2000年3月19日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
色!も、クオークと同じ!なのですね。
三つの色(波長)に分けた!のですね。

もしかしたら、
神様!クオークも3つに分けた!のかもしれませんね。
ある同じようなものを、3種類に分けた!のですね。

それが
あなた様の種類別に分ける!という事の初まり!なのですか!
なんとすばらしい事でしょう!
聖書に書ている『種類別に分けたよ!』という
御言葉の、最初は、クオーク!なのかもしれませんね。

神様!あなた様は、もしかしたら、クオーク!をも、
3つに分けた!のかもしれませんね。
その、
あるもの!クオークに分けられる以前のもの!は
いったい何なのかしら!
きっと、“ある”かもしれません。

光を3種類に分けられた!のですものね。
同じ光!なのに
光の種類を3種類に分けられた!のですものね!
すばらしい!です。
それにも、きちんとした目的がある!から!なのですね。
それは、
振動によって音を創るために振動を分析
された!ように、
光によって色を創るために光を分類された!
のです。
分析メカをもきちんとお創りになられて!
419nm吸光メカと、531nm吸光メカと、558nm吸光メカ
をきちんと、お創りになられて、分類された!
のですから!

すばらしい!です。
やはり、光の創造主!です。
光の内で、ほんの少しの範囲でしかない、波長!
によって、
特別なものを創れる!と、お考えになられた!
のですものね。

光の内で1nmのX線から始まり、数mの幅をもつ
たくさん、たくさんある周波数の内のから、
約400〜700nmという特別のひかりをお選びに
なられた!のですから。
そして、
その技術は、数nmの分析!をも可能に
された!のですから。
すばらしい!です。

まるで50億分の1気圧の差!を感じ取れる
その感性!がある!ようです。

光の波長の1nmの差!までを感じ取る事がおでき
になられた!のですもの!

このしもべは、光は同じ!にみえます。
太陽の光はまぶしすぎます。
昼の光は強く
朝夕の光は弱いです。
晴れた日の光は強く、曇の日の光は弱く、
雨の日の光は、もっと弱いです!
建物の影の光も弱いです。
ですから
光に強い光と弱い光がある!事はわかります。
それだけ!です。
それなのに
あなた様は、波長を感じ、その幅!をわかる!
のですものね。
その上、その幅の差をnm単位!でわかる!
のですものね。
mの幅やmmの幅!ではない!のですね。
100万分の1mm!の差!までわかる!のですものね。
すごーい!です。

光の創造主!です。

目に見えない光!
その光を、”まるで見ているように”お創りになられた!
のですね。

目に見えない光!
その光が、まるで見えているように、お考えになる
事ができた!のですね。

そしてご研究された!のですね、
光の分析を。
どのようにしたらできるか!と、
そのメカ!をお考えになられた!のですね。

そして、でき上がった!のが、ロドプシンとオプシン!
なのですね。
すばらしい!です。
nm単位!まで分析しよう!と
お考えになられた!のですもの!

それには、たくさんの色!を御用意!
しておられた!からなのですね!
めずらしい色!を、
たくさん用意されておられた!からなのですね。
わざわざ蛋白質でお創りになられて!

それは、
音をたくさんたくさん用意されておられた!から、
わざわざ蛋白質でお創りになられて、
音を発するメカを、脳に御用意されて
おられた!から、
それを作動する、周波数をお選びに
なられ、
その周波数の単位まで、20〜2万hz!と、
お決めになられた!のですね。
音に合わせて、
たくさんの音に合わせて、たくさんの周波数
を採用された!のですね。

色に合わせて、光の波長をも、お選びに
なられた!のですね。

その御研究!もなさった!のですね!

そして、
そのお選びになられた光!を3つに分類!
された!のですね。
それは、
あなた様の御体験!から、やってきたお考え!
なのですね。
クオークをお創りになられました時のお考え!
が浮かんで来た!のかもしれませんね。

振動は1つの基底板で分析されました!
でも
光は、3つのメカで分析されました!
そのように申し上げてしまいます。

オモチャを分解する!子供のように
今”ある”知識を基に申し上げている!のです。
ですから、誤っていたら、ゴメンナサイ!

集光メカも、もっとたくさん”ある”かもしれません
が、本では、人間には、3種類のオドプシンが
ある、と書いている!のです。

目が”ある”から、光の研究もできます。
もし、目がなかったら、光の研究もできません。
光の研究もしないで、
オウムガイは、自分に目を創った!というのでしょうか!
ミミズは皮膚の中にレンズを創った!というのでしょうか!
ミドリムシは視点を創った!というのでしょうか!
どうしてそのメカはできるでしょう。

ああ、又、くだらないたわ言!を書いてしまいました。
どうも、
進化論は、くだらないたわ言になってしまいます。
このしもべには、
進化論は、くだらないたわ言!なのです。
そして、
それと戦っている、このしもべも、
進化論について言う時は、くだらないたわ言
を言う者になってしまう!のです。
自分では、その言葉を、くだらないたわ言!と
思ってしまう!のです。
それ位、進化論は,くだらない発言である!
という事です。
メカは、創れない!のです。
そして、
メカでないものは無い!のです。

生物の仲に於、メカでないものは無い!
のです。
人間の叡智を傾けても、創れないもの!
だけ!なのです。

蛋白質でできている振動の分析メカ!
も、そうです。
側頭葉の音盤もそうです!



神様!あなた様は側頭葉に、音盤をお創りに
なられました。周波数の音盤!です。

神の創られた周波数で作動する音盤!です。
コンピューターソフト!です。
同じ!なのですよね。
わけへだて!はなさらない!のですよね。

それは、色盤!です。
後頭葉に色盤をお創りになられた!
のですね。光の波長の色盤!です。

音盤を正しくうつ!ために、周波数を
運ぶ電線(神経)は、整然と、上ってゆきます!

同じ!なのですね。
分類された波長は、電線(神経)上を、整然と走ってゆく!
のですね。

4種類のメカによって、得られた、波長は、
4種類の電線によって運ばれる!のですね。
419nm吸光メカによって得られた波長は、
Aの電線によって運ばれ、
531nm吸光メカによって得られた波長は、
Bの電線によって運ばれ、
558nm吸光メカによって得られた波長は、
Cの電線によって運ばれます。
そして、ロドプシンによって得られた波長は、Dの電線
を通って運ばれます。
そして、ついに色盤にたどりつきます。
色盤は4種類用意されています。
419nm吸光メカによって得られた波長により、
ピカピカ輝くaの色盤と、
531nm吸光メカによって得られた波長により、
ピカピカ輝くbの色盤と、
558nm吸光メカによって得られた波長により、
ピカピカ輝くcの色盤と、
ロドプシンによって得られた波長によってピカピカ輝く
dの色盤!です。

神様!このしもべは、その色盤を、

“神の創られた、波長で作動する色盤!”と
名付けます!

いかがでしょう!
それが、10億個の後頭葉の細胞に“ある”
のです!
そこで色は、ピカピカと生まれる!のです。
光もピカピカ生まれる!のです。

見ている状態と同じものが、脳の中で
できる!のです!

すばらしい世界!ですね。
認識の世界!です。

見て、認識できる世界!です。
コンピューター!と同じ!ですね。
入力した事が認識できる!のですものね。
コンピュータも、脳も、
そして、それに答え!まで出す!のですから、
正に、コンピューターの世界!です。

すばらしいコンピューターを創って下さった!のですね。

目で入力したものが脳で現される!のですね。

目で入力した光が、ただの光が、色を持って、
現わされる!のですものね。

入力した時とは、全く別なものとなって、脳に
現われる!のですものね。

これが
あなた様が創って与えて下さった!もの!です。

視界!も変って、しまいます!
あなた様が、創ってくださったソフト!によって、
変ってしまいます!

たとえ、世界の研究者が、「ホラ色は“ある”
だろう!
光の中に色は“ある”だろう!
プリズムを通り、光は分散され、赤黄緑青紫色
を出す!だろう!
光には色はあるだろう!と言っても、

このしもべは、“NO”と言います。
「それは、光が分散しただけ!その分散した
 光りの波長が、そこには“ある”だけ!
 そこには色はない!
 目が見て、あなた達の脳が、色をそれに付け
 ただけなのよ!」といいます。

カラーテレビの映像も、色ではない!
光りの波長だけである!と申し上げます。

神様!受像管は電気的な映像信号を、光のエネルギー
に変換し、二次元の画像に表現する真空管です。

ブラウン管は、3つの口から電子を飛ばします。
電子ビームです。
その3つの口から出る電気は、
分類された波長です。
それが、
蛍光面に照射されます。
螢光体を介して、電気信号から光の画像
に能率よく変換されます。

受像管では、電気のビーム、そして蛍光面で
光と成る!のですね。

これは、後頭葉の部分!です。

神様!このしもべは、後頭葉は受像管である!
と申し上げます!
電子ビームは神経!です。
そして、蛍光面は、後頭葉です。
でもちがい!はあります。

本当は、受像管は色を出していない!のです。
受像管は、光だけを出している!のです。
たくさんの光の波長を出している!のです。

それを目が受けて、神経を通り,後頭葉の細胞が
色を現している!のです。

それならば、
受像管も、後頭葉ではない!ということです。

言い直します!

”受像管は,後頭葉のようではあるが、
色は作れない!”と申し上げます。

ただ作れるのは、光だけである!と。

電気の映像信号を、光のエネルギーに変換
しているだけ!です。

 ※ 映像信号とは、テレビカメラの中の撮像管の中に結像された被写体の
  光の強弱に応じた電気記号が現れる。
  これを映像信号という。

光のエネルギーには、色はない!のです!
光のエネルギーを色にできる!のは、

脳の後頭葉の細胞!だけ!です。

神様!このしもべは、蛍光面が青緑赤と、三色となって
いる事がわかりません。
どうして、三色にさせている!のかわかりません。

『それは集光をよういにするためだよ!』と
おっしゃられているようです。

目にやさしい!という事ですか!

集光メカ!吸光メカ!にやさしい!と
いうわけですか。

419nmの光はこれだよ!と
教えるため!ですか。

自己主張させる!ため!ですか!

受け入れやすいように!ですか!

この光は、419nmの吸光メカで受けたら
良いよ!    。。。
というように!させるため!ですか!

目的は目にあわせるため!ですか。

網膜の吸光メカ!にあわせる!
ため!ですか!

ホラ、419nmの吸光メカの吸光する光だよ!
ホラ、531nmの吸光メカの吸光する光だよ!
ホラ、558nmの吸光メカの吸光する光だよ!と。

すぐ吸収されやすい状態にしてあげるため!
ですか!

そのように理解したらよい!ですか!
とっても早く光を走らせて流す!ので

キャッチしやすいようにさせている!のですか!

まだわかりません。
ただそれだけのため!なら、
あえて、三色の蛍光面は作らなくても良い!
ように思えてしまいます。

わかりません。

61年にRCA社で「全硫化物蛍光体」
が創られ、そして、
65年に、アメリカで「希土類螢光体」が開発されました。

『集光された光を集光された状態に戻す!』
という事ですか!
・ビームの当たっている螢光体と同色の原色信号でビームを
変調するように色切り替えを行えばカラー画像が
再現できる!とは、いったいどのような事なのですか??

神様!希土類螢光体!は発光率が高い!
螢光体!なのですね!

発光は螢光体!で行!われている!
のですね。
それに色が”ある”のか”無い”のかが
このしもべの問題!なのです。

このしもべは、色は”ない”と思っている!のです。

テレビカメラの中の撮像管の出力には、
結像された被写体の光の強弱に応じた
電気信号が現れる。

神様!光電効果の反対!を行っている!
のですね、
テレビの蛍光面は!

光電効果によって、カメラの中で
光が電気に変換されます。

そして、テレビの受像管の
蛍光面では、
その反対の作業を行っている!のですね。

それは、電気を光に変換する仕事!
です。

これで、蛍光面で光は再現される!
事はわかりました。

撮像管は、三原色の光を取り出している!わけですから
光の波長別に光を取り出している!だけ!なのですよね。

レンズを調べてみました。
でも、
レンズは波長別に光を取り出す事はできません。
カメラのレンズも、望遠鏡のレンズも、顕微鏡のレンズも、
光全体を取り出すのであり、
ある波長の光!だけを取り出すものはありません。
撮像管は、レンズでとらえた光を、
わざわざ、波長別に区別している!という事ですよね!

それには理由がある!はずです。
それは、目の吸光メカに合わせている!のです。
テレビは、ものすごーい速さで光を照射する!わけですから
受け取る側に合わせて光を送る必要がある!
からです。
その受け取る側は419nm吸光メカであり、531nm吸光メカであり、
558nm吸光メカである!わけですから、
それに合わせて、
光!をも、とどけている!わけですね!

蛍光面に、3色を付けている!のは、色を付けている!
のではなく、通過光を、効率良く作る!ため!
なのですね!
きっと、そうです。419nm吸光メカ、531nm吸光メカ、558nm吸光メカ、
に合わせて、それらの光を、効率よく発光!させるため!なのですね!

そのように理解します!
神様!わかりました!

音がなければ、音は聞こえない!のですね。
色がなければ、色は見られない!のですね。

脳の中に音が”ある”から音は聞くことができます。
脳の中に色が”ある”から色は見ることができます。
全て、ないものは与えられない!のですね。

脳の中にない!ものは受けることができない!
のですね。

それが法律です。
それが真実です。
”ある”から得る事ができる!のです。
見る!事も、
聞く!事も、
脳の中で見ていて、脳の中で聴いている!のです。

ただの振動を、すばらしい音!として、聞くことができる!
のは、脳に音がセットされている!から、
その部分をピカピカさせている!からです。

色を見ることができるのは、
脳の中に色がセットされている!から
その色をピカピカさせている!からです。

音は脳以外にはない!のです。
振動だけ!です。
色は脳以外にはない!のです。
光の反射光だけ!です。

人は反射光を得るために塗料を創りました。
人は反射光を得るためにえのぐや染料を創りました。
布を染めました。
金属や木やプラスチックを塗料でぬりました。
プラスチックを染めました。

たくさんの反射光を得るために、たくさん作りました。
反射光が色の材料である。からです。

人は、たくさんの曲を作りました。
あまりにも
あなた様の脳の音盤がすばらしい音!だからです。
人はたくさんの塗料やえのぐや染料を創りました。
そして、たくさんの反射光を創りました。
あまりにも
あなた様の脳の色盤が美しい色!だからです。
絵も画きました。
建材も染めました。
あっと、おどろく、すばらしい色!だからです。

あまりにもすばらしい音盤が用意されております。
あまりにもすばらしい色盤が用意されております。
だから、
それを得よう!と一生懸命作曲します。
それを得よう!と一生懸命画きます。
ガラスや陶器も、
反射光を得るために、創ります。

創意工夫します。

脳にすばらしい音を作るために。
脳にすばらしい色を作るために。
聞くために、見るために!

神様!今クラシックを聞いています。
あなた様のお創りになられた音!を聞いています。
すばらしい音です。
どうしてこんなにすばらしい音が”ある”のかしら!と。
フシギ思えます。

愛!です。
愛の音!です。
音は愛!です。
神の愛!です。

なんとすばらしい愛!なのかしら!
これ程のもの!を創って、与えて下さった!
のですから!
すべての人に!
全ての動物に!

すばらしい!です。
これ以上の愛!を、捜す事はできません。
これ以上の愛!を、プレゼント!された事は
ありません。

音は愛!
神の愛!
神が愛して下さったので!
このようにすばらしい音を創って、与えて下さった!

神様!神は愛なり!と申します。
本当にそうですね。

何が愛か!と聞かれたら
音が愛です!と答えます。

人は愛する物へ作曲して、プレゼントします。

神様!あなた様は愛する物へ
作曲するための脳も与えられ、
音も与えられた!のです。

『自由にアレンジして音を楽しむが良い!』
と。
すばらしい音盤!をプレゼントされた!のですね。
どのような音をでも出せる音盤をプレゼントされた!
のですね。
20Hzから2万Hzの音ならどんな音でも出せる
音盤をプレゼント!された!のですね。

音!は、プレゼント!です。
あなた様のプレゼント!です。
愛する者のために側頭葉にきちんと、
リボンをつけて、人間や動物に与えて下さった、
音盤のプレゼント!です。
それをピカピカさせる!と、どんな音!でも
出る!のです。

愛するが故に創って与えて下さった!プレゼント!
です。

音をアレンジする脳!も与えて下さいました!
それで

こんなにすばらしい音楽が聞けます!
「ブラボー!」の声は脳に向けられます。
脳の音盤に向けられます。

こんなに美しい音をピカピカさせて、出してくれる
側頭葉!に向けられます。

これらの音全ては、脳でできている!のです。
音!
かくも美しきもの!を
あなた様はお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい音でしょう。
感動は、脳に広がり、
感謝は、大宇宙に向います。

“あらせよう”と考えても、絶対“あらせる事のできな
かった大宇宙”に向います。
そして、
もしなかったら!と考えますと、
ただただ
いただいたプレゼントの大きさ!を思います!
振動だけの世界で
はたして、文明は生まれた!であろうか!
はたして、喜びはある!であろうか!
と。
音!は色!の“存在”へ、考えを向けさせます。
「同じだよ!」と、語ります。
「同じだよ。
 脳でできるものは
 脳にだけ、それをでき上らせるメカは“ある”のだよ。
 その他にはない!のだよ。
 音も、色も、
 音を作るメカ、色を作るメカは、脳だけ!に“ある”
 のだよ。

 音の1つの盤がなければそれは奏でられない!
 のだよ。
 脳の中に、ある1つの音盤がない!
 そうすると、その音は絶対に奏でられない!
 そして、その音は聞けない!のだよ。
  
 脳の中にある1つの色盤がない!
 そうすると、その色は絶対に現れない!
 そして、その色は見えない!のだよ。

 もし、脳の中に赤い色盤がない!
 そうすると、赤は絶対に見えない!のだよ。

 脳の中にメカが無いと、脳に現われる事が
 できない!のだ!よ。
 だから、
 知覚できない!という事だよ。

 色を見る事ができる!のは、脳の中に
 色を現わすメカ!がある!からだよ!
 色も音も、同じだよ。
 脳に現われるもの!知覚できるもの!は全て
 それを現わすメカ!が脳に“ある”という事だよ!
 味覚も嗅覚も、
 それを現わすメカが脳に“ある”という事だよ!
 すばらしい!だろう!
 脳こそは、すばらしきプレゼント!だよ。

 教えるため!のもの!以上のもの!だよ。
 教えるため!というより
 楽しみを与えるもの!と、言った方が良い!
 かもしれないね。

 神は、楽しみをお与えになられるために!
 私達音を創り、色を創られた!のだよ。

 『プレゼントは、楽しみ!だよ』と、
 神は、おっしゃられておられる!かもしれないね。」
 
神様!本当のプレゼント!なのですね。
親が子供に与えるプレゼント!なのですね。

親は子供にオモチャを与えます。
それは、子供を楽しませる!ためです。

同じ!なのですね。
あなた様は、父!なのですね。
聖書に述べられておられる通り!なのですね!

『父!』なのですね。
楽しみを子供(人間)にプレゼントして
下さった『父!』なのですね。
なんとすてきな事でしょう!
『父』という意味も、ここにはある!のですね。
それは
子供である人間にプレゼントを与えた『父』!であった!
という事ですね。

『色も音も味も嗅も楽しむために与えたよ!
 それが、私のプレゼントである!』と、おっしゃられて
いる!ようです。

教えるためでもあり、楽しむため!でもある!のですね。

すばらしいプレゼントをいただいております!
きちんと、メカ!を蛋白質でお創りになられて!
与えて下さった!のですね。

こんなすばらしいプレゼント!はありません。
大宇宙広し!といえども、
こんなにすばらしいプレゼント!はありません。
そして、
こんなにすばらしいプレゼント!をいただいている者!
はありません。
そのいただいている者は、なんと愛されている事
でしょう!

アリガトウゴザイマス!と、
なにもない大空に向って、申し上げます。

「大いなる偉大なプレゼントをアリガトウゴザイマス!」
と、叫びます!

イエスの御名によってアーメン