2000年3月16日
神様!今Mです。雨です。
ラブレターをお出申上ます。
神様!全ては、あなた様のお創りになられましたメカ!
のため!です。
人間が、そのためにメカを創りました。

あなた様が、赤と緑と青の検出メカである
オプシンをお創りになられた!ので
人間は人間の目に合わせてメカを創りました!

(人間の目の特性は明るい所では黄色がかった緑の光に対して最も感度が高く、
青に対して最も低い。
カラーテレビではこの特性に基づいて、
被写体の明暗に対応する信号(輝度信号)は、
赤30% 緑59% 青10%の比率で混色した
ものと定めている)のです。

人間の網膜の維体細胞の光の波長を検出する
オプシン!に合わせて、光をとらえている!
という事です。
そして、光を教えている!わけです。
この光は、〜nmの光であるよ!と、
くわしく、教えている!わけです。
nmの単位を、401nm,402nm,403nm
と、小さくして、教えている!わけです。
それは
受け取るオドプシンも、それに対応する!
ようにできている!し、
更に、視覚領の発色灯も、それに対応する!
ように、たくさんの色!をとりそろえている!からです。

神様!今、油絵を見てきました。
たくさんの色!が使われています。
たくさんの色を検出できます。
これが視覚領!です。

視覚領でできる色!です。
このしもべは、視覚領で見ている!わけ!ですから、
もし、そこに、色がなかったら、その色は見る事は
できません。
でも、“ある”のです。
たくさんの色が見える!のです。
視覚領には、たくさんの色が“ある”のです。

神様!あなた様の用意して下さった色!です。
それは、
板!のようになっている!のかしら!
基底板!のようになっている!のかしら。
わずか、3p位の板なのに、
20〜2万Hzの周波数が検知できる板!
のように、
400nm〜700nmの色板がある!のかしら。
もしかして、
10億個の細胞の中には、
400nm〜700nmの波長に対応する色!
が用意されている!のかしら。
それとも、
もしかして、
10億個の細胞も、3種類か4種類に
分類されていて、
赤を吸収するオドプシンに対応する細胞と、
緑を      〃             細胞と、
青を      〃            細胞と、
明かりを吸収するロドプシンに対応する細胞に分かれている!
のかしら。
それは、
カラーテレビの短冊状螢光面のように、赤、緑、青と、並んで、
いる!のかしら。
カラーテレビと同じように、細胞も並んでいる!のかしら!
と思ってしまいます。

神様!あなた様は、必要十分条件を満してメカを
お創りになられます。
維体細胞に、吸光度が、赤(558nm)緑(531nm)
青(419nm)に強いメカを創られ、
棹体細胞に〜500nmのロドプシンを創られました!
その事は、
視覚領にも“ある”からですよね。
それらのメカに対応するものがある!からですよね。

それを、
このしもべは、
“3種類のオドプシンと、ロドプシンに対応するメカ!”と
名付けます。
それらのメカが視覚領にある!のです。

苦心!して、人間がカラーテレビを
創りました!
その原点!が視覚!にはあった!
のです。
きちんと、御用意されていた!のです。

4つのメカ!赤と緑と青、いいえ、本当は色は
ない!のですから。
558nm周囲と、531nm周囲と、419nm
周囲の波長を吸収し、測量するメカ!
と、
500nmまでの波長を吸収し、測量するメカ!
を網膜に用意されました。
そして、
それに、対応する発色灯と発光灯を、
視覚領に用意された!のです。

コンピューターの入力メカと、作用(反応)メカ
を、御用意された!のです。

『そうだよ!メカとはそんなものだろう!』
と、おっしゃられている!ようです。

『何のために創ったのか、
その理由もあるし、
何のために創ったのか!
という、その何!にあたるものも“ある”のだよ』
とおっしゃられておられる!ようです。

そうですね。柱は、屋根をのせるために作ります。
柱があるのは、屋根をのせるため、
そして、屋根も作る!のですものね。

網膜の4種類のメカは、視覚領のメカ達のため!
にお創りになられました!
そして、視覚領のメカ達は、それを受けるため!
創られました!
それを受けて、像を創るため!です。
それならば、
視覚領には、網膜の4種類のメカ達を創った
目的とするものが“ある”という事ですよね。

青、緑、赤、光を測量するものがある!という事は
青、緑、赤、光を測量したものを受けるものが“ある”
という事ですよね。

そうしますと、やはり
視覚領にも、4種類のメカが“ある”という事です。
それが
10億個の細胞達!なのですね。

メカとメカは連結されている!のですね。

カラーテレビのように、
3本で撮られた像が、大空を飛んで、
カラーテレビで3本のビームと成る!ように、
連結している!のですね。

メカは連結する!
この事は、定理!なのですね!
どのようなメカでも、連結するために“ある”のですね。

そうしますと、やはり、視覚領には、網膜の
4種類のメカに相応するメカがある!という事です!
光を、細分化した!のですね。

光を区分した!のですね。
そして、色を、お創りになられた!のですね。

神様!このしもべは申し上げてしまいます!
“神様は300色の色をお創りになられた!”と、
そして、
それを、波長にあわせた!のです。

“神様は音を、約2万お創りになられた!”と、
そして、
それを、振動の周波数にあわせた!のです。

あわせた!という言葉は、対応させた!という事
です。

無のものを、お創りになられた!のです。

アミノ酸!で、
アミノ酸でできる蛋白質で!

なんとすばらしい事でしょう!
蛋白質で、どうして、音ができる!のでしょう

考える事もできません。
でも、現実!なのです。
脳の中には、蛋白質よりない!のですもの!
いくら捜しても、ピアノもバイオリンも盤も、弦もないのです。
タンバリンも、たいこもない!のです。
あるのは、蛋白質だけ!です。

フシギです!
ものすごーくフシギ!です。

神様!そのフシギ!に拍手します。
ブラボー!と、歓声します。
大空に向って、
「ホサナ!」と、申し上げます。
天使も使っている言葉!を大空に響かせます。

あまりにもすばらしいフシギ!なので、
考えも、御遠慮します。

音とは何か、色とは何か!の定理も、
ちがってきます。

それは、振動ではない!のです。
それは、反射光ではない!のです。

本当の真理は、蛋白質の創るもの!
なのです!

ああ、又めんどうになってしまいました!
だれがこの真理を解く事ができる!でしょう。
もう1000年、待たなければいけない!でしょう。
神様!あなた様の叡知!にたどりつく!ために、
もう1000年はかかる!でしょう。

蛋白質がどうして、音を創るのか!
蛋白質がどうして、色や光を創るのか!

すばらしい!です。
人間にも、まだたくさん解明すべき仕事!
が“ある”のですね。

あなた様の残された宿題が“ある”のですね!

すばらしい!です。
うれしい!です。

このしもべにも又生まれ変ったら、
ラブレターを書せて下さい!

どれ位、人間が、
あなた様の創られたものを理解できるように
なったかを、
記す、ラブレター!を書せて下さい!
そして、
又、
『ここはちがうよ!』と

このしもべに気付かせて下さい!

それならば嬉しい!です。
生きがいがあって、嬉しい!です。
そして、生まれた時、このしもべの親が気付くように、
『神にラブレターを書く者』と、印をおして下さい!

背中に!宜しくお願申上ます。
背中だと見れないので
胸に!お願します。
そして、
このしもべが又、忘れていたら、
気ずかせて下さい!
気ずかせる!だけでなく、そのように成せて下さい!
だって、このしもべは忘れやすい!のですから、
「オギャー」と言ったとたんに、忘れているでしょう。

そして、親も、「おまえは女なのだから、勉強しなくてもよい。」
なんて、言うかもしれません。
その時には、どうぞ『理科系へ進め!』と、
おたっしを出して下さいませ!アーメン。
そして、夫は、
理系の研究者!を与えて下さい!

このしもべがラブレターを出す時、手助けになる人!
を与えて下さい!宜しくお願申上ます。アーメン。


神様!このしもべは理解してしまいました!
あなた様が300個の色!をお創りに
なられました事を理解してしまいました!

あなた様が、2万個の音!をお創りに
なられました事を理解してしまいました!

それで刺激するもの!をも、
300個お創りになられた!のです。
それで、
わかりやすいように、
それを、3種類に分けられた!のです。
1つは、400nm代の色、
1つは、500nm代の色、
1つは、600nm代の色と、
それが、
青、緑、赤!なのです。

色度図と受像三原色の色度座標を見ますと、
赤色は600nmの色です。

400nm代の色は紫、青、青緑、
500nm代の色は緑、黄緑、黄、橙、
600nm代の色は赤です。

そうですよね!
キチンと100nmを区分単位!とされた!
のですね。そして、
オプシンをも、そのようにお創りになられた!
のですよね!
波長と色の関係!をも、図示されて、お創りに
なられた!のです。
その図示されました通りに、メカ!もお創りになられた!
のです。

輝度信号が異なる!のは

神様!あなた様のお創りになられました、
メカ!が異なっている!からです。
図示されたものが異なっているのか、
オプシンの吸光機能が異なっている!のか
それはわかりませんが。

刺激→反応がキチンと、ソフトとしてできて
いる!ので、
それを変えることはできない!のです。

そして、この事は、
創造主が、ソフトを創られた!という事を証し
しています。

刺激と反応の関係をきちんと図示し、
その通りにソフトとして、お創りになられた!
という事です。

〜nmの波長には、〜の色!とお決めに
なっておられた!という事です。

神様!あなた様のお創りになられました、
色と波長の関係の図!が、判りました!
それは、
青は、波長400nm代、
緑は、波長500nm代、
赤は、波長600nm代!と、入力と反応!を

お決めになられました!
そして、
色を創るために、波長の吸収するメカ!を、
お創りになられました!
それが、
400代の波長を吸収するメカーこれを419nmオプシンとして創った。
500代の波長を吸収するメカーこれを531nmオプシンとして創った。
600代の波長を吸収するメカーこれを558nmオプシンとしてつくった。

メカとメカは連結するもの!であり、
作用するものと、作用を受けるもの!である!のです。
そして、DNAでできるメカは変らない!
のですから、
神様!あなた様は、初めから、

青の色は波長400nm代の刺激ででき、
その光を419nm吸光のメカ(オプシン)でキャッチする。

緑の色は波長500nm代の刺激ででき、
その光を531nm吸光メカでキャッチする。

赤の色は波長600nm代の刺激ででき、
その光を、558nmの吸光メカでキャッチする。

と、お考えになられて、お創りに
なられた!のですね。

赤の波長600nm代の刺激を、558nm吸光メカで
キャッチする!から、
輝度信号は赤が30%なのかもしれませんね。
そして、
青の波長は、約480nm!の波長なのに

それを、419nm吸光のメカでキャッチする!から、
輝度信号は、青が11%なのかもしれませんね!

それは、吸光メカ!がちがう!からです。
人間の創った、青、緑、赤の吸光メカ(撮光管)!と、
神の創った、吸光メカ(オプシン)!がちがう!からです

間違っていたらごめんなさい

イエスの御名によってアーメン