応接室には、私がピッタリね!」
私がこの応接室を輝かすと、別の世界のようでしょ。
だって私は高貴な色!といわれる!のですもの」

「そうね、あなたにはいつもピカピカしていてほしいわ。
でも、あなたをピカピカさせる物が仲々ないのよ。
そうすると、私の応接間も気高くなり、
この私までも、ほんの少しでも、気高くなれる!かも
しれないのですもの。
あなたを、いつもピカピカさせていたいわ!」

そんな会話をしてしまいます。
そして、パンジーを招待します。
紫色のパンジーと、橙色のパンジーと、黄色の
パンジーが、お部屋に咲きます!
ああ、だから、このしもべは花が好!なのです。
このしもべの脳の部屋に花を飾るため!に、
いつも飾っておきたい!と、思っている!ので
花を捜している!のですね。

このしもべの脳の応接室に紫と橙と
黄色のパンジーの花が咲きました!

招待するのも自分です。
そして、自分の応接室をそれらのものでいっぱい!にする!のです。
すぐ変わるお部屋!です。
なんでも、入り込めるお部屋!です。
だから、
なるべくすばらしいものを、お部屋に招待して、いたい!のです。
すばらしい色をピカピカさせていたい!のです。

イエスの御名によって、アーメン。